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さて、去る 5年前の10月16日(水)の「庭木の剪定・7」のブログの冒頭に、
「(前略)去る 昨年の11月1日(木)の『庭木の剪定・6』のブログの上段に、
『(前略)去る8月15日(水)の【庭木の剪定・5(自宅の庭の野生の植物・父親の食事)(終戦の日)】のブログの上段に、
【(前略)去る8月10日(金)の〖庭木の剪定・4(父親の食事)(山の日[祭日])〗のブログの上段に、
〖(前略)このときに、新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度は 早めに予約を入れようと思いました。そこで、7月26日(木)に 同じ木曜日である 11月1日(木)の予約を入れました。庭師担当によりますと、8月 そして 9月は入っているが、11月分については まだ 空きがある とのことでした。そして、庭師に 7月30日(月)に通知するので、それ以降に この庭師から 連絡させるとのことでした。 因みに、前回と同様に、下見をしてから 見積もりが出る とのことでした。
ところで、それから 連絡を待っておりましたが、なかなか 電話連絡が入りませんでした。それで、1週間待って 漸く 8月5日(日)の午後7時4分に 電話が入りました。そして、やはり まず 下見をするとのことであり、夕方がいい とのことでした。そこで、下見をする日程は、8月12日(日)の夕方になりました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、一昨々日 すなわち 8月12日(日)の午後4時半に来る予定でしたが、15分も早く すなわち 午後14時15分に見えましたので 慌てました。しかも、二人で来ました。 因みに、水を与えていたにも関わらず、亡き母親が選んで この庭師が植えてくれた 薔薇の花が、最近 枯れてしまいました。なお、この庭師によりますと、根が付かなかった訳ではなくて この暑さにやられた とのことでした。序で乍ら、上記の 野性の百合 や 野性の菊のことも、この庭師たちに話しました。
さて、去る12月25日(月)の〖庭木の剪定・3(両親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る12月16日(土)の〔鰻の蒲焼・28(両親の食事)〕のブログ の中段やや下に、
〔(前略)一昨々日 すなわち 12月13日(水)の〘在宅診療・6〙のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックの医師 と 医療連携室の方、去る12月5日(火)の〘訪問看護・3〙のブログに記させて頂きました 男性看護師の方、去る12月11日(月)の〘リハビリテーション・24〙のブログに記させて頂きました 理学療法士の方 そして去る12月9日(土)の〘母親の髪・2(両親の食事)〙のブログに記させて頂きました カットをする方(訪問美容師)などに、感謝の印と致しまして 少なくても差し上げている りんごの100%ジュース そして 飲み物などは、ヘルパー(日本語:家政婦)の方々に 手渡しています。(後略)〕と記させて頂きました。今回も、二人の作業員には それぞれ、このりんご
の100%ジュース そして 飲み物などを お土産に 持って帰ってもらいました。勿論、作業中に お茶 そして 2種類の お菓子を出しました。

お菓子

お菓子
(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も、上記のように、二人の作業員には それぞれ、感謝の印と致しまして、直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ 手渡しました。更に、上記と同様に、今回も 上の画像の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースも 持って帰ってもらいました。(後略)】と記させて頂きました。この日に 間に合わせようと 去る7月から、去る10月3日(水)の【心より お見舞い申し上げます(榊[父親の食事]・7)】のブログ そして 去る10月4日(木)の【仏花(父親の食事[天ぷら])・17】のブログなどに記させて頂いております、榊 や 仏花を購入している 花屋に、上記の 亡き母親が選んでくれて 枯れた 薔薇の花の代わりに 薔薇の苗を頼んでいたのですが、3ヶ月以上 掛 かって 入らなかった とのことでした。
ときに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。そして、外に テーブル と 椅子を用意致しました。因みに、去る10月9日(火)の【家政婦への贈り物(父親の食事)・14】のブログの下段やや上に、
【(前略)下の画像は 一昨々日の おやつですが、ヘルパー(日本語:家政婦)には 毎回 このような お土産を手渡しています。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、下の画像の どら焼きが 美味しい とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。このどら焼きを 入手しました。

おもてなし(黒糖の薄皮饅頭 そして どら焼き)

おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭 そして どら焼き)

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 金柑の木)

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅)

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 金柑の木であり、真ん中が 金木犀 そして 右が 玉散らし)

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 楓の木であり、真ん中が 花水木 そして 右が 薔薇)

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 楓の木であり、真ん中が 花水木 そして 右が 薔薇)
ところで、本日の午前7時45分頃、二人の庭師が見えました。 因みに、前回 すなわち 8月12日(日)のときに、直前に 電話をしてから 来る とのことでありましたが、この電話がありませんでしたので 慌てました。なお、去る 昨年の12月25日(月)の【庭木の剪定・3(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)午前10半頃 終わりました。因みに、下の画像は、剪定後の庭です。なお、自宅の庭には、松、榊、金木犀、沈丁花、柚子の木、金柑の木、オガタマノキ(招霊木・黄心樹)(モクレン科オガタマノキ属の常緑高木)、蠟梅、花水木(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木) そして 楓の木などがあります。序で乍ら、これらの木のことは、それぞれ 去る 一昨年の10月2日(金)の〖金木犀の花(心の眼を開いて)〗のブログ、去る 一昨年の3月23日(月)の〖沈丁花〗のブログ、去る 一昨年の7月29日(水)の〖 柚子の実〗のブログ、去る 一昨年の4月30日(木)の〖金柑〗のブログ、去る 一昨年の5月10日(日)の〖オガタマノキ(招霊木・黄心樹)〗のブログ、去る 一昨年の4月28日(火)の〖花水木〗のブログ そして 去る 一昨年の12月7日(月)の〖紅葉〗のブログなどに 記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の11月30日(木)の【庭木の剪定・2(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)下の画像のように、 剪定後は 随分 スッキリしました。(後略)】と記させて頂きました。

剪定後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 榊 そして 一番 右が 金柑の木)

剪定後の庭木(左が 榊、真ん中が 金柑の木 そして 右が 蠟梅)

剪定後の庭木(真ん中が 金木犀であり、右が 玉散らし)

剪定後の庭木(左が 柚子の木 であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)

剪定後の庭木(この花水木は、高い所に 葉が生えています。因みに、剪定されていませんでした。なお、ヘルパー[日本語:家政婦]によりますと、紅葉だから 剪定されなかったのではないか との旨でした)

剪定後の庭木(左が 花水木であり、右が 薔薇)
さて、これらの二人の庭師によりますと、【次(の仕事)が ある。】とのことでありました。それで、帰るときに、上記の 黒糖の薄皮饅頭、どら焼き そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 二人分 袋を用意して あげました。因みに、誠に有り難いことに、脚立は、当家で用意致しました。それで、この脚立のレンタル代金 と 運ぶ費用が 掛 かりませんので、合計の支払いは 金1万円のところ 金8,150円とのことでした。なお、この庭師の方によりますと、誠に有り難いことに 【来年も 宜敷く お願いします。】 とのことでした。

剪定された 木々(当家で 処分することになります)
(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、去る8月下旬に 予約を入れました。そして、庭師に 翌週の月曜日に通知するので、それ以降に 直ぐ この庭師から 連絡させる とのことでした。 因みに、前回と同様に、下見をしてから 見積もりが出る とのことでした。
ところで、それから 連絡を待っておりましたが、上記のように 昨年の如く なかなか 電話連絡が入りませんでした。それで、約2ヶ月待って 漸く 本日 すなわち 10月16日(水)の 日没後の遅い時間帯 すなわち 午後7時9分に 電話が入りました。そして、やはり まず 下見をするとのことであり、夕方がいい とのことでした。なお、土曜日、日曜日 そして 祝日は 休みとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
そこで、去る 4年前の9月30日(水)の「庭木の剪定・10・前編」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の11月7日(木)の『庭木の剪定・9・前編』のブログの下段に、
『(前略)去る10月22日(火)の【庭木の剪定・8】のブログの下段に、
【(前略)下見をする日程は、10月22日(火)の夕方になりました。そこで、本日の午後3時から 5時の間に来る予定とのことであり、午後3時42分に見えました。直前の連絡なく 突然 見えましたので、慌てました。因みに、今回は、作業員は 一人で 来ました。なお、去る 昨年の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。そして、生前 その母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅の話になりました。すなわち、灯台躑躅は、春に咲く 白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から 11月)が素晴らしい、落葉性の花木です。序で乍ら、〖灯台〗は、枝分かれしている様子が 昔 夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その〖灯台〗から転じたものです。日本原産です。なお、生前 母親と共に 某・植物園に行った際に、母親は、この灯台躑躅を見て この植物は 何だろうと言いました。それから、この植物を入れたいと言いました。 因みに、今でしたら この植物の名称は分かりますが、あのときに 母親に教えてあげられたら よかったと思われました。

灯台躑躅
ときに、上記のように 作業員が 一人で来ました。 因みに、昨年のように 二人の作業員が来ると思っておりましたので、 二人分の お土産を用意しておりました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて 手渡しました。序で乍ら、見積もりの件につきましては 今年から高くなるとのことであり、昨年よりも ¥2,480円 すなわち 30%以上も 高くなりました。

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産
(後略)】と記させて頂きました。今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。そして、外に テーブル と 椅子を用意致しました。 因みに、大きな薬缶で お湯を沸かしたり、魔法瓶を持ってきたりして、たいへんでした。なお、椅子のことは いいとのことでした。

おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭 そして どら焼き)

おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭 そして どら焼き)

おもてなし
そして、今回も、上記のように、二人の作業員の方々には それぞれ、感謝の印と致しまして、直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ 手渡しました。更に、上記と同様に、今回も 上の画像の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースも 持って帰ってもらいました。 因みに、上記の 黒糖の薄皮饅頭 そして どら焼きと一緒に鞄に入れてくれました。

上記の作業員の方々に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分

撮影した 剪定前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])

撮影した 剪定前の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)

撮影した 剪定前の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木、金木犀の木 そして 手前が 左から、皐月の木 と 躑躅の木)

撮影した 剪定前の庭木(左から、金木犀の木、躑躅、玉散らし、 柚子の木 そして 楓の木 )

撮影した 剪定前の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)

撮影した 剪定前の庭木(薔薇)

庭師(作業員)の道具類
ところで、庭師(作業員)によりますと、チェーンソーを運ぶ為に 自転車に乗せると 危ない とのことでした。なお、下の画像のように、 剪定後は 随分 スッキリしました。因みに、その庭師(作業員)によりますと、柚子の木 や 金柑の木などの 柑橘系の植物は、あまり 剪定しない とのことなので 剪定しなかった とのことでした。それで、同じ果実でも、【柿を 切らぬ馬鹿】という諺があり 柿の木は 切った方が いいとされているのですがね と答えました。
ならびに、その庭師(作業員)によりますと、薔薇には、水を やりすぎないように とのことでした。そこで、去る9月22日(日)の【姉の来訪・32・中編・2】のブログの中段やや下に、
【(前略)シクラメンには 水を やらない とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、シクラメン や 薔薇などのような 西洋の植物は 日本の温暖湿潤気候で 栽培することは 難しいですね と回答しました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)は 頷いてくれました。
および、一方の庭師(作業員)によりますと、枝垂れ紅葉(楓の木)は 垂れた枝を 残して 剪定する とのことでした。ところが、他方 つまり もう一人の庭師(作業員)によりますと、若い方の枝を残すとのことでした。

