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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る1月25日(土) の「迷惑メール・続報95(シンクロニシティ)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 、去る 10月21日 (水)の「迷惑メール・続報90(シンクロニシティ)」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る1月25日(土) の「迷惑メール・続報95(シンクロニシティ)」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 1月24日(金)の『迷惑メール・続報94(シンクロニシティ)』のブログの上段に、
『(前略)一昨々日 つまり 1月21日(火)の【迷惑メール・続報93(シンクロニシティ)】のブログの上段に、
【(前略)去る 昨年の12月15日(日)の〖迷惑メール・続報92(シンクロニシティ)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 10月23日(水)の〔迷惑メール・続報91(シンクロニシティ)〕のブログの上段に、
〔(前略)本日 すなわち 10月23日(水)の午後0時6分、午後2時24分、午後5時2分 そして 午後7時16分にも、上記と同様の ドコモの メール アドレス“ <pxc9xxk485nyc4zbw73d@docomo.ne.jp>”からの 下の内容のような 全く 関わりのない 迷惑メールが、同じ メール アドレスから 一日に 4本も届きました。しかも、これ迄とは 全く 内容の違う 人の善意を利用するような 誠に悪質な迷惑メールでした。そのうえ、多忙な人からすると、誠に紛らわしいと思われました。因みに、インターネットで そのメール アドレスを調べましたら、やはり 迷惑メールに登録されていました。それで、今回も、上記のように 手順通りに 迷惑メールとして通報しました。すると、〘この迷惑メールを削除しても よろしいですか〙との表示が出ましたので、〘よろしい〙に致しました。序で乍ら、その為に 今回も、メール送信費用(通信費)が 掛かってしまいました。そして、スマートフォンからも パソコンからも 拒否リストにも 登録しました。なお、今回も、読者の方々の御参考の為に と思い この迷惑メールを晒します。但し、この作業をする 為に、今回も、貴重な 2時間半×4=10時間以上もの時間が 掛かってしまいました。序で乍ら、日本で このような暇な人が 居るとは、誠に悲しくなりました。
すなわち、1本目が、
〘件名:急なご連絡失礼します〙
〘本文:LINEのデータが全て消えてしまったため、メールにて連絡しました。至急お伝えしたいことがありますが、このアドレスで間違いありませんか?〙以上であります。
次に、2本目が、
〘件名:お手数をおかけしてすみません〙
〘本文:大至急確認したいことがあるので、本日中にご対応いただけると助かります。以前お送りしたメールのアドレスから変更はされていないでしょうか?〙以上であります。
その次に、3本目が、
〘件名:確認いただけていますか?〙
〘本文:返信がないので心配しています。LINEでやり取りしていましたし、、メールは確認していませんか?お返事をいただけるとありがたいです。〙以上であります。
その更に 次に、
〘件名:お電話での連絡は可能でしょうか?〙
〘本文:メールでは難しいようですので、お電話にてご連絡します。番号の下4桁が3364ですが、通話可能でしょうか?〙以上であります。
ところで、上記の迷惑メールのことを 家政婦さんに話しました。すると、ブログを見て 連絡してきているのですか とのことでありました。それで、全く関係ない 迷惑メールであることを伝えました。すなわち、迷惑メールが入る メール アドレスは 登録に使わないので、携帯電話サービスである“au”から 漏れていることが考えられると伝えました。因みに、母校の某・都立高等学校 や 某・医科大学の同窓会名簿を売る人が 居るとのことであると話しました。それで、その某・医科大学の近くの 貸しマンションの勧誘などの迷惑電話が入ることを伝えました。(後略)〕と記させて頂きました。
