庭木の剪定・36

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 5年前の10月16日(水)の「庭木の剪定せんてい・7」のブログの冒頭に、

「(前略)去る 昨年の11月1日(木)の『庭木の剪定せんてい・6』のブログの上段に、

『(前略)去る8月15日(水)の【庭木の剪定せんてい・5(自宅の庭の野生の植物・父親の食事)(終戦の日)】のブログの上段に、

【(前略)去る8月10日(金)の〖庭木の剪定せんてい・4(父親の食事)(山の日[祭日])〗のブログの上段に、

〖(前略)このときに、新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度は 早めに予約を入れようと思いました。そこで、7月26日(木)に 同じ木曜日である 11月1日(木)の予約を入れました。庭師担当によりますと、8月 そして 9月は入っているが、11月分については まだ きがある とのことでした。そして、庭師に 7月30日(月)に通知するので、それ以降に この庭師から 連絡させるとのことでした。 ちなみに、前回と同様に、下見をしてから 見積もりが出る とのことでした。

 ところで、それから 連絡を待っておりましたが、なかなか 電話連絡が入りませんでした。それで、1週間待って ようやく 8月5日(日)の午後7時4分に 電話が入りました。そして、やはり まず 下見をするとのことであり、夕方がいい とのことでした。そこで、下見をする日程は、8月12日(日)の夕方になりました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、一昨々日さきおととい すなわち 8月12日(日)の午後4時半に来る予定でしたが、15分も早く すなわち 午後14時15分に見えましたので あわてました。しかも、二人ふたりで来ました。 ちなみに、水を与えていたにも関わらず、亡き母親が選んで この庭師が植えてくれた 薔薇ばらの花が、最近 枯れてしまいました。なお、この庭師によりますと、根が付かなかったわけではなくて この暑さにやられた とのことでした。ついながら、上記の 野性の百合ゆり や 野性の菊のことも、この庭師たちに話しました。

 

 さて、去る12月25日(月)の〖庭木の剪定せんてい・3(両親の食事)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る12月16日(土)の〔うなぎ蒲焼かばやき・28(両親の食事)〕のブログ の中段やや下に、

〔(前略)一昨々日さきおととい すなわち 12月13日(水)の〘在宅診療・6〙のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックの医師 と 医療連携室のかた去る12月5日(火)の〘訪問看護・3〙のブログに記させて頂きました 男性看護師のかた去る12月11日(月)の〘リハビリテーション・24〙のブログに記させて頂きました 理学療法士のかた そして去る12月9日(土)の〘母親の髪・2(両親の食事)〙のブログに記させて頂きました カットをするかた(訪問美容師)などに、感謝の印と致しまして 少なくても差し上げている りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などは、ヘルパー(日本語:家政婦)の方々かたがたに 手渡しています。(後略)〕と記させて頂きました。今回も、二人ふたりの作業員には それぞれ、このりんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などを お土産みやげに 持って帰ってもらいました。勿論もちろん、作業中に お茶 そして 2種類の お菓子を出しました。

 

 

お菓子

 

 

お菓子

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も、上記のように、二人ふたりの作業員には それぞれ、感謝の印と致しまして、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ 手渡しました。さらに、上記と同様に、今回も 上の画像の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースも 持って帰ってもらいました。(後略)】と記させて頂きました。この日に 間に合わせようと 去る7月から、去る10月3日(水)の【心より お見舞い申し上げます(さかき[父親の食事]・7)】のブログ そして 去る10月4日(木)の【仏花ぶっか(父親の食事[天ぷら])・17】のブログなどに記させて頂いております、さかき や 仏花ぶっかを購入している 花屋に、上記の 亡き母親が選んでくれて 枯れた 薔薇ばらの花の代わりに 薔薇ばらの苗を頼んでいたのですが、3ヶ月以上  かって 入らなかった とのことでした。

 

 ときに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。そして、外に テーブル と 椅子を用意致しました。ちなみに、去る10月9日(火)の【家政婦への贈り物(父親の食事)・14】のブログの下段やや上に、

【(前略)下の画像は 一昨々日さきおとといの おやつですが、ヘルパー(日本語:家政婦)には 毎回 このような お土産みやげを手渡しています。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、下の画像の どら焼きが 美味おいしい とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。このどら焼きを 入手しました。

 

 

おもてなし(黒糖の薄皮饅頭まんじゅう そして どら焼き)

 

 

おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭まんじゅう そして どら焼き)

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 金柑キンカンの木)

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばい

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 金柑キンカンの木であり、真ん中が 金木犀きんもくせい そして 右が 玉散たまちらし)

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が カエデの木であり、真ん中が 花水木ハナミズキ そして 右が 薔薇ばら

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が カエデの木であり、真ん中が 花水木ハナミズキ そして 右が 薔薇ばら

 

 

 

 ところで、本日の午前7時45分頃、二人ふたりの庭師が見えました。 ちなみに、前回 すなわち 8月12日(日)のときに、直前に 電話をしてから 来る とのことでありましたが、この電話がありませんでしたので あわてました。なお、去る 昨年の12月25日(月)の【庭木の剪定せんてい・3(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)午前10半頃 終わりました。ちなみに、下の画像は、剪定せんてい後の庭です。なお、自宅の庭には、松、さかき金木犀きんもくせい沈丁花ジンチョウゲ柚子ゆずの木、金柑キンカンの木、オガタマノキ(招霊木・黄心樹)(モクレン科オガタマノキ属の常緑高木)、蠟梅ろうばい花水木ハナミズキ(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木) そして カエデの木などがあります。ついながら、これらの木のことは、それぞれ 去る 一昨年おととしの10月2日(金)の〖金木犀きんもくせいの花(心の眼を開いて)〗のブログ去る 一昨年おととしの3月23日(月)の〖沈丁花ジンチョウゲ〗のブログ去る 一昨年おととしの7月29日(水)の〖 柚子ゆずの実〗のブログ去る 一昨年おととしの4月30日(木)の〖金柑キンカン〗のブログ去る 一昨年おととしの5月10日(日)の〖オガタマノキ(招霊木・黄心樹)〗のブログ去る 一昨年おととしの4月28日(火)の〖花水木ハナミズキ〗のブログ そして 去る 一昨年おととしの12月7日(月)の〖紅葉〗のブログなどに 記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の11月30日(木)の【庭木の剪定せんてい・2(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)下の画像のように、 剪定せんてい後は 随分 スッキリしました。(後略)】と記させて頂きました。

 

 

 剪定せんてい後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が さかき そして 一番 右が 金柑キンカンの木)

 

 

 剪定せんてい後の庭木(左が さかき、真ん中が 金柑キンカンの木 そして 右が 蠟梅ろうばい

 

 

 剪定せんてい後の庭木(真ん中が 金木犀きんもくせいであり、右が 玉散たまちらし)

 

 

 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木 であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

 剪定せんてい後の庭木(この花水木ハナミズキは、高い所に 葉がえています。ちなみに、剪定せんていされていませんでした。なお、ヘルパー[日本語:家政婦]によりますと、紅葉だから  剪定せんていされなかったのではないか とのむねでした)

 

 

 剪定せんてい後の庭木(左が 花水木ハナミズキであり、右が 薔薇ばら

 

 

 

 さて、これらの二人ふたりの庭師によりますと、【つぎ(の仕事)が ある。】とのことでありました。それで、帰るときに、上記の 黒糖の薄皮饅頭まんじゅう、どら焼き そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 二人ふたり分 袋を用意して あげました。ちなみに、誠に有り難いことに、脚立きゃたつは、当家で用意致しました。それで、この脚立きゃたつのレンタル代金 と 運ぶ費用が  かりませんので、合計の支払いは 金1万円のところ 金8,150円とのことでした。なお、この庭師のかたによりますと、誠に有り難いことに 【来年も 宜敷よろしく お願いします。】 とのことでした。

 

 

 剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、去る8月下旬に 予約を入れました。そして、庭師に 翌週の月曜日に通知するので、それ以降に ぐ この庭師から 連絡させる とのことでした。 ちなみに、前回と同様に、下見をしてから 見積もりが出る とのことでした。

