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さて、去る2月2日(日)の「水回りのトラブル」のブログの上段に、
「(前略)トイレのタンク内の 水回りのトラブルが 生じました。因みに、最初は、トイレから チョロチョロ 水が出ているので、気が付きました。それで、調べましたら、トイレのタンク内の細い水道管を繋ぐ アダプターから 水漏れを起こしていました。但し、誠に有り難いことに、浮球のシステムは 大丈夫のようでありました。そこで、取り急ぎ 止水栓を閉めました。なお、閉める際は、何回転ぐらい回したのかを覚えておいて下さい。すなわち、修理が完了して止水栓を開く際に、最初に調整されていた水の量に戻す為です。そして、火災保険の 水回りのトラブル対応サービスに加入しているので、専用電話番号に 電話をすることにしました。序で乍ら、担当者からは 直接 電話をして下さいと言われました。すると、『あおやぎ』という女性が担当でありました。因みに、1年に1回 利用出来る サービスであります。なお、まず 証券番号、氏名 そして 住所を伝えました。そして、父親の代から 数10年間 火災保険に加入させて頂いているが、水回りのことは 初めて 連絡すると伝えました。序で乍ら、見える業者に対する 接待が必要であると思われて、家政婦さんが来る日がいいと思うと伝えました。因みに、その担当者によりますと、業者が 現場から 現場へ 移動するとのことでありました。それで、2時間枠で 予約を取るとのことでありました。なお、訪問する時間帯を 余裕を持って 長く取ってもらった方が 業者が見付かるとのことでありました。序で乍ら、時間枠が少ないと 訪問できる確率が低くなるとのことでありました。因みに、水道会社(業者)も 予約が埋まってしまうとのことでありました。そこで、4日後でも 埋まってしまっているのですね と伝えました。すると、複数の日の候補を挙げてもらうのがいいとのことでありました。なお、希望の日の時間帯で 空きがありますかという訊き方になるとのことでありました。それで、希望の日の時間帯を伝えましたら、空きが 無ければ 改めて 相談するとのことでありました。そこで、そのときは 調整すると伝えました。序で乍ら、水道会社(業者)から 修理に必要な 見積もりを提出するとのことでありました。因みに、部品代が発生した場合には 部品代消耗品代、または、便器の脱着など 大掛かりな 特殊作業が発生した場合には その特殊作業については 当方の負担とのことでありました。そこで、トイレのタンク内の水漏れなので、大掛かりな 特殊作業が発生することは考えにくいと答えました。すると、念の為 とのことでありました。そして、実際に 見積もりを作成した際に 当方の負担が発生する作業が必要なときには 担当者から 事前に説明をするとのことでありました。それで、1回目は 下見に来て、もう1回 見えるということであるのか と訊きました。すると、いえ、内容にも寄る とのことでありました。すなわち、見積もりを出して 納得してもらえれば、そのまま 作業を実施して 当日 完了するケースもあるとのことでありました。そこで、本来であれば 修理が必要な部分の写真(画像)を送ることが出来ればいいのであるが と伝えました。それで、上記のように TOTOトイレのタンク内の細い水道管を繋ぐ アダプターから 水漏れを起こしているのであるが、そのアダプターは交換してもらえる可能性はあるのでしょうかと尋ねました。すると、それはですね、メーカーで取り寄せる必要があるケースもあるとのことでありました。また、互換製品を使うことが出来るケースもあるとのことでありました。つまり、見てみないと分からないとのことでありました。そこで、取り寄せなければならないときには もう1回 見えるのですかねと訊きました。すると、誠に有り難いことに、おっしゃる通りとのことでありました。なお、メーカーの方で 在庫がなかったりするケースもあるので、やはり 確認が必要になる とのことでありました。しかも、部品の調達などで 2回 訪問になっても、誠に有り難いことに、出張費は無料とのことでありました。要するに、誠に有り難いことに、訪問代金(出張費)は 基本料金に含まれているとのことでありました。取りも直さず、それは 大丈夫とのことでありました。すなわち、再訪問の料金が掛かるということはないとのことでありました。序で乍ら、前述致しましたように 初めてなので いろいろと お訊きして 申し分けないと伝えました。そして、心より 感謝申し上げると伝えました。