このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、御承知のことであらせられますように、マイ・ナンバー制度が導入されましたね。過日、母親によりますと、封書で 法人マイ・ナンバーが送られて来たとのことでありました。両親は約8年前に商売を廃業しており、青色申告会にも届けております。母親は、何かわからないので、気味悪がっています。偶々 見えていた姉によりますと、詐欺ではないかとのことでした。しかし乍ら、この封書を見ますと、差出人は 国税庁になっていました。すなわち、廃業しているのに、法人マイ・ナンバーが送られて来たのです。そこで、親が 前述の青色申告会に連絡致しましたら、そのままでいいとのことであったとのことで御座いました。放置しておけばいいとのことですね。マイ・ナンバー制度に関しましては、このような事務上のミス(英語: mistake)もあるのですね。
ときに、最近 同様のことがありました。すなわち、約5年前 父親の勧めもあり、某・学会に 丁重に手紙を書いて、退会致しました。すると、某・学会から、下の画像のように 退会届受理書の葉書が届きました。平成22年4月28日の日付になっています。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。しかし乍ら、その後も 度々 郵送物が届きました。その度に、丁重に手紙を書きました。

某・学会の退会届受理書
先日 すなわち 平成27年10月7日に、更に 下の画像の葉書が届きました。学会誌の送付が遅れるという内容です。そこで、退会しておりますのに 学会誌をぉ送り頂きましては誠に申し分けない との旨の内容で、また 丁重に手紙を書き 郵送しました。この手紙は、同・10月8日消印の特定記録郵便で、翌日 すなわち 10月9日午前10時、「お届け先にぉ届け済み」になっています。

某・学会からの葉書
すると、約2週間 経って、下の画像の葉書が届きました。「御丁寧な御連絡を頂き、お蔭様で事務のミスがわかりました」との内容でした。

某・学会からの葉書
ところで、会計のミスといえば、一昨日の休日の午後、自転車で 片道20分位の所にあるスーパー・マーケット(英語:supermarket)に、親の為に 買い物に行きました。因みに、最近、このスーパー・マーケットのポイント・カード(英語:point card)を作りました。
買い物をするときは、数学の訓練の為に、暗算し乍ら 購入致しております。会計金額を聞いたときに、かなり掛け離れていましたので、会計に 丁重に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しました。すると、間違いとのことで、サービス・カウンター(英語service counter)に行ってもらいたいとのことでした。会計の間違いですが、会計では対応出来ないとのことでした。他のスーパー・マーケットも含めて、会計では、いつも相手のわかり易いように、これは3つ、それは4つ、そして、あれは5つと伝えています。今回も そうしたのですが、商品の打ち間違いでした。年配の女性の会計でした。お釣りを余分に貰ってはいけませんので、正直に伝えました。下に、領収書の画像を掲載致します。上の領収書が、会計で間違えたレシート(英語:receipt)です。訂正印が押されています。また、下の領収書が、サービス・カウンターでのレシートです。

会計の領収書

サービス・カウンターの領収書
次に、去る 昨年の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の諺で、『一日一個のリンゴは医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると医者が青くなる。』(賢明なぉ方々であらせられますので、この諺の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と云われている程、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで御座います。以下、英語でconstipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。下痢のことで御座います。以下、英語でdiarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段ぉ薬を服用んでいない方々であらせられますと、constipationのときに下剤を服用ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが御座います。身近では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで御座います。それ程の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親はconstipationを訴えるのです。そこで、一昨日も、このスーパー・マーケット(英語:supermarket)で、唯一 店頭に並んでいた「早生ふじ」という りんごを購入して来ました。なお、りんごの選び方につきましては、去る10月16日(金)の「『ふじ』にちなんで」のブログ の上段に記させて頂きました。さらに、去る9月17日(木)の「自然食品」のブログ の上段に、名称に「サン」と付くりんごのことにつきまして記させて頂きました。因みに、去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログの上段に、
「(前略) 御承知のように、昼間、植物は光合成をして、水と二酸化炭素(化学式:CO2)から、炭水化物と酸素(O2)を生成しています。植物の周囲には、光合成により、酸素(O2)が充満して来ます。このままでは、植物は、それ自体が出した酸素(O2)によって、表面が酸化されてしまいます。植物の気持ちになって考えますと、自らが酸化されることを防ぐ為に、その表面を抗酸化物質で被って、酸化されないようにしています。夜間は、植物でも、炭水化物を分解してエネルギーを得るために、酸素が必要です。一方、昼間は、自らの周囲の余分な酸素(O2)はいらない、との植物の言葉が聞こえて来るかのようです。このことは、今迄、機会ある毎に多くの人達に話して来ました。(中略)(ポリ・フェノール [英語:polyphenol][抗酸化物質]である)アントシアニンは紫や赤の色素で、葡萄やりんご等の皮に含まれています。(後略)」と記させて頂きました。御承知のように、りんごは皮を剝いて放置しておきますと、空気中の酸素(化学式:O2)によって 酸化されて すぐに赤くなってしまいます。りんごの中身は酸化され易いのです。そこで、前述のように 自らが酸化されることを防ぐ為に 抗酸化物質である皮で被って、酸化されないようにしているのですね。

