寝床に植物を置く

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 去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで記させて頂きまして、御承知のように、人の吐息で排出される二酸化炭素(CO2)を植物が吸って、炭素(C)同化して、酸素(O2)が生成されます。

 10数年前、某・ボランティアの救護で依頼されましたとき、救護班長から、米国の某・メタフィジシャン(Metaphysician)(形而上学者)の本を紹介されました。この本を購入致しましたところ、「人を助けることを仕事にしている人達は、負のエネルギーに さらされる回数が多くなります。(中略)負のエネルギーを浄化する為の一番簡単な方法は、自然の力を借りることです。(中略)鉢植えを身近な場所に置いておけば、負のエネルギーはどんどん浄化されていきます。(中略)種類としては、広葉樹がベストでしょう。葉の面積が広ければ、それだけ吸い込む量も多くなるからです。」とのことで御座ございました。

 そこで、実際に、下に掲載したような観葉植物を寝床に置いてみました。ディフェンバキア(サトイモ科)という植物です。サトイモ科と お伝え申し上げましたように、里芋と同様に 蓚酸しゅうさんカルシウムが茎葉から出る汁に含まれていて、皮膚に触れると かぶれを生じます。取扱いには気を付ける必要があります。

 

ディフェンバキア

 

ディフェンバキア

ディフェンバキア

 

 

 御参考に他の広葉の植物の写真を添付いたします。ガジュマルです。ガジュマルの花言葉は「幸福の木」、「聖霊の棲む木」、そして、「健康」も花言葉の1つらしいです。(^O^)

 

ガジュマル

 

 

 お読みくださいます感謝の印と致しまして、もう一種類の広葉の植物の写真を掲載させて頂きます。

 

観葉植物

 



 

 去る 昨年の10月7日(火)の「ボランティア・地域医療」のブログで、「数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・」と記させて頂きましたが、このとき呼び止められた某・看護学部看護学科4回生に、この話しを致しましたら、誠に有り難いことに、「つたない文章であること、お許し下さい。この春から 一人ひとり暮らしとなったら、教えてもらった癒しの方法、植物をおいたり、香りを楽しんだり…を試してみたい・・・」とのことで御座いました。去る 昨年の11月23日(日)の「アロマ・テラピー」のブログで記させて頂きました香りのことも伝えました。ちなみに、このブログで記させて頂きました日本のアロマの資格を持っている人によりますと、動物を飼うよりも、植物に水を与えることは簡単で、しかも、育てている気持ちになるとのことで御座ございました。

 去る 昨年の10月12日(日)の「薔薇ばらの花」のブログの中段やや下に記させて頂きましたように、このような女子卒業生とは、卒後、普段、こちらから連絡をとったことは御座ございません。

 この心身医学の某・医療系の学生サークルのO.B.(男性)によりますと、この米国の某・メタフィジシャンは、日本では疑問とのことでした。

 この米国の某・メタフィジシャンのもう一冊の著書によりますと、誠に有り難いことに、「多くのライト・ワーカー(他の人々を、特にスピリチュアルな方法で助けるように駆り立てられる人々)は菜食主義になるように導かれていると感じています。そのあと徐々に完全に植物性のものだけを摂取るように導かれます。そのあとはなまで無加工の果実や野菜、ナッツ類、そして、穀物を食べるように導かれます。」とのことで御座ございました。唯々感謝。(^O^)

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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