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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 6月19日(木)の「家政婦さんの入院・続報180」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月17日(木)の「家政婦さんの入院・続報143」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、家政婦さんによりますと、本日は 自分の都合で 開始が 1時間 早くなり、「済みません。」とのことでありました。
のみならず、その家政婦さんによりますと、雨が降るとのことでありました。
加うるに、去る 10年前の11月28日(土)の「神在祭」のブログの中段に、
「(前略)出雲大社の松の参道を歩いていくと、松並木が終って 銅鳥居(四の鳥居)をくぐる手前右手に『産巣日の御神像』という、とても象徴的な神像があります。これは、大国主命が、幸魂・奇魂のお蔭を頂いて 神性を養われ『産巣日の大神』になられたという意味を象徴している像です。大国主命が抱きかかえている丸い玉は、『幸魂・奇魂』を象徴する玉です。因みに、一霊四魂という、心は、天と繋がる一霊『直霊』と 四つの魂から成り立つという日本の思想があります。なお、この一霊四魂の最も一般的な解釈は、神や人には 荒魂・和魂・幸魂・奇魂の四つの魂があり、それら四魂を直霊という一つの霊がコントロール(英語:control)しているということであります。序で乍ら、更に 五魂として 精魂は、それらの四魂を統合する働きが あるとされております。因みに、下に、これらの写真を掲載致します。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の 一霊四魂の話をしました。因みに、お墓には 荒魂が、仏壇には 和魂が 宿ると云われております。なお、仏壇は 御先祖様との交流を媒介して 心の拠り所にもなると話しました。
ならびに、去る 9年前の8月24日(水)の「治験 」のブログの上段に、
「(前略)上記の 赫 彰郎 主任教授は、製薬会社から 提示されたと思われる メモに書かれてある バイミカードという 降圧剤を そのまま 患者さんに処方していました。因みに、年末には 数十人以上 患者さんたちから 御礼の金銭を貰っていました。なお、その主任教授は、豪華な家族旅行のパッケージも貰っていました。序で乍ら、平成5年の 季節は 春であり 丁度 皇太子(当時のことであり、現 天皇陛下)同妃 両殿下 御結婚の会見の様子が テレビで放送されていて、医局で その主任教授の同席のもとで 数人の医局員が見ていました。因みに、その際、誠に不敬なことに その主任教授は、皇太子殿下のことを 『よく しゃべる男だね。』と言っていました。なお、このことが、2年間の研修を終了して この医局を退局する 極めて 強い動機になりました。序で乍ら、この医局は、同期が 当方を含めて 16人 入局して、2年間の研修期間の途中で 当方の知る限り 3人以上が 他科に 移りました。すなわち、小児科、皮膚科 そして 眼科であります。(後略)」と記させて頂きました。
および、瓊瓊杵尊の天孫降臨は 天と地を繋ぐ働きであります。すなわち、瓊瓊杵尊は 高天原から 天津神の妃を連れてこなかったのであります。すなわち、国津神である大山津見神の娘である 木花之佐久夜毘賣命を妃にするのであります。因みに、去る 5年前の1月12日(日)の「日本国憲法・第24条について・続報(日本民族の結婚の伝統)」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年の10月31日(水)の『日本国憲法・第24条について』のブログの中段やや下に、