りんご

りんご
また、去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ 、そして、去る9月17日(木)の「自然食品」のブログ などのそれぞれ上段に、
「(前略)買い物の際、両親のために、いつもの国産の納豆、そして、去る4月13日(月)の『胡麻豆腐』のブログ に記させて頂きました胡麻豆腐などを購入して来ました。因みに、去る3月16日(月)の『納豆』のブログ の上段にまず納豆の効能を記させて頂きまして、更に、
『(前略)夜食に納豆を召し上がって頂きますと、睡眠中、cerebral infarction(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで御座います。)の予防効果があるとされています。両親、特に母親によりますと、夜食に1パックの納豆は食べられないとのことで御座いますので、半パックの納豆を勧めています。
(中略)去る(昨年の)10月15日(水) の【りんごの効用 】のブログの中段に、
【(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物はぉ薬であり、特に、生でまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)はぉ薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座います。(後略)】と記させて頂きました。納豆もぉ薬のような、誠に有り難い食べ物であると思われます。しかも、庶民にとりまして、経済的な食品です。誠に有り難いことに、神様は、高価なものでなくとも、庶民にとりまして入手し易い、同様に効果のあるものを用意して下さっているように思われます。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、誠に有り難いことに、母親によりますと、この納豆は小粒で美味しいとのことでしたこともあり、一昨日も、両親の為に この納豆を買って来ました。誠に有り難いことに、母親によりますと、この納豆は小粒で美味しいとのことでした。なお、前述の 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は秋刀魚に大根おろしが好物です。(中略)しかも、父親は、秋刀魚の内臓を好んで食べます。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、先日、母親によりますと、刺身と海苔巻は頬張って食べるので、咽喉頭に詰まらせるとのことでした。過日も、咽喉頭に詰まらせたとのことでした。若い頃から、母親は 度々 咽喉頭に詰まらせています。年を取りますと、摂食・嚥下面の様々な機能低下を生じてきます。嚥下反射は、ゆっくり始まるようになります。咳の反射が低下して、あまり むせにくくなります。そこで、誤嚥性肺炎に気を付けなければなりません。因みに、 誤飲とは、食物以外の物を誤って口から摂取することいいます。また、この場合の咳は いい働きとして記させて頂きましたので、cough(英語:咳嗽)と示さずに 日本語で記させて頂きました。
前述致しましたように、商売をしていたときの習慣で早食いになっているのです。廃業して約8年経っても、早食いの習慣は直らないようです。そこで、刺身は子供のように半分に切って食べるように言いました。すると、それでは食べた気がしないとのことでした。
あと、気を付けなければならないのは、御承知のように、正月に食べる餅です。母親によりますと、来年から 餅は食べないとのことでした。なお、去る1月5日(月)の「お正月料理」のブログ の中段に、
「(前略)去る12月31日(水)の『コロッケ』のブログ と 去る1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2で、
『(前略)20数年前、(中略)お餅を食べることが出来ない地域があると伺いました。日本でもそのような地域があるのかと誠に驚きました。それ以来、誠に有り難いことに、願を掛けて、お餅は頂いておりません(控えさせて頂いております)。このことは、去る10月5日(日)の【ボランティア・高尾山登山 】のブログ に記させて頂きましたスタッフを含めたボランティアの方々、そして、家族も知っています。(後略)』とぉ伝え申し上げましたように、お餅の無い、小松菜とぶなしめじの野菜のぉ雑煮を頂いています。お正月に、日本中の方々が皆、お餅を食べることが出来ますように、と願を掛けて、心より祈らせて頂いております。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、前述の 去る1月1日(木)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)」のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、「(前略)おモチやお蕎麦も、植物性食品であるにも拘わらず、祈りを込めて召し上がらないとは、本当に頭が下がりますm(._.)m!(後略)」と伺いました。
話を戻しますが、御承知のように、幼児が誤嚥し易くて 気を付けなければならない食品があります。すなわち、落花生や飴は勿論のこと、こんにゃく入り一口ゼリー、グミ、そして、マシュマロなどの柔らかい食品も そうです。前述の 去る10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山」 と去る1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログ で、
「(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行って参りました。そのボランティアで、過日、子供達と父兄を連れて・・・」とぉ伝え申し上げましたボランティアでも 気を付けました。なお、学部生の頃、母校の救命救急医学(当時の名称・現在では、救急救命医学と言われることがあります)の助教授(当時の名称・現在では、准教授と言われますね)によりますと、落花生(ピーナッツ)は脂肪分が多く、誤嚥すると、気管支鏡で取ろうとしても 崩れてしまって 厄介との旨でありました。それから、約10年位前の早朝のことであります。すなわち、父親が 寝乍ら飴を舐めていて、誤嚥してしまい、腹部突き上げ法 や 背部叩打法の応急処置を試みたのでありますが、母校の救命救急医学センターに搬送したことがありました。このときは 幸いなことに 舐められた飴が少し小さくなっており、気道を完全に塞いでいませんでしたので、助かりました。最近でも、父親は 寝乍ら 水を飲むことがありますので、しっかり起きて飲むように伝えています。
そのうえ、母親によりますと、朝起きて 暫くの間、咽喉頭に sputum(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。痰のことで御座います。以下、英語でsputumと示させて頂きます)が絡むとのことでした。御承知のように、夜間 睡眠を取って、朝 起きますと、その間の呼吸によって、口腔内には 細菌で一杯になります。但し、常在細菌です。そこで、朝 起きたら、分かり易く申しますと、「ブクブク」うがいをして、まず 口腔内を綺麗にして、その後 「ガラガラ」うがいをするように伝えました。取り敢えず この処置をして、様子を見るように話しました。因みに、 このうがいのことですが、まず 「ガラガラ」うがいをしますと、咽喉頭に 口腔内の常在細菌が入ってしまいますので、必ず 先に 「ブクブク」うがいをして 口腔内を綺麗にしてから 「ガラガラ」うがいをするとされています。なお、前述致しましたように、咳には sputumを喀出する働きがあります。但し、加齢と共に この咳の反射が低下するので御座います。

