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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 昨年の11月19日(火)の「エアコンのお手入れ・続報25」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の11月19日(火)の「エアコンのお手入れ・続報25」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 一昨年の11月15日(水)の「エアコンのお手入れ・続報4」のブログの中段に、
「(前略)去る8月11日(金)の『エアコンのお手入れ・続報3』のブログの中段に、
『(前略)去る6月25日(日)の【エアコンのお手入れ・続報2】のブログの中段に、
【(前略)以上のように、エアコンの応急処置は 行なっております。
ときに、去る3月7日(火)の〖エアコンのお手入れ・続報〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)本日は、当家(旧家)の2階の応接間にある サンヨー・ルームエアコン“SAP-EX22U”のフィルターの橙色のランプが点灯していました。 因 みに、サンヨー(三洋)は、パナソニックに吸収されましたね。

フィルターの橙色のランプが点灯した ルームエアコン
それで、取扱説明書を見ました。すると、電気空清ユニット、エア フィルター そして 給気フィルターの お手入れを行なって下さいとのことでありました。そこで、ルームエアコンの全面パネルを開けました。 因 みに、取扱説明書には 複数のルームエアコンの取扱説明が書かれてありましたので、当家のルームエアコンには 電気空清ユニットは 見当たりませんでした。それで、エア フィルター そして 給気フィルターの お手入れを行なうことにしました。ところが、ほとんど 使用されてこなかった為か お手入れをする程では ないかと思われました。しかし乍ら、取扱説明書の通りに エア フィルターには 掃除機を用いました。なお、取扱説明書によりますと、電気空清ユニット、エア フィルター そして 給気フィルターは 水洗いが出来ますが、電熱交換素子は 水洗いが出来ないとのことでありました。

エア フィルター

給気フィルター

電熱交換素子
(後略)〗と記させて頂きました。
ところで、今年も。エアコンを使用する季節になりました。それで、事前に エアコンのフィルター(英語:filter)の掃除をして、窓を開けて 換気をし 乍ら、無人の部屋で、約15分以上 エアコンの送風運転をしました。 因 みに、下は、エアコンのフィルターを掃除した 画像であります。

エアコンのフィルター

エアコンのフィルター

エアコンのフィルター

エアコンのフィルター

エアコンのフィルター
次に、去る5月5日(金)の〖庭の雑草(愛国)・続報35・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)上記のように 雑草が繁茂する前に と思い、本日も 雑草を取りました。因みに、上記の 屁糞葛が、エアコンの室外機に 絡みついていました。

エアコンの室外機に 絡みついていた 屁糞葛
(後略)〗と記させて頂きました。
さて、上記のように エアコンの送風運転をしていましたら、室外機から カタカタと異音が聞こえました。それで、何度か 室外機迄 往復しました。すると、前述致しましたように、屁糞葛が エアコンの室外機の内部に 絡みついていました。そこで、内部に 絡みついている 屁糞葛が 室外機のファンに当たって、カタカタという 異音が聞こえてきたのであります。
また、業者でなく 出来ることは 室外機周辺を掃除することでありますので、そう致しました。

