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さて、平成12年(2000年)5月15日、神道政治連盟国会議員懇談会において 森喜朗内閣総理大臣(当時)が行なった挨拶の中で、「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞ ということを国民の皆さんにしっかりと承知をして戴く・・・」との言葉がありました。
ときに、去る 9年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 8年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 講師会長(当時)も、この言葉を支持しておりました。 因 みに、勿論 当方も 支持しておりまして、内容は 当たり前のことであります。なお、安倍晋三 元内閣総理大臣の奥方も 支持しているとのことでありました。
ところが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている 朝日新聞のような 日本のマスコミが、非難するのであります。
ところで、上記のことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに 頷いて 納得して 同意してくれました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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