 ところで、それから 連絡を待っておりましたが、上記のように 昨年のごとく なかなか 電話連絡が入りませんでした。それで、約2ヶ月待って ようやく 本日 すなわち 10月16日(水)の 日没後のおそい時間帯 すなわち 午後7時9分に 電話が入りました。そして、やはり まず 下見をするとのことであり、夕方がいい とのことでした。なお、土曜日、日曜日 そして 祝日は 休みとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 そこで、去る 4年前の9月30日(水)の「庭木の剪定せんてい・10・前編」のブログの下段に、

「(前略)去る 昨年の11月7日(木)の『庭木の剪定せんてい・9・前編』のブログの下段に、

『(前略)去る10月22日(火)の【庭木の剪定せんてい・8】のブログの下段に、

【(前略)下見をする日程は、10月22日(火)の夕方になりました。そこで、本日の午後3時から 5時の間に来る予定とのことであり、午後3時42分に見えました。直前の連絡なく 突然 見えましたので、あわてました。ちなみに、今回は、作業員は 一人ひとりで 来ました。なお、去る 昨年の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。そして、生前 その母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅ドウダンツツジの話になりました。すなわち、灯台躑躅ドウダンツツジは、春に咲く 白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から 11月)が素晴らしい、落葉性の花木です。ついながら、〖灯台ドウダン〗は、枝分かれしている様子が 昔 夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通にかよっており、その〖灯台とうだい〗から転じたものです。日本原産です。なお、生前 母親と共に 某・植物園にった際に、母親は、この灯台躑躅ドウダンツツジを見て この植物は なんだろうと言いました。それから、この植物を入れたいと言いました。 ちなみに、今でしたら この植物の名称は分かりますが、あのときに 母親に教えてあげられたら よかったと思われました。 

 

 

灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

 

 ときに、上記のように 作業員が 一人ひとりで来ました。 ちなみに、昨年のように 二人ふたりの作業員が来ると思っておりましたので、 二人ふたり分の お土産みやげを用意しておりました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて 手渡しました。ついながら、見積もりの件につきましては 今年から高くなるとのことであり、昨年よりも ¥2,480円 すなわち 30%以上も 高くなりました。

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。そして、外に テーブル と 椅子を用意致しました。 ちなみに、大きな薬缶やかんで お湯をかしたり、魔法瓶まほうびんを持ってきたりして、たいへんでした。なお、椅子のことは いいとのことでした。

 

 

おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭まんじゅう そして どら焼き)

 

 

おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭まんじゅう そして どら焼き)

 

 

おもてなし

 

 

 

 そして、今回も、上記のように、二人ふたりの作業員の方々かたがたには それぞれ、感謝の印と致しまして、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ 手渡しました。さらに、上記と同様に、今回も 上の画像の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースも 持って帰ってもらいました。 ちなみに、上記の 黒糖の薄皮饅頭まんじゅう そして どら焼きと一緒にかばんに入れてくれました。

 

 

上記の作業員の方々かたがたに 手渡した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木 そして 手前が 左から、皐月サツキの木 と 躑躅ツツジの木)

 

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ玉散たまちらし、 柚子ゆずの木 そして カエデの木 )

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(薔薇ばら

 

 

庭師(作業員)の道具類

 

 

 

 ところで、庭師(作業員)によりますと、チェーンソーを運ぶために 自転車に乗せると 危ない とのことでした。なお、下の画像のように、 剪定せんてい後は 随分 スッキリしました。ちなみに、その庭師(作業員)によりますと、柚子ゆずの木 や 金柑キンカンの木などの 柑橘系かんきつけいの植物は、あまり 剪定せんていしない とのことなので 剪定せんていしなかった とのことでした。それで、同じ果実でも、【柿を 切らぬ馬鹿】ということわざがあり 柿の木は 切ったほうが いいとされているのですがね と答えました。

 ならびに、その庭師(作業員)によりますと、薔薇ばらには、水を やりすぎないように とのことでした。そこで、去る9月22日(日)の【姉の来訪・32・中編・2】のブログの中段やや下に、

【(前略)シクラメンには 水を やらない とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、シクラメン や 薔薇ばらなどのような 西洋の植物は 日本の温暖湿潤気候で 栽培することは 難しいですね と回答しました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)は うなずいてくれました。

 および、一方いっぽうの庭師(作業員)によりますと、枝垂しだ紅葉もみじカエデの木)は 垂れた枝を 残して 剪定せんていする とのことでした。ところが、他方 つまり もう一人ひとりの庭師(作業員)によりますと、若いほうの枝を残すとのことでした。

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]、 紫陽花あじさい[原産地は日本]、さかき金柑キンカンの木 そして 一番 右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木 そして 手前が 左から、皐月サツキの木 と 躑躅ツツジの木)

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ玉散たまちらし、 柚子ゆずの木 そして 枝垂しだ紅葉もみじカエデの木])

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が 枝垂しだ紅葉もみじカエデの木] そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 枝垂しだ紅葉もみじカエデの木] そして 右が 花水木ハナミズキ

 

 

庭木の剪定・9・後編

撮影した 剪定せんてい後の庭木(薔薇ばら

 

 

 

 ときに、去る8月15日(木)の【薔薇ばらの手入れ と 剪定せんてい・続報】のブログの冒頭に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 8月13日(火)の〖薔薇ばらの手入れ と 剪定せんてい〗のブログの下段に、

 

〖(前略)毎日、この薔薇ばらに 水を やっています。すなわち、自宅の庭の植物に 水を やるのが 日課になっているのですが、過日の朝 この薔薇ばらの枝が 真っ白まっしろになっていることに気が付きました。それで、調べましたら、バラシロカイガラムシ や アオバハゴロモの幼虫などによる虫害 そして 風で運ばれてくる カビ菌から発症する うどんこ病などが挙げられました。そして、よくよく観察しましたら、害虫である バラシロカイガラムシが有力であると思われました。そこで、早速、手引書の通りに このバラシロカイガラムシを 歯ブラシを用いて 落としました。それから、秋薔薇ばらを咲かせるため に 9月に行う 夏の剪定せんていを、日程を繰り上げて 行いました。すなわち、バラシロカイガラムシで やられた 枝を 剪定せんていするため でもあります。ちなみに、このように 手入れをして 剪定せんていをしたあとに、薔薇ばらが喜んでくれていることが分かりました。それで、このことを ヘルパー(日本語:家政婦)に 2回 伝えました。なお、〔本日は 〘母の日〙ですが、直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に ささげたいと思います。〕と前述致しました。そこで、本日 すなわち 8月13日(火)の〔お墓参り・7〕のブログに記させて頂きましたように 墓参をしました際に、母親にも 報告致しました。

 

 

 

バラシロカイガラムシに やられた 枝を 歯ブラシを用いて 落としたあと剪定せんていした様子

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、このバラシロカイガラムシ対策と致しまして、さら に エアゾール・タイプのマシン油乳剤を購入しました。 ちな みに、下の画像の製品が、本日 届きました。そして、早速 マスク と 手袋を 身に着けて、この製品を 使用しました。すなわち、この製品を噴霧しました。なお、噴射力は 強かったです。そこで、注意書きに記されていましたように、しずくしたたり落ちるほど 噴霧し過ぎることは ないように致しました。

 

 

購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。上記のように バラシロカイガラムシが 付きましたので、早速 歯ブラシを用いて 落としました。さら に、前述致しましたように 日を置いて 数回、購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤を噴霧しました。ところが、毎年 今頃 すなわち 11月に咲くはずの 秋薔薇ばらが、今年は まだ 咲いていません。すなわち、バラシロカイガラムシに やられて 部分的に枯れてしまったのです。そこで、上記のように、庭師(作業員)によって 剪定せんていされました。

 

 

反対側から 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、右が 玉散たまちらし、そして、うしろが 花水木ハナミズキ と 枝垂しだ紅葉もみじカエデの木])

 

 

 

 ところで、庭師(作業員)によりますと、仕事があって とのことでした。そして、代金は、¥10,630円でした。 ちなみに、 剪定せんていされた 木々は、当家で 処分するように とのことでした。なお、市が発行した ゴミ出しに関します手引書を見ましたら、袋に入れて 5袋まで  そして たばにして 5たばまで とのことでありました。