エアコンの室外機

エアコンの室外機

掃除した エアコンの室外機

屁糞葛が 内部に 絡みついていた エアコンの室外機
ならびに、上記のように エアコンのエア フィルターの掃除をした後 エア フィルターの取り付け方が不充分であった為、タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、診断コード〖H51〗でありました。そこで、前面パネルを開けて 対処しました。そして、〖手動おそうじ〗を 5分間 行なって、エア フィルターの取り付け状態を確認しました。
また、もう1台の エアコンも、エア フィルターの掃除をした後 エア フィルターの取り付け方が不充分であった為、タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、このエアコンの場合も、診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〖H51〗でありました。そこで、前面パネルを開けて 対処しました。すなわち、エア フィルターを付け直しました。そして、リモコンの〖本体リセット〗ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。もしくは、電源プラグをコンセントから抜いて 再度 差し込んでも いいです。つまり、電源を入れ直すであります。それから、運転を再開しました。(後略)】と記させて頂きました。
および、今朝も 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード【H51】でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの【本体リセット】ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)』と記させて頂きました。
また、本日の深夜 すなわち 午前2時15分にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード『H51』でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの『本体リセット』ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年の11月25日(土)の「エアコンのお手入れ・続報8」のブログの下段やや上に、
「(前略)昨日 すなわち 11月25日(土)の『エアコンのお手入れ・続報7』のブログの下段に、
『(前略)去る11月20日(月)の【エアコンのお手入れ・続報6】のブログの下段に、
【(前略)一昨日 すなわち 11月18日(土)の〖エアコンのお手入れ・続報5〗のブログの下段に、
〖(前略)本日の夜 すなわち 午後10時35分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〔H51〕でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〔本体リセット〕ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)〗と記させて頂きました。
そのうえ、本日の夜 すなわち 午後10時20分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〖H51〗でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〖本体リセット〗ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)】と記させて頂きました。
更に、本日の夜 すなわち 午後11時30分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード【H51】でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの【本体リセット】ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。 因 みに、平成21年(2009年)製造のルーム エアコンでありますので、よく報告されていますように、本体よりも 先に 自動掃除機能の具合が まずいのかもしれません。(後略)』と記させて頂きました。
しかして、本日の夜 すなわち 午後8時30分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード『H51』でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの『本体リセット』ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)」と記させて頂きました。
のみならず、去る 一昨年の11月16日(木)の「迷惑メール・続報79(シンクロニシティ)・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る11月3日(金)の『家政婦さんの入院・続報91・中編・14』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 4年前の9月11日(水)の【因果律(鰻の蒲焼・414[カレーうどん・父親の食事])】のブログの中段やや下に、
【(前略)家政婦に因ませて頂きます。すなわち、家政婦によりますと、豊田商事の役員は 殺されたとのことでした。なお、去る 昨年の11月8日(木)の〖家政婦のこと(鰻の蒲焼・186[父親の食事])〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)この家政婦によりますと、このPC(ピーシー)・デポ・スマート・ライフ花小金井店には 裏切られた とのことでした。 因みに、17個のウィルスが感染している と言われて、金18万円のパソコンを買わされそうになった とのことでした。老人の弱みに付け込む 悪徳業者とのことでした。なお、同様に 老人の弱みに付け込む サン・オーツ(東京都小平市仲町)という電気店があります。すなわち、去る 一昨々年の7月26日(日)の〔エアコンのクリーニング・1〕のブログ の下段に、
〔(前略)この営業の方は、年寄には わからないと思っているのですね。
親によりますと、この営業の方が来ると、必ず新しい製品を押し付けて来る とのことで御座いました。今回は、当方の知らないところで、高額の浄水器も勧めて来たとのことであります。去る4月5日(日)の〘歴史の業〙のブログの中段やや下に、業(カルマ:サンスクリット語のकर्मन् [karman])のことを記させて頂きました。この営業の方が年寄に なったら、同じことがこの営業の方自らに降り掛かって来るということがわからないので御座いましょうか。気付いて頂けますように、心より祈らせて頂きました。
このことがありまして、親を守ることは自分の使命の一つであると改めて思いました。(後略)〕と記させて頂きました 電気店のことであります。この電気店のことは、この店の近所に住んでいる 姉 や 家政婦も指摘しています。両者は この電気店の近所に住んでいるのですから、よく分かる筈です。序で乍ら。生前の母親が この電気店に 洗濯機の見積もりを出してもらいましたら、50万円の洗濯機を 40万円にすると言われた とのことであります。この製品は どんなに高くても 25万円であります。メーカーが オープン価格にしていますので、言い値で いくらでも高く値上げ出来るのですね。これでは、詐欺に近い と言われてしまいますね。このことを 別の家政婦にも 話しましたら、誠に有り難いことに 頷いてくれました。(後略)〗と記させて頂きました。その家政婦 と 上記の家政婦は、同一人物です。そして、上記のように 一般的には 因果律が 分からない人が多いとの話になりました。それから、この因果律の話をしましたら、その家政婦によりますと、分かっている人は もっと賢くやるとのことでした。 因みに、この因果律のことにつきましては、去る8月2日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・123〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)この介護福祉士の方(非常勤)に 因果律の話をして、〔尊い仕事をなされておられるので、将来 その善徳が戻って来ますよ。〕と伝えましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。また、去る 昨年の5月28日(月)の〖リハビリテーション(父親)・8〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)この理学療法士の方と シンクロニシティ(英語:synchronicity)(日本語訳では〔共時性〕)の話になりました。それで、東洋 すなわち 仏教では、因果律という 更に 深い言葉がありますね と話しました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も、上記の因果律の話を伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、迷惑メールを打っている人たちには、上記のように 因果律が及ぶでありましょう。(後略)」と記させて頂きました。
加うるに、前述の 去る 一昨年の11月25日(土)の「エアコンのお手入れ・続報8」のブログの下段に、
「(前略)去る 6年前の11月1日(水)の『アンテナ・続報(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る10月20日(金)の【アンテナに関して(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)この電気屋(A)には、事前に 分配器よりも アンテナ側に問題があると伝えました。すると、この電気屋(A)によりますと、やはり 分配器よりも アンテナ側の ブースター(英語:booster)に電源が引かれていない とのことでした。ブースターの電源は、15V 必要です。 因みに、去る 一昨年の7月26日(日)の〖エアコンのクリーニング・1〗のブログ の上段に、
〖(前略)このアンテナ設置の工事は この電気屋(B)が行いました。BS放送を受信していますが、分配器が BS対応ではないというのです。分配器とは、アンテナからテレビの間に設置します。杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。(後略)〗と記させて頂きました。この電気屋(B)は、上記の電気屋(A)とは別です。上記のように 杜撰な仕事をしましたので、電気屋を替えました。やはり この電気屋(B)は、上記のように ブースターにおきましても、杜撰な仕事をしていました。このブースターとは、電気的に増幅する機器のことです。増幅する訳ですから、当然 電源は 必要です。(後略)】と記させて頂きました。それで、今回 上記の電気屋(A)により ブースター用電源部が取り付けられたのでありますが、最新のブースター用電源部ではありませんでした。序で乍ら、この電気屋(A)には 上記の修理代とは 別に、父親の意見で チップ(英語:tip)として 金2,000円を手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。
おまけに、アンテナから ビデオ チューナーに繋 がる配線にも問題がありました。すなわち、本来であれば、地上デジタル放送 と BS放送は、別々に 配線されて ビデオ チューナーの入力に繋 がる筈であります。ところが、地上デジタル放送 と BS放送の敗戦を一纏めにして 入力に繋 げているのであります。 因みに、このことは 杜撰な仕事であることを 上記の電気屋(A)に確認しております。
それから、一昨日 すなわち 11月23日(木)の『家政婦さんの入院・続報94・後編』のブログの下段やや上に、
『(前略)今回も 、前述致しましたように、老人の弱みに付け込む サン・オーツ(東京都小平市仲町)という電気店のことを その家政婦さんに話し 注意を喚起しました。(後略)』と記させて頂きました。
すなわち、上記のように 悪徳業者である 電気屋(B)である サン・オーツ(東京都小平市仲町)という電気店の仕事のことであります。つまり、年老いた 両親が委託したので、後から 分かったことであります。要するに、既に ルーム エアコン専用の電灯線が敷かれているにもかかわらず、重複して 電灯線を施行したのであります。しかも、下の画像のように、既に 敷かれてある ルーム エアコン専用の電灯線を わざわざ 跨いで 遠回りをして、新たに 電灯線を施行されています。そのうえ、新たに 電灯線を施行された為に、追加の工事費を請求されて 支払っている筈であります。

