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さて、去る8月30日(日)の「衝突」のブログの中段やや上に、
「(前略) トラック(英語:truck)が、居眠り運転をして交叉点で衝突して二回自宅に飛び込みました。そのうち一回は、祖母の枕元迄トラックの車輪が来たそうです。(後略)」と記させて頂きました。この自宅から引っ越したのが、約48年前の、今年と同じ未年の夏のことです。すなわち、十二支で四周致しました。しかし乍ら、父親にとりましては、このことがトラウマ(英語: psychological trauma)(心的外傷)になっているようです。この48年以上の間、現実に車が飛び込むことは無いのですが、自宅に車が飛び込むのではないかと繰り返しphobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖 のことで御座います。以下、phobiaと記させて頂きます)を訴えます。phobiaの対象が他のことに移ることもしばしばあります。例えば、近所のプロパン・ガス(英語:propane gas)の爆発や人などに対してです。最近では、車が飛び込むというdelusion(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。妄想のことで御座います。以下、delusionと記させて頂きます。)を訴えることが、以前より多くなりました。すなわち、現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので引っ越したいと言います。引っ越すとなりますと、家庭問題に発展します。母親によりますと、父親は「苦しくて我慢出来ない」と言っているとのことです。P.T.S.D.(英語:post-traumatic stress disorder)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心的外傷後ストレス障害 のことで御座います)で御座いますね。そこで、今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り乍ら繰り返し話しております。
去る1月29日(木)の「ボランティア・地域医療・その3」のブログ の中段やや上に、
「(前略) 普通に『布施』と云えば、財施、法施、そして、無畏施の三種類があります。(後略)」と記させて頂きました。この最後の無畏施とは、簡単に お伝え申し上げますと、人からanxiety(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。不安のことで御座います。)やphobiaを取り除き、phobiaのない状態にすることで御座います。「布施」の中で、財施、そして、法施に比べて、無畏施はあまり取り上げられず、インターネット(英語:internet)上で検索致しましても、詳しくは説かれていないような気が致します。しかし乍ら、某・大学学長(仏教学者)によりますと、「布施」の中で、最も重要なのが この無畏施なのではないか との旨でした。因みに、このことを同・学長から聞いた後、姪がこの某・大学に入学しました。
ときに、昨日、一日のおかず(菜食)は、
まず、蓮根の煮物です。因みに、去る 昨年の10月12日(日)の「ダリアの花」のブログの上段に、
「(前略)蓮の花は、夏が見頃で御座います。(後略)」と記させて頂きました。

蓮根の煮物
そして、厚揚げの煮物です。

厚揚げの煮物
また、人参、ピーマン、パプリカ、ぶなしめじ、玉葱、そして、キャベツの炒め物です。因みに、去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログのコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、ピーマンとパプリカのことは、去る6月15日(月)の[エリンギ」のブログ の中段に記させて頂きました。更に、「ぶな」のことは、去る 昨年の12月26日(金)の「ぶなしめじ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。および、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。ならびに、キャベツのことは、前述の、去る 昨年の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。

炒め物
および、胡瓜、パプリカ、キャベツ、そして、玉葱の白和えです。因みに、胡瓜のことは、去る2月10日(火)の「胡瓜」のブログ に記させて頂きました。また、胡瓜の語源につきましては、去る7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。更に、胡瓜の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
なお、白和えのことは、去る2月7日(土)の「白和え」のブログ で記させて頂きました。

白和え
最後に、昆布と椎茸のダシによります、蕪、その葉、そして、葱の味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る 昨年の10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。
ならびに、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
そして、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ」のブログ の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
なお、去る12月19日(金)の「蕪」のブログ で記させて頂きましたように、蕪は生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)が速いとされています。有益な野菜ですね。および、去る4月21日(火)の「蕪の葉」のブログ の上段に、
「(前略) 去る 昨年の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、『(前略) 葉、茎、そして、根といったすべての部分、すなわち、まるごと摂取るといいとされています。例えば、大根でしたら、勿論、根、そして、葉も摂取るということです。(後略)』と記させて頂きました。蕪も同様で御座いますね。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物(昨日のおかず)」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログの中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ(昨日のおかず)」のブログの下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

味噌汁
同居している両親は、と以前、訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る 昨年の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログで お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログの上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、前述の、去る 昨年の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。 更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、前述の、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る11月26日(水)の「蕗」のブログ に記させて頂きました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)