撮影した 剪定後の庭木(左から オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]、 紫陽花[原産地は日本]、榊、金柑の木 そして 一番 右が 蠟梅の木であり、手前が 松)

撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木、金木犀の木 そして 手前が 左から、皐月の木 と 躑躅の木)

撮影した 剪定後の庭木(左から、金木犀の木、躑躅、玉散らし、 柚子の木 そして 枝垂れ紅葉[楓の木])

撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 枝垂れ紅葉[楓の木] そして 右上が 花水木)

撮影した 剪定後の庭木(左が 枝垂れ紅葉[楓の木] そして 右が 花水木)

撮影した 剪定後の庭木(薔薇)
ときに、去る8月15日(木)の【薔薇の手入れ と 剪定・続報】のブログの冒頭に、
【(前略)一昨日 すなわち 8月13日(火)の〖薔薇の手入れ と 剪定〗のブログの下段に、
〖(前略)毎日、この薔薇に 水を やっています。すなわち、自宅の庭の植物に 水を やるのが 日課になっているのですが、過日の朝 この薔薇の枝が 真っ白になっていることに気が付きました。それで、調べましたら、バラシロカイガラムシ や アオバハゴロモの幼虫などによる虫害 そして 風で運ばれてくる カビ菌から発症する うどんこ病などが挙げられました。そして、よくよく観察しましたら、害虫である バラシロカイガラムシが有力であると思われました。そこで、早速、手引書の通りに このバラシロカイガラムシを 歯ブラシを用いて 落としました。それから、秋薔薇を咲かせる為 に 9月に行う 夏の剪定を、日程を繰り上げて 行いました。すなわち、バラシロカイガラムシで やられた 枝を 剪定する為 でもあります。因みに、このように 手入れをして 剪定をした後に、薔薇が喜んでくれていることが分かりました。それで、このことを ヘルパー(日本語:家政婦)に 2回 伝えました。なお、〔本日は 〘母の日〙ですが、直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に 捧げたいと思います。〕と前述致しました。そこで、本日 すなわち 8月13日(火)の〔お墓参り・7〕のブログに記させて頂きましたように 墓参をしました際に、母親にも 報告致しました。

バラシロカイガラムシに やられた 枝を 歯ブラシを用いて 落とした後に 剪定した様子
(後略)〗と記させて頂きました。そして、このバラシロカイガラムシ対策と致しまして、更 に エアゾール・タイプのマシン油乳剤を購入しました。 因 みに、下の画像の製品が、本日 届きました。そして、早速 マスク と 手袋を 身に着けて、この製品を 使用しました。すなわち、この製品を噴霧しました。なお、噴射力は 強かったです。そこで、注意書きに記されていましたように、雫が滴り落ちる程 噴霧し過ぎることは ないように致しました。

購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤
(後略)】と記させて頂きました。上記のように バラシロカイガラムシが 付きましたので、早速 歯ブラシを用いて 落としました。更 に、前述致しましたように 日を置いて 数回、購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤を噴霧しました。ところが、毎年 今頃 すなわち 11月に咲く筈の 秋薔薇が、今年は まだ 咲いていません。すなわち、バラシロカイガラムシに やられて 部分的に枯れてしまったのです。そこで、上記のように、庭師(作業員)によって 剪定されました。

反対側から 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、右が 玉散らし、そして、後ろが 花水木 と 枝垂れ紅葉[楓の木])
ところで、庭師(作業員)によりますと、仕事があって とのことでした。そして、代金は、¥10,630円でした。 因みに、 剪定された 木々は、当家で 処分するように とのことでした。なお、市が発行した ゴミ出しに関します手引書を見ましたら、袋に入れて 5袋迄 そして 束にして 5束迄 とのことでありました。

剪定された 木々(当家で 処分することになります)
(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、昨年は 8月下旬に 予約を入れましたが、前回と同様に 去る8月下旬 すなわち 休日が明けるのを待って 去る8月31日(月)に 予約を入れました。そして、庭師に 翌週の月曜日に通知するので、それ以降に 直ぐ この庭師から 連絡させる とのことでした。ところが、この連絡はなく、庭師から 電話連絡が ありましたのが、本日 しかも 午後7時32分という 日没後の 遅い時間帯でした。そのうえ、話も途中で、電話を切られてしまいました。(後略)」と記させて頂きました。
更 に、去る 一昨々年の8月2日(月)の「庭木の剪定・16・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の11月6日(金)の『庭木の剪定・15・後編』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月5日(木)の【庭木の剪定・14・後編】のブログの下段に、
【(前略)昨日 すなわち 11月4日(水)の〖庭木の剪定・13・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)本日 すなわち 11月4日(水)の〔庭木の剪定・12・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る10月1日(木)の〘庭木の剪定・11・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)翌日の本日の午前10時半に 下見に来るとのことでした。 因みに、家政婦によりましても 困るとのことでした。そして、本日の午前10時半頃に来ましたが、門を開けて ドア・フォンのチャイムを押さずに 下見を始めました。それで、こちらから ドアの外に出て 対応しました。このことには、家政婦も、不審に思ったようです。
なお、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。伺いましたら 昨年のように 二人の作業員が来るとのことでしたので、 二人分の お土産を用意しました。ところが、作業員が 一人で来ました。それで、もう 一人分は 渡してもらうように 伝えました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産
しかも、麦茶も、二人分 手渡しました。

二人分の麦茶

上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料など。そのうえ、追加して 手渡した 麦茶

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産
次に、脚立は不安定で 危険なので、三脚を使うとのことでした。
なお、見積もりの件につきましては 高くなるとのことであり、昨年よりも ¥2,040円 高い ¥12,670円でした。(後略)〙と記させて頂きました。上記の三脚を届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々に 二人分 手渡しました。

届けられた 三脚など

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産
(後略)〕と記させて頂きました。本日の日没後 すなわち 午後5時45分頃に、庭師から 電話がありました。因みに、去る10月1日(木)の〔本の進呈・続報19〕のブログの下段に、
〔(前略)二人の庭師たちにも、この製本を進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、その庭師によりますと、誠に有り難いことに その成書を読んだとのことでした。なお、この庭師によりますと、上記のように 三脚を届けに来た 作業員たちは 失禮はなかったかとのことでした。序で乍ら、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。誠に有り難いことに、上記の如く 下の画像の どら焼きを 入手しました。そして、家政婦が選んだ 胡桃饅頭です。

おもてなし(胡桃饅頭 そして どら焼き)
(後略)〗と記させて頂きました。本日の午前7時45分に、まず 一人の庭師が来ました。そして、暫くして もう 一人 すなわち 合わせて 二人の庭師たちが来ました。因みに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。なお、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。

おもてなし(お茶、胡桃饅頭 そして どら焼き)

おもてなし

上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料など

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)たちに 手渡した お土産
庭師の 一人が、蚊取り線香を 腰にぶら下げていました。それで、家政婦によりますと、蚊は もう 居ないとのことでした。 上記の 薔薇は 下の画像のように お釈迦になりましたので、処分となりました。因みに、庭師によりましても、枯れているとのことでした。なお、この庭師によりますと、地面に出ている部分だけであり この薔薇の根は 取り切れなかったとのことでした。序で乍ら、この庭師に 小春日和で よかったです、天気のことを 気に掛けていました と話しました。すると、この庭師によりますと、10月は 天気が悪くて それでも 剪定した とのことでした。それで、たいへんでしたね、御苦労様でしたと回答しました。

お釈迦になった 薔薇

撮影した 剪定後の庭木(左から オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]、 紫陽花[原産地は日本] 、榊 そして 一番 右が 金柑の木であり、右手前が 松)

撮影した 剪定後の庭木(左から、 紫陽花[原産地は日本]、榊、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木、金木犀の木 そして 手前が 松)

撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木、金木犀の木、玉散らし、 柚子の木 そして 手前が 左から、皐月の木 と 躑躅の木)

反対側から 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり その右が 玉散らし そして その後ろが、左から 具柄冬青の木であり その右が 金木犀の木 )

反対側から 撮影した 剪定後の庭木(左が 花水木 と 枝垂れ紅葉[楓の木]であり、右が 柚子の木であり そして その後ろが、左から 具柄冬青の木であり その右が 玉散らし それから 手前が 灯台躑躅)
父親には、庭木も 散髪したねと話しました。なお、剪定された 木々は、当家で 処分するように とのことでした。 因みに、家政婦によりますと、多過ぎて ごみ収集者が 持って行かないのでは とのことでした。それで、上記のように 袋に入れて 5袋迄 そして 束にして 5束迄 とのことを伝えました。

剪定された 木々(当家で 処分することになります)
(後略)】と記させて頂きました。本日は、一昨日と同様に 午前10時前後に、上記の三脚を回収に来ました。 因みに、一昨日は 午前9時45分 そして 本日は 午前9時44分に電話がありました。なお、この三脚を届けるときには、雨が降っても いいから 野外に置くとのことでした。
それで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々に 二人分 手渡しました。序で乍ら、 二人の家政婦にも それぞれ 上記の どら焼きを あげましたら、誠に有り難いことに 美味しいとのことでした。

感謝の印として 前述致しました 作業員の方々に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)たちに 手渡した お土産

回収された 三脚など
(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、本日 すなわち 8月2日(月)に 予約を入れました。 因みに、青い請求書と 赤い振込用紙で請求されるとのことでした。そして、赤い振込用紙には、自動的に ¥132円の手数料が 上乗せされているとのことでした。なお、家政婦によりますと、取り次ぐ 女性の担当者が変わったとのことでした。序で乍ら、電話を切った後に 気が付いたことであります。すなわち、この女性の担当者が、当家の代表者名 と 電話番号を訊きませんでした。これは 異例なことであると思われました。それで、再度 電話して、氏名 と 連絡先電話番号を伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る 一昨年の11月1日(月)の「庭木の剪定・22・中編」のブログの中段に、
「(前略)去る8月15日(月)の『庭木の剪定・21・中編』のブログの中段に、
『(前略)去る 昨年の11月5日(金)の【庭木の剪定・20・中編】のブログの中段に、
【(前略)昨日 すなわち 11月4日(木) の〖庭木の剪定・19・後編〗のブログの中段に、
〖(前略)昨日 すなわち 11月3日(水)の〔庭木の剪定・18・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る10月28日(木)の〘庭木の剪定・17・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)10月25日(月)の午前11時53分に、庭師から 電話が入りました。それで、本日の午前9時に来ることになりました。因みに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。なお、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ つまり 合計 6本ずつを 用意しました。ところが、作業員が 一人で来ました。序で乍ら、下の画像のように、手渡しました。因みに、その庭師によりますと、チーム分けがあるので 相棒が変わるとのことでした。すなわち、数年間 来ていた庭師は変わるとのことでした。但し、この庭師は 所属はしているようであり、来年 また 復帰するかもしれないとのことでした。なお、その庭師によりますと、当日 土砂降りのときは 休むとのことでした。

