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らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る5月30日(土)の「寝床に植物を置く・2」のブログ の上段に、
「(前略)去る(昨年の)1月6日(火)の『寝床に植物を置く』のブログ の冒頭に記させて頂きましたように、ディフェンバキア(サトイモ科)という観葉植物を寝床に置いていました。真夏の直射日光に長時間あたり続けると葉が傷んで茶色く枯れる『葉焼け』を起こすので、置き場所に気を付けるようにとのことでしたので、ディフェンバキアは室内で育てることに向いているのです。日光のことに気をつければ暑さにはよく耐えるとのことです。熱帯の植物ですからね。数年間育てましたが、前述の、去る(昨年の)1月6日(火)の『寝床に植物を置く』のブログ に掲載した後、今年の冬が寒かったのか、株が根元から腐ってしまいました。寒さには弱く、5℃以下では株が枯れるとのことです。必ず適度の水やりは 行
っていたので御座
いますがね。丁重に庭に埋めました。他の植物の肥料となって、 更
に役立ってくれると思いました。そこで、適当な観葉植物を捜していましたが、なかなか見つかりませんでした。過日、帰りに、通るときにはいつも見ている花屋で、適当な観葉植物を見付けました。ポトス(和名は、黄金葛
)という観葉植物でした。男性店員と目が合いましたので、少し話しました。
(中略)その男性店員から、ディフェンバキア(サトイモ科)は冬を越しましたかと訊
かれましたので、前述のように、数年間育てた旨
を伝えました。その男性店員の言葉のニュアンス( 仏
:nuance)(言葉などの微妙な意味合いのこと)によりますと、ディフェンバキア(サトイモ科)に冬を越させるのは難しいと言っているような意味合いでありました。
(中略)前述の、去る(昨年の)1月6日(火)の『寝床に植物を置く』のブログ の上段に、種類としては、広葉樹との 旨
のことを記させて頂きましたように、ディフェンバキア(サトイモ科) も ポトス(サトイモ科)も葉の面積が広い植物です。また、このブログ の中段やや下に、
『(前略)日本のアロマの資格を持っている人によりますと、動物を飼うよりも、植物に水を与えることは簡単で、しかも、育てている気持ちになるとのことで 御座
いました。(後略)』と記させて頂きました。 更
に、去る(一昨年
の)10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ と 去る(昨年の)1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログで、『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々
二人に委託されて、行
って参りました。そのボランティアで、過日、子供達・・・』と お伝え申し上げました子供達を『育てる』ということは『教える』ということであります。それから、去る5月18日(月)の『一大事とは』のブログに記させて頂きました吉田松陰によりますと、『【教える】の語源は愛しむ。』 とのことです。
今朝も、様子を見 乍
ら水を与えました。(後略)」と記させて頂きました。今年の冬、このポトスも 株が根元から腐ってしまいました。寒さには弱く 5℃以下では株が枯れるとのことは、ディフェンバキアと同様のようです。必ず適度の水やりは行
っていたので御座
いますがね。やはり、丁重に庭に埋めました。他の植物の肥料となって、 更
に役立ってくれると思いました。
そして、過日、同じポトスを購入しました。女性店員でした。因
みに、去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログの上段に、
「(前略)去る( 一昨年
の)10月29日(水)の『身体の効率』のブログの冒頭に、
『(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも指
します)的であります。(後略)』と記させて頂きました。買い物袋を携帯するようになって 久しいですが、必ず 『買い物袋は不要』と書かれたカード(英語:card)を買い物籠
に入れて 会計に 口頭でも 買い物袋を持って来ている旨
を伝えています。 因
みに、去る 昨年の12月10日(木)の『クリーニング』のブログ に記させて頂きましたクリーニング(英語:cleaning)店でも、久しく 最初に申し込むときに 袋は付けなくていいと伝えています。しかも、店員から 申し込み時に言って下さいとのことでしたので、ハンガー(英語:hanger)でなく たたみにして下さいと話しています。こうすれば、ハンガーを使用されずに済みますね。但し、どうしてもハンガーが付いて来てしまうことがありますので、そのときは 引き取るときに その場で ハンガーを返しています。(後略)」と記させて頂きました。同様に、ポトスに付いているハンガーを リサイクル(英語:recycle)してもらう目的で その場で返そうとしました。すると、持ち帰って下さいとのことでした。燃えるゴミですから とのことでした。プラスチック(英語:plastic)なので、不燃物資源であると思われました。店が混んでいた訳ではなく、他に客はいませんでした。リサイクルはしていません とのことでした。この女性店員によりますと、手が 汚
れる とのことでした。なお、この女性店員が話すときに 明らかに解離(英語:dissociation)(心理学用語、以前は ヒステリー[英語:hysteria]と 云
われましたが、こちらの方
が おわかり頂け易いかもしれません)していました。因
みに、数日前、機内で メモ(英語:memo)帳に 講義の 為
の数式(微分方程式)を書き込んでいた経済学者が 他の女性乗客に「テロリスト(英語:terrorist)」と誤解され、取り調べを受ける という 米国のニュース(英語:news)がありました。この記事によりますと、この女性乗客は ヒステリーとされていました。
ときに、去る 一昨年
の12月9日(火)の「阿闍世太子
」のブログ そして 去る 一昨年
の11月5日(水)の「くもの糸(シンクロニシティ)」のブログ のそれぞれ中段、また、去る4月5日(日)の「歴史の 業
」のブログ そして 去る7月23日(木)の「オランダ(蘭)・ 1」のブログ のそれぞれ中段やや下、および、去る6月20日(土)の「不登校」のブログ そして 去る11月15日(日)の「人の間にある音楽」のブログ のそれぞれ冒頭、ならびに、去る12月1日(火)の「姪の来訪」のブログ 、去る 昨年の12月15日(火)の「教育勅語」のブログ、去る1月6日(水)の「後生の一大事 」のブログ そして 去る2月11日(木)の「数学教師」のブログ のそれぞれ上段に記させて頂きました、ボランティアで カウンセリング(英語:counseling)を行
っている 男子大学4回生(当時)のクライエント(英語:client)から、以前 この微分方程式につきまして質問されたことがありました。彼には、貴重な数学の書籍を十冊位
進呈しました。大学受験の頃、当方が愛読した本でした。