 

 

 剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、昨年は 8月下旬に 予約を入れましたが、前回と同様に 去る8月下旬 すなわち 休日がけるのを待って 去る8月31日(月)に 予約を入れました。そして、庭師に 翌週の月曜日に通知するので、それ以降に ぐ この庭師から 連絡させる とのことでした。ところが、この連絡はなく、庭師から 電話連絡が ありましたのが、本日 しかも 午後7時32分という 日没後の おそい時間帯でした。そのうえ、話も途中で、電話を切られてしまいました。(後略)」と記させて頂きました。

 さら に、去る 一昨々年さきおととしの8月2日(月)の「庭木の剪定せんてい・16・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る 昨年の11月6日(金)の『庭木の剪定せんてい・15・後編』のブログの下段に、

『(前略)昨日 すなわち 11月5日(木)の【庭木の剪定せんてい・14・後編】のブログの下段に、

【(前略)昨日 すなわち 11月4日(水)の〖庭木の剪定せんてい・13・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)本日 すなわち 11月4日(水)の〔庭木の剪定せんてい・12・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)去る10月1日(木)の〘庭木の剪定せんてい・11・後編〙のブログの下段に、

〘(前略)翌日の本日の午前10時半に 下見に来るとのことでした。 ちなみに、家政婦によりましても 困るとのことでした。そして、本日の午前10時半頃に来ましたが、門をけて ドア・フォンのチャイムを押さずに 下見を始めました。それで、こちらから ドアの外に出て 対応しました。このことには、家政婦も、不審ふしんに思ったようです。

 なお、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。伺いましたら 昨年のように 二人ふたりの作業員が来るとのことでしたので、 二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。ところが、作業員が 一人ひとりで来ました。それで、もう 一人ひとり分は 渡してもらうように 伝えました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげ

 

 

 

 しかも、麦茶も、二人ふたり分 手渡しました。

 

 

家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報15・後編

二人ふたり分の麦茶

 

 

上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料など。そのうえ、追加して 手渡した 麦茶

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげ

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげ

 

 

 

 つぎに、脚立きゃたつは不安定で 危険なので、三脚さんきゃくを使うとのことでした。

 なお、見積もりの件につきましては 高くなるとのことであり、昨年よりも ¥2,040円 高い ¥12,670円でした。(後略)〙と記させて頂きました。上記の三脚さんきゃくを届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおのに 二人ふたり分 手渡しました。

 

 

届けられた 三脚さんきゃくなど

 

 

庭木の剪定・12・後編

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげ

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。本日の日没後 すなわち 午後5時45分頃に、庭師から 電話がありました。ちなみに、去る10月1日(木)の〔本の進呈・続報19〕のブログの下段に、

〔(前略)二人ふたりの庭師たちにも、この製本を進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、その庭師によりますと、誠に有り難いことに その成書を読んだとのことでした。なお、この庭師によりますと、上記のように 三脚さんきゃくを届けに来た 作業員たちは 失禮しつれいはなかったかとのことでした。ついながら、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。誠に有り難いことに、上記のごとく 下の画像の どら焼きを 入手しました。そして、家政婦が選んだ 胡桃くるみ饅頭まんじゅうです。

 

おもてなし(胡桃くるみ饅頭まんじゅう そして どら焼き)

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。本日の午前7時45分に、まず 一人ひとりの庭師が来ました。そして、しばらくして もう 一人ひとり すなわち 合わせて 二人ふたりの庭師たちが来ました。ちなみに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。なお、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。

 

 

おもてなし(お茶、胡桃くるみ饅頭まんじゅう そして どら焼き)

 

 

おもてなし

 

 

上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料など

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)たちに 手渡した お土産みやげ

 

 

 

 庭師の 一人ひとりが、蚊取り線香を 腰にぶらげていました。それで、家政婦によりますと、は もう ないとのことでした。 上記の 薔薇ばらは 下の画像のように お釈迦しゃかになりましたので、処分となりました。ちなみに、庭師によりましても、枯れているとのことでした。なお、この庭師によりますと、地面に出ている部分だけであり この薔薇ばらの根は 取り切れなかったとのことでした。ついながら、この庭師に 小春日和で よかったです、天気のことを 気にけていました と話しました。すると、この庭師によりますと、10月は 天気がわるくて それでも 剪定せんていした とのことでした。それで、たいへんでしたね、御苦労様でしたと回答しました。

 

 

釈迦しゃかになった 薔薇ばら 

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]、 紫陽花あじさい[原産地は日本] 、さかき そして 一番 右が 金柑キンカンの木であり、右手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、 紫陽花あじさい[原産地は日本]、さかき金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木 そして 手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木、玉散たまちらし、 柚子ゆずの木 そして 手前が 左から、皐月サツキの木 と 躑躅ツツジの木)

 

 

反対側から 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木であり その右が 玉散たまちらし そして そのうしろが、左から 具柄冬青そよごの木であり その右が 金木犀きんもくせいの木 )

 

 

 

反対側から 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 花水木ハナミズキ と 枝垂しだ紅葉もみじカエデの木]であり、右が 柚子ゆずの木であり そして そのうしろが、左から 具柄冬青そよごの木であり その右が 玉散たまちらし それから 手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

 

 父親には、庭木も 散髪したねと話しました。なお、剪定せんていされた 木々は、当家で 処分するように とのことでした。 ちなみに、家政婦によりますと、多過ぎて ごみ収集者が 持って行かないのでは とのことでした。それで、上記のように 袋に入れて 5袋まで  そして たばにして 5たばまで とのことを伝えました。

 

 

 剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。本日は、一昨日おとといと同様に 午前10時前後に、上記の三脚さんきゃくを回収に来ました。 ちなみに、一昨日おとといは 午前9時45分 そして 本日は 午前9時44分に電話がありました。なお、この三脚さんきゃくを届けるときには、雨が降っても いいから 野外に置くとのことでした。

 それで、感謝の印と致しまして、二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおのに 二人ふたり分 手渡しました。ついながら、 二人ふたりの家政婦にも それぞれ 上記の どら焼きを あげましたら、誠に有り難いことに 美味おいしいとのことでした。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員の方々かたがたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)たちに 手渡した お土産みやげ

 

 

回収された 三脚さんきゃくなど

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、本日 すなわち 8月2日(月)に 予約を入れました。 ちなみに、青い請求書と 赤い振込用紙で請求されるとのことでした。そして、赤い振込用紙には、自動的に ¥132円の手数料が 上乗せされているとのことでした。なお、家政婦によりますと、取りぐ 女性の担当者が変わったとのことでした。ついながら、電話を切ったあとに 気が付いたことであります。すなわち、この女性の担当者が、当家の代表者名 と 電話番号をきませんでした。これは 異例なことであると思われました。それで、再度 電話して、氏名 と 連絡先電話番号を伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る 一昨年おととしの11月1日(月)の「庭木の剪定せんてい・22・中編」のブログの中段に、

「(前略)去る8月15日(月)の『庭木の剪定せんてい・21・中編』のブログの中段に、

『(前略)去る 昨年の11月5日(金)の【庭木の剪定せんてい・20・中編】のブログの中段に、

【(前略)昨日 すなわち 11月4日(木) の〖庭木の剪定せんてい・19・後編〗のブログの中段に、

〖(前略)昨日 すなわち 11月3日(水)の〔庭木の剪定せんてい・18・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)去る10月28日(木)の〘庭木の剪定せんてい・17・後編〙のブログの下段に、

〘(前略)10月25日(月)の午前11時53分に、庭師から 電話が入りました。それで、本日の午前9時に来ることになりました。ちなみに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。なお、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ つまり 合計 6本ずつを 用意しました。ところが、作業員が 一人ひとりで来ました。ついながら、下の画像のように、手渡しました。ちなみに、その庭師によりますと、チーム分けがあるので 相棒が変わるとのことでした。すなわち、数年間 来ていた庭師は変わるとのことでした。但し、この庭師は 所属はしているようであり、来年 また 復帰するかもしれないとのことでした。なお、その庭師によりますと、当日 土砂降どしゃぶりのときは 休むとのことでした。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)に 手渡した お土産みやげ