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)に 手渡した お土産
しかも、上記のように、麦茶も 手渡しました。

手渡した 麦茶
(後略)〙と記させて頂きました。そして、本日の午前11時16分に、電話が入りました。それで、上記の昨年と同様に、備品を届けるとのことでした。因みに、午後0時に来るとのことでしたが、30分も 早く すなわち 午前11時半頃に来ましたので、慌てました。なお、上記の三脚を届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々に 二人分 手渡しました。

届けられた 三脚など(昨年は、上記のように 当家の敷地内に置かれましたが、今年は 庭に置くとのことでした)

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、これで 一人分

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、上の分と合わせて 二人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分
(後略)〕と記させて頂きました。本日の午前7時54分に、まず 一人の庭師が来ました。そして、暫くして もう 一人 すなわち 合わせて 二人の庭師たちが来ました。因みに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。なお、二人の庭師たちは、お茶には 手を付けませんでした。そうして、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。序で乍ら、 二人の家政婦にも それぞれ 下の画像の どら焼きを あげましたら、誠に有り難いことに 美味しいとのことでした。
さて、その庭師の 一人が 手の病気で 今回限りであり 今後は 運搬作業員の仕事に就くとのことでした。 因みに、 家政婦によりますと、自分の症状のことを訴えるとは プロではなく アマチュアとのことでした。それで、午前11時半頃に 終了しました。なお、昭和天皇陛下は、雑草はない 皆 名前が付いていると 話しておられたことを伝えました。序で乍ら、〔少し 早いですが、これで お正月を迎えることが出来ます。〕と伝えました。すると、それらの 二人の庭師たちは 笑っていました。そのうえ、〔少し 早いですが、良い お年を お迎えになられて下さい。〕と話しました。
そして、代金は、毎年 値上がりますが、¥12,670円でした。なお、 剪定された 木々は、当家で 処分するように とのことでした。序で乍ら、市が発行した ゴミ出しに関します手引書を見ましたら、袋に入れて 5袋迄 そして 束にして 5束迄 とのことでありました。そこで、袋に入れて 6袋 ありましたので、1袋分は 次々回に出すことになりますね。
それから、二人の庭師たちが帰った後で、父親が、隣の家の敷地内に 剪定された葉が落ちていないか 気にしました。 因みに、父親は、このことを繰り返し言いました。それで、父親によりますと、隣の家の敷地内を見に行くとのことでした。そこで、父親に付き添って 隣の家の敷地の手前迄 行きました。

おもてなし(お菓子[どら焼き そして くるみ饅頭 ])

おもてなし(お茶、胡桃饅頭 そして どら焼き)(家政婦たちにも この胡桃饅頭を あげましたら、誠に有り難いことに 美味しいとのことでした)

おもてなし

手渡した 麦茶 3本

感謝の印として 前述致しました 庭師の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、これで 一人分

感謝の印として 前述致しました 庭師の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、上の分と合わせて 二人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]、真ん中が 金柑の木であり そして 右が 蠟梅)

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 金柑の木であり、真ん中が 金木犀 そして 右が 玉散らし)

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 柚子の木であり そして 真ん中が 楓の木)

早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 楓の木であり、真ん中が 花水木 そして 右が 菊)

庭師の備品

撮影した 剪定後の庭木(左から オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]、 紫陽花[原産地は日本] 、榊 そして 一番 右が 金柑の木であり、右手前が 松)

撮影した 剪定後の庭木(左から、 紫陽花[原産地は日本]、榊、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木、金木犀の木 そして 手前が 松)

撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木、金木犀の木、玉散らし、 柚子の木 そして 手前が 左から、皐月の木 と 躑躅の木)

撮影した 剪定前の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右が 花水木

剪定された 木々(当家で 処分することになります)
また、去る 昨年の8月4日(火)の〖ブルー・ベリーの実〗のブログ そして 去る 一昨々年の8月7日(火)の〖ブルー・ベリーの実(父親の食事)〗のブログのそれぞれ上段などに、
〖(前略)誠に有り難いことに、自宅の庭のブルー・ベリーの木に 実が生りました。 因みに、ブルー・ベリーには、アントシアニンが含まれています。このアントシアニンのことは、一昨々年 すなわち 4月1日(水)の〔アントシアニン(昨日のおかず)〕のブログの上段に、
〔(前略)アントシアニンは、去る10月15日(水)の〘りんごの効用〙のブログ で記させて頂きましたりんご、葡萄、苺、ブルー・ベリー、茄子、そして、黒胡麻などに含まれています。(後略)〕と記させて頂きました。なお、日本で 最初に、野生のブルー・ベリーが発見されたのは 軽井沢である とされています。そして、当市が、ブルー・ベリーを 日本で 最初に 栽培したのだそうです。(後略)〗と記させて頂きました。 因みに、庭師の 一人が ブルー・ベリーのことを言及しましたので、上記のように 当市が ブルー・ベリーを 日本で 最初に 栽培したことを話しました。
ときに、本日は、一昨日と同様に 午前9時55分前後に、上記の三脚を回収に来ました。 因みに、来る前に 電話が入ることになっていたのですが、異例なことに 電話がありませんでした。それで、前回のときと同様に、担当者には その旨を伝えました。すると、前回 この担当者は感情的になっていましたが、今回は、誠に有り難いことに 〖申し訳ありません。〗とのことでした。
なお、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々に 二人分 手渡しました。

感謝の印として 前述致しました 作業員の方々に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員たちに 手渡した お土産

回収された 三脚 そして 熊手など
(後略)】と記させて頂きました。
そして、上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、週明け すなわち 先方の休み明けの本日 すなわち 8月15日(月)に 予約を入れました。つまり、業務開始時間の午前8時30分に 電話しました。それで、庭師担当者(女性・宮崎)に取次いでもらうように 伝えましたら、今日 そして 明日は 休みとのことでした。恐らく お盆休みなのでありましょう。そこで、どうしたらいいか訊きましたら、電話に出た男性(斎藤)によりますと 自分が対応するとのことでした。それで、詳細を伝えました。 因みに、土曜日、日曜日 そして 祝日でなくて、平日にするように 心掛けていると伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
それから、昨年は 11月4日(木)に 委託しましたが、今年は 11月3日(木)が 祝日であり その次の週にしました。因みに、庭師(作業員)にとりましては 平日が いいと思われ、毎年 木曜日にしております。
そして、本日の午前10時42分に、庭師(作業員)から 電話連絡が入りました。 因みに、例年のように 下見のことでした。なお、下見のときは 庭師(作業員)が 一人で来るとのことでありました。序で乍ら、昨年のときは、『その庭師によりますと、チーム分けがあるので 相棒が変わるとのことでした。すなわち、数年間 来ていた庭師は変わるとのことでした。但し、この庭師は 所属はしているようであり、来年 また 復帰するかもしれないとのことでした。』とのことでした。すなわち、昨年は、その庭師(作業員)の相棒が 『筒井・男性』に変わりました。ところが、この相棒は 辞めたとのことでした。それで、一昨年迄 の相棒(横山・男性)は 上記のように また 復帰するかもしれないとのことでありましたが、この人は 別のグループになったとのことでした。それで、新しい人 すなわち 初めて来る人(正田・男性)とのことでした。 因みに、10年以上 この某・高齢者事業団に委託していると伝えました。なお、その庭師(作業員)によりますと、済みませんがとのことであり、下見は この日時にしてもらいたいとのことであり 指定されました。但し、都合が悪いときには 連絡してもらいたいとのことでした。序で乍ら、その庭師(作業員)によりますと、今年は、11月でも 忙しいとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 一昨年の11月10日(木)の「庭木の剪定・25・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)昨日 すなわち 11月9日(水)の『庭木の剪定・24・後編』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る11月1日(火)の【庭木の剪定・23・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)本日の午前11時から 同 11時半の間に来るとのことで、その庭師(作業員)の方が 午前10時50分に来ました。 因みに、時間よりも かなり 早く 見えたので、慌てました。なお、午前10時56分にも、電話が入りました。序で乍ら、その庭師(作業員)の方が 一人で来ました。 因みに、その相棒(横山・男性)の方の分も含めて 手紙を手渡しました。なお、去る 1月20日(木)の〖携帯電話の手続き・続報・9〗のブログの下段に、
〖(前略)去る 昨年の8月1日(日)の〔保険外交員・続報5・後編〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る 4年前の10月4日(水)の〘神社参拝のこと(両親の食事)〙のブログの上段 や 去る 4年前の6月20日(火)の〘リハビリテーション・2(両親の食事)〙のブログの中段に、
〘(前略)大安のことを言及致しましたが 六曜の大安に拘っている訳では無くて、研修医の頃、受け持ちの患者さんから 退院は大安にして欲しい と言われ続けたものでありますから で御座います。 入院棟主任によりますと、(毎日、退院があり、)言い分を入れることは出来ない、とのことであり、患者さんとの間に 入ることになりました。 患者さんの心理としては、このような些細なことでも、験を担ぎたくなるようであるとのことで御座いました。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、六曜には 拘っていない と回答しました。(後略)〕と記させて頂きました。つまり、本日は 大安であるが、六曜には 拘っていない と話しました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、本日は 大安であり、1日ですから 神様の日であると話しました。序で乍ら、その庭師(作業員)の方に 小春日和で よかったです、天気のことを 気に掛けていました と話しました。そして、当日が 天気であると いいのであるが と伝えました。すると、この庭師(作業員)の方によりますと、雨のときは 電話連絡をして、時間をズラすか 日程を変えるとのことでした。 因みに、この庭師(作業員)の方によりますと、この庭師(作業員)の方によりますと、充電器はあるが、電灯線を使わせてもらいたいとのことでした。しかも、作業の為の三脚が 届いたら、邪魔にならなければ 作業場の近くに置いてもらいたいとのことでした。なお、その庭師(作業員)の方によりますと、今回は 時間が掛かる とのことでした。それで、5時間分 とのことでした。序で乍ら、2名で 行なうので、作業時間は 2時間半とのことでした。 因みに、何かあったら 電話してくれとのことでした。しかし乍ら、打ち合わせを しっかりしているので、この数年間 1度も こちらから 電話は していないと答えました。
なお、感謝の印と致しまして、急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース 合計 3本を 用意しました。因みに、下の画像のように、手渡しました。

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産
(後略)】と記させて頂きました。
そして、去る11月4日(金)、その庭師(作業員)の方が来る前に、花水木の落ち葉を掃除しました。因みに、両親が委託して 造園業者が 花水木を入れたのですが、落ち葉の掃除が たいへんです。しかも、日本の樹木ではなく、外来(北米原産)です。なお、家政婦によりますと、【(花水木は、)流行った。】とのことでした。

