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また、去る 一昨年の8月20日(日)の「カウンセリングの極意・続報」のブログ そして 去る 10年前の1月3日(土)の「カウンセリングの極意」のブログなどを記させて頂きました。
ときに、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 去る 昨年の7月18日(木)の「ボランティアで カウンセリング・続報30」のブログの中段やや下 そして 去る 昨年の10月21日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報6」のブログの中段やや上に、
「(前略)18年以上に亘り 月に1回 ボランティアで カウンセリングを行なってきた 男性のことであります。(後略)」と記させて頂きました 「大島 伸一」という男性のことであります。すなわち、彼が 分からないとのことでありましたので、教えたことであります。つまり、「10字以内で 解答せよ」との問題文があったとします。このときに 句点は含めなくてもいいのか という問題であります。要するに、この問題に関する考え方としては 「10文字以内で 解答せよ」という問題文と比較します。取りも直さず、この場合は 句点は 含めなくてもいい ということになっております。従いまして、「10字以内で 解答せよ」との問題文に対しましては 句点を含めなければならない ということになります。すなわち、分からないときには 対比する表現を挙げて 考えるようにするといい という教訓であります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)