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さて、これ迄、いろいろな患者さんを みさせて頂いて参りました。氏名を見て、特に記銘(きめい)された苗字と名前を挙げさせて頂きます。
まず、苗字では、神子さん、幸福さん、合掌さん、日本さん、心さん、二神さん、神田さん、神谷さん、川神さん、そして、神風さんなどです。また、名前では、神さん、大器さん、そして、無限さんなどです。
更に、患者さんも驚いてくれ、周囲の方々(かたがた)に告げてくれ、記銘されましたことは、自分と同姓同名の患者さんが見えたことでした。それ位、珍しい氏名なので御座います。去る4月24日(金)の「守口大根」の ブログ の中段やや下で、父親の出身地は岐阜県と お伝え申し上げましたが、この岐阜県で、親戚である数件のみの苗字と聞かされています。
因(ちな)みに、 去る 昨年の10月25日(土)の「右脳記憶とインスピレーション(inspiration)」のブログ の下段やや上に、
「(前略) 記憶機能は、『記銘(きめい)』、『保持』、『追想(あるいは想起[そうき])』の3段階から成り立つとされています。(後略)」と記させて頂きました。昨夜、このことを追想致しました。
ときに、昨日、一日のおかずは、
まず、キャベツ、そして、玉葱(たまねぎ)の酢醤油です。因(ちな)みに、キャベツのことは、去る 昨年の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。また、玉葱(たまねぎ)の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱(たまねぎ)」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。更に、去る 昨年の10月24日(金) の「健(すこ)やかに生活をして頂くために」のブログ で、「お酢も【百薬の長】です」と お伝え申し上げました。
それから、去る3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且(なおか)つ美味(おい)しく食べる工夫(食事療法)」のブログ の中段やや下に、
「(前略) 11.醤油(しょうゆ)をだし、食酢、そして、みりんなどで薄(うす)めて使う。(後略)」と記させて頂きました。

キャベツ、そして、玉葱(たまねぎ)
また、人参(にんじん)、ピーマン、ぶなしめじ、キャベツ、玉葱(たまねぎ)、そして、アスパラガスの炒め物です。因(ちな)みに、去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略)人参(にんじん)は皮を剝(む)かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。また、「ぶな」のことは、去る 昨年の12月26日(金)の「ぶなしめじ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。更に、アスパラガスの保存法につきましては、前述の、去る3月25日(水)の「玉葱(たまねぎ)」のブログ の中段に記させて頂きました。

炒め物
それから、人参(にんじん)、大根、丸こんにゃく、馬鈴薯(ばれいしょ)、そして、がんもどきのおでんです。因(ちな)みに、こんにゃく(こんにゃく芋)につきましては、去る 昨年の11月16日(日)の「根菜」 、そして、去る 昨年の10月16日(木)の「身土不二(今日のおかず)」のブログ で記させて頂きました。
また、おでんのことは、去る2月4日(水)の「おでん」のブログ に記させて頂きました。更に、去る4月8日(水)の「南瓜(かぼちゃ)」のブログ の中段に、「(前略)昔からよく、味噌汁は小さい鍋で、おでんやカレーは大きな鍋で作れと言われます。(後略)」と記させて頂きました。

おでん
更に、人参(にんじん)、切り干し大根、そして、お揚(あ)げの煮物です。因(ちな)みに、切り干し大根には、食物繊維が豊富に含まれています。去る 昨年の11月20日(木) の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ で記させて頂きました。また、芸能界では、大根役者で、干されている方(かた)のことを「切り干し大根」と言うのだそうで御座います。

煮物
最後に、昆布(こんぶ)と椎茸(しいたけ)のダシによります、わかめと葱(ねぎ)の味噌汁です。因(ちな)みに、昆布(こんぶ)のことは、去る 昨年の10月24日(金)の「健(すこ)やかに生活をして頂くために」のブログ に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布(こんぶ)やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、前述の、去る 昨年の11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。
それから、去る 昨年の10月09日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗(しょうじょう)から大乗(だいじょう)へ」のブログ の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱(ねぎ)にはアリシン(硫化アリル)(allicin)が含まれています。
ところで、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の、去る4月8日(水)の「南瓜(かぼちゃ)」のブログ の中段以降に記させて頂きました。

味噌汁
同居している両親は、と以前、訊(き)かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の、去る 昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗(しょうじょう)から大乗(だいじょう)へ」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠(ぬか)には、去る 昨年の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に掛(か)けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、前述の、去る 昨年の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。 更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(allicin)」という成分が多く含まれています。因(ちな)みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱(ねぎ)類に共通して含まれています。玉葱(たまねぎ)に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取(と)るための調理法は、前述の、去る3月25日(水)の「玉葱(たまねぎ)」のブログ に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因(ちな)みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子(なす)」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方(かた)につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻(ごま)」のブログ で記させて頂きました。また、玄米の炊(た)き方(かた)につきましては、去る11月26日(水)の「フキ(蕗)」のブログ に記させて頂きました。唯々感謝。(^-^)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)