既に 敷かれてある ルーム エアコン専用の電灯線(左側)を わざわざ 跨いで 遠回りをして、新たに 電灯線(右側)を施行されている様子
なお、読者の方々、特に お年寄の方々の御参考の為に と思い この事例を晒します。すなわち、当家のように お年寄を騙し 利用する 悪徳業者に 引っ掛かることが ないように との 切なる思いで、心より祈り乍ら 記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の12月3日(日)の「エアコンのお手入れ・続報13」のブログの下段に、
「(前略)昨日 すなわち 12月2日(土)の『エアコンのお手入れ・続報12』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月29日(水)の【エアコンのお手入れ・続報11】のブログの下段に、
【(前略)昨日 すなわち 11月28日(火)の〖エアコンのお手入れ・続報10〗のブログの下段に、
〖(前略)昨日 すなわち 11月27日(月)の〔エアコンのお手入れ・続報9〕のブログの下段に、
〔(前略)本日の未明 すなわち 午前1時15分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〘H51〙でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〘本体リセット〙ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)〕と記させて頂きました。
および、本日の未明 すなわち 午前1時1分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〔H51〕でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〔本体リセット〕ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)〗と記させて頂きました。
また、本日の午後 すなわち 午後5時30分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〖H51〗でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〖本体リセット〗ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)】と記させて頂きました。
しかも、本日の午後 すなわち 午後5時30分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード【H51】でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの【本体リセット】ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)』と記させて頂きました。
そのうえ、本日の午前 すなわち 午前0時30分頃、そして、日没後 すなわち 午後9時35分頃 にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード『H51』でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの『本体リセット』ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)」と記させて頂きました。
更に、去る 一昨年の12月11日(月)の「エアコンのお手入れ・続報17・前編」のブログの下段に、
「(前略)昨日 すなわち 12月10日(日)の『エアコンのお手入れ・続報16・前編』のブログの下段に、
『(前略)一昨日 すなわち 12月8日(金)の【エアコンのお手入れ・続報15・前編】のブログの下段に、
【(前略)一昨々日 すなわち 12月5日(火)の〖エアコンのお手入れ・続報14〗のブログの下段に、
〖(前略)本日の午前 すなわち 午前3時10分頃、そして、午後 すなわち 午後2時15分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〔H51〕でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〔本体リセット〕ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、本日の午後 すなわち 午後1時30分頃、そして、午後 すなわち 午後2時15分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〖H51〗でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〖本体リセット〗ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。
また、去る11月15日(水)の〖エアコンの購入・続報7・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)その今回の作業員の方が去った後に、前述致しました 当家にあった ルーム エアコンのネット用取り換えフィルターを使うことにしました。因みに、その今回の作業員の方にも 使うことを話しましたが、誠に有り難いことに、いいだろう とのことでありました。

