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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 1月7日(火)の「エアコンのお手入れ・続報26」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の11月19日(火)の「エアコンのお手入れ・続報25」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 昨年の3月23日(土)の「エアコンのお手入れ・続報22・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る3月2日(土)の『エアコンのお手入れ・続報21・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る 昨年の12月18日(月)の【エアコンのお手入れ・続報20・後編】のブログの下段に、
【(前略)一昨々日 すなわち 12月15日(金)の〖エアコンのお手入れ・続報19・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)一昨日 すなわち 12月13日(水)の〔エアコンのお手入れ・続報18・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)本日の午前 すなわち 午前11時25分頃、そして、翌日の 午前 すなわち 午後8時20分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〘H51〙でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〘本体リセット〙ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)〕と記させて頂きました。
また、本日の午前 すなわち 午前8時50分頃、そして、翌日の 午前 すなわち 午前10時28分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〔H51〕でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〔本体リセット〕ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、本日の午前 すなわち 午前1時45分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルを開けて 確認しました。すると、やはり 診断コード〖H51〗でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〖本体リセット〗ボタンを 先の細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を 繋ぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が 剥がれていて、このパイプ(英語:pipe)が 剥き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、ガム・テープを用いて 応急処置をしました。

剥き出しになっていた パイプ

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ
(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 昨年の11月15日(水)の『エアコンの購入・続報7・前編』のブログの中段に記させて頂きましたように、旧家の事務所のルーム エアコンを買い替えました。それで、4ヶ月を過ぎました。因みに、本日、そのルーム エアコンの タイマー ランプが 橙色に点滅しました。そこで、早速、取扱説明書を見ました。すると、『1800時間以上 運転すると、タイマー ランプが点滅して、ストリーマ ユニットのお掃除時期を お知らせします。』とのことでありました。なお、一日に 約15時間 運転していたことになりますね。
それで、そのストリーマ ユニットを取り外しました。そうして、約1時間 微温湯 または 水に、そのストリーマ ユニットを 浸け置きするように とのことでありました。そして、流水で 濯ぎ、水気を切るとのことでありました。それから、約一日 風通しのいい 日陰で 乾燥させるとのことでありました。序で乍ら、針に ごみが付着している場合は、軽く 拭き取るように とのことでありました。その際に、針が変形しないように注意するようにとのことでありました。因みに、針が変形すると、脱臭能力が 低下するとのことでありました。
なお、上記のように ストリーマ ユニットのお掃除をしている間は ルーム エアコンの運転を行うことが出来ませんので、代わりに オイル ヒーターを稼働させました。

ルーム エアコンから 取り外した ストリーマ ユニット 本体

微温湯 に 浸け置きしている様子

そのストリーマ ユニットの 針(中央やや上)

そのストリーマ ユニットを ルーム エアコンに 差し込んだ様子
(後略)」と記させて頂きました。
更に、去る1月7日(火)の「エアコンのお手入れ・続報26」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の11月19日(火)の『エアコンのお手入れ・続報25』のブログの下段に、
『(前略)去る 5月6日(月)の【エアコンのお手入れ・続報24】のブログの下段に、
【(前略)去る4月2日(火)の〖エアコンのお手入れ・続報23・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を 繋ぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が 剥がれていて、このパイプ(英語:pipe)が 剥き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、ガム・テープを用いて 応急処置をしました。

剥き出しになっていた パイプ

剥き出しになっていた パイプ

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ
(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を 繋ぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が 剥がれていて、このパイプ(英語:pipe)が 剥き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、ガム・テープを用いて 応急処置をしました。因みに、雨が降る直前であり 強風下でありましたので、ガム・テープが揺れて 裏側も ぐるりと巻く対処が しにくかったです。

剥き出しになっていた パイプ

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ(苦労して、まず 肝腎な箇所を 裏側も ぐるりと巻きました)

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ(続いて 更に 裏側も ぐるりと巻きました)

剥き出しになっていた パイプ

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ

剥き出しになっていた パイプ(地上3階の高さであります)

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ(地上3階の高さであります)
(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、去る 昨年の11月15日(水)の【エアコンの購入・続報7・前編】のブログの中段に記させて頂きましたように、旧家の事務所のルーム エアコンを買い替えました。それで、上記のように4ヶ月が過ぎた処で 一回 そして 今回 1年が過ぎました。因みに、昨日、そのルーム エアコンの タイマー ランプが 橙色に点滅しました。そこで、早速、取扱説明書を見ました。すると、【1800時間以上 運転すると、タイマー ランプが点滅して、ストリーマ ユニットのお掃除時期を お知らせします。】とのことでありました。なお、一日に 約9.8時間 運転していたことになりますね。


