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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 10月21日の「誠に有り難いことに ブログを再開するに当たり（緊急拡散）」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
さて、家政婦さんとも 意見が一致しましたが、誠に有り難いことに、自民党の盤石の支持層が離れましたね。因みに、前述の 前回 すなわち 去る 10月21日の「誠に有り難いことに ブログを再開するに当たり（緊急拡散）」のブログに記させて頂きましたように、Amebaブログは 強制退会（利用停止・削除措置）になり 極めて 大きな代償を支払い 未だに 尾を引いていますが、誠に有り難いことに、日本国の為には 大きな働きになりました。
なお、某・宗教団体の創始者によりますと、自分が勤務していた 理不尽な繊維会社を潰してやりたいと 思ったが、そんな力もないし との旨でありました。序で乍ら、誠に有り難いことに、その Amebaブログの会社 建物に 出来るならば、隕石を ぶつけてやりたいものであります。
ときに、 Amebaブログの 当方の I.D.である “musubi-hikari”で検索していましたら、誠に遺憾なことに、下の画像の「利用規約の違反報告」が見付かりました。すなわち、誠に遺憾なことに、誰かが、このフォームを用いて、当方の下のU.R.L.のブログ記事を報告したのでありますね。因みに、下の画像の“https://ameblo.jp/musubi-hikari/entry-12752517448.%20html”という パーマリンク（Webサイトの個別のページに割り当てられる、固定的なU.R.L.［パーマネントリンク］のこと）を調べましたら、去る 一昨年の7月9日(土)の「元・総理大臣のこと」のブログでありました。なお、前回 すなわち 去る 10月21日の「誠に有り難いことに ブログを再開するに当たり（緊急拡散）」のブログで 前述致しましたように、誠に異例なことに、バック アップを作成する余裕もなく このブログは 削除されました。しかし乍ら、誠に有り難いことに、復元致しました。
当方の上のU.R.L.のブログ記事を報告されました
ところで、YouTubeでも 機械が判定することによって 削除されてしまうことが あるとのことであります。因みに、本来であれば 機械が間違えて判定しても、それを正すのは 人間であります。なお、誠に遺憾なことに、人間が 機械に影響を受けてしまっていますね。
但し、YouTubeの場合は 収益が発生するのに対しまして、当方は Amebaブログに 前述致しましたように 「広告をはずすコース」（月額金額：￥１，０２７ 円）の 料金を支払って 利用していたのであります。なお、前述いたしましたように、平成２６年（2014年）１０月５日に 登録したのであります。序で乍ら、５日が基準日になります。因みに、前述いたしましたように 去る１０月１３日（日）に 一方的に 強制退会（利用停止・削除措置）を させられましたから、Amebaブログの「変更・解約」の有料プランガイドラインによりますと、１１月５日をもって 利用を終了とのことなのであります。なお、「新しい有効期限に満たない期間で解約した場合においても 月額利用料については全額負担するものとし、日割り計算による利用料金の返金等は行いません。」とのことでありますので、誠に遺憾なことに、強制退会（利用停止・削除措置）させられた 翌月の １１月２６日（火）にも 月額金額：￥１，０２７ 円が引き落とされているのであります。序で乍ら、去る１０月１３日（日）に 一方的に 強制退会（利用停止・削除措置）を させられましてから、誠に遺憾なことに １０月２８日（月）そして １１月２６日（火）に それぞれ 月額金額：￥１，０２７ 円が 引き落とされているのであります。因みに、前述の 前回 すなわち 去る 10月21日の「誠に有り難いことに ブログを再開するに当たり（緊急拡散）」のブログの中段やや上に、
「（前略）今月末（１０月末のこと）までは引き続きご利用いただけます。（後略）」と記させていただきました。なお、本来であれば 上記のように 去る１０月１３日（日）に 一方的に 強制退会（利用停止・削除措置）を させられたのでありますから、その１０月１３日（日）が 利用を終了とするべきであります。序で乍ら、百歩 譲って 上記のように 少なくても 「今月末（１０月末のこと）」で 利用を終了であるとしても、翌月の １１月２６日（火）の引き落としは ない筈でありますね。因みに、誠に 最後迄 Amebaブログは 詐欺でありました。
なお、その後 ３ヶ月間は、受験勉強の追い込みのように 蒲団に入らず 生命懸けで 頑張ることになるのであります。（この一行は、令和７年１月１５日に記しました）
序で乍ら、更に 令和７年４月１日から S.N.S.規制が強行されることが、誠に遺憾なことに 閣議決定されました。因みに、日本が 極左政権による 独裁国家になり下がってしまうのでありましょうか。（この最後の一行は、令和７年３月１４日に記しました）
（義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）