ならびに、本日 すなわち 12月15日(日)の午後0時19分にも、上記と同様の ドコモの メール アドレスの “ にの n7uqnckwwvp5hbdx164h@docomo.ne.jp ”からの 下の内容のような 全く 関わりのない 迷惑メールが、届きました。しかも、これ迄とは 全く 内容の違う 人の善意を利用するような 誠に悪質な迷惑メールでした。そのうえ、多忙な人からすると、誠に紛らわしいと思われました。因みに、インターネットで そのメール アドレスを調べましたら、やはり 迷惑メールに登録されていました。それで、今回も、上記のように 手順通りに 迷惑メールとして通報しました。序で乍ら、その為に 今回も、メール送信費用(通信費)が 掛かってしまいました。そして、スマートフォンからも パソコンからも 拒否リストにも 登録しました。なお、今回も、読者の方々の御参考の為に と思い この迷惑メールを晒します。但し、この作業をする 為に、今回も、貴重な 2時間半以上もの時間が 掛かってしまいました。序で乍ら、日本で このような暇な人が 居るとは、誠に悲しくなりました。
すなわち、
〔件名:無題〕
〔本文:お世話になってます。二宮です。昨日はビーストさんと繋いで頂き本当にありがとうございました。最高の時間でした!ビーストさんが俺たちのyoutubeチャンネルに出演してくれるって本気なんですかね?来週にでもWebミーティングしようって、ガチなやつですか?〕以上であります。(後略)〗と記させて頂きました。
および、本日 すなわち 1月21日(火)の午後5時58分にも、パソコンの メール アドレス “ 国税庁 CPU.cukch@osborne-past.ybwynqu.shop”からの 下の内容のような 全く 関わりのない 迷惑メールが、届きました。しかも、これ迄とは 全く 内容の違う 人の善意を利用するような 誠に悪質な迷惑メールでした。そのうえ、多忙な人からすると、誠に紛らわしいと思われました。因みに、国税電子申告・納税システム(e-Tax)に、メールアドレスを登録しておりません。なお、調べましたら、〖e-Taxから送信するメールは、〔〘税務署からのお知らせ〙メールが届いた方へ〕のとおり定型の文面であり、原則としてメール本文内にURLを記載していません。〗とのことであります。また、〖国税庁では支払の催促などをメールで送信していません。〗とのことであります。序で乍ら、今回も、読者の方々の御参考の為に と思い この迷惑メールを晒します。但し、この作業をする 為に、今回も、貴重な 2時間半以上もの時間が 掛かってしまいました。因みに、日本で このような暇な人が 居るとは、誠に悲しくなりました。
すなわち、
〖本文:税金未納に関する重要なお知らせ。〗
〖件名:e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
あなたの所得稅と滞納金について、これまで自主的に納付されるよう催促してきましたが、まだ納付されておりません。最終期限までに納付がない場合、税法により不動産、自動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権などの差押処分に着手致します。
納稅確認番号:****3120
滯納金合計:1770円
納付期限: 2025-01-21
最終期限: 納付期限7日後(支払期日の延長不可)
※ 本メールは、〔国税電子申告・納税システム(e-Tax)〕にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
———————————————————-
発行元:国税庁
Copyright (C) NATIONAL TAX AGENCY ALL Rights Reserved.〗以上であります。(後略)】と記させて頂きました。
また、昨日 すなわち 1月23日(木)の午後5時0分にも、パソコンの メール アドレス “ 国税庁 CPU.cukch@osborne-past.ybwynqu.shop”からの 下の内容のような 全く 関わりのない 迷惑メールが、また 届きました。しかも、これ迄とは 全く 内容の違う 人の善意を利用するような 誠に悪質な迷惑メールでした。そのうえ、多忙な人からすると、誠に紛らわしいと思われました。因みに、国税電子申告・納税システム(e-Tax)に、メールアドレスを登録しておりません。なお、調べましたら、【e-Taxから送信するメールは、〖〔税務署からのお知らせ〕メールが届いた方へ〗のとおり定型の文面であり、原則としてメール本文内にURLを記載していません。】とのことであります。また、【国税庁では支払の催促などをメールで送信していません。】とのことであります。序で乍ら、今回も、読者の方々の御参考の為に と思い この迷惑メールを晒します。但し、この作業をする 為に、今回も、貴重な 2時間半以上もの時間が 掛かってしまいました。因みに、日本で このような暇な人が 居るとは、誠に悲しくなりました。
すなわち、
【本文:税金未納に関する重要なお知らせ。】
