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さて、昨日 すなわち 10月12日(月)の「世界のこと(鰻の蒲焼・753[煮物・カレーうどん・父親の食事])」のブログの中段やや上に、
「(前略)日本では、来る11月1日に 『大阪都構想』の是非を問う 2度目の住民投票があります。『二重行政の解消』と謳われていますが、これは 大阪市を失くすということであります。当然、自民党大阪府連が主張するように 大阪市民の住民サービスが低下するとされています。因みに、同じ政令指定都市である 例えば 名古屋市、神戸市 そして 横浜市などを失くす選挙を行うとしたら、それらの市に住む有権者は 果たして賛成に投票するでありましょうか。なお、東京都が 23区になったのは、大東亜戦争中の緊急時でありまして 直轄にされたのであります。すなわち、東京23区は 昭和18年(1943年)迄 は 東京市でしたから、最近では、逆に 区から市に戻して欲しいと言う声があるそうであります。序で乍ら、世田谷区の人口は 91万人を 突破していますが、まだ増える傾向にあります。91万人といえば、政令指定都市に匹敵する人口です。つまり、七つの県(佐賀県、島根県、鳥取県、高知県、徳島県、福井県 そして 山梨県)、そして、七つの政令指定都市を上回っています。ところが、東京にのみある特別区制度によって 自治権は制約されて『市町村以下』の立場に置かれているとされています。
話を戻しますが、その『大阪都構想』は、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちによる 新自由主義の流れであります。過去には、小泉純一郎 元・総理 や 竹中平蔵 元・参議院議員の遣り方です。 彼らは、『聖域なき構造改革』の名の下に 日本国民には 痛みが必要であると欺き、日本を破壊したとされています。
(中略)
序で乍ら、このことは、家政婦たちにも 話しました。(後略)」と記させて頂きました。家政婦によりますと、現状に満足していない人たちの 「変えたい」という思いに、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは つけ込んでいて 嫌らしいとの旨 でした。 因 みに、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは 日本人のことを よく研究していて、日本人の「祖国を愛する気持ち」迄 をも 利用して 保守の顔をした政治家たちを代理人として送り込んでいます。卑近な例では、米国派保守 や 中国派保守も そうです。その家政婦も、騙されていたとのことでした。なお、去る 昨年の3月19日(火)の「訪問看護(父親)・24・前編」のブログの下段やや上に、
「(前略)去る 4年前の5月18日(月)の『一大事とは』のブログ の上段に、
『(前略)この三島由紀夫や 去る2月14日(土)の【絵本の影響】のブログの中段やや上に記させて頂きました 吉田松陰などのように、誠に有り難いことに、国の為に死に場所を得ることが出来れば、という思いが御座います。(後略)』と記させて頂きました。すると、この訪問看護師の方によりますと、誠に有り難いことに 政治家になったらいい とのことでした。それで、在野の精神で 政治を監視することは 大切なこと と伝えました。
および、去る 一昨年の12月8日(金)の『両親の食事、洗濯 そして 入浴・38(大東亜戦争が始まった日)』のブログの上段に、
『(前略)去る5月27日(土)の【トイレ介護(両親の食事)】のブログに記させて頂きました 排泄介助の方が、誠に有り難いことに 昨日も 昼過ぎに見えました。因みに、去る11月30日(木)の【庭木の剪定・2(両親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)に話したことで御座います。すなわち、保守は 保守でも 米国派保守 や 中国派保守が多い中で、当方は 数少ないとされる 日本派保守である旨を伝えました。しかも、行動する保守でありたいもので御座います。(後略)】と記させて頂きました。その排泄介助の方にも、当方は 数少ないとされる 日本派保守である旨を伝えました。序で乍ら、この排泄介助の方によりますと、大人になってから 政治に関しまして、これ迄 騙されていたことが分かった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。この訪問看護師の方も、誠に有り難いことに 騙されていたことが分かって 腹が立つ とのことでした。そして、この訪問看護師の方が、消費税が上がることを言及していました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、日本派保守でありたいと思っております。
ときに、上記の構造改革に 話を戻しますと、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちの傀儡である オバマ以前の 歴代大統領 例えば クリントンやブッシュなども、“change”と唱えてきました。「変革 すなわち 変えることがいいこと」のように聞こえますが、改悪もあるのです。因みに、伝統的な制度として 残ってきた構造には、よい面があるから 存続してきた訳であります。
ところで、ヒンドゥー教の神では、破壊・再生の神であるシヴァの方が、創造神であるヴィシュヌ や 維持の神である ブラフマーよりも 人気があります。すなわち、多数決になりますと、シヴァに軍配が上がります。つまり、民主主義による多数決とは このようなものなのです。なお、プラトン(古代のアテナイ[古代希語: Ἀθῆναι][ギリシャ共和国の首都アテネの古名]の哲学者)は「民主主義から暴君が生まれる」と見抜いていたとされています。
国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは まず 国を乗っ取るときに その国に 民主主義を押し付けます。因みに、エドワード・バーネイズ(オーストリア系ユダヤ人)(ジークムント・フロイトの甥)は、「米国のような民主主義社会において、国民が何を考えるか、国民に知られずに、誘導する 洗脳することが出来る人が、真の支配者である」との旨を述べています。すなわち、広報・情報宣伝によりまして、国民を 誘導し、洗脳するのであります。そして、外から介入して 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちに 都合のいい 政治家を 送り込む訳であります。