掃除した状態(右下が 花水木の幹)

処理した 花水木の落ち葉
それから、一昨日 すなわち 11月7日(月)にも、その庭師(作業員)の方が来る前に と思い、花水木の落ち葉を掃除しました。

掃除する前の状態(左中が 花水木の幹)
なお、去る 昨年の11月10日(水)の【自宅の庭の清掃】のブログの中段やや上に、
【(前略)本日 早速、その購入した 熊手を用いて 自宅の庭の枯葉を集めました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、このときに 下の画像の 熊手を購入しました。因みに、家政婦によりますと、竹の 熊手は 壊れるとのことでした。但し、風情があるとの話になりました。

使用した 熊手

掃除した状態(右下が 花水木の幹)

処理した 花水木の落ち葉
そして、本日の午前11時28分に、電話が入りました。それで、上記の 一昨年 そして 昨年と同様に、備品を届けるとのことでした。しかし乍ら、既に 自宅前迄 来ている とのことでしたので、慌てました。なお、上記の三脚を届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 各々に 二人分 手渡しました。

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、これで 一人分

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、上の分と合わせて 二人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分

届けられた 三脚など(昨年は、上記のように 当家の庭に置かれましたが、今年は 敷地内に置くとのことでした)
(後略)』と記させて頂きました。
本日の午前7時51分に、まず 一人の庭師(作業員)が来ました。そして、暫くして もう 一人 すなわち 合わせて 二人の庭師(作業員)たちが来ました。因みに、家政婦も言っていましたが、予定よりも 早く来ましたので、慌てました。なお、お知らせには 『(当方から)近隣の方々に 声を掛けて頂けると 助かる。』とのことでしたので、前日に 隣の奥方には 挨拶しました。それで、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)からも、本日 声を掛けてくれました。
それから、その庭師(作業員)によりますと、家の中に居るようにとのことでした。それで、家政婦によりますと、『(作業をしているところを)見てもらいたくないのでしょう。』とのことでした。序で乍ら、この言葉は、その家政婦が自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているのであると思われました。
それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。なお、二人の庭師(作業員)たちは、お茶には 手を付けませんでした。序で乍ら、昨年もそうでしたので、今回は 勧めました。すると、誠に有り難いことに、飲んでくれました。
そうして、感謝の印と致しまして、 急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 3本ずつを 手渡しました。序で乍ら、家政婦にも 好きな お菓子を買って来て それをあげると 事前に伝え、買ってきた どら焼きを あげましたら、誠に有り難いことに 美味しいとのことでした。因みに、黒胡麻が 入っている どら焼きでした。なお、このオリジナルのどら焼きのことは、父親が よく言及していました。

おもてなし(お茶)

おもてなし(胡桃饅頭 そして カステラ巻)(持ち帰れるように、袋)

おもてなし(お茶、胡桃饅頭 そして カステラ巻)

家政婦に上げた 黒胡麻が 入っている どら焼き
上記のように、その電気ポットは 電灯線を テーブルタップで引いてきて 使用することが出来ました。ところが、その庭師(作業員)によりますと、機械が使えなかったとのことでした。それで、電灯線は引くことが出来まして、現に その電気ポットで お茶を入れることが出来まして、上記のように 飲んでもらいました。そこで、その庭師(作業員)によりますと、自分の機械が壊れていたのだろうとのことでした。それから、その庭師(作業員)によりますと、酢酸の臭いがするとのことでした。

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース。因みに、これで 一人分

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース。因みに、上の分と合わせて 二人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分

撮影した 剪定前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])

撮影した 剪定前の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)

撮影した 剪定前の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木 そして 金木犀の木)

撮影した 剪定前の庭木(左から、金柑の木、金木犀の木、躑躅 そして 玉散らし)

撮影した 剪定前の庭木(左から、 柚子の木 そして 玉散らしであり、手前が 灯台躑躅)

撮影した 剪定前の庭木(左上が 花水木であり、真ん中が 楓の木 そして 右が 柚子の木であり、手前が 灯台躑躅)

撮影した 剪定前の庭木(左上が 花水木であり そして 右上が 楓の木であり、手前が 灯台躑躅)

庭師(作業員)の備品

庭師(作業員)の自転車

撮影した 剪定後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])

撮影した 剪定後の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)

撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、具柄冬青の木、金木犀の木、躑躅 そして 玉散らし)

撮影した 剪定前の庭木(左から、躑躅、玉散らし そして 柚子の木)

撮影した 剪定前の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅が、表面を 剪定されて 緑色に戻ってしまいました)

撮影した 剪定前の庭木(左が 楓の木であり そして 右上が 花水木)
次に、去る7月2日(土)の『庭の花・続報22(ブルー・ベリーの実 と 金柑の花)』のブログの中段に、
『(前略)去る 一昨々年の12月15日(日)の【自宅の庭の木の実】のブログの中段に、
【(前略)去る 4年前の8月1日(土)の〖金柑・続報〗のブログ の冒頭に、
〖(前略)去る4月30日(木)の〘金柑〙のブログ の冒頭、そして、去る6月2日(火)の〘玉川上水・4〙のブログ 上段やや下に記させて頂きましたように、自宅の庭の金柑の木に実が生って、それらの実が生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)しました。昨日・早朝見ましたら、それらの生長した実が生っていましたので、それらの実の写真を撮影りました。それらの写真を、下に掲載させて頂きます。自宅の庭の金柑の実は、1月に生る年もありますし、今年のように、8月でも 生ります。今頃、生る金柑の実は春の 遅い時期の開花で、7月に着果した実で御座います。

金柑
(中略)

金柑
(後略)〗と記させて頂きました。
および、去る 昨年の11月29日(木)の〖V.H.S.テープの修理(天ぷら・父親の食事)(金柑の木)〗のブログの上段に、
〖(前略)今年は、今月 すなわち 11月に、下の画像のように 金柑の実が 生りました。

収穫する前の 金柑の木
(後略)〗と記させて頂きました。そして、今年は、誠に有り難いことに、下の画像のように 金柑の実が 生りました。

金柑の実
ときに、これらの 柚子の実 や 金柑の実など すなわち 自宅の庭の木の実を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)、マッサージ師の方 そして 訪問する方々などに あげました。(後略)】と記させて頂きました。
そうして、今年の夏も、誠に有り難いことに、下の画像のように、自宅の庭の 金柑の木に 花が咲きました。 因みに、家政婦に その 金柑の実が 生ったら あげると伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦には、上の画像の 金柑の実を 毎年 あげています。
なお、植物も散髪してもらって 喜んでいると 2回 伝えました。その庭師(作業員)によりますと、この庭師(作業員)の方から 金柑は 何に使うのですかとのことでした。それで、家政婦にあげて 甘露煮にしているようだと答えました。すると、金柑は 生で 食べるのがいい とのことでした。
そこで、上記のように、 金柑の実は 1月に生る年もありますし、7月・8月に 生る年もありますし、今年のように 今月 すなわち 11月に 生る年もあることを伝えました。すると、その庭師(作業員)は 何も言いませんでしたので、分かってくれたのでありましょう。
また、その庭師(作業員)が ブルー ベリーのことを言及していました。
それから、その庭師(作業員)によりますと、10月中旬から 混んでくるとのことでした。それで、 剪定は 気温が下がって 植物の活動が低下してからが いいと勉強している と伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)によりますと、その通りとのことでした。そこで、誠に有り難いことに 11月に入ってから 委託するように しているのであるが、10月の中旬から下旬に申し込んだ方が 都合が いいのであるかと訊きました。すると、その庭師(作業員)方から 言い出しておきで乍ら、そうでなくてもいい という 誠に曖昧な回答でした。
おまけに、御縁がありましたら、また 来年も 宜敷く お願いします と伝えました。すると、もう一人の庭師(作業員)によりますと、来年迄 生きられるか とのことでした。それで、長生きして下さいと伝えました。

剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)

剪定された 木々(当家で 処分することになります)

剪定された 木々(上記のように 1回に出せる量は 5袋迄 です。 因みに、7袋も出ました。それで、上の画像の2袋は 次回 出すことになりました)
ところで、その庭師(作業員)によりますと、上記のように 三脚を回収するときには 電話させるとのことでした。それで、昨日の搬送のときには、『既に 自宅前迄 来ている とのことでしたので、慌てました。』と記させて頂きました。そこで、当家の駐車場を使ってもらいたいので、そのことを伝える為に 少し 早く来てもらいたいと話しました。すると、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、その庭師(作業員)によりますと、三脚とのことですが、脚立のことでありますね。

使用後の 三脚(脚立)など
次に、去る 昨年の11月11日(土)の「庭木の剪定・31・中編・3」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 11月10日(金)の『庭木の剪定・30・中編・2』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月9日(木)の【庭木の剪定・29・中編・2】のブログの下段に、
【(前略)去る11月1日(水)の〖庭木の剪定・28・中編・2〗のブログの下段に、
〖(前略)去る7月31日(月)の〔庭木の剪定・27・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る 昨年の11月11日(金)の〘庭木の剪定・26・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)本日午前10時39分に、電話が入りました。それで、上記のように 一昨年 そして 昨年と同様に、備品を回収するとのことでした。因みに、10分で来るとのことでしたが、その時間よりも かなり 早く 見えたので、慌てました。そこで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 各々に 二人分 名刺を添えて 手渡しました。なお、駐車場から 車が出るときに 誘導することを申し出ました。

