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さて、本日は、74年前 大東亜戦争が始まった日ですね。去る11月11日(水)の「今上天皇陛下の お言葉」のブログ そして 去る10月5日(月)の「硫黄島」のブログ の下段に、
「(前略)去る8月15日(土)の『終戦の日』のブログ の中段に、
『(前略)去る8月9日(日)の【長崎原爆の日】のブログ の中段に、
【(前略)去る3月10日(火)の〖煮物〗のブログ の冒頭にも、
〖(前略)本日は昭和20年3月10日の東京大空襲の日で御座いますので、黙禱させて頂きました。御承知のように、丁度70年目の年になります。因みに、当時、母親は14歳で、東京・市ヶ谷の大本営の近くに住んでいました。記憶を風化させないように、と思っております。(後略)〗と記させて頂きました。日本の重大なこと、および、一大事で、知っていること、そして、知ってしまったことは お伝えさせて頂きますことが使命であると思わせて頂いております。それで、語り継がせて頂かなければならないと感じております。(後略)】と記させて頂きました。御承知のように、本日(8月15日)は 丁度70年目の終戦の日で御座います。(後略)』と記させて頂きました。
最後になりますが、この夏からずっと硫黄島のことを記させて頂こうと思って参りました。硫黄島のことは膨大で、しかも、深刻なことで御座いますので、何から書き始めていいのかわかりませんでした。記し始めてから気が付いたことで御座いますが、自分が書いているとは思えませんでした。より大きな存在に書かされているような気持ちになりました。このことは、此れ迄、すなわち、この一年間、このブログを記させて頂いて参りまして思っていたことで御座いますが、今回は、この書かされているという気持ちが更に強かったです。
去る8月22日に、誠に有り難いことに、読者の方から、前述の去る8月15日(土)の『終戦の日』のブログ のコメント1に、
『(前略)【おかあさん】と言いながら断崖絶壁を飛び込んだというくだりでは、涙ぐみました(ノ_・。)(後略)』とのコメントを頂きました。そこで、直ぐに 頂いたコメントの回答をさせて頂き、コメント2に、
『(前略)【おかあさん】と言い乍ら断崖絶壁を飛び込まれたということを記させて頂き乍ら、当方も涙が零れました。(後略)』と記させて頂きました。ブログを記させて頂き乍ら、感極まって涙が零れることはよくあることであり、今回もそうでした。重ねて何卒宜敷く お願い申し上げます。 (後略)」と記させて頂きました。また、去る12月4日(金)の「占守島」のブログの下段に、
「(前略)今年は 終戦して 丁度70年目の年であり、日本の重大なこと、および、一大事で、知っていること、そして、知ってしまったことは お伝えさせて頂かなければならないと思われますので 記させて頂きました。師走に入り、この占守島のことを 今年中に綴らせて頂くことが出来まして 本当によかったです。去る 昨年の12月1日(月)の『日本心療内科学会』のブログの下段に、
『(前略)一昨日、すなわち、11月29日【土】夜は懇親会がありましたが、去る(昨年の)11月23日(日)の【アロマ・テラピー】のブログでも お伝え申し上げましたように、菜食で お酒を飲まないということもあり、周囲に気を使わせることのないように遠慮致し、このブログを記しておりました。お伝え申し上げましたように、高校の同期会のときには同期によるミニ講演会があるとのことでしたが、挨拶の委託もないときには、基本的に遠慮致しております。(後略)』と記させて頂きました。昨日も、同様に忘年会がありましたが、事前に通知を致し このブログを記しておりました。去る1月30日(金)の『永代神楽祭』のブログ の中段に、
『(前略)同・判事は、他国の裁判官達が、夜、パーティに出席しているのに、一人で部屋に籠って、もの書きをして、日本の子供達に、簡単なわかり易い言葉で申しますと、うしろめたい思いを背負って、荒んでいくのは見逃せないと言って、この裁き(東京裁判)は無効であると語ってくれました。誠に有り難いことで御座います。(後略)』と記させて頂きました。誠に有り難いことに、少しでも、この 極東国際軍事裁判(通称・東京裁判)の印度代表のラダ・ビノード・パール(英語: Radhabinod Pal)判事のような働きが出来ればよいが と思わせて頂いております。
なお、去る3月16日(月)の『納豆(昨日のおかず)』のブログ の冒頭に、『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。また、去る1月18日(日)の『金時人参』のブログ の冒頭で、その入局した内科学教室の同門会のことを言及させて頂きました。昨日、年に一回の この同門会・新年会の案内が来ましたが、前述の理由で 欠席で通知致しました。
ところで、記し始めてから気が付いたことで御座いますが、自分が書いているとは思えませんでした。より大きな存在に書かされているような気持ちになりました。今回も、ブログを記させて頂き乍ら、感極まって 何度も 涙が零れました。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る11月17日(火)の「親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])」のブログ の中段に、
「(前略)前述致しましたように、母親には リウマチ すなわち 免疫異常がありますので、インフルエンザの予防接種をさせることは あまり気が進みませんでした。なお、去る 昨年の11月4日(火)の『アレルギーの代替医療(食事療法)』のブログの冒頭に、
