介護

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 さて、保険の外交員のかたの尊父が、老人ホームに入居しています。その尊父が、夜、寝付けないので、同・老人ホームの介護のかたが寝かし付けたいとのことで、非常勤で 週一回 来る医師に、睡眠剤の処方を頼んだとのことでした。しかしながら、この医師は、睡眠剤の処方に応じなかったとのことでした。そこで、尋ねられました。

 睡眠剤と一口にいっても、作用時間に関して、大きく以下の4つに分類されます。すなわち、超短時間型、短時間型、中間型、そして、長時間型です。また、御承知のように、強さにおいても幅があります。更に、他にも、睡眠剤の比較があります。

 去る 昨年の10月18日(土)の「心身医学会」のブログ の中段やや上に、

「(前略)もと・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました・・・(後略)」と記させて頂きました。この故・もと・心理療法内科の学会の理事長から、某・日本医療心理学院に隣接する診療所で、心理療法内科の診療も依頼されました。その故・もと・心理療法内科の学会の理事長によりますと、薬は処方して、約3週間 経過って効果がわかるとの旨のことでした。すなわち、当初、クライエント(英語:client)(来談者)に、薬が合うかどうかはわからないとのことで御座ございました。

 まず、カルシウム(Ca)には、神経の刺激に対する過敏性を鎮める安定作用が認められるとされていますので、夜食にカルシウム(Ca)を摂取ることを勧めました。

 すなわち、去る 昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ」のブログ去る 昨年の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ 、そして、去る3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且なおか美味おい しく食べる工夫(食事療法)」のブログ に記させて頂きましたような食事療法です。

 カルシウム(Ca)は、納豆と豆腐などの大豆食品、わかめとひじきのような海藻、胡麻ごま、そして、小松菜などに含まれています。ちなみに、納豆のことは、去る3月16日(月)の「納豆(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。また、前述の、去る 昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ」のブログ去る 昨年の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ の中段やや上に、「胡麻ごまの お蔭で、カルシウム(Ca)を摂取ることが出来ます。」と記させて頂きました。更に、小松菜のことは、去る 昨年の10月16日(木) の「身土不二しんどふじ(今日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。

 完全穀物菜食(ヴェガン[vegan]・ヴェジタリアン)でないかたでしたら、牛乳、そして、チーズなどの乳製品、また、煮干しや小魚で、カルシウム(Ca)を摂取ることが出来ます。父親は牛乳を飲みますし、母親は、以前、夜食に、小魚をって食べていました。ちなみに、完全穀物菜食(ヴェガン[英語:vegan]・ヴェジタリアン)のことは、前述の、去る 昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ」のブログ の中段に記させて頂きました。そこに 、「(前略)卵も牛乳も一切の動物性食品を摂取らない完全菜食を(ヴェガン)(英語:vegan)(食料のみならず、衣料においても、動物製品を身に着けません。)とい、超純粋派であります。(後略)」とも記させて頂きました。

 ときに、この保険の外交員のかたの、老人ホームに入居している尊父が、お金をられたと、被害妄想(英語:delusion of persecution)になっているとのことでした。られたのではなく、物忘れとのことでした。自分のことしか考えなくて、言いたい放題とのことでした。

 この保険の外交員のかたによりますと、この老人ホームには、同・ホーム入居者で、周囲に絵を教えている女性がる とのことであり、女性は強いとのことで御座ございました。

 ところで、その保険の外交員のかたの、老人ホームに入居している尊父が、先週 cerebral hemorrhage(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 脳出血 のことで御座ございます。以下、cerebral hemorrhageと記させて頂きます)のため、救急車で搬送されたと伺いました。転倒して、コブを三つつくったとのことでした。長くは置けないということと、手術を ことわられて、2ヶ所で、救急車が回されたとのことでした。

 呂律ろれつが回らないとのことであり、すなわち、構語障害とのことでした。但し、不幸中の幸いで、cerebral hemorrhageの範囲は広くないとのことでした。脳の太い血管が破綻はたんした訳では無かったのですね。搬送されたHp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます)の医師(主治医)からも、そう言われたとのことでした。

 cerebral hemorrhageの範囲は広くないとのことでしたので、お伝え申し上げます。すなわち、脳機能の修復は、細胞の突起(軸索)の伸長、シナプス(英語:synapse)の形成が重要な役割を担っています。ちなみに、 シナプス(英語:synapse)とは、神経情報を出力する側と入力される側の間に発達した、情報伝達のための接触構造であります。最も基本的な構造は、シナプス前細胞の軸索末端がシナプス後細胞の樹状突起じゅじょうとっき(英語:dendrite)に接触しているものであります。

 中枢神経である大脳皮質が損傷されたとき、末梢神経からの入力が行き先を失い、損傷されていない周囲の大脳皮質に入り込みます。そのため、脳地図の再配置が起こります。

 機能回復のために、リハビリテーションを行いますことは、訓練(脳の再学習)による大脳皮質・運動野(大脳皮質で運動[行動]のコントロールに関与する領域のこと)の脳地図を再配置することにあたります。

 脳の損傷から回復されますことは、以上のような、脳の可塑性かそせいによります。

 前述の、搬送されたHp.では、診断名を付けないと、入院継続をさせられないとのことでした。そこで、便宜的に、hypertension(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 高血圧 のことで御座ございます)という診断名を付けて、入院継続をさせると、前述の主治医が話していたとのことでした。

 回復しても、一旦、cerebral hemorrhageで搬送されますと、もとの老人ホームには戻れないとのことでした。今回、介護5の一番重いランク付けをされたとのことでした。

 そのため、新たに介護先を探す とのことでした。特別養護老人ホーム(特養・介護老人福祉施設)か Hp.とのことでした。ちなみに、去る3月16日(月)の「納豆(昨日のおかず)」のブログ の冒頭に、「(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)」と記させて頂きました。その入局した医局から委託されて、某・特別養護老人ホーム(特養・介護老人福祉施設。以下、特養と記させて頂きます)に約6ヶ月間、非常勤で週一日勤務致しておりました。

 その保険の外交員のかたの近くの特養は、最初に300万円払っておいても、順番待ちが400人 て、抽選であり、最初の お金が戻って来ないかもしれないとのことでした。

 また、横浜市青葉台に、入居時、6000万円で、月々60万円の特養があるとのことでした。唯々感謝。(^-^)

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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