保険外交員・続報34

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 7月25日(金) の「保険外交員・続報33」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かならず  去る 昨年の8月22日(金)の「保険外交員・続報27」のブログ去る 昨年の8月20日(水)の「保険外交員・続報26」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の午前10時23分に、誠に異例なことに 保険の外交員のかたから 突然の 25分間の電話連絡が ありました。

 すなわち、

(当方) おはようございます。どうもありがとうございます。ごめん、木曜日なのでね、今、家政婦さんが目の前にいるのですけれど、ありがとう。

(保険の外交員のかた) 以外にかけるべきでした。ごめんなさい。

(当方) お久しぶりでね、バス停の時以来で、本当ありがとうね。一点、志賀エリカさんからね、電話がかかってきたら 伝えようと思っていたことがありましてね。人間関係って、小さいことでも、ダムが ちょっと ひびが入っただけで 決壊しちゃうぐらいで、気をつけなきゃいけない。人間関係は、ちょっとしたことも大事だって話していてね。 志賀エリカさん、お父さんにスキーを習っていて スキーは やらないんですって言ってたのに、自分でスキーを滑ってる写真を見せてしまったりして、後から考えて てっきり 福島の方だから スキーはなさるもんだと思ってて 見てもらおうと思って共有しようと思ったのだけれど、ごめんね、勢いで 用意したものだからスキーやってる写真見てもらって 志賀エリカさんはスキーをやらないのに あの写真見せてしまったのはまずかったなと思ったのです。後でね、帰りましてね、振り返ってごめんなさい。

(保険の外交員のかた) 私がスキーを苦手というか、スキー自体はいいなと思うんですけど、私自身が運動音痴なので。

(当方) 僕も運動音痴の方かもしれないから。それは ありがとうございます。

(保険の外交員のかた) ○○さんにちょっとお話しして、ちょっとお話というか、またちょっと前回ちょっと体調のこともあって、色々と無理をおかけしたかなと思っていました。

(当方) 家政婦さんは知っているのであるけれども、2ヶ月ぐらい痰が絡んでしまってね、いまだにごめんね。志賀エリカさんは大丈夫でしょ。よかったと思ってね、その後、体調崩したってことがあったけど、今いいよね。ごめんなさい。志賀エリカさんは 大丈夫でしょ。よかったと思ってね、その後 体調崩したってことを伺ったけれど、今いいよね。ごめんなさい。咽喉頭部の雑音が電話に入っちゃうかもしれないけど、ごめんなさい、申し訳ない、すみませんね、ありがとう。

(保険の外交員のかた) 大丈夫なんですけども、あのなんだろうな、またちょっとお会いしたかったなと思ってご連絡させていただきたい。はい。18日の日。まあ来週なんですけど、木曜日の日にちょっと私の方がたまたま○○○○の方で、あの、まあ夕方なんですけど、予定が1件入りまして、ちょっとそこまでの間でちょっと時間かなり空いちゃうなと思ってたので、もしあれだったら。

(当方) ああ、そっか。予定入ってます。ごめんね、いつも 志賀エリカさんにね、時間指定していただいてね、なるべくこちらも 志賀エリカさんが、時間がね、こちらの方に足が向いてね、ついでの時に と思っててね、考えてたんですけどね。ちょっとね、申し訳ない。その日は、実はね、ちょっとその日は申し訳ないんだけれどね。業者が来てね、工事するのでね。申し訳ない。

(保険の外交員のかた) 大丈夫ですよ。

(当方) 申し訳ないね、なんかね。そう、申し訳ないのだけれど。

(保険の外交員のかた) 全然大丈夫です。

(当方) この日は、実はお兄さんの月命日ではあるのだけど、この日は、申し訳ないのだけれど、業者が入ってしまうのでね、本当に、前回も、日程指定してくれてね、前回いただいたのが、確かトランプの誕生日だったから、6月の14日に電話してくれたのだよね。あの時も どうですかって言ってくれて、結構1ヶ月先ぐらいになっちゃって、4週間先か。ごめんなさい、あの時にね。まあだから木曜日でね、もっと先だったらいいのですけれどね。