 

 

 

 しかも、上記のように、麦茶も 手渡しました。

 

 

手渡した 麦茶

 

 

 

(後略)〙と記させて頂きました。そして、本日の午前11時16分に、電話が入りました。それで、上記の昨年と同様に、備品を届けるとのことでした。ちなみに、午後0時に来るとのことでしたが、30分も 早く すなわち 午前11時半頃に来ましたので、あわてました。なお、上記の三脚さんきゃくを届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおのに 二人ふたり分 手渡しました。

 

 

届けられた 三脚さんきゃくなど(昨年は、上記のように 当家の敷地内に置かれましたが、今年は 庭に置くとのことでした)

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。本日の午前7時54分に、まず 一人ひとりの庭師が来ました。そして、しばらくして もう 一人ひとり すなわち 合わせて 二人ふたりの庭師たちが来ました。ちなみに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。なお、二人ふたりの庭師たちは、お茶には 手を付けませんでした。そうして、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。ついながら、 二人ふたりの家政婦にも それぞれ 下の画像の どら焼きを あげましたら、誠に有り難いことに 美味おいしいとのことでした。

 さて、その庭師の 一人ひとりが 手の病気で 今回限りであり 今後は 運搬作業員の仕事にくとのことでした。 ちなみに、 家政婦によりますと、自分の症状のことを訴えるとは プロではなく アマチュアとのことでした。それで、午前11時半頃に 終了しました。なお、昭和天皇陛下は、雑草はない みな 名前が付いていると 話しておられたことを伝えました。ついながら、〔少し 早いですが、これで お正月を迎えることが出来ます。〕と伝えました。すると、それらの 二人ふたりの庭師たちは 笑っていました。そのうえ、〔少し 早いですが、良い お年を お迎えになられて下さい。〕と話しました。

 そして、代金は、毎年 値上がりますが、¥12,670円でした。なお、 剪定せんていされた 木々は、当家で 処分するように とのことでした。ついながら、市が発行した ゴミ出しに関します手引書を見ましたら、袋に入れて 5袋まで  そして たばにして 5たばまで とのことでありました。そこで、袋に入れて 6袋 ありましたので、1袋分は 次々回に出すことになりますね。

 それから、二人ふたりの庭師たちが帰ったあとで、父親が、隣の家の敷地内に 剪定せんていされた葉が落ちていないか 気にしました。 ちなみに、父親は、このことを繰り返し言いました。それで、父親によりますと、隣の家の敷地内を見に行くとのことでした。そこで、父親に付き添って 隣の家の敷地の手前まで  行きました。

 

 

おもてなし(お菓子[どら焼き そして くるみ饅頭まんじゅう ])

 

 

おもてなし(お茶、胡桃くるみ饅頭まんじゅう そして どら焼き)(家政婦たちにも この胡桃くるみ饅頭まんじゅうを あげましたら、誠に有り難いことに 美味おいしいとのことでした)

 

 

おもてなし

 

 

手渡した 麦茶 3本

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)に 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)に 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]、真ん中が 金柑キンカンの木であり そして 右が 蠟梅ろうばい

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 金柑キンカンの木であり、真ん中が 金木犀きんもくせい そして 右が 玉散たまちらし)

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 柚子ゆずの木であり そして 真ん中が カエデの木)

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が カエデの木であり、真ん中が 花水木ハナミズキ そして 右が 菊)

 

 

庭師の備品

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]、 紫陽花あじさい[原産地は日本] 、さかき そして 一番 右が 金柑キンカンの木であり、右手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、 紫陽花あじさい[原産地は日本]、さかき金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木 そして 手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木、玉散たまちらし、 柚子ゆずの木 そして 手前が 左から、皐月サツキの木 と 躑躅ツツジの木)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が カエデの木 そして 右が 花水木ハナミズキ

 

 

 剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります)

 

 

 

また、去る 昨年の8月4日(火)の〖ブルー・ベリーの実〗のブログ そして 去る 一昨々年さきおととしの8月7日(火)の〖ブルー・ベリーの実(父親の食事)〗のブログのそれぞれ上段などに、

〖(前略)誠に有り難いことに、自宅の庭のブルー・ベリーの木に 実がりました。 ちなみに、ブルー・ベリーには、アントシアニンが含まれています。このアントシアニンのことは、一昨々年さきおととし すなわち 4月1日(水)の〔アントシアニン(昨日のおかず)〕のブログの上段に、

〔(前略)アントシアニンは、去る10月15日(水)の〘りんごの効用〙のブログ で記させて頂きましたりんご、葡萄ぶどういちご、ブルー・ベリー、茄子なす、そして、黒胡麻ごまなどに含まれています。(後略)〕と記させて頂きました。なお、日本で 最初に、野生のブルー・ベリーが発見されたのは 軽井沢である とされています。そして、当市が、ブルー・ベリーを 日本で 最初に 栽培したのだそうです。(後略)〗と記させて頂きました。 ちなみに、庭師の 一人ひとりが ブルー・ベリーのことを言及しましたので、上記のように 当市が ブルー・ベリーを 日本で 最初に 栽培したことを話しました。

 

 ときに、本日は、一昨日おとといと同様に 午前9時55分前後に、上記の三脚さんきゃくを回収に来ました。 ちなみに、来る前に 電話が入ることになっていたのですが、異例なことに 電話がありませんでした。それで、前回のときと同様に、担当者には そのむねを伝えました。すると、前回 この担当者は感情的になっていましたが、今回は、誠に有り難いことに 〖申しわけありません。〗とのことでした。

 なお、感謝の印と致しまして、二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおのに 二人ふたり分 手渡しました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員の方々かたがたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員たちに 手渡した お土産みやげ

 

 

回収された 三脚さんきゃく そして 熊手くまでなど

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 そして、上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、週け すなわち 先方の休みけの本日 すなわち 8月15日(月)に 予約を入れました。つまり、業務開始時間の午前8時30分に 電話しました。それで、庭師担当者(女性・宮崎)に取いでもらうように 伝えましたら、今日 そして 明日は 休みとのことでした。おそらく お盆休みなのでありましょう。そこで、どうしたらいいかきましたら、電話に出た男性(斎藤)によりますと 自分が対応するとのことでした。それで、詳細を伝えました。 ちなみに、土曜日、日曜日 そして 祝日でなくて、平日にするように 心掛こころがけていると伝えました。(後略)』と記させて頂きました。

 それから、昨年は 11月4日(木)に 委託しましたが、今年は 11月3日(木)が 祝日であり そのつぎの週にしました。ちなみに、庭師(作業員)にとりましては 平日が いいと思われ、毎年 木曜日にしております。

 そして、本日の午前10時42分に、庭師(作業員)から 電話連絡が入りました。 ちなみに、例年のように 下見のことでした。なお、下見のときは 庭師(作業員)が 一人ひとりで来るとのことでありました。ついながら、昨年のときは、『その庭師によりますと、チーム分けがあるので 相棒が変わるとのことでした。すなわち、数年間 来ていた庭師は変わるとのことでした。但し、この庭師は 所属はしているようであり、来年 また 復帰するかもしれないとのことでした。』とのことでした。すなわち、昨年は、その庭師(作業員)の相棒が 『筒井・男性』に変わりました。ところが、この相棒は めたとのことでした。それで、一昨年おととしまで の相棒(横山・男性)は 上記のように また 復帰するかもしれないとのことでありましたが、この人は 別のグループになったとのことでした。それで、新しい人 すなわち 初めて来る人(正田・男性)とのことでした。 ちなみに、10年以上 この某・高齢者事業団に委託していると伝えました。なお、その庭師(作業員)によりますと、みませんがとのことであり、下見は この日時にしてもらいたいとのことであり 指定されました。但し、都合がわるいときには 連絡してもらいたいとのことでした。ついながら、その庭師(作業員)によりますと、今年は、11月でも 忙しいとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 それから、去る 一昨年おととしの11月10日(木)の「庭木の剪定せんてい・25・後編」のブログの上段やや下に、

