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さて、去る4月21日(土)の「鰻の蒲焼・106(父親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、去る 4年前の10月6日(月)の『アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])』のブログの中段やや上に、
『(前略)蝶は、自然の中を飛んでいる姿を見ることが一番いいことであるように思われます。(^-^)
御理解下さると存じ上げますスピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座いますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる【透視】という言葉は御承知のことと存じ上げます)によりますと、蝶は天国を象徴しているのだそうで御座います。(^O^)
因みに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。
おめでたいことで御座いますので、言及させて頂きました。(^-^)
医療系の学生達に、この蝶の写真を見せましたら、【蝶が天国とは、初めて聴きました。】とのことで御座いましたし、学部生であった頃から関わっております母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、【植物や動物は私にとって一番の薬となります】とのことで御座いましたこともあり、添付させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(中略)
このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分が行けなかった 上記の 母親の納骨の日に、大きな 黒い蝶が来た とのことでした。因みに、上記のアゲハ蝶のようですね。それで、母親の方から来てくれたと思った とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。但し、この後 このヘルパー(日本語:家政婦)の母親が亡くなりますので、このアゲハ蝶は このヘルパー(日本語:家政婦)の母親のことだったのかもしれませんね。因みに、このヘルパー(日本語:家政婦)の母親が亡くなったことは、去る5月10日(木)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・59(形見)」のブログの中段やや下に、
「(前略)先週の金曜日の早朝 すなわち 去る5月4日(金)の午前6時1分に、別のヘルパー(日本語:家政婦)から 電話連絡がありました。この電話連絡によりますと、母親が亡くなったので、この日の午前8時半からの仕事を休ませて欲しい とのことでした。因みに、仕事が始まる直前でしたので、慌てました。それで、急いで 電話して、上記のヘルパー(日本語:家政婦)の午後の仕事を 午前中にしてもらいました。(後略)」と記させて頂きました。なお、この別のヘルパー(日本語:家政婦)と上記の 黒いアゲハ蝶のことを言及した ヘルパー(日本語:家政婦)は、同一人物です。
ならびに、蝶に関しましては、去る 一昨々年の9月10日(木)の「蝶(物語に基づいた医療)」のブログ そして 去る 一昨々年の1月28日(水)の「蝶と花」のブログなどにも記させて頂きました。
ときに、一昨日の日曜日の昼間に、自宅の庭に 誠に有り難いことに、紋白蝶が飛んで来ました。そして、自宅の庭の植物の葉の上に止まりました。すると、紋白蝶であるにもかかわらず、緑色の葉と保護色になって 見分けが付きにくくなっていました。因 みに、その瞬間を撮影した 写真の中から 抜萃して 下に添付させて頂きます。なお、この後 この紋白蝶は、自宅の庭の紫陽花(原産地は日本)の葉の上にも止まりました。そして、その後は、何処かに飛んで行ってしまいました。序で乍ら、紋白蝶は 蛹になる場所の色により 蛹の色が決まるということは 知られていました。すなわち、保護色を利用しているのですね。ところが、成虫になってからも このように 保護色を利用することは、初めて 知りました。

自宅の庭の植物の葉の上に止まった 紋白蝶

自宅の庭の植物の葉の上に止まった 紋白蝶

自宅の庭の植物の葉の上に止まった 紋白蝶
ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨々年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨々年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る(4年前の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと(今日のおかず)』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、秋刀魚 の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

父親の朝食の一部(父親が 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています。食べ掛けています)
また、長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。なお、2月の初めから 母親も、この長芋 の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。

長芋 の おろし
勿論 他 にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)以上のように 当初の 宅配食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅配食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、49週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅配食の おかずが届いています。但し、1週間単位で申し込むことになっていて、お年寄が食べ切れないで おかずが余ったときに 1日分だけ抜くと言うことは出来ません。この点、以前 注文していた 宅配食の おかずは、1日ごとに調整することが出来ました。それで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、もっと融通が効けばいいとのことでした。

いつもの 宅配食の おかず

父親の夕食の一部(食べ掛けています。 因みに、画像の左下に父親の左手が 写っています)