(保険の外交員のかた) それでも全然、今月末とかって難しそうですかね。

(当方) 申し訳ない、志賀エリカさんの方がよろしければ、10月入ってからの方が僕としてはありがたいんだけど、10月入ってからの木曜日ならいつでもいいのです。

(保険の外交員のかた) 大丈夫ですよ。

(当方) よろしいですか、申し訳ない、10月入ってからだったら、木曜日で 志賀エリカさんのいいときに、もし日程決まってから また連絡してもらってもいいし、どちらでもいいのだけれど。

(保険の外交員のかた) 一応10月は私の予定そこまでまだキツキツに入れてないので、木曜日でよろしければ、10月の2日、あ、うーんと、あれですかね、どうしようかな。

(当方) 2日でもいいですよ、うちは。なるべく 志賀エリカさんも、何週間も先よりも、その方がいいでしょう。

(保険の外交員のかた) あ、まあね、できれば 早めの方が嬉しいですし。

(当方) 嬉しい?そうだよね。

(保険の外交員のかた) 2日でもいいですか。

(当方) いいですか2日でも。

(保険の外交員のかた) あの、もちろんです。

(当方) 10月の2日でもいいですか。

(保険の外交員のかた) はい、もちろんです。

(当方) 結局 例の件で 商品の件ですものね。

(保険の外交員のかた) それもあるんですけど、ちょっとあの、ちょっと電話であんまり言うのもあれなんですけど。うん、実は私、うん、あの、直接会った時にちゃんと話すんですけど。うん、えっと、実は私、あの、新人の時、今も新人なんですけど、うん、あの。最初の頃にいただいたいろんなお客様の契約を引き継いでる件数が、ちょっと人よりも多かったらしいくて。うん、で、あのまあをしたい(意味不明)というふうに上司から言われて。

(当方) え、どうしたい?

(保険の外交員のかた) え、整理その・・・

(当方) 整理したい・・・

(保険の外交員のかた) その要は私ばかりあのお客様を持っていて、

(当方) うん。

(保険の外交員のかた) あまりその全員のお客様に会えてないのであれば、他の新人さんにそのお客さんをちょっと割り当てて、私のそのお客さんを少なくしようっていう。あの、それはあの嫌いだからとかじゃなくて、密着がやっぱり低いので。

(当方) そうなんですか。

(保険の外交員のかた) そうなんです。で、えっと、まあ、エリアがもしかしたら縮小されてしまう可能性があったので。

(当方) 志賀エリカさん、大沼町とか〇〇〇〇にしましたけど、そのエリアが縮小されるっていうのですか。

(保険の外交員のかた) そうです。私、今三か所持ってるんです。〇〇〇〇と。

(当方) あ、小川町もそうだよね。

(保険の外交員のかた) そうです。なので、そこので今回(表現が不明)一部を別の今新しく入ってきた新人さんに譲ってほしいっていう話。

(当方) うちがその白羽の矢に立ってるって感じですか。

(保険の外交員のかた) そうですね。まあ、あの上司からすれば、ちょうどまるまる私100件人よりも多いので。

(当方) え、100件100件。

(保険の外交員のかた) そうです。100件多いんです。私が人よりも。

(当方) 全部で 100件じゃなくて、100件多いの。

(保険の外交員のかた) そうです。

(当方) 人よりも。

(保険の外交員のかた) そうです。

(当方) え、人よりも100件も多いの。(家政婦さんによりますと、うそだろうとのことでありました)

(保険の外交員のかた) そうなんです。

(当方) そんなに抱えておられるの。

(当方) そうなんです。

(保険の外交員のかた) まあだから全員の方にまだ会えてないっていうのを、そのちょっと上司との面談で話をさせてもらって、そうだよねって。やっぱり志賀さんも大変だと思うからっていうので。で、ちょうどこの100件があの数字が同じなのが、〇〇〇〇の担当が100件なんですよ。私だから。

