北海道旅行・4(釧路湿原)

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らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、昨日 すなわち 9月6日(火)の「北海道旅行・3(摩周湖)」のブログの中段やや上に、

「(前略)翌日は、電車を用いて 釧路湿原に向かう予定でありました。機会がありまして、宜敷
よろし

ければ、この続きを記させて頂きます。(後略)」と お伝え申し上げまして、誠に有り難いことに、「いいね」を頂きましたので、今回、その続きを記させて頂きます。

 

 学部生の頃 すなわち 昭和63年(1988年)(菜食を始める前のことです)8月16日(火)に、宿泊したユース・ホステルを出発して、電車を用いて J.R.釧路湿原駅に到着しました。

 釧路湿原は




あま
りにも広大でありましたので、ここが 日本であるとは 思われませんでした。
一見



いっけん
致しますと、サバナ(英語:savanna)気候の草原地帯のようでした。但し、広かったので、錯覚したようです。落ち着いて 植生を見れば、分かります。しかしながら、そのように錯覚する




くらい
、最初のインパクト(英語:impact)が 大きかったのです。事前に 釧路湿原がどのような場所であるか 調べず、しかも、写真も見ずに いきなり





ったからなのかもしれません。なお、こちらのサバナは、熱帯草原地帯です。また、サバナは サバンナとも





われます。

 




ちな
みに、釧路湿原と





えば、
丹頂鶴

(

タンチョウヅル
ですね。

 

 

 



丹頂鶴

(

タンチョウヅル

)

 

 



丹頂鶴

(

タンチョウヅル

)

 

 



丹頂鶴

(

タンチョウヅル

)

 

 



丹頂鶴

(

タンチョウヅル

)

 

 

J.R.釧路湿原駅

 

 

 

 

釧路湿原

 

 

釧路湿原

 

 

釧路湿原

 

 

釧路湿原

 

 

釧路湿原

 

 

釧路湿原

 

 

釧路湿原

 

 

 

 上の写真に、前述致しましたように 昭和63年(1988年)8月16日(火)と日付が入っております。

 ときに、去る8月12日(金)の「親への買い物・14・前編」のブログの下段に、

「(前略)去る7月19日(火)の『親への買い物・13・前編』のブログの下段に、

『(前略)去る6月26日(日)の【父親の米寿祝い】のブログ そして 去る6月14日(火)の【ボン(
ドイツ

)(ベートヴェンの生家)】のブログ
のそれぞれ下段に、

【(前略)母親によりますと、(中略)姉は(中略)この夏には、一ヶ月間 夫婦で 北海道に旅行するそうです。(後略)】と記させて頂きました。母親によりますと、7月31日から 行くのだそうであります。また、姪 すなわち 姉夫婦の子供たちは、二泊三日 
くらい

の日程で 北海道で 姉夫婦と合流するのだそうです。(後略)』と記させて頂きました。母親によりますと、実際には 去る8月1日に出発したそうです。(後略)」と記させて頂きました。この出発前に 姉に これらの夏の釧路湿原の写真を見せました。すると、この釧路湿原に行くとのことでありました。それで、姉には、「 
丹頂鶴

(

タンチョウヅル
を見ることが出来ると いいね!」 と伝えました。日本列島に 元々もともと 






丹頂鶴

(

タンチョウヅル
は、夏期に 主に北海道で繁殖活動をしたとのことですからね。

 なお、
一昨々日

(

さきおととい
のブログ
そして
一昨日



おととい
のブログ
に記させて頂きましたように、当方の北海道内滞在は 約4日間でした。

 

 この
あと

、電車を用いて 網走方面に向かいます。機会がありまして、宜敷
よろし

ければ、この続きを記させて頂きます。

 

 ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを


めさせて頂いて 記させて頂きます。

 まず、胡瓜
きゅうり

、パプリカ そして 大根の酢の物です。
ちな

みに、胡瓜
きゅうり

のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「胡瓜
きゅうり

」のブログ
 に記させて頂きました。および、胡瓜
きゅうり

の語源につきましては、去る 昨年の7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
さら

に、胡瓜
きゅうり

の持つ酵素につきまして、去る 昨年の7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。

 しかも、パプリカのことは、去る 昨年の6月15日(月)の「エリンギ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、去る 昨年の4月9日(木)の「酢の物」のブログ そして 一昨年
おととし

の10月24日(金) の「
すこ

やかに生活をして頂くために(今日のおかず)」のブログ
 で、「お酢も【百薬の長】です」と お伝え申し上げました。なお、去る 昨年の3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且
なおか

美味
おい

しく食べる 工夫
くふう

(食事療法)」のブログ
 の下段に、

「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

酢の物

 

 

 