父親の夕食の一部(その上の画像の 父親の夕食の一部から 料理の品目が増えています)(食べ掛けています)
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。
ならびに、去る5月16日(水)の「薔薇の花(父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)一昨々日 すなわち 5月13日(日)の『家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・122[父親の食事])』のブログの中段やや上に、
『(前略)一昨々日 すなわち 5月10日(木)の【父親の食事、洗濯 そして 入浴・59(形見)】のブログの上段に、
【(前略)去る10月10日(火)の〖産土の神社の〘例大祭〙(両親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)昨日の夜 すなわち 19時38分にも、父親から電話連絡がありました。お腹が 空いた とのことでした。それで、やはり 直ぐに来てくれ とのことでありました。そこで、同じく 直ぐに 伺いました。ところが、食事を用意した処、お腹は 空いていない とのことでした。そして、眠れない とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。昨日の朝も、眠れない とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日の朝も、眠れない とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。それから、昨日の朝も、眠れない とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日の朝も、眠れない とのことでした。なお、睡眠導入剤は 常用していますが、父親によりますと 毎日のように 眠れない とのことです。 因 みに、父親 と 睡眠導入剤のことに関しましては、去る 昨年の3月6日(月)の父親の薬(両親の食事)・2」のブログの上段に、
「(前略)去る12月25日(日)の『父親の薬(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の12月29日(火)の【理容店 ・続報】のブログ の上段に、
【(前略)昨日 母親によりますと、父親が 眠れないから 死にたいと言っているとのことでありました。昼間も寝ていますので、夜 眠れないのです。因 みに、父親は 若い頃から suicide idea(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮 のことで 御座 います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。しかも、去る(昨年の)7月24日(金)の〖父親の お薬〗のブログ の上段に、
〖(前略)父親は、現在、神経科、内科、整形外科、歯科、そして、耳鼻咽喉科の医師に お世話になっています。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 若い頃から 自分で探して来た神経科に受診しています。そして、去る(昨年の)10月31日(土)の〖父親の満足〗のブログ や 去る(昨年の)10月15日(木)の〖 仏花 〗のブログのそれぞれ上段などに、
〖(前略)昨日は、父親の お薬がなくなりましたので、家政婦さんに取りに行ってもらいました。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 睡眠導入剤を常用していますが、長年服用していますと 御承知のように 効かなくなって来るのです。このことを 閾値 が上がると言います。辞書では、 閾値 のことを、〖生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値〗と書かれてあります。更 に、父親は 若い頃から 神経科から処方される これらの 複数の薬を服用していまして、去る(昨年の)12月22日(火)の〖親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])〗のブログ、去る(昨年の)7月20日(月)の〖親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])〗のブログ そして 去る(昨年の)6月19日(金)の〖親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])〗のブログのそれぞれ中段以降に記させて頂きました 薬物的平衡状態 になっています。神経科の お薬は 厄介 でありまして、導入することは簡単でありますが、この 薬物的平衡状態 になっていますと 減薬するときには 慎重に 少しずつ行わないと syndrome malin( 仏 語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座 います。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、syndrome malinと記させて頂きます)になる おそれがあります。そのうえ、更 に 厄介 なことに、この syndrome malinは 生命に関わります。なお、去る 昨年の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ〗のブログ の中段やや下から下段に、
〖(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と 沢山 の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、更に慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状がよくなっていきました。お薬を減薬する 為 には、 更 に、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)〗と記させて頂きました。
他方 、去る(昨年の)3月16日(月)の〖納豆(昨日のおかず)〗のブログの冒頭に、
〖(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)〗と記させて頂きました。この内科学教室の研修医のとき、このsyndrome malinの患者さんが入院して来て 担当したことがあります。この患者さんは、精神・神経科の お薬を服用していました。このsyndrome malinは 筋肉の傷害を伴い、入院時の血液検査で CK(英語: creatine kinase )が上昇し、更 に ミオグロビン(英語:myoglobin)が 高度上昇していました。誠に有り難いことに、入院中 この患者さんは 生命に別状はありませんでした。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、この お薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、バス(英語:bus)を 一台 乗り過ごした とのことでした。なお、4週間に 一回 取りに行く必要があります。因 みに、父親が まだ 若い頃から、父親には 睡眠導入剤以外の食事療法 そして 運動療法を伝えております。但し、前述致しましたように、それ以前から 父親は 服薬致しておりますので、睡眠導入剤と依存関係になっています。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る 一昨年 の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 一昨年 の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、日曜日に 郵便局で 列に並んだら 30分も待たせてと 怒っている 30代位の男性が 居た とのことでした。それに対して、局員が説明していたそうです。なお、感情的になっているときに 説明すると、却って 火に油を注ぐようになる との話になりました。因 みに、このようなときには 謝るだけにしておいた方がいい との話にもなりました。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨年 の10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、未明の午前1時45分過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、少しだけ 纏 まった睡眠を取ることが出来ました。但し、早朝には 起床しました。なお、去る 一昨年 の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨々年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る 一昨年 の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。序で乍ら、納豆パワーですね。
去る 一昨年の7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 20ヶ月以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。

納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 一昨年の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
なお、去る 一昨々年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 4年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 4年前の11月26日(水)の「蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る 一昨年の11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨々年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る11月14日(火)の「男性看護師・続報16」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)