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さて、去る1月3日(水)の「八紘一宇(君民一体)・続報」のブログ、去る 一昨年の7月8日(金)の「君民一体・続報」のブログ、去る 4年前の10月7日(水)の「君民一体」のブログ そして 去る 4年前の5月8日(金)の「八紘一宇(君民一体)」ブログなどを記させて頂きました。
ときに、国難のときでありますが、このようなときには 復古することである とされております。 因 みに、明治維新のときには 王政復古でありました。すなわち、君民一体 そして 君民共治に 復古することであります。
なお、ヘーゲルの弁証法第一の法則「螺旋的プロセス」による 発展の法則というのがあります。つまり、螺旋階段を登る 人物を 横から眺めると、より高い位置へと「進歩・発展」していくように 見えます。
一方、螺旋階段を登る 人物を 上から眺めると、昔の場所に 「 復活・復古」しているように 見えます。
要するに、それは、古いものが、新たな価値を伴って 復活するプロセス(日本語:過程)でもあります。
取りも直さず、現代に必要なことは、新たなものをを伴って、君民一体 そして 君民共治に 復古することであります。

螺旋階段
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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