納豆
さらに、父親は水をよく飲みます。飲み過ぎる位です。これに反して、母親は あまり水を飲みません。両者が均等に水を飲めば 丁度いいと思われます。そこで、母親には水を飲むように伝えますが、父親に 水を飲みたくなったら、少し母親に勧めて と話しています。これで、バランス(英語:balance)よく 両者が水を飲むようになれば いいのですがね。
父親から 水道水は大丈夫かとよく訊かれます。去る 1月7日(水)の「受験のアドバイス」のブログ の上段に、
「(前略) 大学院生の頃、主任教授に依頼されて、最終学年である6回生に医師国家試験特別講義を担当致しておりました・・・(後略)」と記させて頂きました。同じく、大学院生の頃 母校の主任教授に依頼されて、学部生の実習の付き添いで、都内の某・浄水場に行ったことがあります。そこの職員の説明によりますと、ペット・ボトル(英語:P.E.T.[polyethylene terephthalate]bottle)を買うよりも、水道水を飲んで下さいとのことでした。他方、20年以上前、東京23区内在住の某・音楽大学ピアノ(英語:piano)科在籍のクライエント(英語:client)から、人口調節する為に 水道水は供給されていると聞かされたことがあります。この後、高度浄水処理が導入されて、「東京水」としてペット・ボトルで売られるようになりました。この「東京水」の水は、前述の 都内の某・浄水場の高度浄水処理施設の水です。
去る10月28日(火)の「スイス」のブログ の下段に、
「(前略)旅行中、欧州の独のデュッセルドルフ(独語 :Düsseldorf)(日本人の多い大都会・詩人であるハインリッヒ・ハイネ[Christian Johann Heinrich Heine]の家があります)でコックの見習いをしている日本人に訊きましたら、独では、ミネラル・ウォーターを買っているとのことで御座いました。
御承知のように、日本の水は軟水(ミネラルが少ない)ですが、欧州の水は硬水(ミネラルが多い)ですので、日本人がいきなり大量に飲むと、硬水に慣れていないということがあるようで御座います。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、独在住の日本人は、水道水が硬水なので、ミネラル・ウォーターを購入して 飲んでいるとのことでした。このことによりますと、日本の水は軟水なので、ミネラル(英語:mineral)が多く含まれ過ぎている心配は無いかのように思われます。但し、御承知のように、水道水には 消毒する為に カルキが含まれています。カルキを辞書で引くと、「石灰の意味」「クロールカルキ(独語)、さらし粉の俗称」などと紹介されています。さらし粉は塩素を吸収させた消石灰(水酸化カルシウム[化学式:Ca(OH)2]のこと)のことであり、「カルキ臭」といえば塩素のニオイを指します。ツンと鼻を突くようなプールから漂う匂いですね。今迄 当方は、このカルキを抜く為に 水道水を沸騰させるか、もしくは、一日置いて 対処して来ました。嫌なニオイであることは確かですが、殺菌の為に塩素が欠かせないのも事実です。
一方、自宅では いまだに石油ストーブ(英語:stove)を 一台 用いています。北海道の親戚でも、石油ストーブは使っていないとのことでした。しかし乍ら、この石油ストーブを使用することによって わかったことがありました。すなわち、室内を乾燥させない為に 石油ストーブの上に 水の入った鍋を置いているのですが、何度か水道水を足して 暫く蒸発させていると、下の画像のように かなりの量の石灰が抽出されるのです。この石灰とは、炭酸カルシウム(化学式:CaCO3)であると思われます。

