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さて、去る 5年前の10月18日(金)の「郵便局員との会話・続報2(愛国・国益)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 5年前の10月7日(火)の『ボランティア・地域医療』のブログの冒頭に、
『(前略)先輩から委託されて、学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会の新入生歓迎会に呼ばれまして、話すことを依頼されると、申していることの冒頭を記させて頂きます。(^O^)
【平静の心】ウィリアム・オスラー著・聖路加国際大学付属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です)名誉院長訳監修のp198に,【人間社会の直接の代行者とも言うべき、われわれ医師と看護婦(御承知のように、現代では、看護師で御座いますね)自らの感覚を鈍らせないために、永続的な矯正措置を一つだけとることができる。それは、孔子の言う人類の黄金律を患者に実践することである。子曰わく〖己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ〗と。…】と記されています。
引用した後、次のように申しました。
すなわち、
【なんだ、自分の欲する処を人に施すわけではないのか、と お思いになられるかもしれません。
原典を見ますと、孔子は、仁、仁愛という言葉がありますが、仁とは何かと弟子から説明を求められたときに、このことを言っている。孔子によると、仁とは相手のことを思いやることだよ、との旨のことが、著書に書かれてあります。日本人の心情で云えば、相手のことを察することだよ、と言いたいようですね。】と申しました。
数年前、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき、この分科会の参加者の方々にも、この話しを致しましたら、参加していた、平成21年の実行委員長から、誠に有り難いことに、 【先生のお話からは終始メッセージをいただいたようで、そのメッセージを“相手を思いやる”という形で私は還元してゆけたらいいなぁ、と思います。】と話してくれました。
このブログを御覧になられておられる お方々は、正しく、相手のことを思いやることが お出来になられる、誠に素晴らしい お方々であらせられると存じ上げます。しかも、日本人の心情も大切に考えて下さる お方々であらせられると信じております。(^-^)
また、某・大学看護学部・看護学科の地域医療研究会の1年生(当時)に伝えましたら、本人から、【〖仁〗,相手を思いやる気持ちは,看護をする上で欠かすことのできないものだと思っています。私も思いやりをもったナースになりたいです。】とのことで御座いました。
そこで、【詳しくは、分科会で話すことで御座いますが、そこに お気付きになられたので御座いますから、思った通りになる為には、更に、なりたい姿を思い続けることで御座いますね。】と、伝えました。
更に、某・大学看護学部・看護学科3年生(当時)の、地域医療研究会の教え子によると、
【先週をもちまして無事実習を終えることができました。実習の間には先生から励ましのメッセージをいただき本当に感謝しております。ありがとうございました。
殊に相手を思いやる、といった基本的姿勢について先生からのメッセージで再認識することができました。
思いやることは実習でも指導していただいた内容です。実際に患者さまから何を考えておられるのか教えていただくことで、より相手のことを思いやることができたのは実習ならではの大きな学びでした。
来年度の実習や臨床においても常に心がけて参ります。】とのことで御座いました。誠に有り難いことで御座います。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、家政婦たちにも 話すことですが、上記の『己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ』は 簡明であり、道徳律と致しましても 優れていると思われます。日常の道徳に関しましては、これのみでも かなりの効果に繋がると考えられます。 因 みに、去る 5年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ』のブログ の中段やや下から下段に、
『(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と沢山の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、更に 慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状が よくなっていきました。お薬を減薬する為には、更に、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、医師は、誰よりも お薬の副作用について 知っています。更に、お薬を処方する 内科医は、患者さんからの副作用を目の当たりにしている訳でありますから、尚更 分かっている筈であります。このような内科医 や 前述の財務省には、上記の『己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ』を実践してもらいたいものであります。なお、前述の 去る 5年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ』のブログの下段に、
