ボランティアで カウンセリング・続報36

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 また、去る 一昨年おととしの8月20日(日)の「カウンセリングの極意ごくい・続報」のブログ そして 去る 10年前の1月3日(土)の「カウンセリングの極意ごくい」のブログなどを記させて頂きました。

 ときに、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 去る 昨年の7月18日(木)の「ボランティアで カウンセリング・続報30」のブログの中段やや下 そして 去る 昨年の10月21日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報6」のブログの中段やや上に、

「(前略)18年以上にわたり 月に1回 ボランティアで カウンセリングを行なってきた 男性のことであります。(後略)」と記させて頂きました 「大島 伸一」という男性のことであります。すなわち、彼が 分からないとのことでありましたので、教えたことであります。つまり、「10字以内で 解答せよ」との問題文があったとします。このときに 句点は含めなくてもいいのか という問題であります。ようするに、この問題に関する考えかたとしては 「10文字以内で 解答せよ」という問題文と比較します。取りも直さず、この場合は 句点は 含めなくてもいい ということになっております。したがいまして、「10字以内で 解答せよ」との問題文に対しましては 句点を含めなければならない ということになります。すなわち、分からないときには 対比する表現を挙げて 考えるようにするといい という教訓であります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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