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、これで 一人分

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、上の分と合わせて 二人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分
(後略)〙と記させて頂きました。
さて、上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、昨年は 8月15日(月)に 予約を入れましたが、前回と同様の頃に 休日が明けるのを待って しかも 業務時間開始の午前8時30分を待って 本日 すなわち 7月31日(月)に 予約を入れました。すると、昨年は 休みであった 宮崎という 女性庭師担当が、電話に出ました。ところが、10年以上 委託していまして 丁重に 感謝している と伝えているにもかかわらず、早く 電話を切りたそうな様子であり、相手が早口になり 電話を切られてしまいました。のみならず、当方が話し終わる前に 長々と話を入れてきました。因みに、直前に 当家の庭を見て 見積もりをする為に電話をするが、出来るだけ早く 電話を欲しいという人には・・・とのことでありました。それで、当家は急がないことを伝えました。なお、庭師は 二人 来るのでありますが、誰と組むか 分からないとのことでありました。すなわち、当日 誰が来るか分からないとのことでありました。しかも、見積もりも分からず、値上げさせてもらうとしか言われませんでした。そのうえ、作業に関しては、土曜日も行うとのことでありました。しかし乍ら、上記のように 電話をすると言われて こちらの電話番号を尋ねられませんでしたので、もう1度 電話しなければならないのかと 思われました。因みに、公益社団法人の某・シルバー人材センターでありますが、民間であったら これで 務まるのであろうか と 思われました。(後略)〕と記させて頂きました。
さて、今年は、昨年と同じ 11月10日が 当日であります。因みに、昨年は 上記のように 庭師(作業員)から 10月26日(水)に電話が掛かってきまして、11月1日(火)に下見でありましたが、今年は 未だ 電話連絡が入らず でありました。ところが、今年は 昨年よりも 一週間も遅れて 本日の午前9時4分になって、初めて 電話が入りました。しかも、誠に異例なことに、本日 下見と言うことでありました。なお、上記のように、昨年は 10月26日(水)に 電話を頂いて 11月1日(火)に 下見でありました。序で乍ら、そのときも お願いしたのでありますが、電話連絡を頂きました 当日に下見に来るのは 御勘弁頂きたい と申しました。因みに、当家では、前述致しましたように、3ヶ月以上前 すなわち 去る7月31日(月)に 休日明けを待って 連絡致しております。なお、一昨日 すなわち 10月30日(月)の〔エアコンの購入・続報4〕のブログを記させて頂きました。すなわち、実は、昨日迄 電話を待たせて頂きまして、連絡を頂くことが叶いませんでした。それで、明日 すなわち 11月2日(木)に エアコンを設置する予定で 伝えてありましたが、後片付けも含めまして 作業の終わる 11月13日(月)以降にすることに致しまして、明日 すなわち 11月2日(木)を空けておりました。ところが、明日は 一日 仕事とのことでありました。 また、11月3日(金)の午後とのことでありましたが、家政婦さんの給料支払いのことがあります。序で乍ら、今は 親の遺品の片付けのために 一週間に 一回 来ています。 しかも、本日は 一日であり、神事の行事があります。そのうえ、昨日 到着する筈の宅配便が遅れて 今日になったのであります。のみならず、本日 到着予定である 宅配便もあります。因みに、下見は、本日の午後1時から2時の間と 伺いました。なお、時間帯に、幅があります。加うるに、本日の午後は 安売り日であり 買い物の予定でありましたが、明日以降になります。すなわち、本日は 既に 一杯でありました。序で乍ら、ここ迄 話しましても、本日の午後の方が 都合がいい との意向でありましたので、調整しました。
なお、出来る無理と出来ない無理があることを伝えました。因みに、当家の庭の 枯葉の掃除もしていないことを伝えました。しかし乍ら、それでもいいとのことでありました。序で乍ら、訪問するということが どういうことであるのか、未だに分かっていないのであるかと思われました。すなわち、訪問される前に 行なっておくべきことがあるのであります。なお、民間の一般の事業所でありましたら、考えられないことでありますね。
そして、再度 午後1時8分に 電話が入り 5分で行くとのことでありましたので 玄関のところで待っておりましたが、到着は 午後1時20分を過ぎておりました。
それから、感謝の印と致しまして、急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース 合計 3本を 用意しました。因みに、下の画像のように、手紙を添えて 手渡しました。

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
ときに、土曜日、日曜日や祝日は 外して、平日に委託するようにしていると伝えました。すると、誠に有り難いことに、上記の庭師(作業員)の方によりますと、助かるとのことでありました。
ならびに、去る7月20日(木)の〔庭の雑草(愛国)・続報43・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)基本は、根を残して〘根元より下〙を刈ることとされています。すなわち、特に 葉が細長い イネ科の雑草は、〘生長点〙と呼ばれる 生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)が始まる部位が 根本にあります。ですから、これより 上の位置で刈ってしまうと、また直ぐに生長してきます。従って、この位置よりも 下で、鎌を少し土に入れて 根を出来るだけ残すように刈っていくことが 大事なポイントになる とされています。序で乍ら、何故 雑草を根から取らない方が良いのかというと、雑草を抜く度に 土が締まって 硬くなっていくからであります。そして、土が固くなると、固い土でも繁殖できるような雑草が 生えて来易くなります。因みに、このような雑草は根の張りが とても強いのが特徴であります。つまり、根から抜くことを繰り返すことで、草取りが 段々 たいへんになるという悪循環に陥る危険性があるとされているのであります。(後略)〕と記させて頂きました。
および、去る6月16日(金)の〔庭の雑草(愛国)・続報40・後編〕のブログの上段に、
〔(前略)ドクダミは 地下茎で 繋がっていますので、根元を 鎌で 切るのではなくて、引き抜かなければなりません。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 話しましたら、上記の庭師(作業員)の方によりますと、根を出来るだけ残すように刈るよりも、雑草を根から 取った方が いいとのことでありました。それで、上記のように、ドクダミのように 地下茎で 繋がっている植物は、根元を 鎌で 切るのではなくて 引き抜かなければならないと話しました。
それから、去る9月16日(土)の〔家政婦さんの入院・続報83・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)その家政婦さんが、人工芝を言及しました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、雑草の対策で 芝を植えようと思っているが、家政婦さんが言うような人工芝ではなくて 自然の日本芝 がいいと思っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)の方も同意してくれました。但し、自然の 芝を植えるからには、雑草対策を考えてからがいいとのことでありました。それで、除草剤も言及されました。因みに、出来れば 除草剤よりも、上記のように 鎌を使って 対処したいと思っていると話しました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)の方も そう思うとのことでありました。しかも、その庭師(作業員)の方によりますと、イネ科雑草には、除草剤は効果がないとのことでありました。そこで、イネ科雑草にも効果がある 除草剤があることを伝えました。
また、去る 昨年の9月21日(水)の〔庭の雑草(愛国)・続報27・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)本日も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉を処理しました。因みに、下の画像の 蔦は 紅葉しないとの話になりました。すると、家政婦によりますと 黄色くはなる とのことでした。

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子
(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、上の画像の 蔦が、隣の家の敷地から伸びてきています。そして、上記の 蔦に関しましては、そのままでいいとのことであり 委託しませんでした。しかも、当家の蔦は、上の写真のように 低い所に 生息しています。ところが、その庭師(作業員)の方によりますと、高い所の作業は 危ないとのことでありました。しかも、お金をもらっても 合わないとのことでありました。すなわち、委託しようと思ってもいないのに、一方的に 話し始めました。
更に、その庭師(作業員)の方によりますと “PictureThis”という植物判定アプリは 無料で 使えるとのことでありましたが、実際に 試してみましたら、有料でありました。但し、無料で使う方法もあるようなのでありますが、違法なのであります。因みに、外国のアプリケーションであり、インターネットで検索しますと 〔あのアプリ、事前説明無しでの誘導が本当にまずく、多くの人を不安に陥れています。〕とのことでありました。なお、頻繁に 有料に誘導されるので、これは 安易に考えていると 引っ掛かってしまうと思われ、アンインストールしました。
加うるに、例年 電源を使わせてもらいたいとのことでありましたので、どうぞ お使い下さいと話しました。すると、今年は バッテリーを使うとのことでありましたが、使用させてもらうとのことでありました。
しかも、例年 2名で来ていますが、今年は 1名とのことでありました。それで、例年は 5時間の処、2名で 2時間半でありました。そこで、今年は、1名なので、終了が お昼を過ぎる とのことでありました。それで、以前 独立した 〔佐伯〕という庭師(作業員)には 昼食を出していましたので、昼食を出しましょうかと話しました。すると、買いに行くか、食堂に入るとのことでありました。すなわち、決まりで、これ迄 も そうであったが、昼食は出してもらわないのだそうであります。そこで、その庭師(作業員)の方によりますと、お茶があればいいとのことでありました。
そのうえ、下見の際に、南天は切らない方がいいとされているので、そのままにしておいてもらいたいと伝えました。
また、当市は、あかしあ通りを境にして、東西に 担当者が振り分けられている とのことでありました。それで、その庭師(作業員)の方によりますと、自分は 西側を担当しているとのことでありました。そして、庭師(作業員)が 12人しか居なくて、減っているとのことでありました。それから、以前来ていて 上記のように 別のグループになったという〔横山〕という庭師(作業員)の方は、80歳を超えたので 辞めたとのことでありました。すなわち、誠に異例なことに、固有名詞迄 使われて、内輪の話を始めました。
ならびに、11月は 小春日和の日が 多いですが、まだ 9日も 先のことであり、天気予報も当てにならないことを伝えました。すると、その庭師(作業員)の方によりますと、翌日の天気でも、当たらないとのことでありました。それで、天気の変わり易い季節であれば、そうであろうと思われました。
そして、12月末迄 予定が 一杯とのことでありました。それで、小雨のときは 行なうとのことでありました。但し、仮に雨のときのことを尋ねましたら、その庭師(作業員)の方によりますと、前日か当日の朝早くに連絡するとのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。
および、本日の午前9時51分に トイレに入っているときに、誠に異例なことに その庭師(作業員)の方から 電話が入りました。すなわち、誠に異例なことに、明日は 雨が降りそうなので、1名ではなく 同僚を連れて 2名で 作業の為に来るとのことでありました。序で乍ら、年下で 60歳位の津田町に住んでいる 陽気な お友だちとのことでありました。ところが、天気予報では、明日 雨が降るのは 夕方からであります。つまり、誠に異例なことに、直前の変更であります。因みに、事前の和菓子の購入も 1名分でありますし、家政婦にも 1名と伝えてあります。しかも、もう1名分の手紙 と 前述致しましたように 成書を用意しなければならなくなりました。それで、その用意の作業が 加わることになってしまいました。なお、これらの作業が 朝迄 掛かることになります。因みに、気を遣わなくて とのことでありましたが、2名で 来ることになった訳でありますから、対応が 全く違います。なお、その庭師(作業員)の方によりますと、雨になるということで早く 済む方がいいかな と思った とのことでありました。そのうえ、2名で行う方が 時間が短縮出来るとのことでありました。要するに、午前中には 終わる仕事になる とのことでありました。序で乍ら、上記のように 下見のときも 本日の午後の方が 都合がいい との意向であり そう致しましたが、今回も その庭師(作業員)の方の意向でありました。取りも直さず、その庭師(作業員)の方の都合なのであります。因みに、御承知のように、予定変更で このように 異例な電話が入ることが 困るのであります。
また、上記の 一昨年 そして 昨年と同様に 備品を届けるとのことであり、本日、電話が入ることになっていました。しかし乍ら、その電話が入らずに、誠に遺憾なことに、直接 午前11時6分に いきなり 来ました。それで、たいへん 慌てました。因みに、上記のように この1時間以上前に その庭師(作業員)の方に確認しましたが、電話連絡が行く とのことでありました。ところが、その電話が入らず、既に 自宅前迄 来ていましたので、慌てました。なお、電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。それで、何と お届けは 次回にするか とのことでありましたが、その庭師(作業員)の方は 明日来ます。序で乍ら、上記の三脚を届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースを 各々に 二人分 手渡しました。因みに、このブログ紹介も、手渡しました。すると、誠に有り難いことに、重ねて 〖済みません。〗とのことでありました。

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、これで 一人分

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、上の分と合わせて 二人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分

届けられた 三脚などの器材(一昨年は、上記のように 当家の庭に置かれましたが、昨年は、敷地内に置くように とのことでした、そして、今年は、当家の庭に置くように とのことでありました)

