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さて、去る1月4日(水)の「不登校のその後(ゲシュタルト崩壊)」のブログの上段に、
「(前略)この方
の通夜 そして 告別式の日程が知らされました。(後略)」と記させて頂きました。昨日は、この告別式に参列して来ました。焼香しているときに、涙が零
れました。
ときに、前述の 去る1月4日(水)の「不登校のその後(ゲシュタルト崩壊)」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年
の10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山 』のブログ そして 去る 一昨年
の1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログなどに記させて頂きました ボランティアに 一度だけ参加した 子供の母親から、過日 電話がありました。(中略)このボランティアのときにも、娘(長女)のことで 相談されました。(後略)」と記させて頂きました。同様に、また この娘(長女)の日勤、準夜勤 そして 夜勤の話がありました。ならびに、middle otitis(ネガティブ[英語:negative]で御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。中耳炎 のことで御座
います)で、鼓膜に炎症を起こしているとの 旨
でした。そのうえ、cold(英語)(上記の理由で、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒(俗に、風邪)のことで御座
います。以下、coldと記させて頂きます)をひいている とのことでした。それで、その娘(長女)が後
から来ましたので、本人にも 直接 「お大事にして下さい」と伝えました。
ところで、前述の 去る1月4日(水)の「不登校のその後(ゲシュタルト崩壊)」のブログの上段に、
「(前略)この電話をして来た 方
のおじさんのことであります。施設に入居していたとのことでありました。その施設で、夜間 顔面を打撲した とのことでありました。そして、眼瞼
(俗に、瞼
のことです)に 痣
が出来た とのことでした。そのまま 朝を迎えたら 亡くなっていたとのことでした。享年 98歳だそうです。その電話をして来た 方
によりますと、医療機関に受診させられなかったこと 悔いが残った とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。今回も、この悔いが残った との話になりました。脳幹出血していた とのことでした。それで、呼吸が止まった とのことでした。因
みに、脳幹は、呼吸などの生命維持に重要な中枢部位であります。元気だったのに とのことでした。施設に入居すると、家族の思い通りにならない とのことでした。
次
に、その娘(長女)の母親によりますと、胡瓜
、大根、ホウレンソウ、じゃがいも そして ゴーヤー(蔓茘枝
:瓜
科の植物)(一般的には、ニガウリ)などの無農薬野菜を栽培している とのことでした。最近では、ゴーヤーは 苦くなくなった とのことでした。ピーマンも、品種改良により 苦くなくなりましたね。それで、人参
も、昔よりも 人参
臭
さがなくなりましたね と回答しました。因
みに、この人参
臭
さの原因物質でありますが、イソ酢酸 や ハルミチン酸などの酸、酢酸エステルなどのエステル、ダウコール や キャロトールのようなアルコール、ピロリジン や ダウシンなどの含窒素化合物、そして、アサロンなどのケトン等
、多数の含有物によって複合的に生み出されるもの とのことです。
なお、去る一昨年
の5月22日(金)の「自家栽培」のブログ の冒頭で、自家栽培した ゴーヤー と 茄子
の写真を掲載させて頂きました。
そして、それらの栽培した無農薬野菜を、フェスタ(伊
語:festa)に持って 行
っている とのことでした。
また、告別式の始まる前に、この方
(娘[長女]の母親)から 会場に
居
て下さい と言われました。それで、座席に座らずに 最後列の 後
ろに立って 故人を偲
んでおりました。すると、親戚の男性の人から ここは 親戚の 居
る場所なので、遠慮して下さい と言われました。そこで、居
る場所を移動しました。
ならびに、この方
(娘[長女]の母親)によりますと、午後6時頃
電話があり、火葬場から帰って来たら 午後3時であり、雨だった とのことでした。
および、祖母(この方
の母親)は、dementia(英語)(上記の理由で、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。認知症のことで御座
います。以下、dementiaと示させて頂きます)とのことでありました。
しかも、長野の親戚から、参列出来ない代わりに ビデオに録画された言葉を貰
った とのことでした。
そのうえ、故人には よく車で送ってもらった とのことでした。
さて、去る1月6日(金)の「強迫性格(両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 一昨年
の1月14日(水)の『【三つ子の魂百まで】の教育』のブログ の中段やや下に、
『(前略)前述のこの強迫性格は、日常でも認められます。3人の男性で話したことですが、電車に乗っていて、鞄
を 締
められたと言うので 御座
います。締
めた 方
は、強迫性格であり、車内の隣に居る人の 鞄
が 開
いているのを 締
めずには気が済まなかったのでしょう。このブログを御覧下さっておられる 方々
の中でも、公衆で、誰かが言葉で、【開
いていますよ!】と言われていることを耳にされたことはあると存じます。(後略)』と記させて頂きました。過日も、買い物をしている際に、荷物が「開
いていますよ!」と言われている声を耳にしました。(後略)」と記させて頂きました。この告別式に参列する為
に利用した電車の中でも、同様に 荷物の口が「開
いていますよ!」と言われている声を耳にしました。
次
に、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、秋刀魚
に 大根おろしです。因
みに、去る 一昨年
の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚
に 大根おろしが好物です。なお、去る(一昨年
の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略)生
の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、生
の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、秋刀魚
の内臓を好んで食べます。去る(一昨々年
)の10月21日(火)の『バランス良くまるごと(今日のおかず)』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色)更
に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取
るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取
るといいとされています。例
えば、大根でしたら、勿論
、根 そして 葉も摂取
るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取
るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年
の12月4日(金)の「占守島
」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その占守島
の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島
の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お蔭
で 北海道に侵攻されることが 遅
れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、独
、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、長芋
のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚
、
長芋
そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、二切
れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
また、長芋
を おろします。因
みに、長芋
も父親の好物なのです。毎回の買い物のときに、長芋
を購入しております。なお、長芋
の 旬
は、11月~1月 すなわち 今頃です。

