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さて、去る 昨年の6月19日(日)の「父の日(令和4年)あの世の父親に」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の6月20日(日)の『父の日(令和3年)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の6月21日(日)の【父の日・夏至・部分日食】のブログの上段に、
【(前略)去る 昨年の6月22日(土)の〖鰻の蒲焼・347(カレーうどん・父親の食事)・夏至〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 一昨々年の6月22日(水)の〔エアコンのお手入れ〕のブログの上段に、
〔(前略)昨日は 夏至でしたね。二十四節気の第10です。 因みに、二十四節気のことは、去る4月4日(月)の〘不思議な一致(「清明」の日)〙のブログ、去る 昨年の7月4日(土)の〘 半夏生〙のブログ 、去る 昨年の3月28日(土)の〘お墓参り〙のブログ そして 去る 昨年の2月20日(金)の〘保健師国家試験〙のブログ のそれぞれ上段でも言及させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。上記と同様に、昨日は 夏至でしたね。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日は 夏至ですね。
ときに、本日は 父の日でもありますね。 因 みに、父親の在宅介護に携わっておりますので、毎日が 父の日であるような心構えでおります。それから、来る 6月24日(水)は 父親の誕生日でもあるのです。
ところで、本日は 部分日食の日でもあります。 因 みに、372年ぶりの夏至の日の日食とのことであります。(後略)】と記させて頂きました。
次に、去る5月10日(月)の【エアコンの購入・続報】のブログの中段やや下に、
【(前略)このエアコンは、少し早い 父の日のプレゼントです。】と記させて頂きました。
さて、本日は 父の日ですね。 因 みに、今年の夏至は 明日ですね。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、本日は 父の日ですね。 因 みに、去る3月11日(金)の『父親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。なお、去る4月24日(日)の『父親の納骨(七七日・満中陰法要)(シンクロニシティ)』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る3月16日(水)の【告別式前日の打ち合わせ】のブログの中段やや下に、
【(前略)父親は そのような優しい人でした。序で乍ら、生前 父親によりますと、自分が 死んだら 泣いてくれるかとのことでした。 因みに、家政婦と共に 泣きました。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日は、納骨(七七日・満中陰法要)の日です。 因みに、この四十九日間、父親の お骨を 何度も 抱きました。すると、自然に 涙が 溢れてきました。なお、生前 父親は、上記のように 自分が死んだら 誰か 泣いてくれるかと 何度も 尋ねました。それで、勿論 泣くよと回答しました。すなわち、この四十九日間は、そうでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、勿論 今日迄 も 毎日、父親のことが 偲ばれ 自然に 涙が 溢れてきます。
また、去る 一昨年の9月25日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・183』のブログの中段に、
『(前略)父親によりますと、この介護福祉士の方に 自分が死んだら 線香を1本 あげて欲しいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。勿論 毎日、線香を あげています。すなわち、線香を絶やさないように との思いであります。
次に、上記のように 昨年 父親の為に購入した エアコンが、父親の部屋に ポツリと 残されたままになっています。
ところで、去る 一昨々年の3月5日(火)の『姉の来訪・27』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る 昨年の7月1日(日)の【喪のこと(榊[家政婦への贈り物〚梅干し〛・父親の食事]・4)】のブログの中段に、
【(前略)去る6月17日(日)の〖叔母たちの来訪・続報3〗のブログの上段に、
〖(前略)姉によりますと、8万円のギターを買ったそうです。そして、姉は ギターを習っている とのことでした。因みに、このギターの弦を切ってしまって 東京の大久保迄 買いに行ったそうです。(後略)〗と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年の10月23日(金)の〖レクイエム〗のブログ の上段に、
