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可視光線 は、一般成人では(分光)スペクトル(仏[フランス]語:spectre)の約400~750nm(ナノメートル[英語:nanometre]:10-9メートル)の間にあります。すなわち、御承知のように、虹の如(ごと)く、紫から赤迄の可視光線であります。
これは基準値であって、この範囲外の波長の光を見ることが出来る人間が存在することを否定することは出来ないでありましょう。
臨床検査値でも、健康人の基準値はありますが、それ以外の値の人も存在する訳でありますから。
一般人に見えない対象が見える人が存在するならば、「霊眼」という第六感も否定することは出来ないでありましょう。
視覚以外の五感で考えてみますと、動物では、蝙蝠(コウモリ)は、飛翔する際、人の聴覚の上限(約二万Hz(ヘルツ)を超えた五万から十万Hz(ヘルツ)の超音波を声帯から発して、その反響を異常に発達した耳でとらえて探知しています。また、犬の嗅覚は、人のそれの数千ないし、数万倍も鋭いとされています。
以上は、10数年前に書かせて頂きました内容で、去る10月7日(火)の「ボランティア・地域医療」のブログで、「数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・」と記させて頂きました、このときに話した内容の一部で御座います。
従来、スピリチュアリティ(英語:spirituality)は超心理学で御座いますが、数十年前から、スピリチュアリティ(英語:spirituality)を含む心理学が、生まれて来ました。唯々感謝。(^-^)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)