母親の転倒・7の続報(脳神経外科・外来受診の付き添い)

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 さて、昨日 すなわち 9月21日(木)の「母親の転倒・7」のブログの下段に、

「(前略)本日の午後 すなわち 午後3時17分頃、父親から 携帯電話に連絡が入りました。またしても、母親が ころんだとのことでした。それで、ぐに けつけました。午後3時19分頃であり 母親に 『おふくろさん』と 何度も 話しましたところ、誠に有り難いことに 言葉を話すことは出来ました。ぐ 本人にきましたところ、誠に有り難いことに 右側頭部から後頭部を 強く 打っていない とのことでした。誠に有り難いことに それほど 強くは打たなかった とのことでした。誠に有り難いことに、瞳孔反射は 異状ありませんでした。なお、立って 歩いたのです。しかも、前述致しましたように どうしても 一人ひとりで 移動したいときには ハイハイして行くように とのことになっていますが、またしても そうしなかったのです。ついながら、上記に加えて 13回も ころんだことになります。それで、枕を当てて 寝かしました。

 そして、午後4時10分頃にも 『おふくろさん』と話しましたところ、誠に有り難いことに 言葉を しっかり 話すことが出来ました。なお、勿論 もちろん すでに ベッドには戻しております。

 それから、午後5時10分頃にも 母親の様子を に行きました。

(この翌日 すなわち 9月22日【金】の午前4時30分頃にも、母親 と 父親の様子を に行きました。なお、同・午後8時36分頃に 母親 そして 父親から それぞれ連絡が入りました。誠に有り難いことに、母親が おなかいた とのことでした)(後略)」と記させて頂きました。

 

 ならびに、去る8月22日(火)の「母親の転倒・6の続報(脳神経外科・外来受診の付き添い)」のブログの中段やや上に、

「(前略)本日 午後4時半に来訪することになっていた 母親の ケア・マネージャー(英語:care manager)が、誠に有り難いことに 見えました。ケア・マネージャーによりますと、安心のために受診したほうがいい とのことでした。

 ならびに、去る  一昨々年さきおととしの10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ』のブログの上段に、

『(前略)(最近では、このことを エンパス[英語:empath][共感力]体質という言葉で 示す人も()ます)親和性により、自らの身体に患者さんの症状が反映し 現われました。pain(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痛みのことで御座ございます。以下、英語で painと示させて頂きます)が強く 関節部位が赤く腫れ、判断も出来かねる状態になりました。(自らの指の写真を添付させて頂きます)(後略)』と記させて頂きました。当方の頭部にも、親和性により 母親のpainの症状が反映し 現われました。および、母親によりますと、ケア・マネージャーと話をしているどころでないとの 本人の 強い 受診の希望もあり、受診致しました。

 ところで、去る6月17日(土)の『母親の転倒・4』のブログの下段に、

『(前略)上記の 約2ヶ月前の 頭部の contusion(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。打撲のことで御座ございます。以下、英語で contusionと示させて頂きます)によります、慢性硬膜下血腫のことも検査しなければなりません。それで、頭部C.T.検査をすることが出来る 別の脳神経外科に搬送することになりました。そして、この脳神経外科で 頭部C.T.検査がなされたところ、皮下出血はあるものの 誠に有り難いことに 約2ヶ月前の 頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫のことを含めまして 異状は認められないとのことでした。但し、今回の頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫の有無ことで、約1ヶ月後に 再度 頭部C.T.検査をするために 受診してもらいたいとのことでした。ところが、母親によりますと、この脳神経外科医は たいへん太っている女医であり、2度と受診しようとは思われないだろう とのことでした。ちなみに、受診すると、自分が 太って来るような気がするそうです。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このときの頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫の有無ことで、この脳神経外科医から、再度 頭部C.T.検査をするために 受診してもらいたいとのことでした。それで、タクシーを呼んで この脳神経外科に搬送することになりました。ちなみに、受診を勧めた ケア・マネージャーによりますと、ここまでであり、付き添いは出来ないとのことでありました。それで、母親と 二人ふたりで受診することになりました。

 なお、診察券には 午後5時半までになっています。ところが、受診前に電話しましたら、受付は 午後5時までとのことでした。時間的に ギリギリであると思われました。このようなときに、タクシー内で待っている 往復の電車が通過する 踏切待ちの時間は 長く感じられました。実際の時間でも、ホームの近くの踏切なので 電車のスピードがゆっくりであり、踏切待ちに 長い時間がかりました。到着は 午後4時55分でした。誠に有り難いことに、受付には 間に合いました。タクシーには、余分に お金を手渡しました。このタクシーの運転手によりますと、父親が亡くなった とのことでした。それで、『御愁傷様ごしゅうしょうさまです。』と伝えました。なお、車椅子を用いて 母親を搬送しました。

