感震ブレーカー・続報2

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 さて、去る2月16日(金)の「感震ブレーカー・続報」のブログの上段に、

「(前略)去る 昨年の11月28日(火)の『感震ブレーカー』のブログの上段に、

『(前略)本日、感震ブレーカーの件につきまして、東京都から 下の画像のような 封筒に入った資料一式が、当家の郵便受けに入れられていました。

 

 

当家の郵便受けに入れられていた 感震ブレーカーについての 封筒に入った資料一式

 

 

 

 また、その資料一式のなかに、下の画像のように 【町会・自治会に加入しませんか?】という チラシが入っていました。 ちな みに、去る 5月9日(火)の【〖日本赤十字社〗への寄付(令和5年)】のブログに記させて頂きましたように、すでに 町内会に加入しています。

 

 

その資料一式のなかに入っていた チラシ

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、前述致しました 無償の感震ブレーカーにつきましたは、充分に検討した結果 申し込みませんでした。すると、本日、防災の件につきまして、東京都から 下の画像のような 神の箱に入った冊子が、当家の郵便受けに入れられていました。 ちな みに、お勧めにしたがい、東京都防災アプリを インストールしました。

 

 

東京くらし防災・東京 防災

 

 

東京くらし防災

 

 

東京 防災

 

 

 

 

 

 

マンション防災のパンフレット

 

 

感震ブレーカーのパンフレット

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、本日の午後1時27分に、唐突に 「東京都から、仕事中に」とのことで、男性が来ました。それで、去る 昨年の7月15日(土)の「土地境界線について」のブログの上段に、

「(前略)なお、同様に その土地家屋調査士に、上記のように 説明して いつもの りんごりんごの100%ジュースを あげました。

 

 

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その土地家屋調査士に 手渡した お土産みやげ

 

 

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース もう1組

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その土地家屋調査士に 手渡した お土産みやげ もう1組

 

 

 

 すると、その土地家屋調査士によりますと、誠に有り難いことに、このりんごりんごの100%ジュースは 知っているとのことでありました。しかも、誠に有り難いことに、美味おいしいとのことでありました。そのうえ、その土地家屋調査士によりますと、なかなか 売っていないとのことでありました。それで、○○屋くらいでしか 売っていないのであるが、近くにないので 上記のように 青森から取り寄せていると答えました。すると、その土地家屋調査士も、○○屋を知っているとのことでありました。そこで、共有出来て 誠に有り難い と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今回も、その男性に 上記のように 説明を しっかりして いつもの 上記のりんごりんごの100%ジュースと 同じ会社の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 説明して あげました。 因 ちな みに、誠に有り難いことに、冷蔵庫で 充分にやした りんごりんごの100%ジュースを あげました。なお、涼んで下さいと伝えました。すると、誠に有り難いことに、嬉しいとのことでありました。

 話を戻しますが、感震ブレーカーを配布しているとのことでありました。それで、昨年の11月28日のときには 使用する機器が見当たらないと思い 葉書はがきを投函しなかったことを伝えました。それで、東京都の住民は もらっているのかどうかをきました。すると、言葉をにごしていました。そこで、感震ブレーカーは 2種類 あったはずであることを伝えました。すると、いいほうである とのことでありました。そして、その男性によりますと、一家に 1台 置いておいても とのことでありました。すなわち、もらってもらいたい様子でありました。つまり、あまったのでありますね。そこで、折角 来てもらいましたから と伝えて 取りえず 受け取り、上記のように 当家では使わないので、家政婦さんに あげました。 ちな みに、その家政婦さんからも もらうように言われていますので その言葉にしたがい その家政婦さんに あげました。そして、その家政婦さんに 使用方法を 丁寧に 説明しました。なお、去る7月3日(水)の「東京都知事・続報5」のブログを記させて頂きました。ついながら、その感震ブレーカーも 利権が関わっていますね。 ちな みに、都庁のライト アップ(イルミネ―ション)に 16億超、防災ブックに 約32億とは、如何いかがなものでありましょうか。なお、もっと 有効な お金の使い道が あるように思えて 仕方しかたがありません。

 

 

今回 手渡された 上記と同じ 感震ブレーカーのパンフレット

 

 

感震ブレーカーの外観

 

 

感震ブレーカーの案内

 

 

感震ブレーカーの注意点

 

 

感震ブレーカーの保証書

 

 

感震ブレーカーの外観

 

 

感震ブレーカー本体(電灯線を 3ヶ所 すことが出来るとのことでありました)

 

 

 

感震ブレーカー本体(上記のように L.E.D.が点滅すると、待機状態であります)

 

 

 

 ならびに、前述致しましたように、その家政婦さんに あげました。但し、上記のように その家政婦さんに 使用方法を 丁寧に 説明するために、開封しました。但し、もとに 戻して、その家政婦さんに 手渡しました。しかも、持ち帰り易いように 袋に入れました。ちな みに、価格を調べましたら、¥12,100円とのことでありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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