撮影した 剪定前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])

撮影した 剪定前の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)

撮影した 剪定前の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木 そして 金木犀の木)

撮影した 剪定前の庭木(左から、金柑の木、金木犀の木、躑躅 そして 玉散らし)

撮影した 剪定前の庭木(左から、 柚子の木 そして 玉散らしであり、手前が 灯台躑躅)

撮影した 剪定前の庭木(左上が 花水木であり、真ん中が 楓の木 そして 右が 柚子の木であり、手前が 灯台躑躅)

撮影した 剪定前の庭木(左上が 花水木であり そして 右上が 楓の木であり、手前が 灯台躑躅)
(後略)】と記させて頂きました。
それから、本日の午前7時40分頃に、まず 一人の庭師(作業員)が来ました。そして、暫くして もう 一人 すなわち 合わせて 二人の庭師(作業員)たちが来ました。因みに、家政婦も言っていましたが、予定よりも 早く来ましたので、慌てました。なお、もう 一人は 手伝いとのことでありました。但し、怪我をしているとのことでありました。序で乍ら、家政婦との話しで、プロであるならば、怪我をしているなどとは言わないとの内容になりました。因みに、お知らせには 【(当方から)近隣の方々に 声を掛けて頂けると 助かる。】とのことでしたので、過日に 隣の大奥方 そして 若檀那には 挨拶しました。それで、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)からも、本日 声を掛けてくれました。
そうして、上記のように 12月末迄 予定が 一杯とのことでありましたが、例年 見える 庭師(作業員)から 御丁寧にも その予定が書かれた手帳を見せられました。
それから、例年 見える その庭師(作業員)によりますと、家の中に居るようにとのことでした。それで、家政婦によりますと、【(作業をしているところを)見てもらいたくないのでしょう。】とのことでした。序で乍ら、この言葉は、その家政婦が自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているのであると思われました。
それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。なお、一昨年以前 二人の庭師(作業員)たちは、お茶には 手を付けませんでした。序で乍ら、一昨年も そうでしたので、昨年は 勧めました。すると、誠に有り難いことに、昨年は 飲んでくれました。そこで、今年も、最初から 用意して 勧めました。すると、途中で 勧めようと 外に出ましたら、既に 飲んでいました。それで、【いいときに、飲んで下さい。】と伝えました。因みに、誠に有り難いことに、もう 一人の庭師(作業員)によりますと、美味 しいとのことでありました。
そうして、感謝の印と致しまして、 急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 3本ずつを 手渡しました。序で乍ら、昨年も どら焼きでありましたので、今年も 違うどら焼きにしました。因みに、このオリジナルのどら焼きのことは、父親が よく言及していました。

おもてなし(お茶)

おもてなし(どら焼き)(持ち帰れるように、袋を用意しましたが、空き袋のみ 残されていました)

おもてなし(どら焼き)(持ち帰れるように、袋を用意しましたが、空き袋のみ 残されていました)

おもてなし(りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど)
それから、もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、電源を使わせてもらいたいとのことでありました。それで、電灯線の 元の差し込み口を示しました。ところが、上の画像の電気ポットの為に 用意した テーブル タップを使うとのことでありました。それで、消費電力が大きいときには テーブル タップではなく、電灯線の 元の差し込み口を利用した方が 安全であることを伝えました。しかし乍ら、その もう 一人の庭師(作業員)の方は、テーブル タップの方を使い続けました。

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、これで 一人分

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、上の分と合わせて 二人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分

庭師(作業員)たちの自転車

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])

昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)

昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、具柄冬青の木、金木犀の木、躑躅 そして 玉散らし)

昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、具柄冬青の木、金木犀の木、躑躅 そして 玉散らし)

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左から、躑躅、玉散らし そして 柚子の木)

昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左から、躑躅、玉散らし そして 柚子の木)

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅が、表面を 剪定されて 緑色に戻ってしまいました)

昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅が、表面を 剪定されて 緑色に戻ってしまいました)

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が 楓の木であり そして 右上が 花水木)

昼間に撮影した 剪定後の庭木(左が 楓の木であり そして 右上が 花水木)
ところで、例年 見える庭師(作業員)の方によりますと、誠に有り難いことに、伝えていた通りに、実の生る 柚子の木、金柑の木 そして ブルー ベリーの木などは 剪定しなかったとのことでありました。
また、去る7月20日(木)の【庭の花・続報38(紫陽花の お手入れ)(令和5年)】のブログに記させて頂きましたように、紫陽花は 既に剪定しました。しかし乍ら、今回も 更に 深く 剪定されてしまいました。
なお、葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 雑草を処理してくれました。 因みに、心より 感謝の言葉を伝えました。

葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 雑草を処理してくれました
更に、例年 見える庭師(作業員)の方によりますと、楓の木は 冬になり 葉が落ちてしまうと 枯 れた枝であるか そうでないかが分からないが、今であれば 枯 れた枝は分かるとのことでありました。すなわち、今の季節であれば、枯 れた枝には 葉が付いていないので 分かるということでありますね。 因みに、何本か 枯 れた枝が切られていました。
しかも、家政婦によりますと、木々の背が低くなったとのことでありました。それで、毎年、こうなることを伝えました。
そのうえ、途中から 雨が降ってきました。それで、ここ10年間では、雨が降ったことはなく 11月なので 小春日和であったことを伝えました。すると、もう 一人の庭師(作業員)によりますと、天気予報は 嘘をつかないとのことでありました。それで、自分は、嘘をつくとのことでありました。 因みに、例年 見える庭師(作業員)の方によりますと、日本気象協会の天気予報を見ているとのことでありました。それで、三つ位の天気予報を見たが、ウェザー ニュースを確認していることを伝えました。すると、その庭師(作業員)の方によりますと、自分も そうでしたとのことでありました。
しかして、家政婦との話しで、今回 初めて来た もう 一人の庭師(作業員)の方は 職人というよりも 一般人のように よく話すとの内容になりました。すなわち、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、津田塾大学は、こんな田舎に来てしまって と思われた とのことでありました。但し、これを言うのであれば、一橋大学も 同様であります。そして、津田塾大学の建っている前の道路である府中街道には、歩道がなかったとのことでありました。それで、津田塾大学の建っている前の道路である府中街道には、歩道がなかったとのことでありました。それで、津田塾大学の学生が よく 車に撥ねられたとのことでありました。それで、家政婦との話しで、何で このような 物騒な話になるのだとの内容になりました。因みに、津田塾大学と言いますと、小学生の頃 野球仲間の練習で その校庭で 兎跳びをさせられたことを話しました。
のみならず、例年 見える庭師(作業員)の方から、何年 住んでいるのか尋ねられました。それで、今 住んでいる町に 約57年 住んでいることを伝えました。そこで、出身の小・中学校を訊かれました。それで、回答しました。
加うるに、去る 昨年の11月3日(木)の【同級生(男性)・続報】のブログの中段やや上に、
【(前略)その母堂から、小・中学校の同窓会が開かれないという話を聞かされました。(後略)】と記させて頂きました。因みに、上記のように 尋ねられて 回答しましたら、その もう 一人の庭師(作業員)の方と 小学校 そして 中学校が同じなのであります。それで、上記のように、小・中学校の同窓会が開かれないという話になりました。そこで、小・中学校の それぞれ 卒業アルバムを出してきて 見せました。すると、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、小学校の担任は 高齢の○○○○(固有名詞なので、割愛させて頂きました)という教師だったとのことでありました。なお、その小学校の卒業アルバムに記録されている 教職員名簿を見せました。序で乍ら、小学校の校歌に 松の木が出て来るとのことでありました。それで、その小学校の卒業アルバムで 確認しましたら、校歌の三、に 【運動場の松の木よ】とあります。そこで、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、その三~四本の松の木は 枯 れてしまったとのことでありました。因みに、家政婦との話しで、わざわざ 枯 れた話をしなくもいいのではないかとの内容になりました。それで、桜の木も あることを伝えました。なお、校歌の三、に 【ころころ木の実】という歌詞があります。序で乍ら、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、通知表には 木の実が印刷されているとのことでありました。それで、何となく、思い出したことを伝えました。そして、実際に 見てみますと回答しました。それから、当方は 子年であることを伝えました。しかも、現在は 建て替えられていますが、その前の古い 木造校舎は 一緒であったことを確認しました。
おまけに、去る 一昨年の11月14日(日)の【母校の校歌】のブログの上段に、
【(前略)母校の某・市立中学校の校歌を作詞したのが、草野心平氏でありました。
ところが、両氏のことが書かれてある Wikipedia(日本語:ウィキペディア)の箇所を見ましたら、作曲 そして 作詞を担当したとして 母校の名称が記載されていませんでした。そこで、アカウント登録をして ログインして、母校の名称を追加しました。 因みに、アカウント登録をして 編集することを行なわないと、パソコンの IPアドレスが表示されてしまうとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。因みに、その もう 一人の庭師(作業員)の方が 校歌の作詞のことを言及しましたので、その作詞者のことを話しました。
また、去る3月30日(木)の【玉川上水・9】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 8年前の8月9日(日)の〖長崎原爆の日〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)母校の中学校の門標は、湯川秀樹氏が揮毫したものでした。(後略)〗と記させて頂きました。因みに、この中学校に入学しましたのは、半世紀前であります。なお、建物は 当時のままであります。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その もう 一人の庭師(作業員)の方も、上記のように 中学校の建物は 建て替えられていないと話をしていました。
ならびに、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、中央公園には 財団法人大日本蚕糸会蚕糸科学研究所があったとのことでありました。すなわち、雑木林があった所であります。それで、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、黄色い 蚕は、繭も 黄色い とのことでありました。すると、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、知らなかったでしょうとのことでありました。それで、祖母の実家が 養蚕を経営していたことを話しました。但し、時代の流れで 倒産したことを伝えました。
および、去る 9年前の11月5日(水)の【くもの糸(シンクロニシティ)】のブログの上段に、
【(前略)御承知のように、芥川龍之介の短編小説に、〖蜘蛛の糸〗があります。
小学生のときの担任によりますと、〖くも(敢えて、平仮名で記させて頂きました。)の糸〗で服を作るには、くもは 共食いするので 無理とのことでした。
〖くもの糸〗を繊維として用いるという話しで御座いましょう。
蚕の繭からとった生糸が絹糸です。蚕の養殖と同じようには、養殖することが出来ないということで御座いましょう。
〖くもの糸〗は粘着力があって、織物にするのは無理と お考えになられるかもしれません。確かに、 〖くもの糸〗の横糸には粘着力がありますが、その縦糸には粘着力がありません。くもは 縦糸を使って移動するので、自らは くっつかないという訳です。よって、この縦糸を用いて、衣服を作ることが出来ないか、ということで御座いますが、前述の理由で無理とのことで御座います。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この話を 例年 見える庭師(作業員)の方 と 家政婦に それぞれ伝えました。
また、上記のように 南天は そのままにしておいてもらいたいと伝えましたので、誠に有り難いことに、切られなかったです。それで、南天の赤い実は 鳥が 餌にすることを話しました。