すると、誠に有り難いことに、水道会社(業者)が見付かりましたら また 連絡させてもらうとのことでありました。それで、お伝えした 電話番号の方に 連絡を頂けるということになりますか と答えました。すると、誠に有り難いことに、本日中に連絡をするとのことでありました。そこで、日曜日なのに 御免なさいと回答しました。そして、お電話を お待ちしています 失礼しますと伝えました。そうして、折り返し 約40分後 すなわち 午後4時31分に 、緊急時助かるアシストの『かわむら』という男性から 電話が入りました。それで、心より 感謝申し上げると伝えました。そこで、男性で頼りになると伝えました。そして、前述致しましたように 父親の代から 数10年間 火災保険に加入させて頂いているが、水回りのことは 初めて 連絡すると伝えました。因みに、『済みません。』とのことでありました。なお、当初 煩わせないように 緊急時助かるアシストをインターネットから申し込もうと思ったのでありますが、この電話で よかったですかね と伝えました。すると、その男性担当者によりますと、基本的には 電話で 受付をしているとのことでありました。それで、水道会社(業者)が訪問する時間の件とのことでありました。序で乍ら、午前中は 一杯で 埋まっているとのことでありました。因みに、その男性担当者によりますと、当社提携のクラシアンという水道会社(業者)であるとのことでありました。なお、前の作業が終わってからの訪問とのことでありました。それで、その男性担当者によりますと、何か 予定がありますか とのことでありました。そこで、前述致しましたように、見える 水道会社(業者)に対する 接待が必要であると思われて、家政婦さんが来る日にしているので、あまり 遅くならないように 帰したいと答えました。すると、その男性担当者によりますと、訪問前に 作業の隊員から 電話が入るとのことでありました。序で乍、前の作業が早く終われば 前倒しで 訪問する可能性もあるとのことでありました。それで、必ず 電話をくれるとのことでありました。そこで、前の作業が終わってから 電話をくれるのかどうかを訊きました。すると、そうですね、これから 向かうという タイミングで 連絡するとのことでありました。それで、他の業者で 朝 出発する前に 午前8時前に 電話が入る場合もあるが、そのようなことは あるかどうかを尋ねました。すなわち、そのようなことがあれば、早めに用意していると伝えました。すると、済みませんが、それについては 何とも言えないとのことでありました。そこで、出来れば 早い時間帯に来てもらえるように お願いしたいと伝えました。すると、誠に有り難いことに、当日の作業次第になりますが、お伝えはさせて頂くとのことでありました。それで、上記のように 火災保険の 水回りのトラブル対応サービスを 初めて利用させて頂くのでありますが、今後は 例えば 部品代を請求されて 支払いをするときには 火災保険を通さずに 水道会社(業者)と 直接 話し合ったらいいのかどうかを尋ねました。すると、費用が発生するときには 必ず 作業前に とのことでありました。そこで、見積もりがくると聞いていることを話しました。それで、前述致しました トイレのタンクのトラブルの状況を もう1度 説明しました。すなわち、互換製品を使うことが出来れば、その場で 修理してもらうことが 可能である ということであります。すると、誠に有り難いことに、それで 間違いないとのことでありました。そこで、いい方に担当してもらえて 誠に有り難いと伝えました。そして、苗字を記銘させて頂いたことを伝えました。そうして、日曜日なのに お手数を お掛けしてしまって 感謝していると伝えました。すると、当日は 御在宅の上 お待ち頂ければとのことでありました。それで、最後に 訪問日を確認しました。そして、末永く 当方が生きている間は その某・火災保険を継続させて頂くことを伝えました。因みに、現在 5年契約を行なっていると伝えました。なお、去る 10年前の11月5日(木)の『法人マイ・ナンバー』のブログの上段に、両親は 約8年前(現在からですと、18年前)に 商売を廃業した と記させて頂きました。そして、そのときの アルバイト(英語:part‐time job:独語で 「労働」を意味する名詞の Arbeitに由来しますが、独語で Arbeit と云えば 労働全般を指します)で その某・火災保険会社に就職している 一橋大学出身の男性が居ることを伝えました。序で乍ら、そういう関係もあることを話しました。因みに、誠に有り難いことに 当家の家財は 両親が残してくれたものであるので、生命懸けで守らなければならないと思われました。

