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さて、去る8月26日(火) の「某・銀行からの葉書・続報」のブログの上段に、
「(前略)去る5月19日(月)の『某・銀行からの葉書』のブログの上段に、
『(前略)去る 7年前の3月6日(火)の【母親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 一昨々年の3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。
ならびに、本日 すなわち 5月19日(月)、某・銀行から 葉書が届きました。因みに、その葉書によりますと、通帳も 印鑑も カードも 残されていない 母親の口座に 【残金(信託元本)】があるという内容でありました。なお、母親の口座を生かしてやらなければならないと思われました。序で乍ら、上記のように 母親が亡くなって その資産を相続する 父親が亡くなりましたので、銀行の相続手続を行なう為には 両親の遺言書(遺言公正証書)が必要であると 思われました。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、去る 7月10日(水) の『保険外交員・続報32』のブログに記させていただきました 保険外交員からの連絡 そして 訪問の件 や 去る6月15日(日)の『下水の排水管の詰まり・続報4』のブログ、去る 6月14日(土)の『下水の排水管の詰まり・続報3』ブログ、去る 6月12日(木)の『下水の排水管の詰まり・続報2』のブログ、去る5月29日(木) の『下水の排水管の詰まり・続報』のブログ そして 去る 5月25日(日)の『下水の排水管の詰まり』のブログなどに記させて頂きました 下水の排水管の詰まりの件、去る5月27日(火) の『運転免許証更新・続報6(潜在意識)』のブログに記させていただきました 運転免許証更新の件 それから 去る5月17日(火) の『国民年金請求書・続報 』のブログに記させていただきました 国民年金請求書の件などがあり、誠に遺憾なことに、後回しになっていました。それで、本日 火曜日の午前9時の営業開始を待って その葉書に書かれてある 某・銀行の電話番号に連絡しました。但し、この電話番号を検索しますと、名古屋資産相続センターになっていました。すると、その某・銀行に繋がりました。因みに、検索先の会社が間違っていたのかもしれませんね。
すなわち、女性が出ました。
(中略)
なお、テレビ窓口は、人件費削減の為らしいです。因みに、結局 四人の女性事務員に回されました。しかも、その度に 個人情報を尋ねられました。そのうえ、携帯電話番号は 二人から求められました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、本日 月曜日の午前9時の営業開始時間の予約を伝えましたが、前述いたしましたように 先方の準備の関係で 午前10時と言われました。但し、当初 午前9時と伝えましたので、早めに 午前9時15分頃に 到着しました。それで、受付の「伊藤」という年配女性に 話しました。
すなわち、
担当の柳沼さんから何時にって伺って午前9時って申し上げたんだけど、今日 テレビ窓口だそうで、午前10時からって 言われてるんです。はい。○○と言います。これ(番号札)引かないで、立っておられる方に話してくれって言われました。伊藤さん、よろしくお願いします。テレビ窓口ではなくて、いや、テレビ窓口が、最初、柳沼さんという方から時間を尋ねられて、午前9時って申し上げたら テレビ電話です、テレビ窓口なので午前10時からって伺って、それで ただ早めにちょっと来させていただいたのです。それで、担当の方にもちょっと挨拶しようかと思って。あと、才田さんと2人です。よろしくお願いします。どうもありがとうございます。よろしくお願いします。伊藤様、どうもお手数をおかけします。今日はありがとうございます。担当の者も今すぐには対応ができないので、お待ちいただいて、わかりました。一応手続きがおわってからということで。柳沼さんと才田さんは 今日おられるってくださったので、それでちょっと今日にさせていただきました。すみません。よろしくお願いします。ありがとうございます。
それで、再度 その伊藤さんという人が来て、
伊藤様、どうもお手数をおかけします。今日はありがとうございます。担当の者も今すぐには対応ができないので、お待ちいただいて、わかりました。一応手続きがおわってからということで。柳沼さんと才田さんは 今日おられるってくださったので、それでちょっと今日にさせていただきました。すみません。よろしくお願いします。ありがとうございます。