『(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座いました。当然のこと乍ら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座いますから、フラフラになっていたとのことで御座いました。仮に、お薬を処方するのであれば、【かくありたい!】と思い、更に 菜食療法の生体実験への思いを深く致しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このような稀有な例外を除いて 大抵の内科医は、患者さんの処方する お薬の全てを 自分では 服用していません。 因 みに、去る3月22日(金)の『義理の兄 と 姉の来訪・28・前編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 一昨々年の1月5日(火)の【母親の新年会】のブログの上段に、
【(前略)御承知のように、体温が下がりますと 免疫が低下します。(後略)】と記させて頂きました。cold(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒(俗に、風邪)のことで御座います。以下、英語で coldと示させて頂きます)のとき 自然治癒力で 生体が熱を出して 免疫力を向上させ ウイルス や 細菌の生育に 不適当な環境を つくり出していましたのに、仮に 内科に coldで 受診して 解熱剤を処方されますと、体温が下がりますので 上記のように 免疫力が低下します。すると、肺の予防の為に、敢えて 疾患名は 挙げませんが、抗生物質が使用されなければならなくなります。そして、抗生物質は 胃に 障りますので、胃薬が使われなければならなくなります。すなわち、解熱剤が用いられますと、3種類の薬が用いられなければならなくなります。なお、この抗生物質に因ませて頂きますと、去る 4年前の3月16日(月)の【納豆(昨日のおかず)】のブログの冒頭に、
【(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)】と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中のことであります。すなわち、内科外来で 先輩の医師が 話していたことです。つまり、cold すなわち 局所的な上気道炎で 服薬により 全身に 抗生物質を流すのは 如何なものか との旨でした。序で乍ら、この話は、少なくても 平成19年7月4日以前から、様々な機会に話してきている内容であります。今回も、話しました。(後略)』と記させて頂きました。この先輩の医師は、こう言い乍ら cold すなわち 局所的な上気道炎に対して、抗生物質を処方していました。因 みに、去る4月10日(水)の『知っていること と 知らないこと』のブログの冒頭に、
『(前略)普通の常識では、【悪いと知らずに犯した罪は、悪いことだと知っていて犯した罪よりも軽い】と思われるものです。ところが、以下のような問答があります。
師:【知って犯す罪と、知らずに犯す罪と、どちらが重いだろうか。】
弟子:【当然 知って犯す罪業の方が重いかと…。】
師:【一組の焼けた火箸が有ったとする。知って握ると、知らずに握ると、どちらが重い火傷を負うか。】
弟子:【知らずに握る方が、重い火傷を負います。】
師:【すなわち、知って犯す罪よりも、知らずに犯す罪は重いのである。】
ときに、昨日 すなわち 4月8日(月)の【釈尊の御生誕日(鰻の蒲焼・289[スパゲッティ・父親の食事])】のブログ、去る 昨年の4月8日(日)の【釈尊の御生誕日(鰻の蒲焼・95[父親の食事])】のブログ、去る 一昨年の4月8日(土)の【釈尊の御生誕日・仏花(両親の食事)】のブログ、去る 一昨々年の4月8日(金)の【釈尊の御生誕日(「日本万国博覧会」)】のブログ そして 去る 4年前の4月8日(水)の【 南瓜】のブログの冒頭に、【本日は 釈尊(お釈迦様の尊称)の御生誕日ですね。(後略)】と記させて頂きました。なお、上記の問答の出典であります。
すなわち、阿難尊者があるとき、釈尊(お釈迦様の尊称)に 【知って犯す罪と、知らないで犯す罪とどちらが恐ろしいのでしょうか】と、質問したことが 【ミリンダ王所問経】の中に出ております。
そのとき 釈尊は、【それは知らないで犯した罪の方が 重くて恐ろしい】と、キッパリと答えられています。阿難尊者が その理由を尋ねると、【おまえは 焼け火箸を 焼け火箸だ と知って握る人と、焼け火箸だと知らないで握る人と、どちらが重い恐ろしい火傷をすると思うか】と反問されました。阿難尊者は 即座に、【それはもちろん、焼け火箸と知らないで握った方が、より酷い火傷を致します】と答えると、釈尊は、【その通りである。人は自分のしていることが罪悪だと知らないために、いつもその罪を重ねることになるから、一層 罪が重く 恐ろしいのだ】とお諭しになっています。つまり、それは 正しく 【無知】の為せる【罪】のことであったのです。