『(前略)【古事記】にも 【日本書紀】にも、この邇邇芸命が その木花之佐久夜毘賣命に 結婚を申し込まれますと、木花之佐久夜毘賣命は 【自分の一存では 御返事申し上げることは出来ません、父の大山津見神に申し出て下さい。】とお答えしているのでありますが、これが 日本民族の結婚の伝統とされているのであります。つまり、日本民族の伝統では、婚姻は 両性の合意のみ ではないのであります。なお、現・日本国憲法・第24条・第1項で、婚姻は 両性の合意のみ としたことにより、いろいろの弊害が生じてきているのであります。序で乍ら、当方は これ迄の人生で、身近でも この いろいろの弊害を目の当たりにして来ております。機会がありまして 宜敷ければ、事例を 記させて頂きます。(後略)』と記させて頂きました。この事例を 二つ 挙げさせて頂きまして、ワン・ポイント(英語:one point) 伝えさせて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、去る 5年前の5月21日(木)の「日本国憲法・第24条について・続報3(日本民族の結婚の伝統)」のブログにも記させて頂きました。なお、その日本国憲法・第24条に書かれてあるのは、日本民族の結婚の伝統ではないのであります。つまり、上記のように その邇邇芸命が その木花之佐久夜毘賣命に 結婚を申し込まれますと、木花之佐久夜毘賣命は 「自分の一存では 御返事申し上げることは出来ません、父の大山津見神に申し出て下さい。」とお答えしているのでありますが、これが 日本民族の結婚の伝統とされているのであります。要するに、その木花之佐久夜毘賣命が その邇邇芸命から 求婚を受けます。それで、父神の大山津見神は それを喜んで 姉の石長比賣と共に 嫁がせようとしましたが、その邇邇芸命は しこめとされる石長比賣を送り返し、美しい木花之佐久夜毘賣命とだけ結婚したのであります。すると、その父神の大山津見神は、惜しむのであります。取りも直さず、娘 二人を 一緒に 差し上げようとしたのは 石長比賣を妃にすれば 天津神の御子(邇邇芸命のこと)の生命は 岩のように 盤石であり 永遠のものになる筈であったのに その木花之佐久夜毘賣命のみを妃にした為に 木の花が咲き誇るように 繫栄はするだろうが その生命は 儚いものになるだろうと 惜しんだのであります。そこで、天神の子孫である 天皇陛下に寿命が生じてしまったといい、神々の時代から 天皇の時代への途中に位置づけられる神話とされているのであります。序で乍ら、当家は 白光真宏会では ありませんが、創始者(開祖)の 五井 昌久氏によりますと、自分の結婚のことを 著書「天と地をつなぐ者」に書いています。
因みに、大正天皇陛下の貞明皇后陛下は 伊勢系でありますが、昭和天皇陛下の香淳皇后陛下は 出雲系でありとされており 出雲系であるというだけでも たいへんなことでありました。ところが、戦後は 美智子皇后陛下も 雅子皇后陛下も 民間であります。なお、約30年前の 天皇陛下(当時は、皇太子殿下)と 皇后陛下(雅子様)の御成婚も 天と地を繋ぐ働きであります。しかし乍ら、現代では 天と地を繋ぐ働きが たいへんであると思われました。つまり、雅子皇后陛下は 外交的には 素晴らしい働きをなされていますが、天と地を繋ぐ働きという観点からは たいへんな隔たりがあったのであります。従って、雅子皇后陛下は 適応障害と診断されるに 至りました。
序で乍ら、その主任教授に、皇太子殿下のことを 誠に不敬なことに「よく しゃべる男だね。」と言わしめることになったのでありますね。因みに、その主任教授は 晩年 文化の日に 賞をもらうことになるのでありますが、上記のように 誠に不敬なことを話したので、返上すべきであると思われました。
また、第2志望人生の話を伝えました。因みに、医学という 余分なことを行なってしまったと話しました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと そのようなことはないとの旨でありました。
更に、東京大学医学部を卒業して、医師国家試験合格、司法試験・司法予備試験 合格 そして 公認会計士 試験 合格した 男性が存在することを話しました。すると、家政婦さんによりますと、その資格を分けてあげたらいいとのことでありました。それで、その男性は 塾の経営者であることを伝えました。因みに、その男性は 女性との関係で 相手を妊娠させてしまい、おろさせたことを伝えました。なお、現代には 徳育がなくて 知育のみで 東京大学に入学できてしまうから このようなことが起こると話しました。序で乍ら、東京大学の事務であり 安田講堂に通っていた 姪によりますと、下駄を履いてきて 銭湯は 何処ですかと尋ねて来る おかしな東京大学医学部生が居たとのことでありました。
しかも、去る 一昨年の9月30日(土)の「家政婦さんの入院・続報85・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る9月12日(火)の『家政婦への贈り物・209・後編』のブログの下段に、