左右のエア フィルターの内の一方

左右のエア フィルターの内の他方

エア フィルターの上に ネット用取り換えフィルターを載せた様子

マジック テープを用いて エア フィルターの上に ネット用取り換えフィルターを置いた 一方の様子

マジック テープを用いて エア フィルターの上に ネット用取り換えフィルターを置いた 他方の様子

ルーム エアコンに取り付けた ネット用取り換えフィルターを貼った 左側のエア フィルター

ルーム エアコンに取り付けた ネット用取り換えフィルターを貼った 右側のエア フィルター
(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、別の 今は亡き両親の ルーム エアコンのエア フィルターの状態を見ました。すると、下の画像のように なっていました。

左側の ネット用取り換えフィルターが貼られた エア フィルターの状態

右側の ネット用取り換えフィルターが貼られた エア フィルターの状態

真上から見た ネット用取り換えフィルターが貼られた エア フィルターの状態

ネット用取り換えフィルターを剥がして 拭いた状態
それで、まず エア フィルターに貼られた ネット用取り換えフィルターを剥がして 廃棄して、ルーム エアコン本体を 拭きました。それから、エア フィルターを 中性洗剤を入れた 微温湯に浸け置きして、丁寧に洗いました。そして、一晩 置いて、しっかり乾燥させました。そうして、以下のように エア フィルターに ネット用取り換えフィルターを貼りました。

上記のように 丁寧に洗って しっかり乾燥させた 左右のエア フィルターの内の一方

上記のように 丁寧に洗って しっかり乾燥させた 左右のエア フィルターの内の他方

用いた 上記のネット用取り換えフィルター

ネット用取り換えフィルターを取り付ける為の マジック テープ

ネット用取り換えフィルター と エア フィルターの大きさが 合いませんので、切断しなければなりません

四隅に マジック テープを用いた様子。 因みに、上記のように、ネット用取り換えフィルター と エア フィルターの大きさが 合いませんので、切断しなければなりません

