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さて、去る10月19日(日)の「宮城県知事選挙」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年の5月16日(火)の『市議会議員の訪問』のブログ そして 去る 6年前の12月29日(日)の『衆議院議員の訪問』のブログなどを記させていただきました。
ときに、去る3月16日(日)の『千葉県知事選挙』のブログ、去る 9月24日 (水) の『東京都知事・続報6』のブログ、去る 昨年の7月7日 (日) の『東京都知事選挙(令和6年)(求む!真の保守の台頭)』のブログ、去る3月21日(金)の『兵庫県知事のこと・続報3』のブログ、去る 昨年の11月17日(日)の『兵庫県知事のこと・続報2』のブログ、去る 昨年の9月19日(木)の『兵庫県知事のこと・続報』のブログ、去る 昨年の9月10日(火)の『兵庫県知事のこと』のブログ、去る 一昨年の3月23日(木)の『大阪府知事選挙』のブログ そして 去る 一昨年の2月5日(日)の『愛知県知事選挙』のブログなどを記させていただきました。
ところで、一週間後 すなわち 来る 10月26日(日)に 宮城県知事選挙がありますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に 操られて 水道民営化をした 現職の6選を 必ず阻まなければなりません。因みに、参政党と政策覚書を締結した 候補者を応援しております。なお、去る1月21日(火)の『ジェンダーフリー教育の恐るべき【弊害】・続報11(昨今のL.G.B.T.Q.の戦略を見抜くべし)』のブログを記させていただきました。すなわち、誠に有り難いことに、応援している その候補者は、自民党所属の参議院議員のときに L.G.B.T.理解増進法に対して 参院本会議での採決時に退席してくれたのであります。しかも、外国では 外国人の入国審査を強化する “ESTA”は 当たり前にありますが、日本には ありませんでした。それで、誠に有り難いことに、法務委筆頭理事時に 日本版“ESTA”である“JESTA”の導入を 入管庁に確約させたのであります。そのうえ、その“JESTA”を早期導入する為 予算措置に力を尽くしてきて、法務大臣が 2年前倒しを表明したのであります。すなわち、外国人が 何回も 何回も 申請して、10年も 20年も 居続けて来たのであります。それが、難民申請を無制限に受け付けていた処を 2アウト制を実現させたのであります。つまり、抜け道を 塞いだのであります。そして、送還を進めて 不法滞在狙いの入国を阻止したのであります。(後略)」と記させていただきました。
次に、本日が 投票日であります。因みに、投票は、午後8時で 締めきりました。なお、前回の宮城県知事選挙を 9.79ポイント 下回る 46.50%の投票率でありました。当然こと乍ら 投票率が低ければ、組織票のある 現職が強いですね。序で乍ら、雨が 投票率を下げたのでありましょう。因みに、通常であれば この午後8時という時間で 当選確実が出るのでありますが 未だ であります。すなわち、出口調査でも 接戦なのであります。
それで、結果が出て 誠に遺憾なことに、当選が 約34万票の処 僅か 15,815票差でありました。
なお、その落選した 候補者は 参政党入りして、国政に臨むことになるのではないか と思われます。序で乍ら、家政婦さんとの話で 宮城県民は 何を 遣っているのだとの内容になりました。因みに、傘を さしても 行かなければ ならなかったとの話になりました。しかも、「両者の差は 16,000票 宮城県の有権者は 187万人 投票された方は 87万人 様々な事情や状況は有ると思いますが、投票しなかった 100万人の有権者は この結果に満足なのでしょう。万が一 納得出来ないからと リコールすれば 良いなんて都合のいいことは考えないで下さい。リコールなんて殆ど出来ませんから。これから宮城県の方は、この知事がどのような県政を進めるかしっかりと見守ることしか出来ません。」との意見がありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)