「(前略)昨日 すなわち 11月9日(水)の『庭木の剪定せんてい・24・後編』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る11月1日(火)の【庭木の剪定せんてい・23・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)本日の午前11時から 同 11時半の間に来るとのことで、その庭師(作業員)のかたが 午前10時50分に来ました。 ちなみに、時間よりも かなり 早く 見えたので、あわてました。なお、午前10時56分にも、電話が入りました。ついながら、その庭師(作業員)のかたが 一人ひとりで来ました。 ちなみに、その相棒(横山・男性)のかたの分も含めて 手紙を手渡しました。なお、去る 1月20日(木)の〖携帯電話の手続き・続報・9〗のブログの下段に、

〖(前略)去る 昨年の8月1日(日)の〔保険外交員・続報5・後編〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)去る 4年前の10月4日(水)の〘神社参拝のこと(両親の食事)〙のブログの上段 や 去る 4年前の6月20日(火)の〘リハビリテーション・2(両親の食事)〙のブログの中段に、

〘(前略)大安のことを言及致しましたが 六曜の大安にこだわっているわけでは無くて、研修医の頃、受け持ちの患者さんから 退院は大安にして欲しい と言われ続けたものでありますから で御座ございます。 入院棟主任によりますと、(毎日、退院があり、)言い分をれることは出来ない、とのことであり、患者さんとの間に はいることになりました。 患者さんの心理としては、このような些細ささいなことでも、げんかつぎたくなるようであるとのことで御座ございました。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、六曜には こだわっていない と回答しました。(後略)〕と記させて頂きました。つまり、本日は 大安であるが、六曜には こだわっていない と話しました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、本日は 大安であり、1日ですから 神様の日であると話しました。ついながら、その庭師(作業員)のかたに 小春日和で よかったです、天気のことを 気にけていました と話しました。そして、当日が 天気であると いいのであるが と伝えました。すると、この庭師(作業員)のかたによりますと、雨のときは 電話連絡をして、時間をズラすか 日程を変えるとのことでした。 ちなみに、この庭師(作業員)のかたによりますと、この庭師(作業員)のかたによりますと、充電器はあるが、電灯線を使わせてもらいたいとのことでした。しかも、作業のため三脚さんきゃくが 届いたら、邪魔にならなければ 作業場の近くに置いてもらいたいとのことでした。なお、その庭師(作業員)のかたによりますと、今回は 時間がかる とのことでした。それで、5時間分 とのことでした。ついながら、2名で 行なうので、作業時間は 2時間半とのことでした。 ちなみに、何かあったら 電話してくれとのことでした。しかしながら、打ち合わせを しっかりしているので、この数年間 1度も こちらから 電話は していないと答えました。

 

 なお、感謝の印と致しまして、急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース 合計 3本を 用意しました。ちなみに、下の画像のように、手渡しました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した お土産みやげ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 そして、去る11月4日(金)、その庭師(作業員)のかたが来る前に、花水木ハナミズキの落ち葉を掃除しました。ちなみに、両親が委託して 造園業者が 花水木ハナミズキを入れたのですが、落ち葉の掃除が たいへんです。しかも、日本の樹木ではなく、外来(北米原産)です。なお、家政婦によりますと、【(花水木ハナミズキは、)流行はやった。】とのことでした。

 

 

掃除した状態(右下が 花水木ハナミズキの幹)

 

 

処理した 花水木ハナミズキの落ち葉

 

 

 

 それから、一昨日おととい すなわち 11月7日(月)にも、その庭師(作業員)のかたが来る前に と思い、花水木ハナミズキの落ち葉を掃除しました。

 

 

掃除する前の状態(左中が 花水木ハナミズキの幹)

 

 

 

 なお、去る 昨年の11月10日(水)の【自宅の庭の清掃】のブログの中段やや上に、

【(前略)本日 早速、その購入した 熊手くまでを用いて 自宅の庭の枯葉を集めました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、このときに 下の画像の 熊手くまでを購入しました。ちなみに、家政婦によりますと、竹の 熊手くまでこわれるとのことでした。但し、風情があるとの話になりました。

 

 

使用した 熊手くまで

 

 

掃除した状態(右下が 花水木ハナミズキの幹)

 

 

処理した 花水木ハナミズキの落ち葉

 

 

 

 そして、本日の午前11時28分に、電話が入りました。それで、上記の 一昨年おととし そして 昨年と同様に、備品を届けるとのことでした。しかしながら、すでに 自宅前まで  来ている とのことでしたので、あわてました。なお、上記の三脚さんきゃくを届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュースを 各々おのおのに 二人ふたり分 手渡しました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

届けられた 三脚さんきゃくなど(昨年は、上記のように 当家の庭に置かれましたが、今年は 敷地内に置くとのことでした)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 本日の午前7時51分に、まず 一人ひとりの庭師(作業員)が来ました。そして、しばらくして もう 一人ひとり すなわち 合わせて 二人ふたりの庭師(作業員)たちが来ました。ちなみに、家政婦も言っていましたが、予定よりも 早く来ましたので、あわてました。なお、お知らせには 『(当方から)近隣の方々かたがたに 声をけて頂けると 助かる。』とのことでしたので、前日に 隣の奥方には 挨拶しました。それで、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)からも、本日 声をけてくれました。

 それから、その庭師(作業員)によりますと、家の中にるようにとのことでした。それで、家政婦によりますと、『(作業をしているところを)見てもらいたくないのでしょう。』とのことでした。ついながら、この言葉は、その家政婦が自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているのであると思われました。

 それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。なお、二人ふたりの庭師(作業員)たちは、お茶には 手を付けませんでした。ついながら、昨年もそうでしたので、今回は 勧めました。すると、誠に有り難いことに、飲んでくれました。

 そうして、感謝の印と致しまして、 急遽きゅうきょ 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュースを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ つまり 下の画像のように 合計 3本ずつを 手渡しました。ついながら、家政婦にも 好きな お菓子を買って来て それをあげると 事前に伝え、買ってきた どら焼きを あげましたら、誠に有り難いことに 美味おいしいとのことでした。ちなみに、黒胡麻ごまが 入っている どら焼きでした。なお、このオリジナルのどら焼きのことは、父親が よく言及していました。

 

 

おもてなし(お茶)

 

おもてなし(胡桃くるみ饅頭まんじゅう そして カステラまき)(持ち帰れるように、袋)

 

 

おもてなし(お茶、胡桃くるみ饅頭まんじゅう そして カステラまき

 

 

家政婦に上げた 黒胡麻ごまが 入っている どら焼き

 

 

 

 上記のように、その電気ポットは 電灯線を テーブルタップで引いてきて 使用することが出来ました。ところが、その庭師(作業員)によりますと、機械が使えなかったとのことでした。それで、電灯線は引くことが出来まして、現に その電気ポットで お茶を入れることが出来まして、上記のように 飲んでもらいました。そこで、その庭師(作業員)によりますと、自分の機械がこわれていたのだろうとのことでした。それから、その庭師(作業員)によりますと、酢酸のにおいがするとのことでした。

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木 そして 金木犀きんもくせいの木)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、金柑キンカンの木、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ そして 玉散たまちらし)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、 柚子ゆずの木 そして 玉散たまちらしであり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左上が 花水木ハナミズキであり、真ん中が カエデの木 そして 右が 柚子ゆずの木であり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左上が 花水木ハナミズキであり そして 右上が カエデの木であり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

庭師(作業員)の備品

 

 

庭師(作業員)の自転車

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ そして 玉散たまちらし)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、躑躅ツツジ玉散たまちらし そして 柚子ゆずの木)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅ドウダンツツジが、表面を 剪定せんていされて 緑色に戻ってしまいました)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が カエデの木であり そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

 

