このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る 昨年の 12月5日(木)の「家政婦さんの入院・続報152」のブログの中段やや上に、
「(前略)三大和薬は、げんのしょうこ、ドクダミ そして センブリであることを伝えました。因みに、センブリの名前の由来は『千回振り出しても(煎じても)まだ苦い』ことから きています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、当家の敷地内に、今年も そのドクダミが繁殖しています。なお、ドクダミのみは この場所で 許容することにしております。但し、庭の方では 繁殖すると 陰気になるとされておりますので、対処しております。序で乍ら、そのドクダミの花が咲きました。

ドクダミの花

ドクダミの花
ならびに、去る 昨年の4月12日(金)の「庭の雑草(愛国)・続報55・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の11月1日(水)の『庭木の剪定・28・後編』のブログの中段に、
『(前略)上の画像の 蔦が、隣の家の敷地から伸びてきています。そして、上記の 蔦に関しましては、そのままでいいとのことであり 委託しませんでした。しかも、当家の蔦は、上の写真のように 低い所に 生息しています。ところが、その庭師(作業員)の方によりますと、高い所の作業は 危ないとのことでありました。しかも、お金をもらっても 合わないとのことでありました。すなわち、委託しようと思ってもいないのに、一方的に 話し始めました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記のように 隣の家の敷地から 当家のフェンスに 伸びてきていている 蔦が、下の画像のように 今年も 繁殖を始めました。但し、前述致しましたように、庭師によりますと そのままで いいとのことでありました。

隣の家の敷地から 当家のフェンスに 伸びてきていている 蔦

隣の家の敷地から 当家のフェンスに 伸びてきていている 蔦
なお、これからの季節は 蚊が発生しますので、雑草取りのこと どうしようかと 家政婦さんに話しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記のドクダミと同様に 上の画像の蔦が、繁殖しています。因みに、両者共に 限局して 1ヶ所で 生息していますので、家政婦さんとの話で これでいいとしています。

繁殖している 蔦

繁殖している 蔦
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)