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さて、去る 昨年の10月5日(土)の「学部生のときのこと・続報9」のブログ、去る9月3日(火)の「学部生のときのこと・続報8」のブログ、去る 昨年の8月3日(土)の「学部生のときのこと・続報7」のブログ、去る 昨年の7月18日(木)の「学部生のときのこと・続報6」ブログ、去る 昨年の7月17日(水)の「学部生のときのこと・続報5」のブログ、去る 昨年の6月17日(月)の「学部生のときのこと・続報4」のブログ、去る 一昨年の12月21日(木)の「学部生のときのこと・続報3」のブログ、去る 一昨年の12月2日(土)の「学部生のときのこと・続報2」のブログ、去る 一昨年の11月29日(水)の「学部生のときのこと・続報」のブログ そして 去る 一昨年の10月21日(土)の「学部生のときのこと」のブログなどを記させて頂きました。
ときに、去る3月12日の「オール・ディーズの映画」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の8月5日(月)の『ボランティア・地域医療・その11(令和6年)』のブログに記させて頂きました 地域医療研究会(旧・農村医学研究会)の主将を拝命していました。(後略)」と記させて頂きました。因みに、そのブログの中段に、今は亡き 大久保哲行先輩のことを記させて頂きました。なお、この先輩は 生前、「この鉄砲玉め、と思うことなく 氏名 そして 用件を入れて下さい。」との留守番電話のメッセージを入れていました。
ところで、去る 7年前の3月27日(火)の「鰻の蒲焼・88(チェロの弦・父親の食事)」のブログの中段に、
「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、去る 一昨々年の10月23日(金)の『レクイエム』のブログ の上段に、
『(前略)演奏する楽器はチェロ(英語:violoncello)でした。チェロの写真を、下に掲載させて頂きます。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年の11月30日(月)の『クラシック・コンサート』のブログ の上段に、
『(前略)去る10月23日(金)の【レクイエム】のブログ の上段に、母校の某・都立高校で 室内楽部に入部していた と記させて頂きました。大学でも、誘われて 【アンサンブル・スーベニール】という室内楽部に所属していました。なお、スーベニール(英語:souvenir)とは、記念品の意味です。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 10年前の10月23日(金)の「レクイエム」のブログの上段に、
「(前略)演奏する楽器は チェロ(英語:violoncello)でした。チェロの写真を、下に掲載させて頂きます。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。

チェロ
(後略)」と記させて頂きました。すなわち、当方の楽器は、上記のチェロなのであります。それで、当方は、留守番電話のメッセージに、チャイコフスキー作曲 交響曲第六番「悲愴」の第一楽章の主題を入れていました。すると、その留守番電話のメッセージを聴いた 「松下 径広」という 同期生によりますと、後日 誠に有り難いことに、「○○さんは 余程 『悲愴』が好きなのですね」とのことでありました。因みに、彼は 二学年(母校の医科大学の数え方。なお、一年生 や 一回生では ありません)から 三学年に なるときに 留年してしまいました。序で乍ら、その際に 彼の独り住まいのワンルーム マンション迄 行き、話を聴きました。すなわち、彼によりますと、語学の授業を ギリギリ迄 さぼったとのことでありました。ところが、最後に 休講が入ってしまい 出席数が足りなくなってしまったとのことでありました。因みに、彼の部屋には 支那の古典の中華思想家たちの本が並んでいました。すなわち、彼は、策士なのでありました。ところが、こと 進級に関しましては、「策士、策に溺れる。」だったのでありましょうか。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)