切断された ネット用取り換えフィルター

ネット用取り換えフィルターを取り付けた 左右のエア フィルター

エア フィルターに突起物があるので、ネット用取り換えフィルターが浮かないように 突起物に合わせて 切り込みを入れた様子

左側の ネット用取り換えフィルターが貼られた エア フィルターの様子

右側の ネット用取り換えフィルターが貼られた エア フィルターの様子
(後略)】と記させて頂きました。
ときに、本日の午前 すなわち 午前0時25分頃、そして、午後 すなわち 午後11時55分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード【H51】でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの【本体リセット】ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、本日の午前 すなわち 午前10時25分頃、そして、午後 すなわち 午後8時0分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード『H51』でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの『本体リセット』ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 昨年の3月23日(土)の「エアコンのお手入れ・続報22・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る3月2日(土)の『エアコンのお手入れ・続報21・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る 昨年の12月18日(月)の【エアコンのお手入れ・続報20・後編】のブログの下段に、
【(前略)一昨々日 すなわち 12月15日(金)の〖エアコンのお手入れ・続報19・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)一昨日 すなわち 12月13日(水)の〔エアコンのお手入れ・続報18・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)本日の午前 すなわち 午前11時25分頃、そして、翌日の 午前 すなわち 午後8時20分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〘H51〙でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〘本体リセット〙ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)〕と記させて頂きました。
また、本日の午前 すなわち 午前8時50分頃、そして、翌日の 午前 すなわち 午前10時28分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〔H51〕でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〔本体リセット〕ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、本日の午前 すなわち 午前1時45分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〖H51〗でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〖本体リセット〗ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を 繋ぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が 剥がれていて、このパイプ(英語:pipe)が 剥き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、ガム・テープを用いて 応急処置をしました。

剥き出しになっていた パイプ

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ
(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 昨年の11月15日(水)の『エアコンの購入・続報7・前編』のブログの中段に記させて頂きましたように、旧家の事務所のルーム エアコンを買い替えました。それで、4ヶ月を過ぎました。因みに、本日、そのルーム エアコンの タイマー ランプが 橙色に点滅しました。そこで、早速、取扱説明書を見ました。すると、『1800時間以上 運転すると、タイマー ランプが点滅して、ストリーマ ユニットのお掃除時期を お知らせします。』とのことでありました。なお、一日に 約15時間 運転していたことになりますね。
それで、そのストリーマ ユニットを取り外しました。そうして、約1時間 微温湯 または 水に、そのストリーマ ユニットを 浸け置きするように とのことでありました。そして、流水で 濯ぎ、水気を切るとのことでありました。それから、約一日 風通しのいい 日陰で 乾燥させるとのことでありました。序で乍ら、針に ごみが付着している場合は、軽く 拭き取るように とのことでありました。その際に、針が変形しないように注意するようにとのことでありました。因みに、針が変形すると、脱臭能力が 低下するとのことでありました。
なお、上記のように ストリーマ ユニットのお掃除をしている間は ルーム エアコンの運転を行うことが出来ませんので、代わりに オイル ヒーターを稼働させました。

ルーム エアコンから 取り外した ストリーマ ユニット 本体

微温湯 に 浸け置きしている様子

そのストリーマ ユニットの 針(中央やや上)

そのストリーマ ユニットを ルーム エアコンに 差し込んだ様子
(後略)」と記させて頂きました。
更に、去る 昨年の11月19日(火)の「エアコンのお手入れ・続報25」のブログの下段に、
「(前略)去る 5月6日(月)の『エアコンのお手入れ・続報24』のブログの下段に、
『(前略)去る4月2日(火)の【エアコンのお手入れ・続報23・後編】のブログの下段に、
【(前略)本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を 繋ぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が 剥がれていて、このパイプ(英語:pipe)が 剥き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、ガム・テープを用いて 応急処置をしました。

剥き出しになっていた パイプ

剥き出しになっていた パイプ

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ
(後略)】と記させて頂きました。
しかも、本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を 繋ぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が 剥がれていて、このパイプ(英語:pipe)が 剥き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、ガム・テープを用いて 応急処置をしました。因みに、雨が降る直前であり 強風下でありましたので、ガム・テープが揺れて 裏側も ぐるりと巻く対処が しにくかったです。

