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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 2月20日(木)の「家政婦さんの入院・続報162」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月17日(木)の「家政婦さんの入院・続報143」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の午後0時30分に 誠に異例なことに、家政婦さんから 電話連絡が入りました。すなわち、当方から まず「おはようございます。御苦労様です。どうもありがとうございます。」と伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、「今ね、あのダスキンさんの方(女性事務員。因みに、そのダスキンと某・家政婦会と 二人の女性事務員が 事務所に居るとのことでありました。なお、後から分かったことでありますが、この某・家政婦会の代表は 話しにくいことなので、女性事務員から 連絡が入ったとのこと。そうであれば、断り易いですね。序で乍ら、直前に仕事が入ることは いつものこと とのことでありました)から電話が掛かってきて、えっと、今週か 27日の木曜日なんだけれども。あの午前中は ○○家(当家のこと)の仕事だけども 午後は空いてるでしょって言われたのね。」とのことでありました。それで、「いつも行っている。水曜日の家の仕事のことだね。」と答えました。すると、「その水曜日の方が 私に 木曜日 午後1時から 4時かな。来て欲しいって言われたんだけども。」とのことでありました。そこで、「○○さん(家政婦さんのこと)は、大丈夫なの?そんな連続で行っても。」と答えました。すると、「それはもう、それはいいんだけど。うん。午前中、向こうは 空いてるっていうつもりで掛けてきたんだと思うんで。はい。」とのことでありました。それで、「一応 当家は 2時間には なってるからね、結局ね。ええ。あの向こうは何?あの ○○さん。○○さんは そんな午後1時に。そんな当家が終わって、すぐ午後1時に行ってもいいの。」と答えました。すると、「家へ帰ってきて送迎してくれるから。」とのことでありました。そこで、「帰ってきて。あ、そう 御飯食べてる時間とか いいの。2月の27日でって 3日後のことね。まだ返事はしてないのね。」と答えました。すると、「返事はしてないけど。」とのことでありました。それで、「ありがとうございます。」と答えました。すると、「他の日に変えられる。○○さん、木曜日。」とのことでありました。そこで、「他の日がいいかな。」と答えました。すると、「私は大丈夫だけど、金。土、日、月まで空いてるから。」とのことでありました。そこで、「要するに、27日に 午後1時から 4時だったけね。午後4時位迄 仕事なのね。」と答えました。すると、「 『午後1時から 4時 迄 入って欲しい。』っていうこと。」とのことでありました。それで、「そうですか。ありがとうございます。」と答えました。すると、「あんまり 駄目ですって言うと、なんか疑われちゃう。」とのことでありました。そこで、「思って疑うことはないと思うけどね。まあ、いや、何か用事が入っているって言えばいいんだろうからね。それで、明後日の水曜日26日も行くわけだよね。」と答えました。すると、「明後日の26日も行きます。」とのことでありました。そこで、「それでは、水曜日は やっぱり 塞がってるようだね。結局ね。」と答えました。すると、「そうね。」とのことでありました。それで、「急に言われたんだね。」と答えました。すると、「急に。」とのことでありました。そこで、「アヒル家政婦会の方は。結局、家に来るのが 9時半から11時半位だと思ってるんだね。結局ね、11時半が終わったら行ってくれってことなんだね、そういうことなのか。うん、まあ、ありがとうございます。その仕事は 東久留米だから、じゃあ12時(午後0時のこと)頃には家に着いてなきゃいけないのかな。」と答えました。すると、「12時(午後0時のこと)頃に迎えに来てくれるの。」とのことでありました。それで、「水曜日も午後1時からな訳ね。じゃあ12時(午後0時のこと)ってことは、結局 その前に御飯食べなきゃいけないよね。」と答えました。すると、「朝だけ食べて、いつも大丈夫。そのときは朝だけだから。迷惑 掛けるね。」とのことでありました。そこで、「うちの大学の神経科の部長が、『迷惑かけないのも迷惑』って言ってるもんですからね。」と答えました。すると、「やっぱり ほら、向こうは介護だから いつも居ないといけない人なのね。」とのことでありました。それで、「要するに、他の人が 多分 木曜日に入ってるけれども、それが 結局 他の人が 多分 駄目になったのかもしれないからね。毎日だけど、別にね、何人かで 結局 何人かでやってるわけだよね。何人かでやってるわけでしょ、結局ね。」と答えました。すると、「はいはい。」とのことでありました。そこで、「じゃあ 早い時間に。もしね、早い時間に来て頂くっていうと、何時だったら来れますかね?○○さん(家政婦さんのこと)。」と答えました。すると、「1時間位。8時だったらいい?7時半じゃ、ちょっと早いか。」とのことでありました。それで、「午前11時半には 当家を出なきゃいけないわけだから。午前11時半で間に合う?でも、午前11時半で間に合うかな。」と答えました。すると、「うん。午前11時半には出てればね。」とのことでありました。そこで、「朝来るの、午前7時半とか7時頃でも大丈夫なのかな。」と答えました。すると、「あ、遣ってみようか。」とのことでありました。それで、「僕も早起きをします。午前7時とか 7時半とか。」と答えました。すると、「はい。それでいいです。間に合わなそうだったら、すぐ電話するし。」とのことでありました。そこで、「申し分けないけれど、ちょっと こういうこういうケースなので、午前8時前の特別料金は、ちょっと 免除してもらってもいいですか?(こう言いましたが、特別料金を支払うことにしました)こういう、事情が事情なんでね。3日前ということで 入ってしまったじゃあ、午前7時ということでいいですか?取り敢えず、午前7時からね。」と答えました。すると、「午前7時ね。」とのことでありました。それで、「午前7時から11時半ということね。」と答えました。すると、「それとも。断ってもいいよ、私。」とのことでありました。そこで、「なるべく○○さん(家政婦さんのこと)だって仕事行きたいでしょ?」と答えました。すると、「まあ、ね。」とのことでありました。それで、「そう、行きたいもんね。でも、無理しないでね。2月28日(金)、3月1日(土)、3月2日(日) そして 3月3日(月)と休みっていうのだったら、まあ、その仕事の後の 4日間 ゆっくり休んで頂いて、わかりました。私も挑戦します。それで。ありがとうございます。」と答えました。すると、「はい。」とのことでありました。そこで、「そういうわけで。宜敷く お願いします。ありがとうございます。」と答えました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)