トイレのタンク内の 水回りのトラブル
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 1月8日(水)の「大祓の形身代・続報58」のブログの下段やや上に、
「(前略)感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなども それぞれ 三人分 用意しました。
(中略)

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんごの100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごの100%ジュース 三人分
(後略)」と記させて頂きました。同様に 今回も、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなども それぞれ 三人分を 2組 用意しました。

感謝の印として 作業員に 用意した りんごの100%ジュース 三人分を 2組

感謝の印として 作業員に 用意した りんごの100%ジュース 三人分を 2組

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごの100%ジュース 三人分を 2組

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごの100%ジュース 三人分を 2組
ところで、午後1時6分に、電話が入りました。二人で 見えるものと思っていたので、上記のように 二人分の 土産を用意したのでありますが、一人でありました。それで、二人分を持ち帰ってもらうことにしました。すると、「職場で」とのことでありましたので、「御家族で 召し上がって下さい。」と伝えました。すると、誠に有り難いことに、頷いてくれました。

修理前の トイレのタンクの様子(過去にも プラスチック製のパイプから 水漏れを起こして、布テープで 応急処置をしています。なお、発泡スチロールが素材の 壁面が劣化して、膨れているとのことでありました。それで、家政婦さんとの話で、水が入る 容量が減りますが、当家では 構わないと思われました。すると、その作業員によりますと、浮球などが触れなければいいとのことでありました。因みに、トイレのタンクを交換すると、8万円とのことでありました。なお、和式の便器を 洋式の便器にすると、更に 費用が 掛かるとのことでありました。但し、和式の便器を 洋式のそれにするつもりはありません。序で乍ら、家政婦さんとの話で、誠に遺憾なことに、駅前の公園などの公衆トイレを除いて、近年は 洋式の便器ばかりになったとの内容になりました)

作業員の鞄

誠に有り難いことに、養生して 作業してくれている様子

浮球などを含む 万能ロータンク ボール タップ そして ロータンク フロート バルブを交換するとのことでありました(ロータンク フロート バルブは 問題ないですし、大丈夫であることを伝えましたが、交換するとのことでありました)
ならびに、誠に有り難いことに、その作業員によりますと、褒めてもらってとのことでありました。
および、「(前略)取り急ぎ 止水栓を閉めました。なお、閉める際は、何回転ぐらい 回したのかを覚えておいて下さい。すなわち、修理が完了して止水栓を開く際に、最初に調整されていた水の量に戻す為です。(後略)」と前述致しました。それで、約4分の3回転したことを伝えました。すると、それ以上 回したとのことでありました。そこで、水が出る量は いいですか と尋ねましたら、いいですとのことでありました。因みに、前述致しましたように、「当家は 金物業を営んでおりました。それで、金物業で扱う 道具は揃っていますので、必要な道具があれば おっしゃって下さい。」と伝えました。そして、勿論 全て 必要な道具は 持って来ていますよねと話しました。すると、誠に有り難いことに、同意していました。
また、去る 一昨年の1月26日(木)の「寒波襲来(水道管の凍結対策)続報・3」のブログを記させて頂きました。因みに、上記の 一昨年の教訓から、東京では 氷点下4℃を 水道管が破裂する 危険低温ラインとして考えていると伝えました。それで、本日の早朝の気温は 氷点下3℃でありましたので、「寒い中を来て頂いて、誠にありがとうございます。」と労いました。なお、誠に有り難いことに、その作業員は、上記の 一昨年の寒波襲来のことも知っていました。そこで、一昨年のときも 10年に1度の寒波襲来とのことでありますが、今回も 10年に1度の寒波襲来と伝えていることを話しました。
更に、その作業員によりますと、最初は 横浜で 大沼町(公立昭和病院の近く)に住んでいましたが、今は 職場の国立に近い 立川とのことでありました。それで、小平は 踏切で止められるとのことでありました。そこで、西武の堤社長は 帝王であることを伝えました。因みに、電車で下見に来ると 各駅の駅長が ホームに出て 出迎えると伝えました。なお、西武多摩湖線は 廃線になる可能性があったことを伝えました。但し、乗降客が多かったので、撤回されたと聞かされていることを伝えました。序で乍ら、大沼町に住んでいるとのことでありましたので、行きつけの歯科医の話を致しました。すると、知らない様子でありましたので、地図を書きました。それで、小平駅の北側を走っている 東京街道を書きましたら、新青梅街道ですかとのことでありました。
更に、途中で 先方 すなわち その作業員が 粗相をして お茶を零したので、家政婦さんに拭いてもらいました。
しかも、作業員が帰った後に 修理をして いだ箇所から 水が したたり落ちました。それで、家政婦さんと 今 修理したばかりなのにねと話しました。そこで、上記のように 過去に プラスチック製のパイプから 水漏れを起こして 布テープで 応急処置をしたときと同様に、布テープで 応急処置をしました。そして、雑巾を巻きました。

布テープで 応急処置をして、雑巾を巻いた様子
次に、指の先でも 少し 怪我をすると 治る 迄 は 気になるのと同様に、トイレのタンク内の チョロチョロした 水漏れであっても、直す 迄 は 気になると伝えました。因みに、人には自然治癒力が備わっているが、ものは 破損したら 人為的に修理を行なわなければならないと話しました。
なお、家政婦さんによりますと、駅や薬局では トイレが ウォシュレットとのことでありました。それで、日本で特有であることを伝えました。
さて、後日 すなわち 約1週間が経過して 郵送で 請求書が届きました。それで、その日の内に コンビニエンス ストアで 支払いました。 因みに、来店するのが 日没後の 午後6時25分になってしまいました。なお、店員は 「いしざわ」という男子と 「おおはし」という女子でありました。序で乍ら、順番は 5番目でありました。それで、誠に有り難いことに、男子が担当になりました。

払込受領書(本日 すなわち 2月12日(水)の日付が 入っています)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)