序で乍ら、担当は 「柳沼」という年配女性と「才田」という女性でありましたので、その二人が それぞれ 別々に 最後に来て 名刺を手渡しました。因みに、その「柳沼」という年配女性が来たときには、上記の「伊藤」という女性店員が 何故か 遮るように 間に入ってきました。
それで、午前9時30分頃から テレビ窓口が始まりました。なお、当初 ヘッドフォンの関係で 聞こえませんでした。序で乍ら、テレビ窓口は初めてなのであります。因みに、担当者は 「よしなか」という年配女性でありました。
すなわち、
本日はよろしくお願いします。イヤホンとかないんですね。ありがとうございます。どうも本日はよろしくお願いします。すみません。午前10時に予約させていただいたんですが、ちょっと早めに来た方がいいと思ったら、この時間に もう ご対応いただいて、どうもありがとうございます。実は私ね、小平には58年間住んでまして、ずっと最初からもう,あの、こちら埼玉銀行さんだったんです。最初、まあ、あのりそなさんと埼玉銀行さんとね、リスナーさんと両方あるので、まあ、あのと思うんですけど、あの、埼玉銀行さんがあって、それでずっと最初からあの、もう家族ぐるみ、あの、お世話になってましてね、今日は本当に、よろしくお願いします。あの貸金庫、こちらの貸金庫、まあ、ここの支店の人に 聞いていただくと分かると思うんです。こちらの貸金庫も利用させていただいたりしておりましてね。はい、あの父親がですけれどね、はい。
本当にありがとうございます。今日は良い方に担当していただいて、よろしくお願いします。ありがとうございます。それでお話、担当の方で、センターの菊池さんと、あとこちらの柳沼さんと、あと斎田さんに申し上げたんですけど、りそなさんの方からハガキをいただきまして、それでね、今回実は母親亡くなって7年になるんですけど、
私ね、母親の口座があるって知らなかったんですよ。今回りそなさんからおハガキいただいて初めて、母親がこのりそなさんに口座を持ったってわかりましてね。それで、そのハガキも持ってきてって言われたので、斎藤さんから、こちらの小平の斎藤さんから言われたので、それで一応持ってきてはいるんですけど、ハガキを。そういう事情なんです。ですから私もハガキいただくまでは知らなくて、それでハガキいただいて初めて口座があることで、ご連絡させていただいたんです。そのハガキに書かれてある電話番号の方にですね、そしたらセンターの方に繋がって、鈴木さん、あとは菊池さんという方センターに対応していただきまして、小平の方で今日予約させていただいて、そういうわけです。本当によろしくお願いします。本当にありがとうございます。吉永様、どうも。
よろしくお願いします。そのハガキいただいてからずっとりそなさんの前通る、拝ませていただいて よろしくお願いします。いつも本当にありがとうございます。すいません、ちょっと今日はね、母のことからちょっと質問してきたんですけどね。ありがとうございます。本日はよろしく、すいません。額は4万円ちょっとで、実は最初はもう10年以上銀行の方に置いておけばそのまま寄付に回るって伺ってたんでね。それで、結局 それもよろしいかなと思ったんですけど、結局母親の供養と思ってですね、ハガキ見たらなんて書いてあったかと言いますと、まだ利用できますって書いてあったから、これではそういう形で回されることないんだなと思って、これはやっぱり、母の供養(数珠も持ってきました)のことと、整理のこともあって、やっぱり一度お伺いしなきゃと思いました。すみません、そういうことなんですね。よろしくお願いします。ありがとうございます。はい、ありがとうございます。はい、そうですね。あと、名刺はこちらなんですけどね。ありがとうございます。
ならびに、「本日特に印鑑証明書などお持ちでなかったですよね。」と尋ねられました。それで、「りそなさんの相続のところのホームページ見ると、実印って書いてあると思うんです。だから、実印のことは何度も確認して、センターの菊池さんと、こちらの柳沼さんと、あとこちらの斎田さんにですね、確認しまして、そしたらね、シャチハタでなければ認印でいいって言われて、だから印鑑証明も、要するに実印じゃないから印鑑証明も必要ないって言われたんです。」と答えました。
および、「ごめんなさい。ちょっとすみません、よしなか さんの、声がちょっと小さいんですけどね。」と伝えました。すると、「小さいですか、ごめんなさい。今はいかがですか。少し良く ボリュームも上げさせていただいて。」とのこでありました。それで、「最初に申し上げればよかったんだけど、ごめんなさい。ちょっと失礼かと思って、今ごめん聞き取れなかったんで、ごめんなさい。すみません。なんか申し訳ない。ありがとうございました。どうももっと早く言えばよ かったのですけれどね。」と答えました。因みに、アナログ人間なので、デジタル対応は緊張すると伝えました。