誠に有り難いことに 残された 南天の赤い実

誠に有り難いことに 残された 南天の赤い実
そして、今回 誠に有り難いことに、上記の 具柄冬青の木の赤い実を 初めて 見ました。因みに、一粒のみ 生っていました。なお、前述致しました 南天の赤い実に似ていますね。但し、この 具柄冬青の木の赤い実の方が、南天の赤い実よりも 真紅であります。

具柄冬青の木の 一粒の赤い実
しかも、同席するのは、主に 両親の食事のことをしてくれた家政婦であることを伝えました。因みに、今は 遺品の片付けのために 一週間に 一回 来ていることを話しました。
そうして、支払いは、昨年よりも 約1割 値上がりして、¥13,570円でありました。因みに、下の画像の請書に必要な 収入印紙は、金1万円以上からなのでありますね。なお、去る6月21日(水)の【ガス設備保守点検・続報30(令和5年)・シンクロニシティ・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)平成26年(2014年)3月の印紙税法 と 租税特別措置法の改正までは、受取金額が 3万円以上の領収書には 収入印紙が必要とされていました。序で乍ら、誠に有り難いことに、その担当者も、3万円のことは 覚えているとのことでありました。ところが、最近では、領収書の受け取り金額が 5万円未満の場合、印紙税は かからず、収入印紙の貼り付けも 不要となっていますね。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、領収書に貼 る 収入印紙は、金5万円以上なのでありますね。

収入印紙の貼られた 請書
そのうえ、御縁がありましたら、また 来年も 宜敷く お願いします と伝えました。なお、少し 早いですが、【どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と伝えました。
それから、それらの庭師(作業員)の方々が 帰宅後のことであります。すなわち、去る11月5日(日)の【庭の雑草(愛国)・続報49・後編】のブログの上段やや下に、
【(前略)一昨日 すなわち 11月3日(金)の〖当家の庭の木の実(金柑)(令和5年)〗のブログ そして 去る1月1日(日)の〖蠟梅の花(庭の花)・続報〗のブログを記させて頂きました。因みに、これらの 金柑の木 そして 蠟梅の木などに、屁糞葛が 絡みついています。なお、家政婦が、蠟梅の木のことを 何という木ですかと尋ねましたので、そう回答しました。(後略)】と記させて頂きました。
更に、去る 一昨年の1月15日(金)の【蠟梅の花(庭の花)】のブログの下段に、
【(前略)この蠟梅の花が 咲きましたので、本日の早朝に 撮影りました写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。 因みに、上記のように 蠟梅には 〖梅〗の字が使われていますが、梅のなかまではないのです。つまり、蠟梅が ロウバイ科の植物であるのに対して、梅は 薔薇科のそれなのです。このことを 家政婦に話しましたら、関心を示してくれました。但し、家政婦によりますと、地味な花とのことでした。

蠟梅の花
(後略)】と記させて頂きました。つまり、その家政婦に尋ねられましたので、上の画像の 黄色い 蠟梅の木の花を見せました。しかも、前述致しました洋に、蠟梅が ロウバイ科の植物であるのに対して、梅は 薔薇科のそれであることを伝えました。要するに、蠟梅は 名称に 【梅】と 名付けられていますが、梅のなかまではなく ロウバイ科の植物なのであります。
しかして、小学生の教科書に、【桜 切る馬鹿。柿 切らぬ。】という諺が掲載されていたことを その家政婦に話しました。それで、この諺の意味を伝えました。すると、その家政婦によりますと、桜を切ると 枝ぶりが死ぬとのことでありました。
なお、その家政婦によりますと、隣の家は まだ 剪定していない とのことでありました。それで、例年 暮れに行なうのであろうと答えました。
のみならず、もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、今し方 下の画像の 剪定された 木々を出すことが出来たとのことでありました。しかし乍ら、終了が 午前11時頃でありましたので、明らかに 無理であります。従って、【来週、出します。】と答えました。因みに、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、上記のように、自分は 嘘をつくとのことでありました。それで、家政婦との話しで、嘘をつくとは このことなのではないか との内容になりました。

剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)

剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)

剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)
ところで、帰宅前に その庭師(作業員)によりますと、上記のように 三脚を回収するときには 電話させるとのことでした。それで、昨日の搬送のときには、【電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。】と記させて頂きました。そこで、当家の駐車場を使ってもらいたい と話しました。すると、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、その庭師(作業員)によりますと、三脚とのことですが、脚立のことでありますね。

使用後の 三脚(脚立)など
最後になりますが、上記のように その庭師(作業員)が 午前8時前に来るので、家政婦には 午前8時前の追加料金を支払って 午前7時半に来てもらわなければなりませんでした。それで、家政婦には、合計で 金9,320円という 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。
次に、本日午前10時37分に、電話が入りました。それで、当家の駐車場を使ってもらうことを伝える為に、電話連絡を してもらうように お願いしたことを伝えました。因みに、5分位で行く とのことでしたので 外で待っておりましたが、遅れて 午前10時50分頃 来ました。なお、上記のように 一昨々年、一昨年 そして 昨年と同様に、備品を回収するとのことでした。そこで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなどを 各々に 二人分 名刺を添えて 手渡しました。
因みに、このブログ紹介も、手渡しました。なお、『重そうで たいへんですね。手伝いましょうか。』と 丁重に 伝えましたら、仕事だから とのことでありました。序で乍ら、誠に有り難いことに、最初に 気が付きまして 伝えましたが、昨年 来た人と同じ人でありました。因みに、去る10月27日(金)の『大祓の形身代・続報42・後編』のブログの下段に、
『(前略)いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
(後略)』と記させて頂きました。すなわち、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰る人が居るのでありますが、その作業員の方は、誠に有り難いことに 門を閉めてくれました。それで、誠に有り難いことに、『当家の門を開けて 閉めてくれる人は少ない。』との旨を伝えました。
なお、駐車場から 車が出るときに 誘導することを申し出ました。序で乍ら、少し 早いですが、『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と 2名に それぞれ 伝えました。すなわち、2回 伝えました。そして、車が出発してからも、見送りました。

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、これで 一人分

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、上の分と合わせて 二人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分
さて、庭師(作業員)の方々による 庭木の剪定が終了して、残された 落ち葉 や 屁糞葛などを処分しました。因みに、かなりの作業量でありましたし、相当な量の廃棄物が生じました。
ときに、去る1月11日(水)の『大祓の形身代・続報33・中編・2』のブログの下段に、
『(前略)本日は、父親の月命日であります。(後略)』と記させて頂きました。因みに、本日も、父親の月命日であります。なお、去る 3月5日(日)の『父親の 一周忌での 挨拶』のブログの中段やや上に、当家に 二つある 仏壇のことを言及させて頂きました。それで、この当家に 二つある 仏壇の前で、誠に有り難いことに、庭木の剪定が終了したことを報告致しました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る 昨年の12月4日(月)の「庭木の剪定・34・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る11月24日(金)の『庭木の剪定・33・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る11月13日(月)の【庭木の剪定・32・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)週が明けて、剪定された 木々を出す日が来ました。

剪定された 木々(当家で 処分することになります)

剪定された 木々(上記のように 1回に出せる量は 5袋迄です)

剪定された 木々(1回に出せる量は 5束迄です。 因みに、6束も出ました。それで、下の画像の1束は 次回 出すことになりました)

剪定された 木々(1回に出せる量は 5束迄です。 因みに、6束も出ました。それで、上の画像の1束は 次回 出すことになりました)
次に、本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、隣の家の樹々が 剪定されていました。それで、当家の境界のブロック塀越しに、男性(作業員)から 声を 掛けられました。因みに、当家の庭に 切った木々が落ちた とのことでありました。そこで、後で 回収させてもらう とのことでありました。それで、当家で 処分しておきますよ と伝えましたら、こちらで行なう とのことでありました。そこで、買い物に行かないで 待っているので、何時 来るのかを訊きました。すると、居なくてもいい とのことでありましたが、そういう訳には いかないことを伝えました。そうすると、その作業員の方によりますと、午後2時~3時とのことでありました。それで、午後2時から 3時の間に 待っていることを伝えました。なお、上記のように 先週の11月10日(金)に挨拶に伺ったので、隣の家も 剪定することを決めたのかもしれませんね。
そして、午後2時10分に、チャイムが鳴りました。因みに、隣の家の樹々が 当家との境界から 結構 出てきていましたので、随分 切った木々が落ちていました。なお、感謝の印と致しまして、お土産を用意しました。すなわち、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなどを 二人分 名刺 と このブログ紹介を添えて 手渡しました。

