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さて、先日 自転車に乗っていましたら、誠に有り難いことに、道路の反対側に 小・中学生のときの男性の同級生が歩いていました。約40年ぶりに会ったことになります。彼は、煙草を 喫っていました。なお、去る 一昨年の10月30日(木)の「東・西ベルリン(東・西 独)」のブログ そして 去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ のそれぞれ中段やや上などに記させて頂きましたように、当方は 煙草を喫いません。
誠に有り難いことに、小・中学校に通った 約9年間、二人で 一緒に登校しました。御承知のように、小学校に入学した小学一年生のとき 一緒に登校するようになっていました。小・中学校には 当方の自宅の
方
が近かったので、彼が 自宅に寄ってくれました。そして、学年が下の生徒を迎えに行きましたが、この家では いつも長時間 すなわち 10分~15分以上待たされました。御承知のように、朝の時間は 密度が濃く 貴重ですので、長く感じられます。そして、いつも 始業時間ギリギリに登校しました。
この同級生は、中学校卒業後 某・パン(葡
語:pão) 工場に勤めた と 間接的に聞きました。そして、その後 depression(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。
鬱
病のことで
御座
います。因
みに、depressionのことは、去る
一昨年
の10月22日(水) の「セロトニン[脳内〚で機能する神経〛伝達物質)]のブログ に記させて頂きましたし、関連することは、去る1月9日(土)の「ターミナル・ケア[終末期医療、終末期看護]」のブログの上段 そして 去る
一昨年
の12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段などに記させて頂きました)になった とのことを聞かされました。それで、心より祈っておりました。
ときに、昨日 すなわち 8月16日(火)の「お風呂のこと」のブログに、水質の塩素消毒のことを記させて頂きました。この塩素消毒に
因
ませて頂きますと、御承知のように、数日前 リオデジャネイロ五輪の某・水泳センターの水が 緑に変色した問題で、プールの水を 全面的に入れ替える と明らかにした とのことでありました。組織委は 原因について、契約業者が誤って過酸化水素を投入した
為
と説明し、結果的に塩素の作用が弱まり 藻が発生したとみられる とのことでした。
仮に この塩素消毒と致しまして、代表的な さらし粉(次亜塩素酸カルシウム)を用いたとして 記させて頂きます。因
みに、さらし粉のことは、去る2月19日(金)の「お風呂の工夫」のブログ の上段 そして 去る11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログ の下段などに記させて頂きました。
このさらし粉に 上記の過酸化水素を混ぜた と致しますと、化学式は Ca(ClO)2(次亜塩素酸カルシウム[さらし粉])+2H2O2(過酸化水素)→CaCl2+2H2O(水)+2O2(酸素)となり、塩素が発生するのではなく 酸素ガス(英語:gas)が
生
じます。結局、上記のように、発生する酸素ガスは無害ですが、塩素の作用が 弱まってしまうのですね。なお、過酸化水素のことは、去る7月23日(土)の「風呂釜清掃」のブログの上段 そして 前述の 去る2月19日(金)の「お風呂の工夫」のブログ の中段などに記させて頂きました。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを
籠
めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、タッパー(食品の携帯、そして、保存などに用いるプラスチック製のふた付き密閉容器の通称です)に詰
めた、
胡瓜
、パプリカ そして 大根の酢の物です。
因
みに、胡瓜
のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「胡瓜
」のブログ に記させて頂きました。また、胡瓜
の語源につきましては、去る 昨年の7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。更
に、胡瓜
の持つ酵素につきまして、去る 昨年の7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
および、パプリカのことは、去る 昨年の6月15日(月)の「エリンギ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、去る 昨年の4月9日(木)の「酢の物」のブログ そして 去る
一昨年
の10月24日(金) の「健
やかに生活をして頂くために」のブログ で、「お酢も【百薬の長】です」と お伝え申し上げました。なお、去る 昨年の3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且
つ美味
しく食べる
工夫
(食事療法)」のブログ の下段に、
「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

タッパーに詰
めた、酢の物
そして、昨日と同じ ブロッコリーです。因
みに、去る 一昨年
の10月17日(金)の「ブロリコ(今日のおかず)」のブログ に、ブロッコリーのことを記させて頂きました。また、去る 昨年の10月10日(土)の「心身一如
」のブログ そして 去る10月9日(金)の「給食」のブログのそれぞれ中段やや上に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)の一種であるスルフォラファン (英語:sulforaphane)が含まれている「ブロッコリー・スプラウト」のことを記させて頂きました。しかも、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段以降に記させて頂きました。なお、去る11月18日(水)の「薔薇
の花・3 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)リボーン・ベジタブル(英語:reborn vegetable)とは、野菜を再生するという意味です。このリボ・ベジ(リボーン・ベジタブル)を利用して、ブロッコリーから 上記の『ブロッコリー・スプラウト』を栽培出来そうですね。(後略)」と記させて頂きました。