『平成6年から平成20年迄、日本 アレルギー学会員でありました(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。過日、某・新聞の一面を見ていて このことを 更に 感じました。御承知のように、国内のインフルエンザ・ワクチンの約3割を製造する一般財団法人・化学及血清療法研究所(以下、化血研と示させて頂きます)が、血液製剤 や ワクチン(英語:vaccine)を 国の未承認の方法で製造しているとのことでした。インフルエンザ・ワクチンに関しましては、承認書との食い違いと致しまして 添加物の量に差異があるとのことでした。この添加物に関しましては、同じく 去る11月17日(火)の「親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])」のブログ の中段やや上に、
「(前略) ワクチンには、アジュバンド(英語:Adjuvant)というアルミニウム(化学式:Al)などの金属が含まれています。このアジュバンドは 抗体を 身体の中に 長く留めさせるために使われるのですが、このような物質が 身体内に入ったら 当然 抗体が出来るほどの緊急事態となります。因みに、免疫の機序(簡単に言えば、仕組みのことです)と致しましては、通常 異物が入ったときに 真っ先に働く ナチュラル・キラー細胞(英語:natural killer cell:N.K.細胞)による免疫、そして、B細胞(英語:B cell、B lymphocyte)から作られる抗体による免疫などがあります。
抗体生産に エネルギー(英語:energy)を注ぎ込まれるということは、通常の免疫が その分 弱くなるということであり、ワクチン接種をするとcold(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒(俗に、風邪)のことで御座います)をひきやすくなったり、一時的に 免疫力が低下したりします。そこで、母親には、暫くの間 大事にするように 伝えました。予防接種をする前に 読まされる説明書の接種後の注意と致しまして 入浴は差し支えないと書かれてありましたが、母親によりますと 看護師さんからは 入浴を控えるように言われたとのことでした。その他にも、前述の金属が入ったことによる身体への影響がありますからね。つまり、御承知のように、生体に必要な微量金属は、鉄(化学式:Fe) 、マグネシウム(化学式:Mg)、カリウム(化学式:K) そして カルシウム(化学式:Ca)などです。前述のアルミニウムは含まれていません。それどころか、アルミニウムをとり過ぎることによるアルミニウム脳症が御座います。また、一度に大量の異物が入ると、アレルギー(英語:allergy)体質になるおそれがあるとされています。(後略)」と記させて頂きました。更に 添加物の量を増やしていた訳であります。去る10月27日(火)の「親の受診に付き添っていること・24(循環器内科医[女医])」のブログ の上段に、
「(前略) 前述の循環器内科医(女医)から、夕方に インフルエンザ(英語:influenza)の予防接種の為のワクチン(英語:vaccine)が入るが、次回接種しますか、と訊かれました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、10月27日(火)の夕方に 入荷されたインフルエンザ・ワクチンなのです。化血研は 10月21日に出荷自粛解除していますから、このインフルエンザ・ワクチンである可能性があります。次回の受診のときに、この循環器内科医(女医)に 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)してみようと思います。前述の去る11月17日(火)の「親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])」のブログ の中段やや上に、
「(前略) 母親には、予防接種をして 油断することが一番まずい、だから、帰宅したら 手洗い と うがいをすることが 最も大切 と伝えました。(後略)」と記させて頂きましたが、昨日も、帰宅したら 手洗い と うがいをすることが 最も大切 と伝えました。
ところで、昨日 一日のおかず(菜食)は、
まず、ブロッコリー そして 南瓜の煮物です。因みに、去る 昨年の10月17日(金)の「ブロリコ(今日のおかず)」のブログ に、ブロッコリーのことを記させて頂きました。また、去る10月10日(土)の「心身一如」のブログ そして 去る10月9日(金)の「給食」のブログ のそれぞれ中段やや上に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)の一種であるスルフォラファン (英語:sulforaphane)が含まれている「ブロッコリー・スプラウト」のことを記させて頂きました。しかも、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段以降に記させて頂きました。なお、去る11月18日(水)の「薔薇の花・3 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)リボーン・ベジタブル(英語:reborn vegetable)とは、野菜を再生するという意味です。このリボ・ベジ(リボーン・ベジタブル)を利用して、ブロッコリーから 上記の『ブロッコリー・スプラウト』を栽培出来そうですね。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、南瓜のことは、去る4月16日(木)の「酢漬け」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。

