迷惑な投函物

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 さて、本日 当家の郵便受けに 下の画像の迷惑な投函物が入れられていました。ちなみに、去る1月31日(金)の「突然の電話連絡」のブログの中段やや下に、

「(前略) 去る 1月9日(木)の『家政婦さんの入院・続報156』のブログの中段やや下に、

『(前略)本日 すなわち 1月9日(木)の【信用金庫の営業・続報27】のブログの下段に、

【(前略)〖(前略)同じ民族が 私益のために 日本人である仲間を売る、これが 〘敗戦利得者〙が存在する構造であります。

 ならびに、故 渡部昇一氏が 名付けた 〘敗戦利得者〙には、吉田茂、岸信介、佐藤栄作、笹川良一、児玉誉士夫、正力松太郎などがます。なお、〘敗戦利得者〙が すべて 〘おおやけ〙を優先していれば、間違いなく 日本人は救われたのであります。(後略)〗と前述致しました。 ちなみに、戦後 連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q. ・以下、G.H.Q.と示させて頂きます)によって、日本でまれた 将棋が 消滅しそうになったことがあります。このときに、升田幸三棋士が G.H.Q.に行き 説得することになりました。それで、敵の駒を味方にすることが出来る 将棋のルールの話になりまして、逮捕した 日本人を 処刑せずに 米国のために 使うように伝えたとのことであります。すなわち、このことが 上記の〖敗戦利得者〗をむことになったのかもしれません。(後略)】と記させて頂きました。つまり、以上の話を伝えましたら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは、(うなず)いて 納得して 同意してくれました。(後略)』と記させていただきました。ちなみに、渡部昇一氏が 上記の『敗戦利得者』と言っていることを伝えました。すなわち、岸信介、笹川良一 そして 正力松太郎などのA級戦犯の容疑で拘束されたが、取引で 不起訴になった連中のことであると伝えました。つまり、G.H.Q.の手先であります。なお、その笹川良一の息子が 笹川堯というフィクサー(黒幕)であり、誠に遺憾なことに、小池百合子を当選させたと伝えました。ついながら、その男性看護師によりますと、回り将棋なら 知っているとのことでありました。それで、プロがす 本将棋のことであると伝えました。(後略)」と記させていただきました。すなわち、「敗戦利得者」である 正力松太郎は、大正13年(1924年)に 読売新聞の経営権を買収して 社長に就任した人物であります。ちなみに、誠に遺憾なことに、その読売からの迷惑な投函物でありました。なお、下の画像のように、当家の郵便受けには 「政治関係のチラシを入れないで下さい!」と 大きく書かれてあります。そうであるにもかかわらず、入れられたのであります。

 

当家の郵便受けに書かれた 「政治関係のチラシを入れないで下さい!」の言葉

 

 

 それで、早速 隣の家に届けました。

 

迷惑な投函物

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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