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さて、昨日 すなわち 9月23日(金)の「母親の入院(平成28年)」のブログの続きを記させて頂きます。この 昨日のブログから 話が 繋
がっておりますので、その 昨日のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます。
昨日、主治医である整形外科医から 説明がありました。前述の 昨日 すなわち 9月23日(金)の「母親の入院(平成28年)」のブログの上段に、
「(前略)誠に有り難いことに、レントゲンの結果では、打撲
した場所の大きな fracture(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座
いますし、お読み下さっている 方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。骨折のことで御座
います。以下、fractureと示させて頂きます)は認められないとのことでした。但し、小さなfractureは、M.R.I.(英語: magnetic resonance imaging)(日本語:核磁気共鳴画像法)を撮影
ってみないと わからない とのことでした。M.R.I.の予約は、週明けとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。これが、救急外来の医師の言葉でした。
そして、前述の主治医である整形外科医によりますと、打撲
した場所よりも上の胸椎で 圧迫骨折が見られる とのことでした。ならびに、去る 一昨年
の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ 、去る 昨年の3月18日(水)の「親の受診に付き添っていること・10(市内の某・公立Hp.の循環器内科)」のブログ そして 去る3月10日(木)の「親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)」のブログに記させて頂きましたように、母親は 心臓ペース・メーカー埋め込み手術をしました。このペース・メーカーを装着しているので、M.R.I.を撮影
れない とのことでした。M.R.I.を撮影
ってみないと、上記の胸椎の圧迫骨折が 古いものか 今回
生
じたものか分からないとのことでした。しかし
乍
ら、今回
生
じたものであろうとのことでした。仮に 今回
生
じたものであるとすると、前述の 昨日 すなわち 9月23日(金)の「母親の入院(平成28年)」のブログの上段に、
「(前略)本日 すなわち 9月21日(水)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログに、母親が 玄関のところで 転
んで 尻餅
をついたことを記させて頂きました。頭を打っていないことは、確認しました。その 尻餅
をついたときに、骨に異常が起きるような 音はしなかったか 訊
きましたら、しなかったとのことでした。(中略)『やっぱり、ポキと音がした。』とのことなので、骨に異常がないか レントゲン(英語:X‐ray)を 撮影
らなければならないと思われました。(後略)」と記させて頂きました音は、この音のことであるということになりますね。また、前述のように 尻餅
をついたときの衝撃で、上記の胸椎の圧迫骨折が
生
じた ということになりますね。
および、上記に 「頭を打っていないことは、確認しました。」と記させて頂きました。誠に有り難いことに、C.T.(英語:computed tomography](日本語:コンピュータ断層撮影)によりますと、頭部の異常は認めず とのことでありました。
ときに、前述の 去る10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ の上段やや下に、
「(前略)昨年(一昨々年
のことです)の11月5日から14日迄
、10日間、同・公立Hp.の循環器内科で、心臓ペース・メーカー埋め込み手術のため、入院致しました。
女人禁制である高野山で修行する弘法大師のもとに、母親が訪ねて来たとき、弘法大師は、高野山の 麓
の家に、母親を滞在させて、毎日会いに行ったとの
旨
のことが、NHKで放送されていました。(後略)」と記させて頂きました。
弘法大師は 凄い お方
で御座
いますが、これに習わせて頂いて、日々の面会は午後8時迄
で御座
いますので、10日間、毎日通いました。勿論、母親への思いの方
が 先で御座
います。
去る(一昨年
)の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])』のブログ また 去る(一昨年
)の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])』のブログ のそれぞれ共に中段やや上 そして 去る(昨年の)2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴
して』のブログ の中段やや下に記させて頂きました 某・ボランティアのサークルの年輩の御夫婦に、この話しを致しましたら、10日間、毎日通ったこと、誠に有り難いことに、無言の内に、目で納得してくれました。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠
めさせて頂いて 記させて頂きます。キャベツの
千切
りです。因
みに、キャベツのことは、去る 一昨年
の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。

キャベツの
千切
り
なお、
一昨日
は、母親が入院した日でありますので、おかずどころではありませんでした。また、食事をしているどころではなくて、3時間睡眠でした。
次
に、同居している両親は、と以前 訊
かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程
小乗
から 大乗
へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で御座
います。玄米も、庶民
的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠
には、去る一昨年
の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin
)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に掛
けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。更
に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化
アリル)(英語:allicin
)」という成分が多く含まれています。因
みに、「アリシン(硫化
アリル)」は、葱
類に共通して含まれています。玉葱
に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化
アリル)」を効果的に 摂取
るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
」のブログ に記させて頂きました。しかも、玉葱
に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る 昨年の10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る 昨年の10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る 昨年の10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因
みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「茄子
」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云
われています。
なお、去る11月20日(金)の「 仏花
(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方
につきましては、去る 一昨年
の11月17日(月)の「黒
胡麻
」のブログで記させて頂きました。また、玄米の炊
き方
につきましては、去る 一昨年
の11月26日(水)の「蕗
」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「
大晦日
(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと乍
ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州
和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢
』の公案は、『無門関
』(中国宋代に 無門慧開
によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊
かれました。そこで、食事をし 乍
ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍
ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏
めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行
っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖
があると言われていました。おまけに、放浪癖
があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後
になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方
でした。入学時に 30歳代の半
ばでした。この某・出版会社で 放浪癖
があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。因
みに、この放浪癖
は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで御座
います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)