また、実は私は小学生の時からこちらの父が事業をやっていた関係で通帳を持ってまして、お小遣いとか、肩を揉んだりして 父親からもらいますと、1日おきぐらいにこちらに預金させていただきました。でも、小学校の時で、23万円ぐらい、預金させていただきまして、まあ 今日は、ありがとうございます。お世話になります。よろしくお願いします。
更に、戸籍の全部事項証明書を古くてもいいから持ってくるように言われましたので、念の為 2種類持ってきました。なお、戸籍は差し上げてもいいと思って持ってきたのです。そのことを伝えました。
しかも、司法書士に遺言公正証書を渡したら、バラバラにされて このようにされちゃったんですね。すなわち、綴じられたんですよ。でも、割印があるから、税理士に確認しましたら 割印があるから、これは大丈夫ですって言われました。
そのうえ、誠に遺憾なことに 藪蚊が飛んできましたので、テレビ窓口の向こうに 飛んでいかなくて よかったです と伝えました。
それから、お手数を お掛けしないように 振込にしてもらった方が いいかと思いましたら、こちらの才田さんによりますと 現金でいいとのことでありました。
次に、去る 6年前の4月1日(月)の「新元号」のブログの上段に、
「(前略)元号法制化運動により、昭和54年(1979年)6月6日に 第87回国会で 「元号法」が成立しましたことは、誠に有り難いことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、下の画像の相続手続き依頼書(簡略用)で 西暦で書くように言われましたので、日本人でありますので 元号で書いていいですか と尋ねましたら、誠に有り難いことに、元号で いいとのことでありました。

誠に有り難いことに、元号で 令和7年と書きました
ならびに、誠に遺憾なことに、下の画像の解約請求書で 最初に 相続人ということで 記入しました。ところが、相続人ではなく 遺言執行者であった とのことなので、書き直さなければならなくなりました。

相続人ではなく 遺言執行者であった とのことなので、上の画像のように 遺言執行者として 書き直さなければならなくなりました
および、両親の遺言書(遺言公正証書)のコピーを持って行ったのでありますが、銀行側で コピーを取るとのことでありました。それで、途中で 深澤という女性職員が コピーを取りに来ました。因みに、去る 10年前の10月23日(金)の「レクイエム」のブログ の上段 そして 去る 10年前の10月5日(月)の「硫黄島」のブログの下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。なお、女性職員の苗字が その某・都立高校の三強と言われた 国語の教師のそれと同じでありましたので、そのことを話しました。
また、約1時間30分(担当者にも、この時間を伝えました)のテレビ窓口が終了して、最後の会計のことだけで 30分も 掛かりました。そして、全体で 2時間も 掛かりました。因みに、誠に有り難いことに、姉に関する資料は 必要ありませんでした。
すなわち、最後の会計で、
ありがとうございます。新札、私、渋沢栄一の1万円札 初めて見たんです。旧1万円札を使っていたものですからね。実は、5000円札とか1000円札見たんですけどね、あの銀行で、こういう形でお金いただくことがまずないかったので、はい、どうもありがとうございます。渋沢栄一といえば そこの一橋大学ですけど、関係ありますけどね、あの、義理の兄が一橋なんですけど、ありがとうございます。
父親が事業していた関係で、小学生ぐらいの時からずっと、こちら埼玉銀行で、ごめんなさい、りそなさんと埼玉りそなさんとありますけどね。埼玉銀行さん、これは通りの向こう側だったんですけどね。それでね、結局、小学生の時とかね、父親の結構肩もみとかして、お小遣いもらいましてね、家がやっぱり事業やってたんで、1日おきぐらいに来ていたのです。もう58年○○住んでて58年前ですね、だからね。ありがとうございますその頃からずっとお世話になってて、その時ね預金がですからね。小学生の時で23万円ぐらいになりましたね。凄いですね。こちらでありがたいです。いやもうありがたい話なんですけど、本当にあの銀行さんがおられたからと思うんですけどねありがとうございます
更に、年寄夫婦で来ている男女が居まして 座っていた場所に タオルが落ちていましたので、多用な銀行職員を通してではなく 直接 手渡しました。
すなわち、
「これタオルお落としになりませんでしたか。」と伝えました。すると、老人男性から、「どうも。」と言われました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)