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さて、本日、市役所から 固定資産税・都市計画税の関係書類が届きました。因みに、去る １０年前の11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログの上段に、両親は 約８年前（現在からですと、１８年前）に 商売を廃業した と記させて頂きました。ところが、家屋として 「居宅」以外に「店舗」の固定資産税が支払われているのであります。それで、お昼休みが終了した 午後１時１９分頃に、市役所の税務課の家屋・償却資産担当に連絡することにしました。なお、最初 「石倉」という男性が 電話に出て、その土地とか家屋と別に、償却資産っていう固定資産のそのジャンルがあるとのことでありました。すなわち、「国の税務署さんに申告するのと、まあ同じような内容なんですけれども。それは廃業してれば、あの税金書かなくなるんですけれども。その事業で使われている。例えば 店舗で 使っている機材とかは 事業やってなくても、あの それをお持ちであれば。はい あの。基本的には税金はかかると思っていただければ、大大丈。細かく見てみないとなんともわからないんで。何かその、登記上の、その登録を何か今まで変更したり（通常は、『～たり』は 繰り返して 使われますね）はしてないということですよね。正直、我々はその状況わからないので。あの、多分ですね。変えるとかってなると、個別のその調査とか必要になってくる。ちょっと細かく・・・地域の担当の方に。今 引き継ぎますので。」とのことでありました。そこで、「お手数おかけして、石倉様から お電話いただけるのですか。」と 訊きました。すると、「私ではないです。あの、それぞれ地域の担当者が家屋いますので。」とのことでありました。そして、折り返し 「園部」という女性から、午後１時５３分に 連絡が入りました。序で乍ら、ナンバーディスプレイで 当方の電話番号は出ていないとのことでありますので、折り返し先の電話番号を伝えました。因みに、 繋 がりやすい方で とのことでありました。
それで、「税金があの評価額ですね。下げ止まってますので。再建築費。あの固定資産税の元になる金額が ですね、数字が下げ止まってますので。小規模の自宅用地等特例が一世帯当たり ２００平米 迄 なのですね。一応 その用途の変更があった場合は、あの、まあちょっと用途のその変更の登記とかをされれば、こちらでも把握はできるんですけれども。
ところが、「居宅」と「店舗」では 税率が同じとのことでありました。但し、事前に調べてあった 「住宅用地等申告書」ではなく 「家屋使用状況申請書」を提出してもらいたいとのことでありました。すなわち、調べますと、「個人事業を廃業するときには、税務署に対して廃業の届出書を提出しますが、その情報は 固定資産税を管轄する市区町村には伝わりません。」とのことでありました。因みに、「提出した方がよろしいですかね。」と尋ねましたら、「一応 あの証明書とかも今後ずっとあの店舗で出てしまいますので。」とのことでありました。なお、結局証明書っていうのは、結局納税通知書以外の証明書も含めて ということだそうであります。序で乍ら、「他の証明書、評価証明書とかもすべて『店舗』っていう表示になってしまいます。ご一筆いただければと思うんですけれども。変わることとしては、証明書とか納税通書に出る、その種類が ですね、店舗から居宅になるって言ったことぐらいなんですけれども。評価証明書とか、生産性関係の証明書。ちょっとこの用途の変更の処理が、次の評価外年度、令和九年度からのちょっと処理になります。ちょっと あの、その、切り替わるまでにちょっとお時間かかってしまうんですけれども。あの表示だけちょっと変わるっていった形になります。」とのことでありました。因みに、記入するところにね、ちょっとわかんないことがあったらお尋ねしようと思ったんですけれど、「住宅用地等申請書」の方は ダウンロードできたんですけど、「家屋使用状況申請書」の方は インターネットからダウンロードできないですね。なお、ちょっと （その「家屋使用状況申請書」の）書き方の説明書がないんですけれども、（誠に有り難いことに、）わかるように お送りしますので とのことでありました。序で乍ら、「住宅用地等申告書」には 個人番号（法人番号）を記入する箇所がありまして マイ ナンバーカードの番号でいいかどうかを 尋ねましたら、「家屋使用状況申請書」には 個人番号（法人番号）を記入する箇所は ないとのことでありました。因みに、例えば、「住宅用地等申告書」では 個人番号のことも、結局 法人番号とか書いてあると、マイ・ナンバーでいいのかとか、行き届くように いろいろのことを考えてしまうことを伝えました。