ところで、ここで、考察してみますと、知って犯すということは 本当には 分かっていなかったとも考えられます。何故ならば、本当に 分かっていれば 犯さないと思われるからです。すなわち、本当には 熱いと 分かっていない 火箸を握れば、やはり 重い火傷を負うと考えられるのです。 因 みに、このことは、去る 5年前の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ また 去る 5年前の11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・2】のブログ のそれぞれ共に中段やや上 そして 去る 4年前の2月23日(月)の【天皇陛下行幸の君恩に 浴して】のブログの中段やや下に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の勉強会で、20数年前 発表したことであります。また、本日 ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)』と記させて頂きました。上記のように 知って犯すということは 本当には 分かっていなかったとも考えられるのです。但し、前述致しましたように、上記のように 誰よりも お薬の副作用について 知っている筈である 内科医 や 前述のように 立場上 日本の景気のことは 一番 分かっている筈である財務省には、日本人の為に 延いては 日本の国益の為に、上記の『己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ』を実践してもらいたいものであります。なお、これらのことは、家政婦たち、前述の 去る9月27日(金)の『信用金庫の営業・続報6・前編』のブログ と 去る9月27日(金)の『信用金庫の営業・続報6・後編』のブログなどに記させて頂きました 信用金庫の営業の方、そして、本日 すなわち 10月1日(火)の『訪問看護(父親)・37・前編』のブログ と 本日 すなわち 10月1日(火)の『訪問看護(父親)・37・後編』のブログなどに記させて頂きました 訪問看護師の方(所長)などには伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
次 に、去る 9年前の12月22日(火)の「親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る12月8日(火)の『インフルエンザ・ワクチン』のブログの中段やや上に、
『(前略)次回の受診のときに、この循環器内科医(女医)に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)してみようと思います。(後略)』と記させて頂きました。詳細は、前述の 去る11月17日(火)の『親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])』のブログ そして 去る10月27日(火)の『親の受診に付き添っていること・24(循環器内科医[女医])』のブログ のそれぞれ上段やや下も 御参照なされて下さい。
上記のように 直面化してみようと思います と お伝え申し上げましたので、この直面化した結果を記させて頂きます。 すなわち、やはり 予想通り 一般財団法人・化学及血清療法研究所(以下、『化血研』と示させて頂きます)のインフルエンザ・ワクチン(英語:influenza vaccine)でした。前述の 去る12月8日(火)の『インフルエンザ・ワクチン』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る11月17日(火)の【親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])】のブログ の中段に、
【(前略)前述致しましたように、母親には リウマチ すなわち 免疫異常がありますので、インフルエンザの予防接種をさせることは あまり気が進みませんでした。なお、去る11月4日(火)の〖アレルギーの代替医療(食事療法)〗のブログの冒頭に、
〖平成6年から平成20年迄、日本 アレルギー学会員でありました(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。過日、某・新聞の一面を見ていて このことを 更に 感じました。御承知のように、国内のインフルエンザ・ワクチンの約3割を製造する【化血研】が、血液製剤 や ワクチン(英語:vaccine)を 国の未承認の方法で製造しているとのことでした。インフルエンザ・ワクチンに関しましては、承認書との食い違いと致しまして 添加物の量に差異があるとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。要するに、添加物が多く含まれているということです。この循環器内科医(女医)によりますと、他のワクチン製造会社のワクチンには もっと多くの不純物が含まれているとのことでした。不純物が多く含まれていると、予防接種したときに 患者が痛がるから分かるとのことでした。そこで、『化血研』のワクチンは 他のワクチン製造会社のワクチンよりも 4倍位 値段が高いが、この『化血研』のワクチンを用いているとのことでした。この話を聞きますと、どのワクチン製造会社も沢山の不純物を使用しているが、『化血研』が スケープ・ゴート(英語: scapegoat)(簡潔に申しますと、『身代わり』のことです)にされたような言い方でした。それで、『化血研』は スケープ・ゴートにされたのですか、と話しましたら、このことにつきましては 何も回答がありませんでした。
そして、前述の 去る12月8日(火)の『インフルエンザ・ワクチン』のブログの上段やや下に、
『(前略)この添加物に関しましては、同じく 去る11月17日(火)の【親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])】のブログ の中段やや上に、