ポトス
ところで、便りが来ましたので、翌日に返信しました。その 為
、郵便局に行きました。担当は 男性局員であり、受付は 一人
しかいませんでした。勿論
、営業時間内です。特定記録郵便を投函するときに 書留と同様 「お問い合わせ番号」を記載されるのですが、その際 「綺麗な数字を書きますね。」と伝えました。すると、「汚
い!」とのことでした。折角
「綺麗な字を書かれますね。」と話しているのに、この対応では 勿体
ないと思われました。それで、「汚
いことはないです。」と回答しましたら、今度は 「雑
!」とのことでした。そこで、「雑
に書いても これだけ綺麗な数字であれば、たいしたものです。」と話しました。 因
みに、言葉は 芸術であると思われます。しかも、去る 昨年の9月27日(日)の「綺麗で奥ゆかしくて誠に素晴らしい日本語」のブログに記させて頂きましたように、綺麗な日本語を大切に使いたいものですね。なお、普段は 奥で事務をしている男性局員ですので、接客が慣れていないのかもしれません。
この郵便局で 用事を済ませた後、前述の花屋を通りました。
次
に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを籠
めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、小鉢
に 胡瓜
、パプリカ、セロリ そして 大根の酢の物です。因
みに、胡瓜
のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「 胡瓜
」のブログ に記させて頂きました。また、胡瓜
の語源につきましては、去る 7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。更
に、胡瓜
の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
および、パプリカのことは、去る6月15日(月)の[エリンギ」のブログ の中段に記させて頂きました。
ならびに、去る3月4日(金)の「歯科受診・前編」のブログ の上段に、
「(前略)去る2月29日(月)の『パセリの話』のブログの上段に、
『(前略)パセリは セリ科の植物ですが、同じセリ科の野菜に セロリ(英語: celery)がありますね。パセリと同様に 食べ方
に言及させて頂きますと、セロリを漬物にすると 食べられるという方
がいます。(後略)』と記させて頂きました。そのセロリの漬物です。(後略)」と記させて頂きました。それから、去る3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且
つ 美味
しく食べる工夫(食事療法)」のブログ の中段に、
「(前略)3.香りのある野菜(紫蘇
の葉、茗荷
、三つ葉、パセリ、セロリ そして 葱
など)、生姜
、胡麻
そして 海苔
などの風味を利用する。(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る4月9日(木)の「酢の物」のブログ そして 去る 一昨年
の10月24日(金) の「健
やかに生活をして頂くために」のブログで、「お酢も【百薬の長】です」と お伝え申し上げました。なお、前述の 去る 昨年の3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且
つ 美味
しく食べる工夫
(食事療法)」のブログ の下段に、
「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

酢の物
また、 人参
、
ひじき、豆腐 そして 白胡麻
の白和
えです。因
みに、去る 一昨年
の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略)人参
は 皮を剝
かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬
け」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑
み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同
頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、ひじきには、去る 一昨年
の11月12日(水) の「ひじき」のブログ で お伝え申し上げましたように、鉄分(元素記号:Fe)、カルシウム(元素記号:Ca) そして マグネシウム(元素記号:Mg)が含まれています。および、去る4月8日(水)の「南瓜
」のブログ の中段やや下に、
「(前略)奈良時代、遣唐使
が中国から豆腐の作り方を日本に持ち帰ったということが豆腐伝来説として有力とされています。その伝来した際、豆腐と納豆の名称が 逆
になって伝わったとのことです。考えてみますと、納豆の製法である『豆を(納豆菌で)腐
らす』のは 正
しく納豆であり、豆腐の製法である『豆を(型に)納
める』のは 正
しく豆腐でありますね。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗
から 大乗
へ」のブログ の中段やや上に、
「(前略)『仙人』の 御馳走
は 胡麻
、と 云
われていかれるので、胡麻
で 摂取
っていると答えています。
胡麻
の お 蔭
で、カルシウム(Ca)を 摂取
ることが出来ます。これは、『仙人』の 智慧
なのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。しかも、黒 胡麻
の花の写真は、去る8月26日(水)の「朝 摘
みのキャベツ」のブログ に掲載させて頂きました。そのうえ、黒胡麻
であるのか 白胡麻
であるのかは、花を見れば 分かります。
なお、豆腐の白和
えにつきましては、去る4月10日(金)の「豆腐の和
えもの」のブログ そして 去る2月7日(土)の「白和
え」のブログ でも記させて頂きました。

