このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、一昨日 すなわち 4月8日(月)の「芝生」のブログの下段に、
「(前略)本日 すなわち 4月8日(月)の『自宅の庭の植物の肥料・続報7』のブログの下段に、
『(前略)上記のように、今は亡き 両親の残した 肥料が、誠に有り難いことに、また 出てきました。すなわち、前述致しましたように、両親が 家政婦と共に 自家栽培をしていたときの【野菜の肥料】(窒素:燐酸:カリウム=8:8:8の均等配分)でした。 因みに、ペレット タイプの寒肥です。そして、この ペレットとは、【小さな球】という意味です。序で乍ら、説明書を見ますと、柚子の木 と 金柑の木に使えそうでありました。それで、追肥として用いることにしました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、今は亡き 両親の残した 有機培養土も出てきましたので、これを使うことにしました。

誠に有り難いことに、見付かった 今は亡き 両親が残した 有機培養土
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、今は亡き 両親の残した 鹿沼土も出てきましたので、これを使うことにしました。 因 みに、調べましたら、鹿沼土の粒の表面には 多くの孔が空いており、それにより 水 や 空気を保持し、病原菌の発生を制御する性質があります。 なお、赤玉土よりも 崩れにくく 酸性度が強い為、当家の庭にある 植物である 躑躅の木、皐月の木 と ブルー・ベリーの木などの山野草 や 樹木 そして 鉢植えの観葉植物(ユッカ・ギガンティア) それから サボテン や 多肉植物などの栽培に向いていて 使えるとのことでありました。序で乍ら、家政婦に 下の画像の 鹿沼土を見せましたら、赤いの とのことでありました。それで、上記の 赤玉土も あることを伝えました。

誠に有り難いことに、躑躅の木の根元に 用いた 鹿沼土(午前中に撮影)

誠に有り難いことに、皐月の木の根元に 用いた 鹿沼土(午前中に撮影)

誠に有り難いことに、ブルー・ベリーの根元に 用いた 鹿沼土(午前中に撮影)

誠に有り難いことに、観葉植物(ユッカ・ギガンティア)の根元に 用いた 鹿沼土(午前中に撮影)

誠に有り難いことに、観葉植物(ユッカ・ギガンティア)の根元に 用いた 鹿沼土(午前中に撮影)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)