【(前略) ワクチンには、アジュバンド(英語:Adjuvant)というアルミニウム(化学式:Al)などの金属が含まれています。このアジュバンドは 抗体を 身体の中に 長く留めさせるために使われるのですが、このような物質が 身体内に入ったら 当然 抗体が出来るほどの緊急事態となります。(中略)その他にも、前述の金属が入ったことによる身体への影響がありますからね。つまり、御承知のように、生体に必要な微量金属は、鉄(化学式:Fe) 、マグネシウム(化学式:Mg)、カリウム(化学式:K) そして カルシウム(化学式:Ca)などです。前述のアルミニウムは含まれていません。それどころか、アルミニウムをとり過ぎることによるアルミニウム脳症が御座います。また、一度に大量の異物が入ると、アレルギー(英語:allergy)体質になるおそれがあるとされています。(後略)】と記させて頂きました。更に 添加物の量を増やしていた訳であります。(後略)』と記させて頂きました。そこで、この循環器内科医(女医)が言ったように 不純物が多いと、アルミニウム脳症のことが気になります と話しましたら、この循環器内科医(女医)は 黙っていました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る12月8日(火)の「インフルエンザ・ワクチン」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る10月27日(火)の『親の受診に付き添っていること・24(循環器内科医[女医])』のブログの上段に、
『(前略) 前述の循環器内科医(女医)から、夕方に インフルエンザ(英語:influenza)の予防接種の為のワクチン(英語:vaccine)が入るが、次回接種しますか、と訊かれました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、10月27日(火)の夕方に 入荷されたインフルエンザ・ワクチンなのです。化血研は 10月21日に出荷自粛解除していますから、このインフルエンザ・ワクチンである可能性があります。次回の受診のときに、この循環器内科医(女医)に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)してみようと思います。前述の去る11月17日(火)の『親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])』のブログの中段やや上に、
『(前略) 母親には、予防接種をして 油断することが一番まずい、だから、帰宅したら 手洗い と うがいをすることが 最も大切 と伝えました。(後略)』と記させて頂きましたが、昨日も、帰宅したら 手洗い と うがいをすることが 最も大切 と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 6年前の9月13日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・15」のブログの中段やや上に、
「(前略)庸医(藪医者のこと)は 薬を処方する為に 薬の効果を 喋々しますが、名医は 薬に附属さして与える『治る』という信念を処方する為に 薬の効果を 喋々するのであります。昨今 内科は 3分診療と言われて 薬を処方して お終いになっています。しかし乍ら、仕方なく 薬を処方することになったのでありましたら、少なくとも 薬の説明は 丁寧に するべきでありますね。なお、上記のことを話しましたら、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと 勉強になった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
さて、上記の循環器内科医(女医)のように、免疫異常がある 母親に インフルエンザの予防接種を強行するのは 金儲けと言われても 仕方がありませんね。 因 みに、上記のように、庸医(藪医者のこと)は 薬を処方する為に 薬の効果を 喋々します。なお、薬の副作用のことは 勉強していても、薬を処方していると 麻痺してきます。そして、その薬を処方したことを 正当化するようになります。
ときに、上記の心療内科の学会の理事長によりますと、研修中に 医局長から 「薬を処方しないのは、薄情」と言われたとのことであり、大量の 副作用の大きい 薬を処方していました。 因 みに、医局長から言われたときに、その理事長は 考えなければなりませんでした。すなわち、副作用の大きい 薬を処方することが、本当に 患者さんの為になるのか ということであります。
ところで、去る 一昨年の7月23日(土)の「親戚からの突然の電話連絡・続報41・後編」のブログの下段に、
「(前略)当家でも 親が購入した『医者に殺されない 47の心得』の著者である 近藤誠医師によりますと、『厚労省や専門家たちは、副作用を副反応と呼ぶように努力していると聞きます。』とのことでありました。すなわち、印象操作でありますね。 因みに、上記の 姉の言葉の中に 『副反応』がありましたので、言及させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 3月7日(木)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報42・前編」のブログ そして 去る3月7日(木)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報42・後編」のブログなどに記させて頂きました 武漢ウイルスのワクチンも 上記と同様であります。すなわち、重篤な副作用(上記の如く、「副反応」ではなく 敢えて 「副作用」と記させて頂きました)があることが 最初は 判っていても、製薬会社から お金が欲しい 医師は その 武漢ウイルスのワクチンを接種し 正当化するようになるのであります。但し、例外はあるかもしれませんが、その医師は、自分には そのワクチンを打たないのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)