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さて、小学校高学年のときに、放送クラブに所属していました。 因 みに、当番の日は 1日、すなわち、朝、2時間目と3時間目(高校迄 は、多くの学校で 授業の進行は 1時間刻みであると思われます。すなわち、授業が 約50分、それから 休憩時間が 約10分、計1時間、つまり、1時間単位が ほとんどではないでしょうか。それからいくと、1時間目、2時間目というのは わかりやすいと思われます。一方、大学では、一つの講義が 約90~100分ですので、これを 1時間目、2時間目というのは 不合理過ぎることであるようであります。それで、大学では、「時間目」ではなく 「時限目」を使うようであります)の間の休憩時間 15分間、昼休み そして 放課後に 放送室に詰めていなければなりませんでした。つまり、給食も 教室で食べるのではなくて、放送室に運んで 食べるのであります。なお、その放送クラブの担当教師が存在しました。ところが、他のクラブに比べて 特技性が必要である 放送クラブであるにもかかわらず、この担当教師から 話しを聞いたことは ほとんど ありませんでした。そこで、放送室に 手引書が置かれていて、それに従って 放送を行うのであります。序で乍ら、その担当教師から 唯一 話しを聞かされたことがありました。すなわち、極めて 実務的な話であります。要するに、放送室にある時計は 昔乍らの 秒針 や 分針などにより 時間を刻む それでありました。 因 みに、御承知のように 当時の時計は、現在の電波時計のように 秒針を合わせることが出来ない それであります。従って、その担当教師によりますと、時間を見るときに 秒針で時間を決めるのではなくて、分針で決めるように とのことでした。つまり、分針が 定時を指したら、放送を開始するように ということでありますね。恐らく、その担当教師は、秒針は無視して 時間を分針で合わせていたのでありましょう。すなわち、小学5年生 そして 6年生のときに その担当教師から伝えられたことは、その一言のみでした。なお、その家政婦さんによりますと、難しい指示であるとのことでした。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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