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さて、潜在意識に関しましては、去る 一昨年の10月4日(木)の「免疫の発現(大脳皮質の抑制について)」のブログの上段やや下、去る 昨年の9月9日(月)の「潜在意識(鰻の蒲焼・412[カレーうどん・父親の食事])」のブログ、去る 6年前の10月7日(火)の「日本人の心情」のブログ 、去る 6年前の10月22日(水)の「セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)」のブログ 、去る 6年前の10月25日(土)の「右脳記憶とインスピレーション(inspiration)」のブログ 、去る 6年前の11月5日(水)の「くもの糸(シンクロニシティ)」のブログ、去る 一昨々年の4月13日(木)の「日々の出来事(父親のこと・両親の食事)」のブログ、去る 一昨々年の10月20日(金)の「アンテナに関して(両親の食事)」のブログのそれぞれ中段、去る 一昨々年6月25日(日)の「神経科・外来受診の付き添い」のブログの下段 そして 去る 6年前の11月2日(日)の「時差ぼけについて」のブログの上段などにも記させて頂きました。
ならびに、前述の 去る 6年前の11月2日(日)の「時差ぼけについて」のブログの上段に、
「(前略)一昨々日、すなわち、去る10月30日(木)の『東・西ベルリン(東・西独)』のブログで お伝え申し上げましたように、学部生の頃(昭和62年春休み・菜食を始める前のことです)に、約3週間、エコノミー(英語: economy)に、マレーシア航空で、米国のロサンゼルス(英語: Los Angeles)に行き、そこから、グレイハウンドのバスを用いて、約4、200kmを横断致し、ニューヨーク迄行き、そこからもう一回 北米大陸を横断致し、ロサンゼルスに戻ってきました。
某・予備校の英語テキストの例文で、“The best way to see a country,to get to know its people is to go on foot,or if not on foot by some slow-moving machines of transport.” 、直訳しますと、『その国の人々のことがわかるようになる為に、一つの国を観光する最善の方法は、徒歩で行うことである。あるいは、徒歩で行うことでなければ、ゆっくりとした交通機関を用いて、(旅を)行うことである。』との文章を暗記しましたので、潜在意識に入ったようで、真に受けてしまいました。
因みに、“if not on foot” が条件文ということがわかれば、or 以下の述語が省略されているとして、読めるということで、例文になっているようです。
極力、このような省略した文章にせず、理系的な、わかり易い文章を書かせて頂いておりますので、文系的な洗練された文章を お読みになられておられる方々には まどろっこしい文章と お思いになられるかもしれませんが、御理解頂けましたら、誠に有り難く存じ上げます。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、グレン・クラーク氏の本に「牝鹿の脚(ダン君とクラーク氏の会話より)」という象徴物語があります。因みに、わかり易く 解説させて頂きます。すなわち、「牝鹿は 山野を歩むとき、前足の通った跡を そのまま 後足で 踏んで行く それだから 決して 後脚で 岩角を踏み外して 崖から転落するようなことはない。牝鹿は 自分の努力によって、後足で前足の歩いた跡を踏もうと努めているのではない。ただ『そのまま』歩いているのである。人間に喩えれば、牝鹿の前足は現在意識(顕在意識)である。牝鹿の後足は潜在意識である。なお、現在意識(顕在意識)の欲する通りのことを潜在意識が『善し』として、そのまま随っていくようになったとき、如何なることでも成就しないものはない。つまり、何でも自由自在に思うことが成就すると云う人は、既に『牝鹿の脚』を得ている人である。」とのことなのです。この話を読んでいて、上記のように 米国旅行で ツーソン(Tucson・パパゴ語:Cuk Ṣon)(アリゾナ州)の “Earth Sciences Center”に入場したときのことであります。下の画像のように 正しく 牝鹿が 岩に居る光景を目の当たりにしました。そのとき、「これだ」と思われました。

牝鹿が 岩に居る様子
家政婦によりますと、牝鹿が 岩に居るのは、岩に生えている 餌である 苔を食べるから とのことでありました。但し、このことを インターネットで検索しましたが、そのような内容には 当たりませんでした。因みに、このことを 家政婦に伝えましたら、テレビで見たとのことでした。そして、この家政婦によりますと、この苔の餌を食べないと、生きていけない とのことでした。
序で乍ら、カール・オーガスタス・メニンガーの著書「おのれに背くもの」には、上記の如くではなく、潜在意識が「おのれに背くもの」として書かれてあります。
ところで、海外に因ませて頂きますと、去る 6年前の11月23日(日)の「アロマ・テラピー」のブログ の下段に、
「(前略)このときは、平成9年夏、心身医学の国際会議で、豪州のケアンズに行きましたときに購入しましたバニラの香りを用いました。このバニラのアロマ・オイルは、前述の地域医療研究会の学部生達に贈りました。
因みに、去る11月17日(月)の『黒胡麻』のブログ の中段やや上で記しましたように、この間の食事となる玄米は酢で しめて持って行きました。エージェンシー (agency)(旅行代理店)の方には菜食と伝えてありました。よって、機内食は無しにしてもらいました。(後略)」と記させて頂きました。この心身医学の国際会議のときに、鹿児島大学の心療内科学教室・部長(当時)が、「帰りたい」と 度々 訴えていました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)