国民年金請求書・続報

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 さて、去る 5月7日(水) の「国民年金請求書」のブログの上段に、

「(前略)過日 国民年金請求書が来ました。それで、国民年金の請求は、誕生日(受給権発生日)の前日から できると 伺っています。それで、その国民年金請求書を提出すべく、予約を行なわなければならないとのことでありました。ところが、インターネットからの予約で 少し 時間が かりましたら、誠に遺憾なことに『長時間 操作をしていない場合』とのことで 再度 り直しになりました。

 

誠に遺憾なことに『長時間 操作をしていない場合』とのことで 再度 り直しになりました

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、誠に有り難いことに、最寄もよりの 街角の年金相談センターは 1ヶ月 さきまで 一杯いっぱいでありましたので、約6週間前 すなわち 去る 5月7日(水)に、本日 すなわち  6月17日(火)の 午前9:00から 予約を入れました。それで、通いの交通手段のひとつに 自転車を用いました。すると、誠に遺憾なことに、道路の真ん中まんなかを歩いている 男性通行人が ました。なお、ほかの自転車に対しても 誠に迷惑であると思われました。そこで、本日は 20分前に 到着しました。ついながら、予約を入れないと 1時間待ちと書かれてありました。それで、予約を している人でも ふだを取ってもらいたいと書かれてありました。そこで、ふだを取り 待っていました。

 すると、午前9時15分前から 始まりました。 ちなみに、担当者は 佐々木という 年配男性でありました。なお、その担当者によりますと、「訂正は 二重線だけで コロナ以降は 捺印は必要なくなった。」とのことでありました。税制(国の税金の仕組み)は 難しいとのことでありましたので、今は亡き 父親の相続税を支払うときに 税理士事務から 素人では 税制は分からない すなわち 税理士に委託しなければ 無理であると言われたことを伝えました。日本年金機構のホームページから コピーした 内容を持って行きました。すると、その年配男性担当者によりますと、繰り返し 自分では 役に立たない とのことでありました。つまり、こう言えば ゆるされる と思っているのかもしれません。しかも、ここ(街角の年金相談センターのこと)は 書類を受け付けるだけのところ とのことでありました。それで、丁度 当方が相談したことにつきまして 明日 勉強会があるのだが とのことでありました。その年配男性担当者によりますと、従来は 基礎控除の計算が 簡単であった とのことでありました。これ まで 基礎控除が48万円であったのが、10万円 上乗せされて 58万円になったとのことでありました。そして、収入金額が 200万円以下の場合は さらに 37万円 すなわち 合計で 95万円の基礎控除になった とのことでありました。ところが、帰宅してから 調べましたら、収入金額が 242万円以下(合計所得金額が 132万円以下)の場合でありました。

 および、昭和31年4月2日以後の生まれのかたの 老齢年金生活者支給給付金の支給要件は ¥789,300円とのことでありました。 ちなみに、老齢基礎年金は、概算で ¥1,730円×保険料納付済期間で計算されます。なお、20歳から 60歳まで 納付しますと、480月になります。すなわち、この480月 保険料を納付したとすると、¥1,730円×480月で ¥830,400円になります。つまり、この¥830,400円という金額は、上記の支給要件である ¥789,300円を超えるのであります。ようするに、20歳から 60歳まで 全額 納付しますと、その老齢年金生活者支給給付金の支給要件を満たさないということになるのであります。取りも直さず、その年配男性担当者によりますと、矛盾しているとのことでありました。但し、その年配男性担当者によりますと、高額の老齢基礎年金受給者よりも 低額の受給者のほうに 老齢年金生活者支給給付金を与えるという趣旨には合っているとのことでありました。

 また、途中で 「 つぎの予約の人は 大丈夫ですか。」と()きましたら、誠に有り難いことに、まだ いいとのことでありました。それで、約90分 かりました。

その年配男性担当者から コピーしてもらった 資料

 

 ときに、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 半世紀(約50年)前の高校生のときに 午後4時頃から 毎日 通った 旧 教化部が その街角の年金相談センターの近くでありましたので、立ち寄りました。すると、その旧 教化部の建物は、下の画像のように 建てえ中でありました。ちなみに、途中 半世紀(約50年)前は スクランブル交叉点こうさてんでありましたが、通常の交叉点こうさてんになっていました。すなわち、この交叉点こうさてんの利用者が 減少したのであると思われました。何故なぜならば、歩行者のためのみで 交通を遮断しないということでありますからね。なお、東京経済大学の通学路になっております。ついながら、その年配男性担当者にも伝えましたが、中学2年生のときに その大学に 模擬試験を受けにったことがあります。ちなみに、そのときの国語と英語の問題を覚えております。すなわち、国語の漢字の書き取りの問題は 「外貌」でありました。なお、この「貌」という漢字が難しかったです。しかも、英語では 「ローマは 一日いちにちにして成らず。」 そして 「すべての道はローマに通ず。」の英文が出題されました。つまり、英語では、それぞれ “Rome wasn’t built in a day.” そして “All roads lead to Rome.”であります。

 

 

 

 ところで、明後日あさって すなわち 6月19日(木)の「菜食のおかず・1269(買い物)」のブログに記させて頂きますように、帰宅途中で 買い物をして 帰りました。ちなみに、最寄もよりの駅に到着したのが、午後1時32分でありました。なお、この日は 観測史上 最も 早い時期の「猛暑日」になったとのことでありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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