鍋に抽出された石灰
これらのことを 父親に説明しました。以前から、父親は 蛇口直結型浄水器を用いております。フィルター(英語:filter)による除去機能を利用しています。但し、前述のように、水道水は大丈夫かとよく訊かれます。そこで、去る9月3日(木)の「プラシーボ効果」のブログ に記させて頂きましたプラシーボ効果を利用しようと思いました。すなわち、以前から、去る7月30日(木)の「エアコンのクリーニング・3」のブログ で言及しました電気屋、そして、去る10月30日(金)の「デジタル・スチル・カメラ 」のブログ で言及しました 近くの某・家電量販店から、30万円位の高価な浄水器を勧められています。しかし乍ら、今回、上の領収書にも記されていますように 4L(米語:liter)のボトル(英語:bottle)を購入して、父親の為に 水を汲んで来ました。この水は 水道水ですが、逆浸透膜を使って、水道水に含まれるほとんどの不純物を取り除いているとのことであります。水道水を濾過しているということであります。この水を父親に手渡して、前述致しましたプラシーボ効果に繋がれば と思っております。

4Lのボトルの水
および、昨日、母親から連絡があり、一昨日は点火した湯沸かし器が点火しないので 見て欲しい、とのことでした。今迄 交換したことが無いが、点火用の電池が切れたのか とのことでした。調べてみますと、電池の電圧は大丈夫なようでした。結局 原因は、ガス(英語:gas)の元栓が閉まっていたことと、そして、操作ボタン(英語:button)が押されていなかったことでした。
去る9月4日(金)の「学生実習」のブログ の上段に記させて頂きましたように、このときは、テレビ(英語:television)の処置のことでした。また、去る9月5日(土)の「家庭用電気製品」のブログ の上段に記させて頂きましたように、このときは、電子レンジ(英語:microwave oven)のことでした。このような家庭用電気製品の処置のことは、よくあります。当方が 偶々 在宅していないときには、すぐに電気屋を呼んだとのことでした。去る7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・1」のブログ の下段に記させて頂きましたように、これらの程度のことでも、電気屋に出張されますと、1万円を求められます。老夫婦のみの家庭では、電気屋を呼ぶ以外には対処の方法が無いのですね。
おまけに、更に 黒胡麻 そして 玄米を購入致しました。因みに、去る昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ の中段やや上に、
「(前略)『仙人』の御馳走は胡麻、と云われています。カルシウム(Ca)は何で摂取っているのか、とよく訊かれるので、胡麻で摂取っていると答えています。
胡麻のぉ蔭で、カルシウム(Ca)を摂取ることが出来ます。これは、『仙人』の智慧なのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。また、去る11月14日(金) のビオチン(ビタミンB7)ブログ や去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ の冒頭でも記させて頂きましたが、胡麻の中でも、黒胡麻はいいとされています。更に、黒胡麻には、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ に記させて頂きましたように、アントシアニン(英語: anthocyanin)が含まれています。このアントシアニンは、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、前述のフィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。

黒胡麻
菜食のブログの最後に記させて頂いていますように、玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

玄米
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)