ブロッコリー
それから、昨日と同じ がんもどきの煮物です。

がんもどきの煮物
そのうえ、厚揚
げの煮物です。

厚揚
げの煮物
また、人参
、筍
そして ぶなしめじの煮物です。
因
みに、去る 一昨年
の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略)人参
は皮を剝
かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬
け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑
み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御
賛同
頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の3月27日(金)の「
馬鈴薯
」のブログ の中段やや上、そして、去る 昨年の2月26日(木)の「
舞茸
」のブログ の中段に、筍
の調理法について記させて頂きました。および、「ぶな」のことは、去る 一昨年
の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログに記させて頂きました。

煮物
しかも、人参
、胡瓜
、馬鈴薯
そして 玉葱
のサラダ(英語:salad)です。因
みに、去る 昨年の6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ の冒頭に、馬鈴薯
の芽のことを記させて頂きました。
ならびに、玉葱
の調理法につきましては、去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。
更
に、前述のフィト・ケミカルであるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程
最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、
玉葱
に含まれています。このクェルセチンのことは、前述の 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。そのうえ、前述の 去る 一昨年
の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、様々
な抗酸化物質を記させて頂きました。
なお、サラダのことは、去る 昨年の5月8日(金)の「サラダ」のブログにも 記させて頂きました。

サラダ
ならびに、昆布
と 椎茸
のダシによります、葱
そして 茄子
の味噌汁です。因
みに、昆布
のことは、去る 一昨年
の10月24日(金)の「健
やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略)昆布
やわかめなどの海藻
類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更
に、食物繊維のことは、去る 一昨年
の11月20日(木)の「切り干
し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも云
われます)を増やす食べ物が、
昆布
とされています。なお、去る 一昨年
の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、「平成6年から平成20年
迄
、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、前述の 去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この 日本の味噌と同様に、優
れた発酵食品である 日本の
醤油
のことを記させて頂きました。そして、この醤油
多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、椎茸
のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から大乗
へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、葱
にはアリシン(硫化
アリル)(英語:allicin
)が含まれています。
加
うるに、去る 昨年の4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る(昨年の)3月24日(火)の『茄子
の違い』のブログ の中段に、茄子
の話を記させて頂きました。また、去る(昨年の)4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、茄子
にはアントシアニン(英語:anthocyanin)が含まれていると記させて頂きました。更
に、去る(昨年の)4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略)
茄子
は皮を剝
かないで調理するとのことです。こうすれば、
茄子
の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取
ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
ところで、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「南瓜
」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『微笑
み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂
の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「御御御付
」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

味噌汁
最後に、数日前に出された もう一杯 味噌汁です。すなわち、大根、ぶなしめじ そして 葱
の味噌汁です。因
みに、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。

味噌汁
同居している両親は、と以前 訊
かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から大乗
へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で御座
います。玄米も、
庶民
的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠
には、去る一昨年
の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:
thiamin
)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に
掛
けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年
の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。更
に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化
アリル)(英語:
allicin
)」という成分が多く含まれています。因
みに、「アリシン(
硫化
アリル)」は、葱
類に共通して含まれています。玉葱
に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化
アリル)」を効果的に摂取
るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
」のブログ に記させて頂きました。しかも、玉葱
に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因
みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「茄子
」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」 と 「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云
われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花
(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方
につきましては、去る
一昨年
の11月17日(月)の「黒胡麻
」のブログで記させて頂きました。また、玄米の炊
き方
につきましては、去る
一昨年
の11月26日(水)の「蕗
」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「
大晦日
(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと乍
ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州
和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢
』の公案は、『無門関
』(中国宋代に 無門慧開
によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊
かれました。そこで、食事をし 乍
ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍
ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏
めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように
行
っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖
があると言われていました。おまけに、放浪癖
があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後
になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方
でした。入学時に 30歳代の半
ばでした。この某・出版会社で 放浪癖
があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。因
みに、この
放浪癖
は、去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で
御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで御座
います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後迄
お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)