(当方) 〇〇〇〇を別の人にするってことは。

(保険の外交員のかた) 可能性が高いです。あの、一応私の希望は考慮はしてくれるっていう話だったんですけど、まあ新人さん、新しく入ってきた新人さんがやっぱ。どのエリアが近いかっていうので、なるべく近い範囲で新人さんまとめてあげたいから、もしかしたら希望通りにならないかもしれないとは言われているので。

(当方) 前に、志賀エリカさんが、例えば出産とか結婚なされて場所が移ってもね、結局うちに来ていただける可能性があるっていうことをおっしゃってくれたのだけれど、そういうそういうことを認められる場合もあるのですね。

(保険の外交員のかた) そうですね。その ちょっとエリアがもうそもそも外れてしまうってなると、私が勝手に他の方が〇〇様の担当なのに私が行くっていうのは良くないっていう風になってしまう。

(当方) 前 志賀エリカさんが、おっしゃったのは結婚なされたり、出産なされたり、別の地域になってもね、私のお客さんだったら来てもらえるようなことも話してくれたのですけれど。

(保険の外交員のかた) 別にエリアが外れても、私のお客様になっていただければ、全然私がどこに飛んでも、まあ関西とかに行ったらあれですけど、自分の地元に、地元というか、その相模原に戻ってしまってもそこはできるんですけど、今の現段階では外れてしまって、それで終わりっていう風な感じですね。

(当方) 現時点では、私は 志賀エリカさんに東京海上火災の方をお願いしたけど、東京海上火災の方は 明治安田さんじゃないしね、それとあと実際1110万円ぐらいの商品買わせていただいたのだけれど、今年また支払いがあるのですけれど暮れにね、だけどそれは結局別の前の担当者からってことでおっしゃってましたよね。

(保険の外交員のかた) そちらの方が引き継ぎで今は担当という形になっているんですけども。

(当方) 会社に対しては多分 それだけの商品買っているので 会社としては その件に関してはまあやってくれると思ってるのですけれど、結局 志賀エリカさんがってことになるわけですね。

(保険の外交員のかた) あの、そうなんですよ。まあ一応そちらのお話を。あの、まあ、ご挨拶というか、まあ一応ね、あの、これもやっぱりご縁なので、商品とかご縁なので、その時にね、やりたいって思っていただけた時に、やっぱやったほうが一番満足度は高いので、なんかあ、ありがとう。

(当方) まあ、志賀エリカさんとは、まあそれ以前に本当、人としてのなんかね、ご縁があると思いましてね。ええ、じゃあどうですか、ちょっと本当に、〇〇〇〇から外れそうだってことなのですか。

(保険の外交員のかた) あの、可能性はあるよというふうに言われてはいるので。まあなので、「もし仲いい方とかがいたら、そういうことを踏まえて話しといた方がいいよ。」っていうふうに上司からは言われているので。

(当方) もうその話をして、もうこれでっていう形に話をした方がいいって上司に言われてるってことですか。

(保険の外交員のかた) 今年中には一応変えるその。エリアの移動っていうのがあるよっていうふうには言われている。

(当方) 今年中に 例えば 志賀エリカ様の方からね、あの、例えばうちに来ていただきたいって希望とかっていうことを出していただけるとか、そういうことってあるんですかね。

(保険の外交員のかた) えっと、まあ一応

(当方) 私も 志賀エリカさんとは もう去年の8月からご縁があると思ってるからと思ってね。

(保険の外交員のかた) 〇〇様の方から、まあ要は契約者様の方から 、はい。あの、どうしても担当者、私にしてほしいっていうふうに言うことはできるんですけども。うん、また多分、おそらく その何年越しとかに。うん、あの、また担当者の異動とかがあったりすると、要は。契約は前の担当者の方の契約を引き継いでるのみだからっていうので、また私はふるいにかけられちゃって外れるってことは全然あるので、きっと私が担当でいられるっていう保証はないです。一応変えることは 言えば・・・

