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さて、去る 4年前の9月15日(火)の「カメムシ」のブログの上段に、
「(前略)一昨々日 すなわち 9月12日(土)の『鰻の蒲焼・727(煮物・カレーうどん・父親の食事)(蝉のこと)』のブログの中段に、
『(前略)鳴く 蝉は 雄だけで、雌は鳴きません。雄の蝉は、雌の蝉に 自分の居る場所を鳴き声で知らせているのです。ミンミンゼミ や ツクツクボウシなどは、鳴くと そのあとパッと飛び立ってしまいますが、アブラゼミ や ニイニイゼミなどは、 鳴いても、そのまま動きません。つまり、動いて 雌を探す 蝉と、鳴いて雌を呼ぶ 蝉の2種類の 蝉が居るようです。 因みに、この話を その家政婦にしましたら、内向的なのですねとのことでした。なお、後者の蝉のことを言っているのであると思われました。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、本日 すなわち 9月15日(火)の『本の進呈・続報17・前編(シンクロニシティ)』のブログなどに関係する作業をしていますときに、カメムシが飛んで来まして パソコンの液晶画面に止まりました。そして、ジッとして 動きません。 因みに、カメムシとは、カメムシ目(半翅目)に属する昆虫の総称であり、この仲間には、上記の 蝉も含まれています。なお、そのカメムシは、その後、作業机の上を歩き回りました。序で乍ら、御承知のように 赤とんぼは 秋の季語になっています。 因みに、そのカメムシも、秋になると やってくるとされていますね。なお、このブログ記事を書き終えたときには、このカメムシは、何処かに 行ってしまいました。

蛍光灯に止まっているカメムシ
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の11月17日(金)の「黄金虫・続報7」のブログの中段下に、
「(前略)今朝も、上記のように 屋上で ラジオ体操第一を行ないました。すると、石畳の上に 亀虫の死骸があることに気が付きました。因みに、既に 死んでいました。それで、前述の 黄金虫、蝉、コオロギ そして ワラジムシのときと同様に、お墓を作りました。そして、上記と同様に、上から 充分な お水を掛けてあげました。なお、一般的に 亀虫類は 亀の甲羅の形をしていることから、亀虫と呼ばれるようになりました。

亀虫
(後略)』と記させて頂きました。
のみならず、去る 昨年の8月14日(日)の『菜食のおかず・133(ピーマン と 茄子)枝豆・花火』のブログの中段やや下に、
『(前略)

国産の 茄子(去る 一昨年の9月15日(火)の【カメムシ】のブログを記させて頂きました。 因みに、某・スーパー マーケットで売っている 茄子の袋の中に、そのカメムシが入っていました)
(後略)』と記させて頂きました。すなわち、本日、家政婦によりますと、玄関に 亀虫が居たので、驚いたとのことでありました。それで、上記のように、某・スーパー マーケットで売っている 茄子の袋の中に、その亀虫が入っていたことを話しました。そして、その亀虫は 生きていましたので、外に逃がしてやりました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、本日 お風呂に入ろうと致しましたら、下の画像のように 洗面器の中に カメムシが居ました。それで、外に逃がしてやりました。 因みに、去る7月6日(土)の「蛞蝓・続報2」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る6月1日(土)の『菜食のおかず・832(ピーマン と 茄子)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 昨年の11月7日(火)の【当家の敷地の住人・続報31】のブログの下段に、
【(前略)本日は、当家の事務所に 大きな蟻が入ってきました。それで、丁重に 外に逃がしました。すると、確認致しましたら、誠に有り難いことに、土のある方向に行ってくれました。そして、いつも 行なっていますように〖あなたの相応しい所に お行き下さい。〗と 心より祈りました。 因みに、誠に有り難いことに、上記のように 前回 すなわち 一昨日、蟻の巣のことを記させて頂いたばかりでありました。(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、群馬県で 熊が 住宅に入り込んだという ニュースが入ってきましたが、今朝 当家の2階の座敷に蜂が入り込みました。因みに、網戸でありますから 普通は入り込まないのでありますが、網戸を開けた瞬間に 入ってきました。それで、座敷の 他の窓も全開にして その蜂が 外に逃げてくれるように 配慮致しました。なお、上記の如く いつも 行なっていますように、【あなたの相応しい所に お行き下さい。】と 心より祈りました。そして、約9時間後の 午後4時ごろに 様子を見に行きましたら、誠に有り難いことに、外に逃げてくれたようであり 居なくなっていました。(後略)』と記させて頂きました。
しかも、本日も、自宅に 蛞蝓が、居ました。 因みに、当家には、蛞蝓が好きそうな タイルがあるのであります。なお、前回も、そこに 居ました。それで、上記と 同様に、当家の庭の 水のある所に移してやろうと思い そう致しました。そして、上記の如く いつも 行なっていますように、『あなたの相応しい所に お行き下さい。』と 心より祈りました。(後略)」と記させて頂きました。

洗面器の中に居た カメムシ
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)