【件名:e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
あなたの所得稅と滞納金について、これまで自主的に納付されるよう催促してきましたが、まだ納付されておりません。最終期限までに納付がない場合、税法により不動産、自動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権などの差押処分に着手致します。
納稅確認番号:****3120
滯納金合計:1386円
納付期限: 2025-01-21
最終期限: 納付期限7日後(支払期日の延長不可)
※ 本メールは、〖国税電子申告・納税システム(e-Tax)〗にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
———————————————————-
発行元:国税庁
Copyright (C) NATIONAL TAX AGENCY ALL Rights Reserved.】以上であります。(後略)』と記させて頂きました。
また、昨日 すなわち 1月24日(金)の午後5時37分にも、パソコンの メール アドレス “ 国税庁 CPU.cukch@osborne-past.ybwynqu.shop”からの 下の内容のような 全く 関わりのない 迷惑メールが、また 届きました。しかも、これ迄とは 全く 内容の違う 人の善意を利用するような 誠に悪質な迷惑メールでした。そのうえ、多忙な人からすると、誠に紛らわしいと思われました。因みに、国税電子申告・納税システム(e-Tax)に、メールアドレスを登録しておりません。なお、調べましたら、『e-Taxから送信するメールは、【〖税務署からのお知らせ〗メールが届いた方へ】のとおり定型の文面であり、原則としてメール本文内にURLを記載していません。』とのことであります。また、『国税庁では支払の催促などをメールで送信していません。』とのことであります。序で乍ら、今回も、読者の方々の御参考の為に と思い この迷惑メールを晒します。但し、この作業をする 為に、今回も、貴重な 2時間半以上もの時間が 掛かってしまいました。因みに、日本で このような暇な人が 居るとは、誠に悲しくなりました。
すなわち、
『本文:税金未納に関する重要なお知らせ。』
『件名:e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
あなたの所得稅と滞納金について、これまで自主的に納付されるよう催促してきましたが、まだ納付されておりません。最終期限までに納付がない場合、税法により不動産、自動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権などの差押処分に着手致します。
納稅確認番号:****3120
滯納金合計:1955円(文面は 同じでありますが、この金額が変化しています)
納付期限: 2025-01-21
最終期限: 納付期限7日後(支払期日の延長不可)
※ 本メールは、【国税電子申告・納税システム(e-Tax)】にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
———————————————————-
発行元:国税庁
Copyright (C) NATIONAL TAX AGENCY ALL Rights Reserved.』以上であります。(後略)」と記させて頂きました。
更に、本日の午前9時53分に、差出人:Amazon.co.jp Bundle.eeccwlas@garcia-hanson-nor.usarae.clubであり、いつも 注文確認 や 追跡など Amazonから 頂く メールと“Amazon.co.jp”が同じメールアドレスで、
「件名:利用規約違反によるアカウント停止のお知らせ。」
「本文:拝啓
平素よりお世話になっております。Amazonカスタマーサービスチームでございます。
本日はお客様のアカウントに関しまして、重要なお知らせがございます。
検証の結果、お客様のアカウントが我々のシステムにおいて、複数回の不適切なクーポン及びプロモーション割引の使用が確認されました。これによりお客様のアカウントが一時的に停止されましたことをご報告いたします。
この処置は我々の利用規約に基づいたものであり、利用規約の厳守は全てのユーザー様に義務づけられております。不適切な使用行為は我々のサービスの公平性を脅かし、他のお客様にも影響を及ぼす可能性があるため、重大な事として扱っています。
アカウント凍結の解除をご希望の場合は、下記のリンクよりご本人様確認をお願いいたします。本人確認手続きが完了次第、アカウントの利用再開についてご案内させていただきます。