 つぎに、去る7月2日(土)の『庭の花・続報22(ブルー・ベリーの実 と 金柑の花)』のブログの中段に、

『(前略)去る 一昨々年さきおととしの12月15日(日)の【自宅の庭の木の実】のブログの中段に、

【(前略)去る 4年前の8月1日(土)の〖金柑きんかん・続報〗のブログ の冒頭に、

〖(前略)去る4月30日(木)の〘金柑キンカン〙のブログ の冒頭、そして、去る6月2日(火)の〘玉川上水・4〙のブログ 上段やや下に記させて頂きましたように、自宅の庭の金柑キンカンの木に実がって、それらの実が生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)しました。昨日・早朝見ましたら、それらの生長した実がっていましたので、それらの実の写真を撮影りました。それらの写真を、下に掲載させて頂きます。自宅の庭の金柑キンカンの実は、1月にる年もありますし、今年のように、8月でも ります。今頃、金柑キンカン実は春の おそい時期の開花で、7月に着果した実で御座ございます。

 

 

キンカン*おかず・8月1日(土)

金柑キンカン

 

 

 

(中略)

 

キンカン*おかず・8月1日(土)

金柑キンカン

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の11月29日(木)の〖V.H.S.テープの修理(てんぷら・父親の食事)(金柑キンカンの木)〗のブログの上段に、

〖(前略)今年は、今月 すなわち 11月に、下の画像のように 金柑キンカンの実が りました。

 

 

収穫する前の 金柑キンカンの木

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、今年は、誠に有り難いことに、下の画像のように 金柑キンカンの実が りました。

 

 

金柑キンカンの実

 

 

 

 ときに、これらの 柚子ゆずの実 や 金柑キンカンの実など すなわち 自宅の庭の木の実を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)、マッサージ師のかた そして 訪問する方々かたがたなどに あげました。(後略)】と記させて頂きました。

 そうして、今年の夏も、誠に有り難いことに、下の画像のように、自宅の庭の 金柑キンカンの木に 花が咲きました。 ちなみに、家政婦に その 金柑キンカンの実が ったら あげると伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦には、上の画像の 金柑キンカンの実を 毎年 あげています。

 なお、植物も散髪してもらって 喜んでいると 2回 伝えました。その庭師(作業員)によりますと、この庭師(作業員)のほうから 金柑キンカンは 何に使うのですかとのことでした。それで、家政婦にあげて 甘露煮にしているようだと答えました。すると、金柑キンカンなまで 食べるのがいい とのことでした。

 そこで、上記のように、 金柑キンカンの実は 1月にる年もありますし、7月・8月に る年もありますし、今年のように 今月 すなわち 11月に る年もあることを伝えました。すると、その庭師(作業員)は 何も言いませんでしたので、分かってくれたのでありましょう。 

 また、その庭師(作業員)が ブルー ベリーのことを言及していました。

 それから、その庭師(作業員)によりますと、10月中旬から 混んでくるとのことでした。それで、 剪定せんていは 気温が下がって 植物の活動が低下してからが いいと勉強している と伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)によりますと、その通りとのことでした。そこで、誠に有り難いことに 11月に入ってから 委託するように しているのであるが、10月の中旬から下旬に申し込んだほうが 都合が いいのであるかときました。すると、その庭師(作業員)ほうから 言い出しておきでながら、そうでなくてもいい という 誠に曖昧な回答でした。

 おまけに、御縁がありましたら、また 来年も 宜敷よろしく お願いします と伝えました。すると、もう一人ひとりの庭師(作業員)によりますと、来年まで  きられるか とのことでした。それで、長生きして下さいと伝えました。

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋まで です)

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります)

 

 

剪定せんていされた 木々(上記のように 1回に出せる量は 5袋まで です。 ちなみに、7袋も出ました。それで、上の画像の2袋は 次回 出すことになりました)

 

 

 

 ところで、その庭師(作業員)によりますと、上記のように 三脚さんきゃくを回収するときには 電話させるとのことでした。それで、昨日の搬送のときには、『すでに 自宅前まで  来ている とのことでしたので、あわてました。』と記させて頂きました。そこで、当家の駐車場を使ってもらいたいので、そのことを伝えるために 少し 早く来てもらいたいと話しました。すると、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、その庭師(作業員)によりますと、三脚さんきゃくとのことですが、脚立きゃたつのことでありますね。

 

 

使用後の 三脚さんきゃく脚立きゃたつ)など

 

 

 

 つぎに、去る 昨年の11月11日(土)の「庭木の剪定せんてい・31・中編・3」のブログの上段に、

「(前略)昨日 すなわち 11月10日(金)の『庭木の剪定せんてい・30・中編・2』のブログの下段に、

『(前略)昨日 すなわち 11月9日(木)の【庭木の剪定せんてい・29・中編・2】のブログの下段に、

【(前略)去る11月1日(水)の〖庭木の剪定せんてい・28・中編・2〗のブログの下段に、

〖(前略)去る7月31日(月)の〔庭木の剪定せんてい・27・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)去る 昨年の11月11日(金)の〘庭木の剪定せんてい・26・後編〙のブログの下段に、

〘(前略)本日午前10時39分に、電話が入りました。それで、上記のように 一昨年おととし そして 昨年と同様に、備品を回収するとのことでした。ちなみに、10分で来るとのことでしたが、その時間よりも かなり 早く 見えたので、あわてました。そこで、感謝の印と致しまして、二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュースを 各々おのおのに 二人ふたり分 名刺を添えて 手渡しました。なお、駐車場から 車が出るときに 誘導することを申し出ました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

 

(後略)〙と記させて頂きました。

 さて、上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、昨年は 8月15日(月)に 予約を入れましたが、前回と同様の頃に 休日がけるのを待って しかも 業務時間開始の午前8時30分を待って 本日 すなわち 7月31日(月)に 予約を入れました。すると、昨年は 休みであった 宮崎という 女性庭師担当が、電話に出ました。ところが、10年以上 委託していまして 丁重に 感謝している と伝えているにもかかわらず、早く 電話を切りたそうな様子であり、相手が早口になり 電話を切られてしまいました。のみならず、当方が話し終わる前に 長々と話を入れてきました。ちなみに、直前に 当家の庭を見て 見積みつもりをするために電話をするが、出来るだけ早く 電話を欲しいという人には・・・とのことでありました。それで、当家は急がないことを伝えました。なお、庭師は 二人ふたり 来るのでありますが、誰と組むか 分からないとのことでありました。すなわち、当日 誰が来るか分からないとのことでありました。しかも、見積みつもりも分からず、値上げさせてもらうとしか言われませんでした。そのうえ、作業に関しては、土曜日も行うとのことでありました。しかしながら、上記のように 電話をすると言われて こちらの電話番号を尋ねられませんでしたので、もう1度 電話しなければならないのかと 思われました。ちなみに、公益社団法人の某・シルバー人材センターでありますが、民間であったら これで つとまるのであろうか と 思われました。(後略)〕と記させて頂きました。

 

 さて、今年は、昨年と同じ 11月10日が 当日であります。ちなみに、昨年は 上記のように 庭師(作業員)から 10月26日(水)に電話がかってきまして、11月1日(火)に下見でありましたが、今年は いまだ 電話連絡が入らず でありました。ところが、今年は 昨年よりも 一週間もおくれて 本日の午前9時4分になって、初めて 電話が入りました。しかも、誠に異例なことに、本日 下見と言うことでありました。なお、上記のように、昨年は 10月26日(水)に 電話を頂いて 11月1日(火)に 下見でありました。ついながら、そのときも お願いしたのでありますが、電話連絡を頂きました 当日に下見に来るのは 御勘弁頂きたい と申しました。ちなみに、当家では、前述致しましたように、3ヶ月以上前 すなわち 去る7月31日(月)に 休日明けを待って 連絡致しております。なお、一昨日おととい すなわち 10月30日(月)の〔エアコンの購入・続報4〕のブログを記させて頂きました。すなわち、実は、昨日まで  電話を待たせて頂きまして、連絡を頂くことが叶いませんでした。それで、明日 すなわち 11月2日(木)に エアコンを設置する予定で 伝えてありましたが、後片付あとかたづけも含めまして 作業の終わる 11月13日(月)以降にすることに致しまして、明日 すなわち  11月2日(木)をけておりました。ところが、明日は 一日 仕事とのことでありました。 また、11月3日(金)の午後とのことでありましたが、家政婦さんの給料支払いのことがあります。ついながら、今は 親の遺品の片付かたづけのために 一週間に 一回 来ています。 しかも、本日は 一日ついたちであり、神事の行事があります。そのうえ、昨日 到着するはずの宅配便がおくれて 今日になったのであります。のみならず、本日 到着予定である 宅配便もあります。ちなみに、下見は、本日の午後1時から2時の間と 伺いました。なお、時間帯に、はばがあります。くわうるに、本日の午後は 安売り日であり 買い物の予定でありましたが、明日以降になります。すなわち、本日は すで一杯いっぱいでありました。ついながら、ここまで  話しましても、本日の午後のほうが 都合がいい との意向でありましたので、調整しました。

