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さて、一昨々日 すなわち 9月24日 (水)の「国勢調査」のブログの上段に、
「(前略)本日の午後0時半頃 当家の郵便受けに 下の画像の国勢調査の150mm×105mm(A6サイズ)のチラシが入っていました。但し、何度も確認しましたが、当家のチャイムは鳴らされておりません。しかも、下の画像のチラシには、当家の宛名すらも 記載されておりません。因みに、調べますと、『国勢調査は、【回答する義務がある】と統計法で規定されています。 調査を拒否したり無視したりすると【50万円以下の罰金】になるとのこと。 また、架空の家族の名前を書いたり勤務の事実がない仕事を申告したり、嘘の回答をしても【50万円以下の罰金】と定められています。』とのことであります。なお、『偽調査員』の気を付けなければならないとのことであります。

国勢調査のチラシ
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、上記のように 昨日 当家の郵便受けに 上の画像の国勢調査のチラシが入っていました。但し、何度も確認しましたが、当家のチャイムは鳴らされておりません。それで、家政婦さんも おかしいとのことでありました。それで、本日になって 下の画像の 国勢調査のお願いが 当家の郵便受けに入っていました。しかし、訪問となっていますが、当家のチャイムは鳴らされておりません。

国勢調査のお願い
ところで、インターネット回答が 98%の利用者から 好評になっていますが、家政婦さんとの話で 政治の世論調査と同じで 嘘であるとの内容になりました。すなわち、高齢者にとりましては、明らかに 郵送の方が 記載が楽であります。つまり、国勢調査を纏める方としては、デジタル化し易いインターネット回答の方が楽なのでありますね。要するに、纏める側の都合なのでありますね。因みに、本日 すなわち 9月27日(土)に 郵送にしました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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