 また、昨日と同じ 人参
にんじん

、大根 そして お


げの煮物です。
ちな

みに、去る 一昨年
おととし

の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参
にんじん

は 皮を


かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る 昨年の7月12日(日)の「柴漬
しばづ

け」のブログ
の中段やや上に、

「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『微笑
ほほえ

み』のブログ
 のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同
さんどう

頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

煮物

 

 

 

 そして、南瓜
かぼちゃ

の煮物です。
ちな

みに、南瓜
かぼちゃ

のことは、去る 昨年の4月16日(木)の「酢漬け」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。

 

 


南瓜
かぼちゃ

の煮物

 

 

 

 最後に、昆布
こんぶ

 と 椎茸
しいたけ

のダシによります、大根、ぶなしめじ そして 
ねぎ

の味噌汁です。
ちな

みに、昆布
こんぶ

のことは、前述の 去る 一昨年
おととし

の10月24日(金)の「
すこ

やかに生活をして頂くために(今日のおかず)」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、 

「(前略)昆布
こんぶ

やわかめなどの 海藻
かいそう

類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。
さら

に、食物繊維のことは、去る 一昨年
おととし

の11月20日(木)の「切り


し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも


われます)を増やす食べ物が、
昆布
こんぶ

とされています。なお、去る 一昨年
おととし

の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ
 そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログの冒頭に、

「平成6年から平成20年
まで

、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この 日本の味噌と同様に、
すぐ

れた発酵食品である 日本の 醤油
しょうゆ

のことを記させて頂きました。そして、この 醤油 
しょうゆ

多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。

 

 および、椎茸
しいたけ

のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。

 ならびに、「ぶな」のことは、去る 一昨年
おととし

の12月26日(金)の「ぶなしめじ(昨日のおかず)」のブログ
に記させて頂きました。
くわ

うるに、去る 一昨年
おととし

の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
しょうじょう

から 大乗
だいじょう

へ」のブログ
の中段に詳細に記させて頂きましたように、
ねぎ

にはアリシン(硫化
りゅうか

アリル)(英語:allicin
アリシン

)が含まれています。(後略)」と記させて頂きました。

 

  

つぎ

に、去る 昨年の12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。

 ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「南瓜
かぼちゃ

」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、

「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『微笑
ほほえ

み』のブログ
 の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の
たましい

の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る 昨年の8月23日(日)の「アスコルビナーゼ(昨日のおかず)」のブログの下段やや上に、味噌汁である「御御御付
おみおつけ

」のことにつきまして、

「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

味噌汁

 

 

 

 同居している両親は、と以前


かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 前述の 去る 一昨年
おととし

の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
しょうじょう

から 大乗
だいじょう

へ」のブログ
 そして 去る 1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
しょうじょう

から 大乗
だいじょう

へ ・続報」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。


 あと、このおかずに、玄米御飯で 御座
ござ

います。玄米も、庶民
しょみん

的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の
ぬか

には、去る 一昨年
おととし

の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ
で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin
チアミン

)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に


けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年
おととし

の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ
 に記させて頂きました。
さら

に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化
りゅうか

アリル)(英語:allicin
アリシン

)」という成分が多く含まれています。
ちな

みに、「アリシン(硫化
りゅうか

アリル)」は、
ねぎ

類に共通して含まれています。玉葱
たまねぎ

に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化
りゅうか

アリル)」を効果的に摂取


るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
たまねぎ

(昨日のおかず)」のブログ
 に記させて頂きました。しかも、玉葱
たまねぎ

に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る 昨年の10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ去る 昨年の10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る 昨年の10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。
ちな

みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「茄子
なす

」のブログ
 に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と


われています。

 

 なお、去る11月20日(金)の「仏花
ぶっか

(菊の花)」のブログ
 の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ
かた

につきましては、去る 一昨年
おととし

の11月17日(月)の「黒胡麻
ごま

」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の



かた

につきましては、去る 一昨年
おととし

の11月26日(水)の「
ふき

(昨日のおかず)」のブログ
に記させて頂きました。

 

 しかも、去る12月31日(木)の「
大晦日

(

おおみそか
(火星か金星か)」のブログ
 の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと
なが

ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州
じょうしゅう

和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢
じょうしゅうせんぱつ

』の公案は、『無門関
むもんかん

』(中国宋代に 無門慧開
むもんえかい

によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と


かれました。そこで、食事をし
なが

ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ
なが

ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に
まと

めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように
おこな

っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖
ほうろうへき

があると言われていました。おまけに、放浪癖
ほうろうへき

があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 
あと

になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の
かた

でした。入学時に 30歳代の
なか

ばでした。この某・出版会社で 放浪癖
ほうろうへき

があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。
ちな

みに、この放浪癖
ほうろうへき

は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座
ござ

いますし、お読み下さっている方々
かたがた

に影響を お与えすることの無いように、日本語で
つづ

ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。
注意欠陥・多動性障害 のことで御座
ござ

います)と関係していたのかもしれません。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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