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分
なお、その作業員の方によりますと、屁糞葛に対しては、除草剤を塗るのがいいとのことでありました。序で乍ら、屁糞葛は 臭いとのことでありました。
ならびに、苗 から育てる 芝は 陽が当たらないと、雑草に 負けて 枯 れてしまうとのことでありました。因みに、その作業員の方によりますと、庭造りとして 芝も扱ってきたとのことでありました。但し、枯 れてしまうと言っても 顧客から遣らされて、やはり 枯 れてしまったとのことでありました。すなわち、上記のように、芝は 陽に当たらないと、枯 れてしまうとのことでありました。なお、芝を 種から 育てればいい とのことでありました。それで、陽が当たらなければ 同じではないですか と訊きました。すると、苗 から育てるのと、種から 育てるのとでは 違うとの旨でありました。但し、後で 調べたことであります。すなわち、家庭では、比較的お手入れが簡単で、管理が し易いと言われる〖暖地型〗の日本芝、〖高麗芝〗が お勧めとのことでありました。また、高麗芝は 野芝と比較して、葉の発色が より鮮やかな緑色をしています。その為に 庭の景観を重視して芝生を植えたい方には、野芝よりも高麗芝の方が お勧め とのことでありました。ところが、その高麗芝は 種を作るのですが、発芽率が低い為 販売は されていないとのことでありました。その為 高麗芝を植えようとか、高麗芝の補修をしようと思っても 種を使うことは出来ないとのことでありました。それで、苗 を利用するか 違う種類の芝生の種を利用することになる とのことでありました。
および、去る11月1日(水)の〖庭木の剪定・28・後編〗のブログの上段やや下に、
〖(前略)去る9月16日(土)の〔家政婦さんの入院・続報83・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)その家政婦さんが、人工芝を言及しました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、雑草の対策で 芝を植えようと思っているが、家政婦さんが言うような人工芝ではなくて 自然の日本芝 がいいと思っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)の方も同意してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、このことを その作業員の方に話しましたら、人工芝でもいいとのことでありました。すなわち、雑草が生えないとのことでありました。
また、シート(防草シートのこと)を敷いて その上に 砂利を敷く方法があるとのことでありました。
しかも、広葉雑草のクローバーを言及しましたら、クローバーを植える方法もあるとのことでありました。但し、クローバーは繁殖し過ぎてしまうとされています。
そのうえ、前述の 去る11月1日(水)の〖庭木の剪定・28・後編〗のブログの上段やや下に、
〖(前略)去る7月20日(木)の〔庭の雑草(愛国)・続報43・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)基本は、根を残して〘根元より下〙を刈ることとされています。すなわち、特に 葉が細長い イネ科の雑草は、〘生長点〙と呼ばれる 生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)が始まる部位が 根本にあります。ですから、これより 上の位置で刈ってしまうと、また直ぐに生長してきます。従って、この位置よりも 下で、鎌を少し土に入れて 根を出来るだけ残すように刈っていくことが 大事なポイントになる とされています。序で乍ら、何故 雑草を根から取らない方が良いのかというと、雑草を抜く度に 土が締まって 硬くなっていくからであります。そして、土が固くなると、固い土でも繁殖できるような雑草が 生えて来易くなります。因みに、このような雑草は根の張りが とても強いのが特徴であります。つまり、根から抜くことを繰り返すことで、草取りが 段々 たいへんになるという悪循環に陥る危険性があるとされているのであります。(後略)〕と記させて頂きました。
および、去る6月16日(金)の〔庭の雑草(愛国)・続報40・後編〕のブログの上段に、
〔(前略)ドクダミは 地下茎で 繋がっていますので、根元を 鎌で 切るのではなくて、引き抜かなければなりません。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 話しましたら、上記の庭師(作業員)の方によりますと、根を出来るだけ残すように刈るよりも、雑草を根から 取った方が いいとのことでありました。それで、上記のように、ドクダミのように 地下茎で 繋がっている植物は、根元を 鎌で 切るのではなくて 引き抜かなければならないと話しました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、この話を致しましたら、前述致しました 作業員の方が、根を残して 〖根元より下〗を刈ることに同意してくれました。つまり、上記の 広葉雑草のクローバーなどは、根を残して 〖根元より下〗を刈る方がいいということでありますね。
更に、去る 4年前の8月19日(月)の〖庭の花・続報6(紫陽花の お手入れ)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月下旬頃に 剪定することが お勧めとされていますが、夏迄であればいいとのことです。 因みに、9月に入ると 新芽が出来てくるので、それ迄に 済ませておくべき と思われました。なお、花から 2節下の脇芽が出ている上で カットするとされています。但し、もう 脇芽(新芽)が出てきていました。序で乍ら、〔終わった花は 何時までも 付けておくより、剪定した方が株のためにはなる〕ということを 心に留めておくと、毎年 花が咲くように 剪定することが出来るようになると思われます。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように、紫陽花は 既に 上記のように 花から 2節下の脇芽が出ている上で 剪定しました。しかし乍ら、今回も 更に 深く 剪定されてしまいました。それで、訊きましたら、上記のように、花から 2節下の脇芽が出ている上で 剪定するのが いいとのことでありました。しかし乍ら、紫陽花は 大きく なり過ぎてしまうので、花を切ってしまったとしても 深く 剪定することも あるとのことでありました。
しかして、最初 その作業員の方によりますと、府中から来ているとのことでありました。それで、その作業員によりますと、本森園という会社に所属していて 作業員は 大勢 居るとのことでありました。因みに、営業は 〖中村〗とのことでありました。なお、1~2ヶ月前に 連絡してもらいたい とのことでありました。序で乍ら、会社なので、平日営業とのことでありました。それで、仕事の依頼も 平日にしてもらいたいとのことでありました。そして、その作業員の方は 〖野川〗とのことでありました。
のみならず、その作業員の方が 帰るときに 荷物を持っていましたので、門は閉めますので そのままにしていいですと伝えました。それで、当方が、門を閉めました。なお、〖少し 早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。〗と 伝えました。(後略)】と記させて頂きました。
加うるに、本日、請求書 そして 払込取扱票が送られてきました。因みに、払込手数料 ¥171円は 当方持ちであり、支払いは 合計で ¥13,741円でありました。なお、その日の内 すなわち 本日、コンビニエンス ストアで 支払いました。

本日 送られてきた 請求書(上記のように、払込手数料が ¥171円と記されております)

払込受領証(本日 すなわち 11月24日[金]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。
おまけに、去る11月16日(木)の『土地境界線について・続報25・後編』のブログの下段やや上に、
『(前略)本日の午後1時半頃 少し遅い 昼食を摂取っていましたら、隣から 音が聞こえました。それで、昼食を中断して 様子を見に行きましたら、上記と同様に 当家の境界のブロック塀に 無断で あがって 剪定している 1名の男性が居ました。

当家の境界のブロック塀に 無断で あがって 剪定している 1名の男性

当家の境界のブロック塀に 無断で あがって 剪定している 1名の男性
それで、当家の敷地内に、木々が 切られて 落ちていました。そこで、当家の方から、切られて 敷地内に 落ちた 木々を回収させてもらう と伝えました。すると、その男性が 振り返り、上記のように 一昨々日の【野川】という 作業員の方であることが分かりました。そして、別の高齢の男性が 2回 【落ちましたか】とのことでありましたので、その度に 掃除をしておきましたと伝えました。

当家の敷地内に落ちた 木々

当家の敷地内に落ちた 木々
(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、本日の午前9時55分頃にも、上記の 『野川』という 作業員の方が、隣の家の木々を剪定していました。それで、上記のように 『少し 早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と 話しましたが、今回も 伝えました。すなわち、『今回で、3回目ですね。少し 早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と 当家の境界のブロック塀越しに伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る5月5日(日)の「庭木の剪定・35・中編・4」のブログの下段、
「(前略)去る1月30日(火)の『鳥の餌となる実のなる木・続報(南天)』のブログ そして 去る 9年前の9月19日(土)の『鳥の餌となる実のなる木』のブログなどを記させて頂きました。
また、去る 昨年の11月5日(日)の『庭の雑草(愛国)・続報49・後編』のブログの上段やや下に、
『(前略)当家の庭には、両方の実が存在するのであります。

当家の庭に 生った 南天の実

当家の庭に 生った 別の木の南天の実
(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 昨年の11月17日(金)の『家政婦さんの入院・続報93・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)その家政婦さんに、南天の赤い実は 鳥が 餌にすることを話しました。(後略)』と記させて頂きました。
それから、本日の午後1時半頃 いつものように 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、通行人の年配女性が、南天を切った方がいいと 声を掛けてきました。それで、上記のように、南天は切らない方がいいと されているので、そのままにしていることを伝えました。また、前述致しましたように、南天の赤い実は 鳥が 餌にすることを話しました。因みに、その通行人の年配女性によりますと、今 南天の木を 切ってきたばかりとのことでありました。なお、その年配女性は、切ってきたばかりであるので、その 南天の木が 目に付いたのかもしれませんね。序で乍ら、誠に有り難いことに、目障りでは ないとのことでありました。但し、その年配女性は、南天を切った方がいいと 再度 言ってきました。そして、南天の赤い実は 生っていないから とのことでありました。但し、南天の実が生る為の 花芽が 出来ています。
しかし乍ら、当方が 南天は切らない方がいいとされていると話しましたら、縁起物かしらとのことでありました。それで、南天は 縁起のいい植物として扱われることを伝えました。但し、同じ木を切る作業でも『伐採』 と 『剪定』は 目的も 仕上がりも全く異なるので、『剪定』は定期的に行い、美しく保つようにしたがいいとのことであります。南天は必ずしも 剪定を必要とする木ではありません。剪定することで 下記のような利点があるので、1年に1回は 剪定をしてあげるとよいとのことでありました。
1.鑑賞し易い 高さで管理出来る。
2.通気性 や 日当たりがよくなって、病害虫を予防出来る。
3.株の更新をするため、南天の寿命が伸びる。
4.実つきが よくなる。
以上であります。
それで、上記のように 通行人の年配女性に指摘されましたので、剪定することにしました。因みに、柚子の木と競合していることも 考慮されました。序で乍ら、剪定する時期と致しましては ギリギリのタイミングでありました。なお、このようなときに、毎回 行なっていることであります。すなわち、特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをするのであります。

剪定前の様子

剪定前の様子

剪定した 南天

使用した 刈込鋏

剪定後の様子

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)
(後略)」と記させて頂きました。
更に、上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、昨年は 7月31日(月) そして 一昨年は 8月15日(月)に 予約を入れましたが、前回 そして 前々回と同様の頃に 休日が明けるのを待って しかも 業務時間開始の午前8時30分を待って 本日 すなわち 8月4日(月)に 予約を入れました。すると、一昨年は 休みであった 宮崎という 女性庭師担当が、今回は、業務時間開始の午前8時30分に電話を掛けたにもかかわらず 他の電話中とのことでありました。それで、代わりに 成田という 女性が話を聞くとのことでありました。そこで、10年以上 委託していまして 丁重に 感謝している と伝えました。因みに、訊きましたら、主任の庭師は まだ 作業しているとのことでありました。なお、庭師は 二人 来るのでありますが、誰と組むか 分からないとのことでありました。すなわち、当日 誰が来るか分からないとのことでありました。序で乍ら、 三脚などの器材の設営と撤収は 今回も 前後の日 2回 行なわれるのかを尋ねましたら、同様であるとのことでありました。因みに、昼食は要らないと言われていましたので、お茶とお菓子の用意は させてもらっていることを伝えました。それで、前述致しましたように、昨年は 一人で来るとのことでありましたが、誠に異例なことに 前日に電話が入り 二人になった とのことであり、お茶とお菓子の用意のことで慌てました。すると、お気遣い頂かなくても とのことでありましたが、今は亡き 両親のときから、昼食を出させて頂いてきたことを伝えました。なお、上記のように 前回は 電話をすると言われて こちらの電話番号を尋ねられませんでしたので、今回は こちらから 電話番号を伝えました。序で乍ら、去る7月2日(火)の「冷蔵庫の購入・続報8・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る 5年前の9月27日(木)の『信用金庫の営業・続報6・前編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 一昨年の5月14日(日)の【私服警官の近所廻り(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)一昨々日の午後、私服の婦人警官が 自宅に来ました。1ヶ月程前も、私服の男性警官が 自宅に来ました。この近所を廻っているとのことでした。父親と当方が対応しました。両者共 訪問の目的は、オレオレ詐欺が多いので 気を付けて下さいとのことでした。 因みに、10数年前に 当方を名乗って、両親に対して オレオレ詐欺の電話が入ったことがあります。両親と同居していますので、誠に有り難いことに 事無きを得ました。
話を戻しますが、留守番電話にすると、セールス対策にもなっていい とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この訪問された警官から、年寄の居る家庭では 自宅の固定電話を 留守番電話にするように 指導されました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、何かあれば、電話連絡するとのことでありました。それで、上記のように 番号を記入した固定電話は 留守番電話になっているので、昼間に繋がる 携帯電話番号がいいですかと 訊きました。すると、そうして下さいとのことでありましたので、携帯電話番号も記入しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今回も、上記のように 訊いて 携帯電話番号を伝えました。但し、この携帯電話番号は、先方にも 登録してあります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)