ルーム エアコンの タイマー ランプが 橙色に点滅
それで、昨日 直ぐに そのストリーマ ユニットを取り外しました。そうして、約1時間 微温湯 または 水に、そのストリーマ ユニットを 浸け置きするように とのことでありました。そして、流水で 濯ぎ、水気を切るとのことでありました。それから、約一日 風通しのいい 日陰で 乾燥させるとのことでありました。序で乍ら、針に ごみが付着している場合は、軽く 拭き取るように とのことでありました。その際に、針が変形しないように注意するようにとのことでありました。因みに、針が変形すると、脱臭能力が 低下するとのことでありました。
なお、上記のように ストリーマ ユニットのお掃除をしている間でも、誠に有り難いことに ルーム エアコンの運転を行うことが出来るとのことでありました。

ルーム エアコンから 取り外した ストリーマ ユニット 本体

微温湯 に 浸け置きしている様子

そのストリーマ ユニットの 針(中央やや上)

そのストリーマ ユニットを ルーム エアコンに 差し込んだ様子
(後略)』と記させて頂きました。
しかして、『(前略)その今回の作業員の方が去った後に、前述致しました 当家にあった ルーム エアコンのネット用取り換えフィルターを使うことにしました。因みに、その今回の作業員の方にも 使うことを話しましたが、誠に有り難いことに、いいだろう とのことでありました。(後略)』と前述致しました。因みに、それから、約1年2ヶ月が経過しました。それで、そのルーム エアコンのネット用取り換えフィルターの状態が 下の画像のようになりました。そこで、交換する時期が来ました。それで、同じ ルーム エアコンのネット用取り換えフィルターを用いることにしました。

用いた 上記のネット用取り換えフィルター

交換前の左右のエア フィルターの内の一方

交換前の左右のエア フィルターの内の他方

交換前の左右のエア フィルター(左側)と 新しい ネット用取り換えフィルター(右側)を比べてみました

ネット用取り換えフィルターを取り付ける為の マジック テープ

ネット用取り換えフィルター と エア フィルターの大きさが 合いませんので、切断しなければなりません

四隅に マジック テープを用いた様子。 因みに、上記のように、ネット用取り換えフィルター と エア フィルターの大きさが 合いませんので、切断しなければなりません

切断された ネット用取り換えフィルター

エア フィルターの上に 新しい ネット用取り換えフィルターを載せた様子

マジック テープを用いて エア フィルターの上に 新しい ネット用取り換えフィルターを置いた 一方の様子

マジック テープを用いて エア フィルターの上に 新しい ネット用取り換えフィルターを置いた 他方の様子

ルーム エアコンに取り付けた 新しい ネット用取り換えフィルターを貼った 左側のエア フィルター

ルーム エアコンに取り付けた 新しい ネット用取り換えフィルターを貼った 右側のエア フィルター

新しい ネット用取り換えフィルターを取り付けた 左右のエア フィルター
(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る 一昨年の11月15日(水)の「エアコンの購入・続報7・前編」のブログの中段に記させて頂きましたように、旧家の事務所のルーム エアコンを買い替えました。それで、上記のように4ヶ月が過ぎた処で 一回、前回 1年が過ぎた処で 二回 そして 今回 89日が過ぎました。因みに、本日、そのルーム エアコンの タイマー ランプが 橙色に点滅しました。そこで、早速、取扱説明書を見ました。すると、「1800時間以上 運転すると、タイマー ランプが点滅して、ストリーマ ユニットのお掃除時期を お知らせします。」とのことでありました。なお、そのルーム エアコンの計測が正しければ 一日に 約20.22時間 運転していたことになりますね。


ルーム エアコンの タイマー ランプが 橙色に点滅
それで、本日 直ぐに そのストリーマ ユニットを取り外しました。そうして、約1時間 微温湯 または 水に、そのストリーマ ユニットを 浸け置きするように とのことでありました。そして、流水で 濯ぎ、水気を切るとのことでありました。それから、約一日 風通しのいい 日陰で 乾燥させるとのことでありました。序で乍ら、針に ごみが付着している場合は、軽く 拭き取るように とのことでありました。その際に、針が変形しないように注意するようにとのことでありました。因みに、針が変形すると、脱臭能力が 低下するとのことでありました。
なお、上記のように ストリーマ ユニットのお掃除をしている間でも、誠に有り難いことに ルーム エアコンの運転を行うことが出来るとのことでありました。

ルーム エアコンから 取り外した ストリーマ ユニット 本体

微温湯 に 浸け置きしている様子

そのストリーマ ユニットの 針(中央やや上)(上の画像のように 針に ごみが付着していましたので、綿棒に 水を しみ込ませて 軽く 拭き取りました)

そのストリーマ ユニットを ルーム エアコンに 差し込んだ様子
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)