剥き出しになっていた パイプ

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ(苦労して、まず 肝腎な箇所を 裏側も ぐるりと巻きました)

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ(続いて 更に 裏側も ぐるりと巻きました)

剥き出しになっていた パイプ

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ

剥き出しになっていた パイプ(地上3階の高さであります)

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ(地上3階の高さであります)
(後略)』と記させて頂きました。
そのうえ、去る 昨年の11月15日(水)の『エアコンの購入・続報7・前編』のブログの中段に記させて頂きましたように、旧家の事務所のルーム エアコンを買い替えました。それで、上記のように4ヶ月が過ぎた処で 一回 そして 今回 1年が過ぎました。因みに、昨日、そのルーム エアコンの タイマー ランプが 橙色に点滅しました。そこで、早速、取扱説明書を見ました。すると、『1800時間以上 運転すると、タイマー ランプが点滅して、ストリーマ ユニットのお掃除時期を お知らせします。』とのことでありました。なお、一日に 約9.8時間 運転していたことになりますね。


ルーム エアコンの タイマー ランプが 橙色に点滅
それで、昨日 直ぐに そのストリーマ ユニットを取り外しました。そうして、約1時間 微温湯 または 水に、そのストリーマ ユニットを 浸け置きするように とのことでありました。そして、流水で 濯ぎ、水気を切るとのことでありました。それから、約一日 風通しのいい 日陰で 乾燥させるとのことでありました。序で乍ら、針に ごみが付着している場合は、軽く 拭き取るように とのことでありました。その際に、針が変形しないように注意するようにとのことでありました。因みに、針が変形すると、脱臭能力が 低下するとのことでありました。
なお、上記のように ストリーマ ユニットのお掃除をしている間でも、誠に有り難いことに ルーム エアコンの運転を行うことが出来るとのことでありました。

ルーム エアコンから 取り外した ストリーマ ユニット 本体

微温湯 に 浸け置きしている様子

そのストリーマ ユニットの 針(中央やや上)

そのストリーマ ユニットを ルーム エアコンに 差し込んだ様子
(後略)」と記させて頂きました。
しかして、「(前略)その今回の作業員の方が去った後に、前述致しました 当家にあった ルーム エアコンのネット用取り換えフィルターを使うことにしました。因みに、その今回の作業員の方にも 使うことを話しましたが、誠に有り難いことに、いいだろう とのことでありました。(後略)」と前述致しました。因みに、それから、約1年2ヶ月が経過しました。それで、そのルーム エアコンのネット用取り換えフィルターの状態が 下の画像のようになりました。そこで、交換する時期が来ました。それで、同じ ルーム エアコンのネット用取り換えフィルターを用いることにしました。

用いた 上記のネット用取り換えフィルター

交換前の左右のエア フィルターの内の一方

交換前の左右のエア フィルターの内の他方

交換前の左右のエア フィルター(左側)と 新しい ネット用取り換えフィルター(右側)を比べてみました

ネット用取り換えフィルターを取り付ける為の マジック テープ

ネット用取り換えフィルター と エア フィルターの大きさが 合いませんので、切断しなければなりません

四隅に マジック テープを用いた様子。 因みに、上記のように、ネット用取り換えフィルター と エア フィルターの大きさが 合いませんので、切断しなければなりません

切断された ネット用取り換えフィルター

エア フィルターの上に 新しい ネット用取り換えフィルターを載せた様子

マジック テープを用いて エア フィルターの上に 新しい ネット用取り換えフィルターを置いた 一方の様子

マジック テープを用いて エア フィルターの上に 新しい ネット用取り換えフィルターを置いた 他方の様子

ルーム エアコンに取り付けた 新しい ネット用取り換えフィルターを貼った 左側のエア フィルター

ルーム エアコンに取り付けた 新しい ネット用取り換えフィルターを貼った 右側のエア フィルター

新しい ネット用取り換えフィルターを取り付けた 左右のエア フィルター
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)