(当方) 一応希望を出させていただくことはできるんですか。

(保険の外交員のかた) できます。

(当方) それは 志賀エリカ様を通してもできるんですか希望を出すことって。

(保険の外交員のかた) 契約者様からの直接の電話じゃないと難しいので、私が言ってしまうよりは、おそらくあの営業所とかに、あの。だから志賀さんの方がいいですっていうふうに連絡いただいた方が一応いいんですけど、それもあの、永久ではないので、またいついつ、何時そのふるいかけられるか、ちょっとわからない。

(当方) 本当に 志賀エリカさんとはご縁があると思ってね。それは ○○の営業所に電話すればいいのですか。

(保険の外交員のかた) そうですね。まあだから現段階は私が担当なので、まだ問題ないんですけど。ええ、例えばあの、私が外れて、多分新しく担当者が来るはずなんですよ。あの。

(当方) まあでも 例えば、10月の2日に来ることはないですよね。新しい担当者が。

(保険の外交員のかた) それは私です。うん、はいはい。で、そこは私なんですけど、例えば、うん、来年とかにご挨拶をちゃんと新しい人たちが来る可能性もあるので、その時にうん。もし、その時に、その新しい担当者の方に、ちょっと別の方にお願いしようと思ってて、お断りするでもいいですし、そういう多分郵送物とかが届くはずなんです。

(当方) でも もう新しい担当者が行きたいとか、郵送物取れちゃったら もう手遅れなのじゃないですか。

(保険の外交員のかた) あ、いえ、一応お客様からのなんかをして、前の人に前の係の人に変えてほしいっていうふうに電話をしてくる方、たくさんいます。私だったら・・・

(当方) 今から このまま続けさせていただきたいってことできないのですかね。志賀エリカ様にこのまま続けていただきたいってこと、こちらから○○の営業所に言うこと、今のうちからね、そうやって ことが動いてしまう前にね。

(保険の外交員のかた) 一部私の方からも上司に確認はしてみるので、その、それでは結果、2日の日にお伝えします。どんなふうな返答(ここに「が」を補います)返ってきたかっていうのをお伝えします。

 (当方)上司からどういうふうに言われたかってことですかあ。

(保険の外交員のかた) そうですね。上司の方に、一応そのしばらくはちょっと私の方が、私の方に自宅に来てほしいっていうか、担当になってほしいっていうふうに、お客様からの申し出があったっていうのを上司に伝えてみるので。

(当方) 伝えていただけます。上司に伝えていただけます。

(保険の外交員のかた) はい。

(当方) 本当ですか。いや、すごくありがたいです。もしあの、伝えていただけるんだったら。

(保険の外交員のかた) はい、もちろんです。先に伝えていて、それでまあ現段階では私が担当だけど、その今のうち引き続きで、例えば○○○○が外れてしまっても、○○様の契約だけ私に残してもらえませんかっていうような、そのね、あの契約者さんから話があったのでっていうふうに、ちょっと使ってみるので、ちょっとその結果を2日までに用意させていただくので。

(当方) 志賀エリカ様の方から その上司の方に ご担当いただくっていうことで、志賀エリカ様の方から結局、上司に伝えていただけるわけですよね。

(保険の外交員のかた) そうですね。

(当方) お願いしますわ。

(保険の外交員のかた) 2日の日に。はい、その結果をきちんとお伝えするので。

 

(当方) そうですね。じゃあ私の方からは、じゃあ、○○営業所の、例えば上司のような方に電話しないで待たせていただいたら、それじゃあ祈りながら、あの神仏に祈りながら、待たせていただきます。本当にありがとうございます。はい。

(保険の外交員のかた) はい、そのような形で、じゃあ、それで集会の日に。

(当方) そうですね。申し訳ないですね。そういうわけでね、ありがとうございます。でも、出来るだけ早い方、できるだけ早い方がいいんですか会うのは。

(保険の外交員のかた) いえいえ、会のは。

(当方) 大丈夫ですか。

(保険の外交員のかた) そこはある時で、まあ、あの、そうですね、9月、うん、結局次の木曜日って25になってしまいますし。

(当方) 25、あ、9月25。

(保険の外交員のかた) そう、25だとね、お忙しそうじゃないですか。下旬ですし、大丈夫ですか10月の方がいいですよね、多分。

(当方) いや、実はね、お彼岸なものでね、この25日の週ってね、そういう関係なんですよね、申し訳ない。あのね、結局お墓参りとかね、結局ね、お彼岸なもんでね。本当は25日大安だからいいんだけど、まあ別に六曜にこだわっている訳ではないのだけれど、2日もいい日だと思うのですけれどね。

