母親の転倒・6の続報(脳神経外科・外来受診の付き添い)

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 さて、一昨日おととい すなわち 8月20日(日)の「母親の転倒・6」のブログの下段に、

「(前略)(この翌日 すなわち 8月21日【月】の午前9時頃にも、バイタル[バイタル・サイン〚英語:vital signs〛の略称] すなわち 脈拍、呼吸(数)、血圧 そして 体温などを測りました。まず、母親の最高血圧[収縮期血圧]は 121mmHg[水銀柱ミリメートル]、最低血圧[拡張期血圧]は 75mmHg そして 心拍数が 63でした。そして、体温は 36.7℃[平熱]でした。誠に有り難いことに、特に 問題はありませんでした。そして、このあと、誠に有り難いことに 桃 と 蜜柑みかんを食べることが出来ました。ちなみに、午後になりましても、誠に有り難いことに 特に 問題はありません。去る5月27日(土)の『トイレ介護[両親の食事]』のブログに記させて頂きました 排泄介助のかたが、誠に有り難いことに 8月21日【月】も 昼過ぎに見えました。この排泄介助のかたによりますと、誠に有り難いことに、客観的にも 身体にあざはなく 側頭部も 異状なし とのことでした。

 ならびに、8月21日【月】の午後3時半にも 8月21日【月】の『リハビリテーション・10』のブログに記させて頂きました 理学療法士のかたが見えましたが、誠に有り難いことに 側頭部のことは 大丈夫 とのことでした。

 なお、引き続き、様子をております)(後略)」と記させて頂きました。そして、引き続き、様子をておりました。上記のように 昨日 すなわち 8月21日【月】に見えた 排泄介助のかたにも 同・午後に見えた理学療法士のかたにも、無理をさせないように お願いしました。

 ときに、去る 一昨々年さきおととしの11月11日(火)の「玉川上水」のブログ去る 一昨年おととし4月6日(月)の「桜の花(玉川上水)」のブログ そして 去る4月1日(土)の「玉川上水(両親の食事)」のブログのそれぞれ冒頭などに、自宅の近くを流れる玉川上水のことを記させて頂きました。ならびに、本日の午前8時45分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 126mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 77mmHg そして 心拍数が 59でした。 ちな みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。

 今朝 母親によりますと、その玉川上水に行きたいとのことでした。上記のように 血圧は問題ありません。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)に話しましたところ、数日前の雷雨で 玉川上水付近は ぬかるんでいるとのことでした。そこで、ヘルパー(日本語:家政婦)と共に 車椅子で 玉川上水の手前まで 往復しました。 ちな みに、途中で ヘルパー(日本語:家政婦)が、山葡萄ぶどうふさを採って 母親に手渡しました。このようなことがありまして、午前4時過ぎまでは 特に問題ありませんでした。

 ところが、午前4時過ぎた頃、母親が 右側頭部が痛いと訴えました。話を聴きましたところ、右側頭部の表面が痛いとのことでした。頭蓋骨の内部ではない とのことでした。そして、本日 午後4時半に来訪することになっていた 母親の ケア・マネージャー(英語:care manager)が、誠に有り難いことに 見えました。ケア・マネージャーによりますと、安心のために受診したほうがいい とのことでした。

 ならびに、去る  一昨々年さきおととしの10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ」のブログの上段に、

「(前略)(最近では、このことを エンパス[英語:empath][共感力]体質という言葉で 示す人も()ます)親和性により、自らの身体に患者さんの症状が反映し 現われました。pain(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痛みのことで御座ございます。以下、英語で painと示させて頂きます)が強く 関節部位が赤く腫れ、判断も出来かねる状態になりました。(自らの指の写真を添付させて頂きます)(後略)」と記させて頂きました。当方の頭部にも、親和性により 母親のpainの症状が反映し 現われました。および、母親によりますと、ケア・マネージャーと話をしているどころでないとの 本人の 強い 受診の希望もあり、受診致しました。

 ところで、去る6月17日(土)の「母親の転倒・4」のブログの下段に、

「(前略)上記の 約2ヶ月前の 頭部の contusion(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。打撲のことで御座ございます。以下、英語で contusionと示させて頂きます)によります、慢性硬膜下血腫のことも検査しなければなりません。それで、頭部C.T.検査をすることが出来る 別の脳神経外科に搬送することになりました。そして、この脳神経外科で 頭部C.T.検査がなされたところ、皮下出血はあるものの 誠に有り難いことに 約2ヶ月前の 頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫のことを含めまして 異状は認められないとのことでした。但し、今回の頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫の有無ことで、約1ヶ月後に 再度 頭部C.T.検査をするために 受診してもらいたいとのことでした。ところが、母親によりますと、この脳神経外科医は たいへん太っている女医であり、2度と受診しようとは思われないだろう とのことでした。ちなみに、受診すると、自分が 太って来るような気がするそうです。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、このときの頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫の有無ことで、この脳神経外科医から、再度 頭部C.T.検査をするために 受診してもらいたいとのことでした。それで、タクシーを呼んで この脳神経外科に搬送することになりました。ちなみに、受診を勧めた ケア・マネージャーによりますと、ここまでであり、付き添いは出来ないとのことでありました。それで、母親と 二人ふたりで受診することになりました。

 なお、診察券には 午後5時半までになっています。ところが、受診前に電話しましたら、受付は 午後5時までとのことでした。時間的に ギリギリであると思われました。このようなときに、タクシー内で待っている 往復の電車が通過する 踏切待ちの時間は 長く感じられました。実際の時間でも、ホームの近くの踏切なので 電車のスピードがゆっくりであり、踏切待ちに 長い時間がかりました。到着は 午後4時55分でした。誠に有り難いことに、受付には 間に合いました。タクシーには、余分に お金を手渡しました。このタクシーの運転手によりますと、父親が亡くなった とのことでした。それで、「御愁傷様ごしゅうしょうさまです。」と伝えました。なお、車椅子を用いて 母親を搬送しました。

 そして、受診しましたら、上記の脳神経外科医(女医)が担当医師でした。そして、前述の 一昨日おととい すなわち 8月20日(日)の「母親の転倒・6」のブログに記させて頂きました経過を伝えました。すると、この脳神経外科医(女医)は、母親の側頭部(患部)は まったく見ませんでした。頭部C.T.検査の結果のみを示しました。誠に有り難いことに、頭蓋骨の内部に 血腫は認められない とのことでした。そして、誠に有り難いことに、前回の 頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫も 認められない とのことでした。ちなみに、この頭部C.T.検査の際 ベッドまで  運ぶときに、母親の搬送をさせられました。しかも、母親の靴の脱がせること そして かせることをさせられました。

 

 

受診した脳神経外科の領収書

 

 

乗車した 片道分のタクシー領収書

 

 

 

 帰りも タクシーを利用して、車椅子を用いて 母親を搬送しました。そして、帰宅しまして 父親に報告しました。それから、ぐ すなわち 午後5時41分頃に 母親から連絡が入りました。誠に有り難いことに、おなかいた とのことでした。

(8月23日【水】の午前7時48分にも 母親から連絡が入り、誠に有り難いことに 朝飯が食べたい とのことでありました)

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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