ボランティアで カウンセリング・続報30

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 さて、去る7月14日(日)の「ボランティアで カウンセリング・続報29」のブログ去る 7月13日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報28」のブログ去る 7月13日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報27」のブログ去る7月6日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報26」のブログ去る5月10日(金)の「ボランティアで カウンセリング・続報24」のブログ去る5月1日(水)の「ボランティアで カウンセリング・続報23」のブログ去る4月21日(日)の「ボランティアで カウンセリング・続報22」のブログ去る4月16日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報21」のブログ去る4月13日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報20」のブログ去る4月13日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報19」のブログ去る3月25日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報18」のブログ去る3月25日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報17」のブログ去る2月24日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報16」のブログ去る1月28日(日)の「ボランティアで カウンセリング・続報15」のブログ去る1月15日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報14」のブログ去る 昨年の12月9日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報13」のブログ去る 昨年の12月9日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報12」のブログ去る 昨年の11月4日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報11」のブログ去る 昨年の11月3日(金)の「ボランティアで カウンセリング・続報11」のブログ去る 昨年の11月3日(金)の「ボランティアで カウンセリング・続報9」のブログ去る 昨年の11月3日(金)の「ボランティアで カウンセリング・続報8」のブログ去る 昨年の10月23日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報7」のブログ去る 昨年の10月21日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報6」のブログ去る 昨年の9月26日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報5」のブログ去る 昨年の9月26日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報4」のブログ去る 昨年の8月29日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報3」のブログ去る 昨年の1月18日(水)の「ボランティアで カウンセリング・続報2」のブログ去る 一昨年おととしの9月10日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報」のブログ去る 7年前の11月23日(木)の「ボランティアで カウンセリング」のブログ そして 去る 7年前の5月29日(月)の「ボランティアで カウンセリング(両親の食事)」のブログなどを記させて頂きました。

 また、去る 昨年の8月20日(日)の「カウンセリングの極意ごくい・続報」のブログ そして 去る 9年前の1月3日(土)の「カウンセリングの極意ごくい」のブログなどを記させて頂きました。

 ところで、去る 6年前の10月4日(木)の「免疫の発現(大脳皮質の抑制について)」のブログの上段やや下に、

「(前略)最も 人間らしい脳とわれます 大脳皮質は、抑制に働きます。

(中略)

 ときに、大脳皮質は、抑制に働く と前述致しました。この抑制に働くことにより 社会生活が成り立ちます。 ちなみに、去る 4年前の10月28日(火)の『スイス(海外のこと)』のブログの中段に、

『(前略)心理学者A・H・マズロー(Abraham Harold Maslow)によれば、人間には動物と同じ本能があり、それを【5F】と名付けています。

【5F】とは、feeding(フィーディング)(食べること・食欲)、fighting(ファイティング)(戦うこと)、flocking(フロッキング)(れること)、freeing(フリーイング)(逃げること・自由になること)、そして、fucking(ファッキング)の本能的な 5つの欲求のことで、これらのどれもが行動によって満たされると、去る10月13日(月)の【芥子けしの花ー脳内麻薬】のブログで触れさせて頂いた脳内麻薬が分泌されるとされています。

 但し、これらの行為は上位の脳によって抑制されます。たとえば、どんなに食べ続けていても、15分もすれば、上位の満腹中枢が働いて、それ以上 食べられなくなります。ちなみに、ローマ時代には、食べる喜びを享受するために、食べては 戻しということを繰り返した ということで御座ございます。

 御承知のように、上位の脳から分泌される脳内麻薬よりも、【5F】を満たすことにより分泌される脳内麻薬のほうわずかですし、持続時間も短期間で御座ございます。たとえば、どんなに美味おいしいものを食べても、せいぜい、そのことを覚えているのは翌日の夜くらいまで御座ございましょう。

 

 【大脱走】という映画になったり、某・民放で、逃走中という番組が放送されたりするのも、この【5F】の中のfreeing(フリーイング)(逃げること・自由になること)に関わっているので御座ございましょう。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、爬虫類はちゅうるいの脳であれば、この『5F』を満たすことに まった躊躇ためらいはありません。つまり、目の前に出て来たものでしたら なん躊躇ためらいもなしに パクリと食べるでしょう。また、目に前に めすれば、なん躊躇ためらいも なく 交尾をするでしょう。ほかの欲求に対しましても 同様であります。しかしながら、これでは、前述致しましたように 社会生活は 成り立ちません。すなわち、上記のように 大脳皮質が 抑制に働いて、社会生活が成り立っているのです。(後略)」と記させて頂きました。

  つぎ に、去る 10年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 去る 昨年の10月21日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報6」のブログの中段やや上に、

「(前略)18年以上にわたり 月に1回 ボランティアで カウンセリングを行なってきた 男性のことであります。(後略)」と記させて頂きました 「大島 伸一」という男性のことであります。すなわち、上記のように flocking(フロッキング)(れること)は 本能的な 5つの欲求 つまり 「5F」のひとつであります。但し、前述致しましたように、最も 人間らしい脳とわれます 大脳皮質は、抑制に働きます。ちな みに、れたいようなのでありますと 話しましたら、その男性は 意外そうな反応をしましました。ようするに、彼は れることが当たり前と思っているのであります。取りも直さず、人間力が高い人ほど れれないとされております。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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