『(前略)今回は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦さんに 上記のように 高級な お菓子をあげました。それから、下の画像の 根津神社・遷座3百年記念事業に奉賛金を奉納した際に 送られてきた 扇子 と D.V.D.、歯磨き粉、国産の小豆などを あげました。因みに、根津神社は、時代劇で 根津権現として 登場することを話しました。なお、江戸時代は 神仏習合でありますからね。しかも、根津神社は 江戸の大火、関東大震災 そして 東京大空襲をも くぐり抜けた強運の神社として知られ、躑躅の名所としても有名であります。しかも、御祭神は、須佐之男命などであります。
(中略)

家政婦さんに あげた 上記の 扇子

上記の 扇子を開いた様子(誠に有り難いことに、父親も 母親も 神社、仏閣 そして 宗教などに 多額の寄付をしてきたので、もらえたのであります。因みに、そのことを その家政婦さんに伝えました)
(後略)』と記させて頂きました。
すなわち、『古事記』に 記載されている 八岐大蛇 そして 『ヨハネの黙示録』十二章および十三章に記される 『十本の角 と 七つの頭があった獣』 すなわち 『赤い龍』は、正しく 赤い家紋の 国際金融資本家である ロス チャイルドであることを伝えました。そして、古事記によりますと、八岐大蛇を退治しますのは、誠に有り難いことに 須佐之男命であります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんによりますと、上記の あげた 扇子を使って あおいでいるとのことでありました。それで、その 扇子は あおぐ為に 使う それではなく、神棚などに 飾る扇子であると伝えました。すると、その家政婦さんによりますと 誠に遺憾なことに、大きい扇子なので、風が 沢山 来るとのことでありました。そこで、そのような目的で使用すると、折角の扇子が ボロボロになってしまうと答えました。
そのうえ、自民党の高市 早苗 や 立憲民主党の原口 一博などが、保守の政党を作れば 国民も投票し易くなると話しました。
それから、一昨日 すなわち 6月24日(火) の「国際情勢の考察・続報21(中東情勢)(速報)」のブログを記させて頂きました。因みに、その家政婦さんに トイレットペーパーを買うべきであると言おうと思ったが、誠に有り難いことに、言う必要がなくなったと話しました。
しかして、ドクダミは 多年草であり、冬は 地上部分は 枯れても 地下の根茎は育つことを伝えました。それで、その根茎が よく出来ていて 抜くと その刺激で 1週間も経たない内に また 生えてくると話しました。従って、ドクダミの生長点で切るのがいいと伝えました。
のみならず、その家政婦さんによりますと、当方が委託したことがない 駅前の花屋で 鉢植えを買ったとのことでありました。それで、その家政婦さんによりますと、その花屋の主人は 男性であり、使用人の 二人の女性が居るとのことでありました。因みに、その家政婦さんによりますと、自宅に置くところがないので 取り置きをしてもらっていて 後日 取りに行ったとのことでありました。なお、たいへんだったとのことでありました。
加うるに、去る5月12日(月)の「小型電池(リチウム電池)のリサイクル・続報7」のブログの下段に、
「(前略)本日は、小型電池(リチウム電池)(下の画像)の Recycle を しました。 因 みに、『協力店・協力自治体』検索を行い、 Recycleすることにしました。なお、上記は、三番目の Recycleですね。序で乍ら、これで 漸く 下の画像の 小型充電式電池を Recycleすることが出来ました。因 みに、前述致しましたように 中央図書館ばかりでなく インターネットや 市の広報誌に 公民館にあることになっている 小型充電式電池の回収ボックスが ありません。なお、家政婦さんとの話で、誠に遺憾なことに、市は 回収するのに 費用が 掛かるから 撤去したのであろうとの内容になりました。(後略)」と記させて頂きました。
おまけに、市からのゴミ収集のパンフレットに、燃やさないゴミ袋に 上記の 小型電池(リチウム電池)を入れられたので、発火したという記事が掲載されていました。因 みに、この話をしましたら、その家政婦さんによりますと、テレビのニュースで 見たとのことでありました。なお、前述いたしましたように、誠に遺憾なことに 市は 回収するのに 費用が 掛かるから その小型充電式電池の回収ボックスを撤去したのであろうとの話になりました。
