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さて、去る9月19日(木)の「兵庫県知事のこと・続報」のブログを記させて頂きました。因みに、今回の兵庫県知事選挙に至った 経緯は、斎藤 元彦 前知事が 推し進めた 県庁内外の改革 つまり 元 知事の井戸路線を ほぼ 否定するような 急速な改革に 県議会、職員組合、それに 国会議員や そのO.B. 迄 もが反対していることから始まったことであるとされております。なお、斎藤 元彦氏は 真っ直な心持ちの人の上 実直過ぎて、いわゆる 根回しが苦手な為に 孤立無援状態で 議会で追及される結果になったとされております。序で乍ら、今回の知事選挙で 斎藤 元彦氏は 人々との協調が足りなかったと 何度も 何度も 反省の弁を述べているのが その証左であるとされております。しかし乍ら、議会側も マスコミを巻き込んだ 捏造による追及とは 民主主義の原則を踏み躙る暴挙であり、クーデターと同じであるとされております。なので、県民の絶大な支持でもって 斎藤 元彦氏を当選させたい思いが 演説会場の溢れんばかりの聴衆の多さからも伺い知れます。因みに、第三者委員会での調査を斎藤 元彦側は 主張したのに 斎藤 元彦さんを さらし者にしたいから 県議たちが 百条委員会を選んだとされております。なお、秘密裏に行なう 第三者委員会なら 故・県民局長の不適切なP.C.の内容が暴露されることもなかった筈であります。序で乍ら、百条委員会に 故・県民局長出させるの決めたのは 自民議員であります。因みに、故・県民局長は それで 10件の不倫が 発覚するのを怖れて 自死したとされております。すなわち、パワハラで 亡くなったのでは ないようなのであります。
なお、そもそも 百条委員会の結論も出ないうちに不信任可決して失職に追いやるのは、裁判途中で死刑執行するようなのものであるとされております。ありえないことであります。すなわち、百条委員会の結論が出る前に 不信任決議をするのは、判決前に 被告人に刑を執行するようなものです。しかも、それが全員一致で、そのうえ マスコミの圧力に屈してとも言われています。
但し、斎藤 元彦 前知事が、井戸 元 知事時代から 全国で最大規模となっている朝鮮学校への県の補助金支出を続ける意向であるのは 如何なものであるかと思われます。
ときに、対して 稲村和美候補は リベラルであり、誠に遺憾なことに、世界的な 緑の党と関係があります。因みに、誠に遺憾なことに、家族を破壊する 夫婦別姓を唱え、外国人参政権に賛成しています。なお、その候補者 本人も認めていますが、誠に遺憾なことに、しばき隊が応援しているのであります。このような人物を 県知事にすることは 日本為になりません。序で乍ら、家政婦さんにも このことを話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。
ところで、誠に有り難いことに、本日が、選挙日でありますね。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)