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さて、去る 昨年の11月24日(木)の「紅葉・続報2」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年の11月30日(土)の『紅葉・続報』のブログの上段に、
『(前略)去る 一昨年の4月25日(火)の【ロボット掃除機(両親の食事)】のブログの中段やや上に、
【(前略)上の宅食の おかずの配達員によりますと、庭の楓の木が綺麗とのことでした。それで、思い出しました。高校生のときの夏休み、京都に 一人旅した際に 楓の緑が美しいと思ったことがありました。なお、紅葉した 楓の木の画像は、去る一昨年の12月7日(月)の〖紅葉〗のブログ の上段に 掲載させて頂きました。

庭の楓の木
(後略)】と記させて頂きました。
そして、前述の 去る 4年前の12月7日(月)の【紅葉】のブログ の上段に、
【(前略)去る4月28日(火)の〖花水木〗のブログ の上段に、ハナミズキの花の写真を添付させて頂きましたが、この木が紅葉致しました。

ハナミズキの紅葉
更 に、楓の木が紅葉致しましたので、この写真を 大きい画像で 下に掲載させて頂きます。以前、父親によりますと 紅葉しない方の 安い楓を購入したとのことでありましたが、何故か紅葉しました。楓に因ませて頂きますと、高校生時代の夏、京都の貴船神社に参りましたときに、新緑の楓が綺麗だったことが思い出されます。機会がありまして 宜敷ければ、この旅のことを記させて頂きます。なお、カナダ(英語・仏語: Canada)の国旗には、楓が描かれていますね。また、砂糖楓からは、メープル・シロップ(英語:maple syrup) が取れます。

楓の紅葉

楓の紅葉
(後略)】と記させて頂きました。なお、花水木(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木)の落ち葉を 掃除するのは たいへんです。 因 みに、今年も 既に 3回 掃き掃除を行いました。
また、去る11月7日(木)の【庭木の剪定・9・前編】のブログの下段に、
【(前略)一方の庭師(作業員)によりますと、枝垂れ紅葉(楓の木)は 垂れた枝を 残して 剪定する とのことでした。ところが、他方 つまり もう一人の庭師(作業員)によりますと、若い方の枝を残すとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。
ときに、今年も、上記の 自宅の庭の 枝垂れ紅葉(楓の木)が 下の画像のように 紅葉しました。 因 みに、この 枝垂れ紅葉(楓の木)は、誠に有り難いことに、上記のように 若葉でも 紅葉でも 楽しませてくれます。なお、去る 昨年の11月18日(日)の【鰻の蒲焼・192(秋刀魚・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)父親によりますと、誠に有り難いことに、自宅の庭の木々が 紅葉している とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

自宅の庭の 枝垂れ紅葉(楓の木)の紅葉
(後略)』と記させて頂きました。
なお、去る 4年前の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 因 みに、生前 母親は、5月のゴールデン ウイークに、一人で 京都の鞍馬寺から 貴船神社迄 うっかり 山道を歩いたとのことでした。それで、その後 その経路を調べました。なお、母親が 遭難しなくて よかった と思われました。
ところで、今年も、上記の 自宅の庭の 枝垂れ紅葉(楓の木)が 下の画像のように 紅葉しました。

当家の庭の 枝垂れ紅葉(楓の木)の紅葉
次に、去る11月14日(月)の『庭の雑草(愛国)・続報30・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)今朝も、食事を抜いて 上記の花水木の落ち葉を掃除しました。因みに、上の画像の 熊手を用いました。

処理して出した ごみ袋
さて、誠に有り難いことに、当家の庭は 約15年前に 上記のように 両親が 造園業者に委託して 出来上がりました。ところが、お任せにしたのでありましょうが、和洋折衷で 外来(北米原産)の花水木が 入ることになったのですね。それで、上記のように 落ち葉の掃除が たいへんです。因みに、このことは 家政婦も言っています。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、今年も、上記の 当家の庭の 枝垂れ紅葉(楓の木)が 下の画像のように 紅葉しました。

当家の庭の 枝垂れ紅葉(楓の木)の紅葉
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております。因みに、美しい日本語の平仮名を大事にしたい という思いもあります)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)