〖(前略)演奏する楽器はチェロ(英語:violoncello)でした。チェロの写真を、下に掲載させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。そして、姉によりますと、当方に 音楽 すなわち このチェロを習え とのことでした。姉に とりましては、チェロを そのままにしては 勿体ない と思ったのかもしれません。もしくは、自分と同じように 楽器を習わせることによって、自分との バランスを取ろうとしたのかもしれません。しかし乍ら、孔子は、〖親が 他界したら、三年喪に服す。〗ことを唱えています。これに対して、弟子である宰我が、〖父母のためにする 三年の喪というのは その期間が 長過ぎます。もし 君子が 自ら 三年も 礼を修めなかったならば、礼は 必ず 廃れましょう。 三年も 音楽を修めなかったなら、音楽は 必ず 崩れましょう。〗と尋ねました。この問いに対して、孔子は、〖お前が 安ければそうしなさい、君子は 喪中には 御馳走を食べても 旨くなく、音楽を聞いても 楽しくなく、家に在っても 安らかでない。そこで 政務を 執らないのである。今 お前の心が 安ければ、そうするがよい。〗と回答しました。そして、宰我が、出て行きました。そこで、孔子が、居合わせた門人達に〖宰予(宰我のこと)は 何と 不仁なことよ。子が生まれて三年、漸く父母の懐を離れるのである。三年の喪は、世の中の人が 誰もやっている共通の喪である。宰予も 三年の父母の保育の愛情を受けた筈なのに、忘れてしまったのであろうか。〗と話します。〖親が死んだら、3年間は喪に服さなければいけない。何故なら、人は 誰でも 生まれてから 3年間、赤ん坊だったときは 自分では 何も出来ず、親に 完全に庇護されて 生きてきたからだ。〗 という訳です。すなわち、ましてや チェロを習っているどころでは ありません。それで、姉に チェロを大事にしてくれる人で このチェロを貰ってくれる人が居ないか 話しました。(後略)】と記させて頂きました。姉によりますと、ギターを習っていたが、ヘルニア(英語:herniation)になりそうな 姿勢になるので、辞めた とのことでした。それで、代わりに このギターの先生のコンサートに行く と話した とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、母親の為に 三年 喪に服していましたが、漸く 明けました。すると、今度は、父親の為に 三年 喪に服すことになります。
さて、今年の夏至は 明後日ですね。(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る 昨年の6月21日(火)の「夏至(令和4年)介護脳」のブログの下段に、
「(前略)本日は 夏至ですね。
ときに、最近、気が付いたことであります。すなわち、この6年間 両親の在宅介護に携わっている間は、常に 両親の介護のことを考えていました。例えば、必要に迫られて 珍しく 外出するときには、両親の介護に関係する施設(訪問介護センター、訪問看護センター、訪問リハビリテーション センター や 福祉用具の貸与 と 販売の業者など)を いつも 序でに 見学していました。つまり、介護脳になっていたのですね。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、一昨々日 すなわち 6月18日の「父の日(令和5年)あの世の父親に」のブログの下段に、
「(前略)去る 4月13日(木)の『庭の花・続報29(花水木・あの世の両親に)』のブログの中段やや下に、
『(前略)今年も、この 花水木の花が 咲きましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。因みに、花水木は 歌の題名にもなっていますね。なお、上記のように、一昨年は 父親によりますと、綺麗とのことでした。
ときに、去る4月9日(日)の【庭の花・続報27(灯台躑躅・あの世の両親に)】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 5年前の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。
次に、去る 昨年の5月8日(日)の〖庭の花(母の日・あの世の両親に)(令和4年)〗のブログの最後に、
〖(前略)母親のところに逝って あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。(後略)〗と記させて頂きました。
ところで、前述致しましたように 生前 母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅に、誠に有り難いことに、下の画像のように 可愛いらしい 白い花が咲きました。因みに、誠に 愛おしい花でありますね。そして、上記のように、あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、今年は、上記のように 綺麗と言ってくれた 父親は 居ません。御冥福を 心より お祈り申し上げます。

自宅の庭の 花水木の花
(後略)』と記させて頂きました。
ところで、本日は 父の日ですね。 因 みに、今年の夏至は 明々後日ですね。(後略)」と記させて頂きました。
そして、本日は 夏至ですね。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)