 なお、出来る無理と出来ない無理があることを伝えました。ちなみに、当家の庭の 枯葉かれはの掃除もしていないことを伝えました。しかしながら、それでもいいとのことでありました。ついながら、訪問するということが どういうことであるのか、いまだに分かっていないのであるかと思われました。すなわち、訪問される前に 行なっておくべきことがあるのであります。なお、民間の一般の事業所でありましたら、考えられないことでありますね。

 そして、再度 午後1時8分に 電話が入り 5分で行くとのことでありましたので 玄関のところで待っておりましたが、到着は 午後1時20分を過ぎておりました。

 

 それから、感謝の印と致しまして、急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース 合計 3本を 用意しました。ちなみに、下の画像のように、手紙を添えて 手渡しました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 三人さんにん

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 三人さんにん

 

 

 

 ときに、土曜日、日曜日や祝日は はずして、平日に委託するようにしていると伝えました。すると、誠に有り難いことに、上記の庭師(作業員)のかたによりますと、助かるとのことでありました。

 ならびに、去る7月20日(木)の〔庭の雑草(愛国)・続報43・後編〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)基本は、根を残して〘根元より下〙をることとされています。すなわち、特に 葉が細長い イネ科の雑草は、〘生長点〙と呼ばれる 生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)が始まる部位が 根本にあります。ですから、これより 上の位置でってしまうと、またぐに生長してきます。したがって、この位置よりも 下で、かまを少し土に入れて 根を出来るだけ残すようにっていくことが 大事なポイントになる とされています。ついながら、何故なぜ 雑草を根から取らないほうが良いのかというと、雑草を抜くたびに 土がまって かたくなっていくからであります。そして、土がかたくなると、かたい土でも繁殖できるような雑草が えて来易きやすくなります。ちなみに、このような雑草は根のりが とても強いのが特徴であります。つまり、根から抜くことを繰り返すことで、草取りが 段々だんだん たいへんになるという悪循環におちいる危険性があるとされているのであります。(後略)〕と記させて頂きました。

 および、去る6月16日(金)の〔庭の雑草(愛国)・続報40・後編〕のブログの上段に、

〔(前略)ドクダミは 地下茎で つながっていますので、根元を かまで 切るのではなくて、引き抜かなければなりません。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 話しましたら、上記の庭師(作業員)のかたによりますと、根を出来るだけ残すようにるよりも、雑草を根から 取ったほうが いいとのことでありました。それで、上記のように、ドクダミのように 地下茎で つながっている植物は、根元を かまで 切るのではなくて 引き抜かなければならないと話しました。

 それから、去る9月16日(土)の〔家政婦さんの入院・続報83・後編〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)その家政婦さんが、人工しばを言及しました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、雑草の対策で しばを植えようと思っているが、家政婦さんが言うような人工しばではなくて 自然の日本しば がいいと思っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)のかたも同意してくれました。但し、自然の しばを植えるからには、雑草対策を考えてからがいいとのことでありました。それで、除草剤も言及されました。ちなみに、出来れば 除草剤よりも、上記のように かまを使って 対処したいと思っていると話しました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)のかたも そう思うとのことでありました。しかも、その庭師(作業員)のかたによりますと、イネ科雑草には、除草剤は効果がないとのことでありました。そこで、イネ科雑草にも効果がある 除草剤があることを伝えました。

 また、去る 昨年の9月21日(水)の〔庭の雑草(愛国)・続報27・後編〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)本日も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉かれはを処理しました。ちなみに、下の画像の つたは 紅葉しないとの話になりました。すると、家政婦によりますと 黄色くはなる とのことでした。

 

 

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスをおおっている 雑草が落ちた 枯葉かれはの様子

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、上の画像の つたが、隣の家の敷地から伸びてきています。そして、上記の つたに関しましては、そのままでいいとのことであり 委託しませんでした。しかも、当家のつたは、上の写真のように 低い所に 生息しています。ところが、その庭師(作業員)のかたによりますと、高い所の作業は あぶないとのことでありました。しかも、お金をもらっても 合わないとのことでありました。すなわち、委託しようと思ってもいないのに、一方的に 話し始めました。

 さらに、その庭師(作業員)のかたによりますと “PictureThis”という植物判定アプリは 無料で 使えるとのことでありましたが、実際に ためしてみましたら、有料でありました。但し、無料で使う方法もあるようなのでありますが、違法なのであります。ちなみに、外国のアプリケーションであり、インターネットで検索しますと 〔あのアプリ、事前説明無しでの誘導が本当にまずく、多くの人を不安におとしいれれています。〕とのことでありました。なお、頻繁に 有料に誘導されるので、これは 安易に考えていると 引っかってしまうと思われ、アンインストールしました。

 くわうるに、例年 電源を使わせてもらいたいとのことでありましたので、どうぞ お使い下さいと話しました。すると、今年は バッテリーを使うとのことでありましたが、使用させてもらうとのことでありました。

 しかも、例年 2名で来ていますが、今年は 1名とのことでありました。それで、例年は 5時間のところ、2名で 2時間半でありました。そこで、今年は、1名なので、終了が お昼を過ぎる とのことでありました。それで、以前 独立した 〔佐伯〕という庭師(作業員)には 昼食を出していましたので、昼食を出しましょうかと話しました。すると、買いに行くか、食堂に入るとのことでありました。すなわち、決まりで、これまで も そうであったが、昼食は出してもらわないのだそうであります。そこで、その庭師(作業員)のかたによりますと、お茶があればいいとのことでありました。

 そのうえ、下見の際に、南天ナンテンは切らないほうがいいとされているので、そのままにしておいてもらいたいと伝えました。

 また、当市は、あかしあ通りを境にして、東西に 担当者が振り分けられている とのことでありました。それで、その庭師(作業員)のかたによりますと、自分は 西側を担当しているとのことでありました。そして、庭師(作業員)が 12人しかなくて、減っているとのことでありました。それから、以前来ていて 上記のように 別のグループになったという〔横山〕という庭師(作業員)のかたは、80歳を超えたので めたとのことでありました。すなわち、誠に異例なことに、固有名詞まで  使われて、内輪の話を始めました。

 ならびに、11月は 小春日和の日が 多いですが、まだ 9日も さきのことであり、天気予報も当てにならないことを伝えました。すると、その庭師(作業員)のかたによりますと、翌日の天気でも、当たらないとのことでありました。それで、天気の変わり易い季節であれば、そうであろうと思われました。

 そして、12月末まで  予定が 一杯いっぱいとのことでありました。それで、小雨のときは 行なうとのことでありました。但し、仮に雨のときのことを尋ねましたら、その庭師(作業員)のかたによりますと、前日か当日の朝早くに連絡するとのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。

 および、本日の午前9時51分に トイレに入っているときに、誠に異例なことに その庭師(作業員)のかたから 電話が入りました。すなわち、誠に異例なことに、明日は 雨が降りそうなので、1名ではなく 同僚を連れて 2名で 作業のために来るとのことでありました。ついながら、年下で 60歳くらいの津田町に住んでいる 陽気な お友だちとのことでありました。ところが、天気予報では、明日 雨が降るのは 夕方からであります。つまり、誠に異例なことに、直前の変更であります。ちなみに、事前の和菓子の購入も 1名分でありますし、家政婦にも 1名と伝えてあります。しかも、もう1名分の手紙 と 前述致しましたように 成書を用意しなければならなくなりました。それで、その用意の作業が くわわることになってしまいました。なお、これらの作業が 朝まで かることになります。ちなみに、気をつかわなくて とのことでありましたが、2名で 来ることになったわけでありますから、対応が まったく違います。なお、その庭師(作業員)のかたによりますと、雨になるということで早く ほうがいいかな と思った とのことでありました。そのうえ、2名で行うほうが 時間が短縮出来るとのことでありました。ようするに、午前中には 終わる仕事になる とのことでありました。ついながら、上記のように 下見のときも 本日の午後のほうが 都合がいい との意向であり そう致しましたが、今回も その庭師(作業員)のかたの意向でありました。取りも直さず、その庭師(作業員)のかたの都合なのであります。ちなみに、御承知のように、予定変更で このように 異例な電話が入ることが 困るのであります。

