大学院生の頃・続報

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 さて、去る 昨年の8月4日(木)の「大学院生の頃」のブログを記させて頂きました。

 (つぎ)に、去る 8年前の1月7日(水)の「受験のアドバイス」のブログの上段に、

「(前略) 大学院生の頃、主任教授に依頼されて、最終学年である 6回生に 医師国家試験特別講義を担当致しておりました・・・

(中略)

 ちなみに、主任教授が 医師国家試験特別講義をすっぽかしたことが御座ございまして、6回生から、同・教授に 呉々くれぐれも指摘しておくようにと言われたことが御座ございます。なお、このことは同じ大学院生(当時)も知っています。

(中略)

 また、同じく母校の大学院生のとき、学部生の試験監督の一人ひとりとして担当致しておりました。
 試験監督をしていますと、気が付くことは、すぐに問題に取りかる受験者がます。当たり前のことと お思いになられるかもしれませんが、番号と氏名は 一番初めに書くことで御座ございます。勿論もちろん うっかりしたら たいへんですし、氏名を ゆっくり書くことは、試験の始めに際して、心を落ち着かせる効果があるとされています。

 

 ちなみに、この試験のとき、母校の後輩のことを思って、気を使って正面では無く、右斜め前方のサイドの黒板に、『頑張って下さい!』と書きましたら、主任教授に消されたことが御座ございました。

 

 主任教授は 母校出身ではありませんでしたので、愛校心を期待することはかなわないことで御座ございました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、その教室で、忘年会で カラオケに行くことになりました。 ちな みに、1曲は 必ず 歌わなければならないために、場を盛り上げる目的で 東京生まれ 東京育ちではありますが、おのぼりさんのような「東京ラプソディ」を歌いました。但し、しゃばらないように、歌うのは 1曲のみであります。

 それから、つぎの機会に また その教室員で カラオケに行くことになりました。それで、今度は、教室員が好きと話していた歌手の作品を歌いました。すなわち、カラオケを選曲するときには 何時いつでも、周囲に合わせようとします。ところが、その教室員が好きと話していた歌手の作品を歌ったにも関わらず、その教室員は 誰の歌か分かりませんでした。それで、その教室員は、隣にすわっていた 別の教室員に 「この曲、誰の歌?」と尋ねていました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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