(保険の外交員のかた) なのでね、10月の方が。

(当方) ごめん、そういうわけで最初ね、志賀エリカさんが指定していただいた日が入ればいいんだけど、そういうわけで、業者が来るので、それで、25日、いいのだけれど、ちょっとこの週はお彼岸なものでね、申し訳なく。だからいいですか、10月の2日でも。3週間先になっちゃうけどいいですか。大丈夫ですか。よろしくお願いします、本当に。じゃあ、10月2日何時にしましょうか。

(保険の外交員のかた) 時間は。私、12時ぐらいにお伺いします。いや、12時。

(当方) 前回、前々回のようにではなく、ぜひお腹を空かせて食事に来てくださいね。12時ですね。

(保険の外交員のかた) はい。

(当方) 午後0時でよろしいですか。その日はもう 今のとこ予定入ってないですよね。

(保険の外交員のかた) あ、そうですね。ええ、どうしても木曜日の日の4時から営業所で、どうしても新人層に向けた研修が始まってしまうので。

(当方) 2日の。

(保険の外交員のかた) ごめんなさい、2日の日、午後4時から研修ですね。そうですね、どうしても毎週木曜日が 研修に あてらわれてしまっているので。

(当方) 毎週木曜いずれにしても4時から研修なんですね。

(保険の外交員のかた) そうなんです。はい、それよりの予定はもう入れてないので。

(当方) ありがとうございます。はい、あの、ぜひ お昼召し上がらないで来てください。

(保険の外交員のかた) わかりました。

(当方) あと いつも申し上げてるんだけど、お土産とかどうぞ気にしないでね、あの手ぶらで、ぜひ 志賀エリカ様だけ来ていただければありがたいので、本当ね、まあよろしくお願いします。はい。

(保険の外交員のかた) はい、わかりました。10月2日の木曜日12時にご自宅伺わせていただきます。

(当方) もう1回確認させてください。10月の2日ですね。10月の2日の木曜日の、ごめんね、僕ね、結構診療なんかで委託されるとね、本当に、日程、しっかり確認しないとってことがあって、その習慣で申し訳ないんですけどね。10月の2日の木曜日の12時ということは午後0時ですね。はいよろしくお願いします。本当にどうも。電話どうもありがとうございます。よろしくお願いします。上司の方にどうぞよろしくお伝えください。とても私から、申し上げてもいいのだけれど、志賀エリカさんはとても素晴らしい方で優秀な方だから ぜひこのままでお願いしたいってぜひ僕の方からも機会があれば申し上げさせていただきたいと思います。ただ 2日までは電話しない方がいいですよね。結局ね。

(保険の外交員のかた) そうですね。

(当方) わかりました。私一応 志賀エリカ様にご担当いただいてからね、明治安田の方の本社にも営業所の方にも一本も電話入れてませんので、全部 志賀エリカさん通してやってますので、はい。ありがとうございます。よろしくお願いします。その日お待ちしてます。10月2日、よろしくお願いします。当日は、はい、ありがとうございます。どうぞお体を大事にして、暑いのでね、今年暑かったので、特に。 志賀エリカさんは お若いから大丈夫だと思うのですけれどね。暑さの後は結構ね、やっぱり溜まってるものがあるから、このあたりで少し 体を休めていただいた方がいいっていうことはね、よく言われてるのですから、どうぞお体大事にしてください。本当にありがとうございます。どうも。よろしくお願いします。はい、よろしくお願いします。はい、ありがとうございます。どうもお電話ありがとうございます。失礼します。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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