長芋
のおろし
ならびに、去る 一昨年
の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の諺
で、『一日一個のりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんご
が赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お方々
であらせられますので、この 諺
の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云
われている 程
、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で御座
いますし、お読み下さっている 方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで御座
います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで御座
います。以下、英語でdiarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を服用
んでいない 方々
であらせられますと、constipationのときに下剤を服用
ませたり、diarrherのときに、お薬を用いたりすると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座
います。身近
では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座
います。それ程
の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親は constipationを訴えるのです。
および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、
「(前略)去る 一昨年
の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、
『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、有り難味
が・・・とのことで御座
いました。しかし乍
ら、医食同源 そして 薬食同源と 云
われますが、食物は お薬であり、特に、
生
で まるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座
います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味
しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごを用いた すりおろしりんご
です。

りんご
以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

宅食の おかず
更
に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡
語:pão)などが加わります。因
みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味
しく食べられている とのことでありました。
ときに、前述の 去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、
「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。更
に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。
勿論
他
にもありますが、以上などが 母親の食事です。
ところで、昨日の午後6時8分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 149mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHg そして 心拍数が 69でした。因
みに、75歳以上の お年寄りは、取り 敢
えず 最高血圧(収縮期血圧)は 150mmHg(水銀柱ミリメートル) そして 最低血圧(拡張期血圧)は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、
「(前略)一昨日
すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、
『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧(収縮期血圧)が 168mmHg(水銀柱ミリメートル)だったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、
『(前略)取り敢
えず 打った 臀部
のところに 2箇所
【少し 冷
やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、湿布を交換しました。
さて、去る10月13日(木)の「両親の食事・6」のブログ、去る10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログ、去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ、去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログのそれぞれ中段 そして 去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下に、
「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。因
みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干
しています。
また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、去る11月24日(木)の「両親の食事(新嘗祭
)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、
『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。それから 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。
および、庭の植物への水 撒
き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
ときに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、一人
で 二人
の親をみることは たいへん とのことでありました。
次
に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠
めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログ、去る9月27日(火)の「母親の入院・続報4」のブログ、前述の 去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログ、去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログ、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログ、前述の 去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログ、去る10月7日(金)の「両親の食事」のブログ、去る10月8日(土)の「両親の食事・2」のブログ、去る10月9日(日)の「両親の食事・3」のブログ、 去る10月10日(月)の「体育の日(両親の食事)」のブログ そして 前述の 去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ などの下段に、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ 纏
まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。因
みに、去る(一昨年
の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云
われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。
話を戻しますが、取り敢
えず 納豆であります。因
みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年
の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取
ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨
が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ方
ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年
の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る一昨年
の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ 方
を 訊
かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。
去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 100日以上、この部分入れ歯を 嵌
める時間の余裕もありませんでした。

納豆
同居している両親は、と 以前 訊
かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨々年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で 御座
います。玄米も、庶民
的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠
には、去る一昨々年
の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin
)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る一昨年
の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛
けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨々年
の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。更
に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化
アリル)(英語:
allicin
)」という成分が多く含まれています。因
みに、「アリシン(硫化
アリル)」は、葱
類に共通して含まれています。玉葱
に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化
アリル)」を効果的に 摂取
るための調理法は、去る一昨年
の3月25日(水)の「玉葱
」のブログ に記させて頂きました。しかも、玉葱
に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因
みに、K(カリウム)のことは、去る 一昨年
の1月9日(金)の「茄子
」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る一昨年
の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云
われています。
なお、去る 一昨年
の11月20日(金)の「 仏花
(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方
につきましては、去る 一昨々年
の11月17日(月)の「黒
胡麻
」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊
き 方
につきましては、去る 一昨々年
の11月26日(水)の「蕗
」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊
く 為
の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年
の12月31日(木)の「 大晦日
(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと乍
ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃
に触れた 趙州
和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢
』の公案は、『無門関
』(中国宋代に 無門慧開
によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊
かれました。そこで、食事をし 乍
ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍
ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏
めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行
っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖
があると言われていました。おまけに、放浪癖
があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後
になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方
でした。入学時に 30歳代の 半
ばでした。この某・出版会社で 放浪癖
があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。因
みに、この放浪癖
は、去る12月19日(月)の「男性看護師・続報12(両親の食事)」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座
いますし、お読み下さっている 方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで御座
います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)