ならびに、「お建物なんですけれども、外側から見て、すべて居宅っていうようなことがわかる状況ですかね。」とのことでありました。それで、「写真とか必要ですか？添付するのに。」と 訊きました。すると、「もしよろしければ添付していただいてもよろしい。」とのことでありました。因みに、「おたく様宛に返信させていただければよろしいんですよね、この封筒いただけたら。」と 訊きました。すると、「あ、そうですね。封筒にあの宛先も書いておきますので。」とのことでありました。そこで、「（上記のように、）１８年前に、廃業したんですけど。正面はシャッターがあって、常に閉めた状態なんですけどね。だから外見から見たら、昼間はずっとシャッター閉まったままなんですけど、あの、要するに外見だけ見たらシャッターがあるからね。どうかな と思ったんですけど。いかがでしょうか？但し、例えば あの屋号とか、そういうね、お店の名前とか一切書かれてないのです。」と答えました。すると、「一度中見させていただくことって可能ですかね。５分とかで終わるものだと思うんですけれども。」とのことでありました。それで、「わざわざ 市役所の職員の方に来ていただけるんですか。将来的には、届け出させていただいたらよろしいわけですよね。」と答えました。すると、「そうですね。ずっとあの証明書とか納税書が店舗であの表示されてしまいますので。使ってないものが店舗でずっと出る形になってはいきますので。」とのことでありました。そこで、「いつお越しになるかって話になりますよね。」と答えました。すると、「都合が、あの急ぎの処理ではないので。あの、先ほど申し上げたんですけれども。処理は令和九年度になってしまうので。すごい 急いでっていうわけではないので、ご都合のよろしいあのタイミングで、あの現地に見させていただければと思うんです。私 もう一名で、伺います。」とのことでありました。それで、「大きなね、市役所の方に来ていただくとなると、大きなことになっちゃったもんですから。ちょっと私も、あの、ごめんなさい。状況がなかなか把握し切れてないとこがありますけど、畏れ多いことなもの でありますから。」と答えました。すると、「こういった調査は。はい。普通にあの、行なっているものですので。」とのことでありました。そこで、「何か私の方で印鑑とか用意するものあるんでしょうか？」と 訊きました。すると、「印鑑はですね。必要ないので。特段必要なものはないですね。こちらから あのお送りするその書類をご準備いただくことぐらいかな。」とのことでありました。それで、「書類を お送りいただいた書類を書いた後にお越しいただけるってことなんですね。」と答えました。すると、「そうですね。そちらの方が。」とのことでありました。そこで、「手渡させていただいて、確認していただくという形ですかね。」と答えました。すると、「はい。そちらで大丈夫です。」とのことでありました。それで、「ありがとうございます。親の遺品の整理の関係で、家政婦さんが来ていただいているとき、お茶とかの用意もできますので、あの家政婦さんが来ていただくときでよろしいですか。ちょっと粗相があっちゃまずいと思って、木曜日でもよろしいですか。」と 訊きました。すると、「かしこまりました。ではえっと、５月の１５日の木曜。」とのことでありました。そこで、「本当に 時間までお尋ねいただいて、本当にありがとうございます。家政婦さんと、ちょっと打ち合わせがあるもんで、それ済んでと思って、１２時以降でしたら何時でもうちの方よろしいのですが。」と答えました。すると、「２時頃でも１４時でもよろしいですか。職員二名で伺います。調査自体は ５分以内ぐらいで終わると思いますので。あの。結局見せていただければ。」とのことでありました。それで、「あんまり綺麗なとこじゃなくて。なるべく掃除しておきますけどね。お越し頂きますのに、ちょっと目を煩わしちゃいけないと思って。売れ残ったものとかが置いてあるような。なんかそんなね、物置みたいになってますがね。店舗はあの、申し分けない、来ていただくのに、ちょっとね、申し分けないようなところですけどね。」とのことでありました。そこで、「ちなみにそちらの店舗部分はえっと、居宅としては使われていないということですかね。」とのことでありました。それで、「居宅と店舗が一体になってるのですね。要するに、同じ家屋になってるんです。」と答えました。すると、「状況が。えっと、その居宅部分は居宅で、店舗部分は店舗として あの評価しているので、今 二行になっているんで。一体化してるのは こちらでも 把握しているんです。」とのことでありました。そこで、「居住にとって必要なために必要な目的として、物置きとして使ってるんです。どのうちでも物置でありますよね。そんな感じで、ものを置く部屋として使わせてもらってるのであります。」と答えました。すると、「失礼いたします。」とのことでありました。なお、インターネットで調べますと、上から 調査をするように 言われるとのことであります。それで、その市役所職員の成績になればと 思い、甘んじて 受け入れさせて頂きました。序で乍ら、上記のように 「調査は 普通に行なっているもの」とのことであり 職員にとりましては 普通のことかもしれませんが、訪問される側にとりましては 一生に 一回 あるかないかのことであることを 家政婦さんに話しました。すると、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。因みに、親から相続する為に 相続税を支払う目的で 税理士が 必要であると言われて 税理士の お世話になりました。なお、上から 調査をするように 言われると 伺っております。序で乍ら、いい お方で あらせられますので、成績になればと 思い、甘んじて 受け入れさせて頂きました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）
