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さて、去る5月15日(月)の「某・予備校教師のこと」のブログを記させて頂きました。
ときに、去る 昨年の11月25日(金)の「三島由紀夫(憂国忌)(令和4年)」のブログの上段に、
「(前略)高校二年生のとき 母校の某・都立高校の左翼の宿谷晃司・国語教師が 授業中 『三島由紀夫は 頭がおかしい』と話したことに対して 悔しかったことがありました。 因 みに、立ち上がって 意見しようかと思われたことがありました。但し、上記のように、ホームルーム長でありました。しかし乍ら、今 思えば、ホームルーム長であったとしても、あのときに もっと 勇気があったら、『意義あり』と言えたのであろうと思われました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、この某・予備校の古文科の教師の中に、関谷という 言葉遣いが おかまのような男性が居ました。 因 みに、この教師が、約200人の教室での 授業中に、国防に お金を使うよりも、図書館を建てる為に お金を使う方が いいと 余計なことを言い出しました。なお、図書館も いいですが、当然 国を守る為に 国防にも 予算が必要であります。それで、上記のように、あのときに もっと 勇気があったら、「意義あり」と言えたのであろうと思われました。序で乍ら、たとえ 約200人の前であっても であります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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