ブロッコリー そして 南瓜の煮物
そして、がんもどきの煮物です。

がんもどきの煮物
また、人参、ピーマン、ぶなしめじ、エリンギ、キャベツ、玉葱 そして もやしの炒め物です。因みに、去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、 去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、ピーマンのことは、去る6月15日(月)の[エリンギ」のブログ の中段に記させて頂きました。そして、「ぶな」のことは、去る 昨年の12月26日(金)の「ぶなしめじ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。更に、エリンギ(きのこ)のことは、前述の去る6月15日(月)の[エリンギ」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。しかも、キャベツのことは、去る 昨年の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。
ならびに、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。なお、前述のフィト・ケミカルであるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱に含まれています。このクェルセチンのことは、前述の 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。このブログ の中段やや上に、
「(前略)クェルセチンは水溶性の成分である為、油で調理し、溶け出さないようにすることが大切ということになりますね。クェルセチンを無駄なく摂取る為には、油で揚げるのが一番とのことです。(後略)」と記させて頂きましたので、玉葱の炒め物はいい調理法ということになりますね。そのうえ、前述の 去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、様々な抗酸化物質を記させて頂きました。
それから、去る3月3日(火)の「桃の節句」のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、
「(前略) 去る2月25日(水)の『梅干し』のブログ の最後に、『大豆も、発芽大豆ではGABA(ギャバ)が増えます。』と記させて頂きました。御承知のように、もやしは、大豆が発芽したもの、すなわち、発芽大豆と言ってもいいとされていますので、GABA(ギャバ)が増えています。(後略)」で御座います。

炒め物
および、昆布と椎茸のダシによります、蕪 そして その葉の味噌汁です。この味噌汁に、去る11月25日(水)の「山椒」のブログ の上段に記させて頂きました 山椒の粉を掛けてみました。なお、去る 昨年の12月17日(水)の「万年筆」のブログ の冒頭で言及致しました友人が 自宅に見えたときにも、味噌汁に この山椒の粉を勧めたことがあります。数年前のことであります。因みに、昆布のことは、去る 昨年の10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。
それから、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、去る12月19日(金)の「蕪」のブログ で記させて頂きましたように、蕪は生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)が速いとされています。有益な野菜ですね。なお、去る4月21日(火)の「蕪の葉」のブログ の上段に、
「(前略) 去る 昨年の10月21日(火)の『バランス良くまるごと(昨日のおかず)』のブログの中段に、
『(前略) 葉、茎、そして、根といったすべての部分、すなわち、まるごと摂取るといいとされています。例えば、大根でしたら、勿論、根、そして、葉も摂取るということです。(後略)』と記させて頂きました。蕪も同様で御座いますね。(後略)」と記させて頂きました。
次に、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログの中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ(昨日のおかず)」のブログの下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

味噌汁
最後に、昨日は もう一杯 味噌汁があります。すなわち、さつま芋、 そして 葱の味噌汁です。因みに、さつま芋のことは、去る 昨年の10月16日(木) の「身土不二(今日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。それから、去る2月26日(木)の「舞茸」のブログ の上段に、
「(前略)さつま芋も皮を剝かずに頂きます。こうすれば、さつま芋の皮に含まれているアントシアニン(英語: anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。および、アントシアニンのことは、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ に記させて頂きました。さらに、抗酸化物質のことは、前述の 去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログに記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、前述のフィト・ケミカルです。
ならびに、去る4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る3月24日(火)の『茄子の違い』のブログ の中段に、茄子の話を記させて頂きました。そして、去る4月1日(水)の『アントシアニン』のブログ に、茄子にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。しかも、去る4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略)茄子は皮を剝かないで調理するとのことです。こうすれば、茄子の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ」のブログ の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。

味噌汁
同居している両親は、と以前 訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る 昨年の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、前述の 去る 昨年の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維 そして K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る 昨年の11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る 昨年の11月26日(水)の「蕗」のブログに記させて頂きました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)