www.amazon.co.jp/your-account
注:このメールの受信から7日以内にご対応いただけない場合、お客様のアカウントは完全に削除されることになります。お手数をおかけいたしますが、何卒早急にご対応いただけますようお願い申し上げます。
ご不明な点やお困りの際は、どうぞ遠慮なく私たちのカスタマーサービスにご連絡ください。
敬具
アカウントスペシャリスト
Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp 」とのことでありました。それで、このメールは 迷惑メールとして 振り分けられましたので、当初 おかしいとは思っておりました。ところが、Amazonの購入履歴を開きましたら、1次的に 問題が発生して 閲覧出来なくなっていますとの表示が出て 閲覧出来なくなっていました。すなわち、後から考えますと、偶々 偶然が重なったのであります。そこで、信じてしまったのであります。但し、上記の リンクより 本人様確認ということで、何も知らずに 開いて情報を入力してしまうと、個人情報が流出してしまう恐れがありました。それで、至急 すなわち 午後1時57分に対応しまして 上記のように カスタマーサービスに電話連絡のリクエストをしました。序で乍ら、直通番号は 公開されていませんでした。すると、「和田さん」という 日本人でない 話し方の女性が出ました。それで、アカウントの確認を取る為に とのことであり、氏名を尋ねられました。そこで、二重認証にしているので、誰かが 入り込んで 何かをするということは 考えにくいと話しました。それで、上記のように 事情を説明しましたら、誠に有り難いことに 当方のアカウントには 問題がなく、メール ボックスを確認すると 本日 Amazonからは メールを お送りしていないので、フィッシング メールであるとのことでありました。そして、繰り返し ランダムに フィッシング メールのトラブルが 生じているとのことでありました。そこで、調査している とのことでありました。因みに、前述致しましたように 偶然が重なったのであるとの話になりました。なお、ログインする際 二重認証で ワン タイム パスワードで 引っ掛かってしまうときに、1次的に 購入履歴が閲覧出来なくなることがあるとのことでありました。但し、ログインするタイミングは その後でありましたので、この言葉は当たっていません。序で乍ら、そのフィッシング メールを送った先方は 当方の氏名、メール アドレス そして Amazonを利用していることが 分かっているので、誠に遺憾なことに、個人情報が漏れたものと考えられます。因みに、メッセージ センターを教えてくれて これ以外のメッセージであれば フィッシング メールであるとのことでありました。すなわち、届いた メールを Amazonからのメールであるかどうか 検索するのではなく、Amazonのサイトから 確認出来るとのことでありました。従って、お手数を お掛けするが、ここで 確認してもらいたいとのことでありました。なお、今回のことで 苦労したので、履歴として これ以降の顧客の為に 今回の当方の記録を残しておいて欲しいと伝えました。すると、誠に有り難いことに、勿論 そうしてくれるとのことでありました。序で乍ら、通話時間が 17分も 掛かってしまいました。因みに、午後2時15分に、以下のような メールが届きました。なお、今回も、読者の方々の御参考の為に と思い この迷惑メールを晒します。但し、この作業をする 為に、今回も、貴重な 半日以上もの時間が 掛かってしまいました。序で乍ら、序で乍ら、日本で このような暇な人が 居るとは、誠に悲しくなりました。因みに、このことは、家政婦さんにも話しました。すると、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。
「件名:Amazon.co.jpへのお問合せ」
「本文:カスタマーサービスにお問い合わせいただき、ありがとうございました。
Amazon.co.jp カスタマーサービス 和田 ご利用ありがとうございました。
Amazon.co.jp
以下のボタンから、お客様のご意見をお送りください。 問題は解決しましたか?
はい いいえ Amazon.co.jp は、お客様からのご意見により、地球上で最もお客様を大切にする会社を目指しています。」とのことでありました。それで、感謝の意味を籠めて、「はい」を選択しました。すると、下の画像の アンケートを求められましたので、午後9時頃 回答しました。

アンケート
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)