 そして、受診しましたら、上記の脳神経外科医(女医)が担当医師でした。そして、前述の 一昨日おととい すなわち 8月20日(日)の『母親の転倒・6』のブログに記させて頂きました経過を伝えました。すると、この脳神経外科医(女医)は、母親の側頭部(患部)は まったく見ませんでした。頭部C.T.検査の結果のみを示しました。誠に有り難いことに、頭蓋骨の内部に 血腫は認められない とのことでした。そして、誠に有り難いことに、前回の 頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫も 認められない とのことでした。ちなみに、この頭部C.T.検査の際 ベッドまで  運ぶときに、母親の搬送をさせられました。しかも、母親の靴の脱がせること そして かせることをさせられました。

 

 

受診した脳神経外科の領収書

 

 

乗車した 片道分のタクシー領収書

 

 

 

 帰りも タクシーを利用して、車椅子を用いて 母親を搬送しました。そして、帰宅しまして 父親に報告しました。それから、ぐ すなわち 午後5時41分頃に 母親から連絡が入りました。誠に有り難いことに、おなかいた とのことでした。

(8月23日【水】の午前7時48分にも 母親から連絡が入り、誠に有り難いことに 朝飯が食べたい とのことでありました)(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、本日の午前中、安心のため そして 本人の 受診の希望もあり、上記の脳神経外科に受診しました。ちなみに、前述のように 去る8月19日(土)の頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫の有無ことで、この脳神経外科医から、1ヶ月後位に 再度 頭部C.T.検査をするために 受診してもらいたいとのことでした。丁度ちょうど その頃でもありました。なお、診察券には 午前中の診療は 午後0時半までになっています。ところが、受診前に電話しましたら、受付は 午後0時までとのことでした。但し、今回の到着は 午前11時頃であり、充分に間に合いました。

 ついながら、今回は ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に付き添ってもらい、タクシーを呼んで この脳神経外科に搬送することになりました。このタクシーの運転手によりますと、シート・ベルトをしないと ピピと鳴るとのことでした。しかも、安全交通週間なので、道路が混んでいる とのことでした。但し、下車後 ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、金曜日の午前中なので 混んでいる とのことでした。そのうえ、客を乗せているのに あんな乱暴な運転とのことでした。それで、上記のように 午前中の診療受付終了まで  充分に 約1時間の余裕がありましたので、当方は 急がせていませんが、急がせる乗客がるので そうなるのかもしれませんね と回答しました。ちなみに、去る9月9日(土)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・25」のブログの中段やや上に、

「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自動車免許を持っていないとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。なお、自動車免許を持っていないと、運転をする側のことは なかなか分からないかもしれない と思われました。

 

 そして、受診しましたら、また 上記の脳神経外科医(女医)が担当医師でした。そして、前述の 昨日 すなわち 9月21日(木)の「母親の転倒・7」のブログに記させて頂きました経過を伝えました。すると、この脳神経外科医(女医)は、やはり 母親の右側頭部から後頭部(患部)は まったく見ませんでした。頭部C.T.検査の結果のみを示しました。誠に有り難いことに、頭蓋骨の内部に 血腫は認められない とのことでした。そして、誠に有り難いことに、前回の 頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫も 認められない とのことでした。ちなみに、この頭部C.T.検査の際 ベッドまで  運ぶときに、上記と同様に 母親の搬送をさせられました。しかも、同じく 母親の靴の脱がせること そして かせることをさせられました。

 

 

母親の右側頭部から後頭部(患部)

 

 

 

 ところで、去る5月27日(土)の「トイレ介護(両親の食事)」のブログに記させて頂きました 排泄介助のかたが、誠に有り難いことに 本日も 昼過ぎに見えました。ちなみに、この排泄介助のかたによりますと、患部をみても 変化は分からないとのむねでした。それで、わずかに たんこぶが出来ている位置を知らせました。

 

 

今回 受診した脳神経外科の領収書(右上に、本日の日付が書かれてあります)

 

 

乗車した 往路分のタクシー領収書

 

 

乗車した 復路分のタクシー領収書

 

 

 

 話を戻しますが、帰りも タクシーを利用して、母親を搬送しました。そして、帰宅しまして 父親に報告しました。それから、ぐ すなわち 午後11時45分頃に 母親によりますと、誠に有り難いことに おなかいた とのことでした。それで、母親の昼食になりました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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