白和
え
ならびに、小鉢
に キャベツのみの焼きそばです。焼きそば は、20数年ぶりです。因
みに、キャベツのことは、去る 一昨年
の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。
および、去る 昨年の1月1日(木)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)」のブログ の中段やや上に、
「(前略)蕎麦
は好物でありましたが、このとき(平成9年の初夏)から、昨日のブログ で記させて頂きました お餅
のように、願を 掛
けて、蕎麦
を頂きますことを 控
えさせて頂いております。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、前述の 去る 昨年の1月1日(木)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)」のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、「(前略)おモチやお蕎麦
も、植物性食品であるにも拘わらず、祈りを込めて召し上がらないとは、本当に頭が下がりますm(._.)m!(後略)」と伺いました。御承知のように、焼きそばの名称には「そば」と付いていますが、蕎麦
粉が使われている訳ではなく 小麦粉が用いられています。上記のように、蕎麦
アレルギー(英語:allergy)に対しまして 願を 掛
けていますので、 折角
出されたものですから頂きました。なお、中華 麺
などの製造に使うアルカリ塩水溶液で、小麦粉に混ぜることで柔らかさや弾力性をもたせる 梘水
が用いられています。
の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ また 去る 一昨年
の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログ のそれぞれ共に中段やや上 そして 去る 昨年の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に 浴
して」のブログ の中段やや下に記させて頂きました某・ボランティアのサークル(英語:circle)の 方
が、約38年前 上記の 如
く アルカリ塩水溶液である 梘水
が用いられているラーメン(英語:ramen)は食べないと話していまして 同様であります。焼きそばには このラーメンと同様の中華 麺
が用いられていますが、前述のように 折角
出されたものであり 小鉢
ですので、誠に有り難いことに 少しなら と思いました。焼きそばは、母親の好物なのです。

焼きそば
最後に、昆布
と 椎茸
のダシによります、
そして さつま 芋
(食器の底に沈んでいました)の味噌汁です。因
みに、昆布
のことは、前述の 去る 一昨年
の10月24日(金)の「健
やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略)昆布
や わかめなどの 海藻
類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更
に、食物繊維のことは、去る 一昨年
の11月20日(木)の「切り 干
し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云
われます)を増やす食べ物が、 昆布
とされています。なお、去る 一昨年
の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年迄
、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
および、椎茸
のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、玉葱
の調理法につきましては、去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。そのうえ、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程
最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱
に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。しかも、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、前述の 去る 一昨年
の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログに、 様々
な抗酸化物質を記させて頂きました。
加
うるに、さつま芋
のことは、去る 一昨年
の10月16日(木) の「身土不二
」のブログに記させて頂きました。しかも、去る 昨年の2月26日(木)の「舞茸
」のブログの上段に、
「(前略)さつま芋
も皮を 剝
かずに頂きます。こうすれば、さつま芋
の皮に含まれているアントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取
ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。おまけに、アントシアニンのことは、去る 昨年の4月1日(水)の「アントシアニン」のブログに記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる 程
最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、前述のフィト・ケミカルです。更
に お伝え申し上げますと、前述致しましたように アントシアニンは モノマーであるフラボノイド類の仲間であります。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「南瓜
」のブログ の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑
み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂
の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付
」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

味噌汁
同居している両親は、と以前 訊
かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗
から 大乗
へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で御座
います。玄米も、庶民
的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠
には、去る 一昨年
の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin
)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に掛
けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。更
に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化
アリル)(英語:allicin
)」という成分が多く含まれています。 因
みに、「アリシン(硫化
アリル)」は、葱
類に共通して含まれています。玉葱
に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化
アリル)」を効果的に 摂取
るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
」のブログ に記させて頂きました。しかも、玉葱
に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因
みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「茄子
」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云
われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方
につきましては、去る 一昨年
の11月17日(月)の「黒胡麻
」のブログで記させて頂きました。また、玄米の炊
き方
につきましては、去る 一昨年
の11月26日(水)の「蕗
」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと乍
ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州
和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢
』の公案は、『無門関
』(中国宋代に 無門慧開
によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊
かれました。そこで、食事をし 乍
ら 食事中でも 片づけられる食器は 片づけ 乍ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏
めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行
っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖
があると言われていました。おまけに、放浪癖
があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後
になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方
でした。入学時に 30歳代の半
ばでした。この某・出版会社で 放浪癖
があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。因
みに、この放浪癖
は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで御座
います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後迄
お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)