また、今回も、大宜都比賣神、そして、豊受⼤神宮(伊勢神宮 外宮)に祀られている 豊受大御神の話を致しました。それで、いつも 拝んで 頂いていることを話しました。因みに、食事は 宗教でも 重視されることを伝えました。
更に、その家政婦さんによりますと、お腹が空いたとのことでありました。それで、その家政婦さんに 食事にして下さい と伝えました。序で乍ら、その家政婦さんは、予め 自分の食事の為に いんげん、アスパラガス、ぶなしめじ、椎茸 そして 舞茸などの高級食材を お皿に取っていました。 因みに、当方は その家政婦さんが帰ってから 朝御飯であります。なお、手引書を見て、電気炊飯器で 保温している 御飯が硬くならないように 水を 少し 加えたことを その家政婦さんに話しました。序で乍ら、玄米御飯は 炊き立てよりも 暫く 時間をおいて 熟成させた方が 美味しい とされていることを伝えました。 因みに、玄米の糠には 上記のように ビタミンB1(英語: thiamin)が含まれていますし、前述致しましたように 米油が含まれていることを伝えました。なお、価格が高かった ブロッコリー そして アスパラガスなどを 沢山 食べて下さいと伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、今回も 沢山 取ったとのことでありました。序で乍ら、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、自分だけ 先に 食べてしまってとのことでありました。しかも、その家政婦さんによりますと、当方が食べる 玄米がなくなってしまうとのことでありました。それで、また 炊くと伝えました。 因みに、その家政婦さんによりますと、食欲が とのことでありました。それで、料理を作るのに 気を張っていると 食欲を感じないが、食べ始めれば 食べることが進むと伝えました。なお、その家政婦さんは、これ 迄 も しばしば 同様のことを言ってきましたが、誠に有り難いことに、いつも 綺麗に食べてくれました。

家政婦さんが 自ら いいだけ お皿に盛った おかず、味噌汁 と 玄米御飯であります

家政婦さんに 毎回 あげているのは 前述致しましたように 今度は 早生ふじから サンふじになりました。それで、ふじは いいとの話になりました。因みに、家政婦さんによりますと、サクサクしているとのことでありました
そのうえ、その家政婦さんには、「気を付けて お帰り下さい。因みに、お身體を お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷しく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。」と伝えております。そして、今回も 伝えました。のみならず、いつものように、最新天気予報を伝えました。そうして、今回も、その家政婦さんが 自転車を置いている 駐車場迄 行き、見送りました。序で乍ら、日没の 南西の空に 火星が 位置していましたので、伝えました。すると、東の空の星は 何ですかと尋ねられました。それで、調べて 木星であると答えました。因みに、その家政婦さんによりますと 北斗七星ですか とのことでありましたので、北斗七星は 北の空であり 私たちが見ているのは 東の空であると答えました。なお、本日 支払った お給料は、\11,920円でありました。序で乍ら、お札は 極力 綺麗な新札を使い、同じ方向に向けて 重ねて 手渡します。因みに、硬貨は 全て 同じ向き すなわち 表を向けて 手渡します。なお、天気予報を調べて、その家政婦さんが帰る時間の後は 雨が降らないことを伝えました。 序で乍ら、その家政婦さんが帰った後で 確認致しました。すると、誠に遺憾なことに、その家政婦さんは、自分で 照明を点けました。そして、誠に遺憾なことに、消し忘れて 帰りました。なお、気が付いたのは 6日後でありました。序で乍ら、電気代が 高騰していますのに、相当 電気代が 掛かってしまいました。それで、その次の機会に 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。そこで、照明を点けら 消してもらいたいと伝えました。
それから、誠に遺憾なことに、その家政婦さんは、自分で 当家の窓を開けました。それで、その窓を開けたまま 帰りました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)