次に、民営化です。そもそも 民営化とは 発展途上国のすることとされています。そして、外資が乗っ取る訳であります。民営化された経済を乗っ取れば、その国がグローバル化する訳であります。それで、外資が 我が物顔に 自由に振舞える グローバル化した市場が形成されることになります。
なお、去る 5年前の3月16日(月)の「納豆(昨日のおかず)」のブログの上段に、
「(前略)御承知のように、人間の身体には骨をつくる造骨細胞と骨をこわす破骨細胞、すなわち、両方の働きが備わっていて、新陳代謝が行われています。全部の骨を含めて新陳代謝が行われる時間は、約16年と言われています。(後略)」と記させて頂きました。この新陳代謝に関わる 破骨細胞の働きは、正しい生理機能の統制の下に行われています。従って、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちによる 破壊・改悪とは 明きらかに違います。
さて、初めの「都構想」の話に戻します。すなわち、本日の某・新聞によるアンケートの結果によりますと、「都構想」を積極的に評価する声は少なかったとのことであります。因みに、先ず 同一会期中でありましたならば、一事不再議の原則があるのでありますがね。要するに、2度目の住民投票のことであります。
なお、この「都構想」の構造改革の問題は、大阪市だけの問題ではありません。今 正に、国でも、行われつつあるのであります。因みに、一例を挙げますと、「日本の印章制度・文化を守る議員連盟(ハンコ議連)」のメンバーたちは、昨日 すなわち 10月8日、首相官邸に 官房長官を訪ね、政府が 進める行政手続きでの押印の廃止が「拙速な脱ハンコ」に繋がらないように 慎重な対応を求めました。しかも、中小企業改革のこともあります。序で乍ら、家政婦が、河野太郎行政・規制改革大臣のことを言及していました。すなわち、総理は 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちの影響がありますが、河野太郎行政・規制改革大臣は、その影響のある 小泉進次郎衆議院議員とも関係があります。河野太郎行政・規制改革大臣は、構造改革の切込み隊長ですね。なお、総理は デービッド・アトキンソン(英国出身)の影響もあり、日本を 観光資源として 地方振興を観光で行おうとしています。すなわち、大量の外国人 つまり 主に 中国人を入国させようとしています。序で乍ら、そもそも 観光とは、上記の民営化と同様に 発展途上国のすることとされています。因みに、日本は 魅力的ですから、ほっておいても 観光客が来るとされています。なお、元々は 日本は 内需があり、外国に頼らなかったのです。すなわち、日本の観光の主体は 日本人だったのです。序で乍ら、去る9月10日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・39・前編」のブログなどに記させて頂きました ケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに 日本が 観光立国というのは おかしいと思っていたとのことでした。
さて、昨日 すなわち 10月12日(月)の「日本の独立」のブログに記させて頂きました内容にも関係することでありますが、日本は、中国に対する態度を ハッキリさせなければなりません。今は、米国 と 中国と 二股を掛ける状況ではないのであります。御承知のように、今迄 も 日本政府には 通達されていたでありましょうが、去る7月23日に ワシントンのシンクタンクである「戦略国際問題研究所(英語:The Center for Strategic and International Studies・略語:C.S.I.S.・以下、C.S.I.S.と示させて頂きます)」は、「日本における中国の影響力(英語:China’s Influence in Japan)」と題する調査報告書を公表しました。因みに、C.S.I.S.は 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちの影響が強いのですが、今回の調査報告書は、トランプ米国 大統領の肝入りであり 国務省傘下のグローバル関与センターとの合作なのです。すなわち、米国の総意と言えるものであります。なお、このグローバル関与センターの役割は、世界における 中国の対外工作(政治工作)に どう対応するかという すなわち 中国対策の為に つくられた機関なのであります。序で乍ら、このグローバル関与センターでは、N.S.C.(日本語・米国 国家安全保障会議)、C.I.A.(日本語:中央情報局)(N.S.C.の指示の下に設置) そして F.B.I.(日本語:連邦捜査局)などの 精鋭な intelligence memberが連携しております。そして、米国が、遂に 大胆にも 日本政界の媚中派を名指しで批判しました。つまり、この報告書の中で 自民党の二階俊博幹事長や安倍晋三政権の今井尚哉首相補佐官の実名 そして 公明党を挙げて、日本の媚中政策を厳しく批判しているのであります。因みに、安倍晋三総理は 道連れとして 辞任しましたが、理学療法士も話していますように 二階俊博幹事長は しぶとく残りました。しかも、総理が辞任したので 当然 首相補佐官は解任となる訳でありますが、今井尚哉内閣官房参与として残りました。なお、今は、一にも 二 にも、中国への対応を明確にしなければなりません。これが、第一のことを第一にするということであります。中国に対する態度をハッキリさせれば、内政も決まってくるのであります。内政も、中国との関係に拘わっているからであります。現状 政府は、内政的には 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちの遣り方であり、そして、外交的には 中国に向かおうとしているように 危惧されます。序で乍ら、これらのことを 家政婦たち や 昨日 すなわち 10月12日(月)の「リハビリテーション(父親)・106・前編」のブログなどに記させて頂きました 理学療法士の方にも 話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得してくれました。また、このブログ記事のコピーを手渡して 説明しました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)