 

 また、上記の 一昨年おととし そして 昨年と同様に 備品を届けるとのことであり、本日、電話が入ることになっていました。しかしながら、その電話が入らずに、誠に遺憾なことに、直接 午前11時6分に いきなり 来ました。それで、たいへん あわてました。ちなみに、上記のように この1時間以上前に その庭師(作業員)のかたに確認しましたが、電話連絡が行く とのことでありました。ところが、その電話が入らず、すでに 自宅前まで  来ていましたので、あわてました。なお、電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。それで、なんと お届けは 次回にするか とのことでありましたが、その庭師(作業員)のかたは 明日来ます。ついながら、上記の三脚さんきゃくを届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 各々おのおのに 二人ふたり分 手渡しました。ちなみに、このブログ紹介も、手渡しました。すると、誠に有り難いことに、重ねて 〖みません。〗とのことでありました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

届けられた 三脚さんきゃくなどの器材(一昨年おととしは、上記のように 当家の庭に置かれましたが、昨年は、敷地内に置くように とのことでした、そして、今年は、当家の庭に置くように とのことでありました)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木 そして 金木犀きんもくせいの木)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、金柑キンカンの木、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ そして 玉散たまちらし)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、 柚子ゆずの木 そして 玉散たまちらしであり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左上が 花水木ハナミズキであり、真ん中が カエデの木 そして 右が 柚子ゆずの木であり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左上が 花水木ハナミズキであり そして 右上が カエデの木であり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 それから、本日の午前7時40分頃に、まず 一人ひとりの庭師(作業員)が来ました。そして、しばらくして もう 一人ひとり すなわち 合わせて 二人ふたりの庭師(作業員)たちが来ました。ちなみに、家政婦も言っていましたが、予定よりも 早く来ましたので、あわてました。なお、もう 一人ひとりは 手伝いとのことでありました。但し、怪我けがをしているとのことでありました。ついながら、家政婦との話しで、プロであるならば、怪我けがをしているなどとは言わないとの内容になりました。ちなみに、お知らせには 【(当方から)近隣の方々かたがたに 声をけて頂けると 助かる。】とのことでしたので、過日に 隣の大奥方 そして 若檀那には 挨拶しました。それで、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)からも、本日 声をけてくれました。

 そうして、上記のように 12月末まで  予定が 一杯いっぱいとのことでありましたが、例年 見える 庭師(作業員)から 御丁寧にも その予定が書かれた手帳を見せられました。

 それから、例年 見える その庭師(作業員)によりますと、家の中にるようにとのことでした。それで、家政婦によりますと、【(作業をしているところを)見てもらいたくないのでしょう。】とのことでした。ついながら、この言葉は、その家政婦が自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているのであると思われました。

 それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。なお、一昨年おととし以前 二人ふたりの庭師(作業員)たちは、お茶には 手を付けませんでした。ついながら、一昨年おととしも そうでしたので、昨年は 勧めました。すると、誠に有り難いことに、昨年は 飲んでくれました。そこで、今年も、最初から 用意して 勧めました。すると、途中で 勧めようと 外に出ましたら、すでに 飲んでいました。それで、【いいときに、飲んで下さい。】と伝えました。ちなみに、誠に有り難いことに、もう 一人ひとりの庭師(作業員)によりますと、美味おい しいとのことでありました。

 そうして、感謝の印と致しまして、 急遽きゅうきょ 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュースを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ つまり 下の画像のように 合計 3本ずつを 手渡しました。ついながら、昨年も どら焼きでありましたので、今年も 違うどら焼きにしました。ちなみに、このオリジナルのどら焼きのことは、父親が よく言及していました。

 

 

おもてなし(お茶)

 

おもてなし(どら焼き)(持ち帰れるように、袋を用意しましたが、き袋のみ 残されていました)

 

 

おもてなし(どら焼き)(持ち帰れるように、袋を用意しましたが、き袋のみ 残されていました)

 

 

おもてなし(りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど)

 

 

 

 それから、もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、電源を使わせてもらいたいとのことでありました。それで、電灯線の もとの差し込み口を示しました。ところが、上の画像の電気ポットのために 用意した テーブル タップを使うとのことでありました。それで、消費電力が大きいときには テーブル タップではなく、電灯線の もとの差し込み口を利用したほうが 安全であることを伝えました。しかしながら、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたは、テーブル タップのほうを使い続けました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

庭師(作業員)たちの自転車

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ そして 玉散たまちらし)

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ そして 玉散たまちらし)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、躑躅ツツジ玉散たまちらし そして 柚子ゆずの木)

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、躑躅ツツジ玉散たまちらし そして 柚子ゆずの木)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅ドウダンツツジが、表面を 剪定せんていされて 緑色に戻ってしまいました)

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅ドウダンツツジが、表面を 剪定せんていされて 緑色に戻ってしまいました)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が カエデの木であり そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

昼間に撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が カエデの木であり そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

 

 ところで、例年 見える庭師(作業員)のかたによりますと、誠に有り難いことに、伝えていた通りに、実のる 柚子ゆずの木、金柑キンカンの木 そして ブルー ベリーの木などは 剪定せんていしなかったとのことでありました。

 また、去る7月20日(木)の【庭の花・続報38(紫陽花あじさいの お手入れ)(令和5年)】のブログに記させて頂きましたように、紫陽花あじさいは すで剪定せんていしました。しかしながら、今回も さらに 深く 剪定せんていされてしまいました。

 なお、葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 雑草を処理してくれました。 ちなみに、心より 感謝の言葉を伝えました。

 

 

葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 雑草を処理してくれました

 

 

 

 さらに、例年 見える庭師(作業員)のかたによりますと、カエデの木は 冬になり 葉が落ちてしまうと れた枝であるか そうでないかが分からないが、今であれば  れた枝は分かるとのことでありました。すなわち、今の季節であれば、 れた枝には 葉が付いていないので 分かるということでありますね。 ちなみに、何本か れた枝が切られていました。

 しかも、家政婦によりますと、木々の背が低くなったとのことでありました。それで、毎年、こうなることを伝えました。

 そのうえ、途中から 雨が降ってきました。それで、ここ10年間では、雨が降ったことはなく 11月なので 小春日和であったことを伝えました。すると、もう 一人ひとりの庭師(作業員)によりますと、天気予報は うそをつかないとのことでありました。それで、自分は、うそをつくとのことでありました。 ちなみに、例年 見える庭師(作業員)のかたによりますと、日本気象協会の天気予報を見ているとのことでありました。それで、みっくらいの天気予報を見たが、ウェザー ニュースを確認していることを伝えました。すると、その庭師(作業員)のかたによりますと、自分も そうでしたとのことでありました。

 しかして、家政婦との話しで、今回 初めて来た もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたは 職人というよりも 一般人のように よく話すとの内容になりました。すなわち、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、津田塾大学は、こんな田舎いなかに来てしまって と思われた とのことでありました。但し、これを言うのであれば、一橋大学も 同様であります。そして、津田塾大学の建っている前の道路である府中街道には、歩道がなかったとのことでありました。それで、津田塾大学の建っている前の道路である府中街道には、歩道がなかったとのことでありました。それで、津田塾大学の学生が よく 車にねられたとのことでありました。それで、家政婦との話しで、なんで このような 物騒な話になるのだとの内容になりました。ちなみに、津田塾大学と言いますと、小学生の頃 野球仲間の練習で その校庭で うさぎびをさせられたことを話しました。

 のみならず、例年 見える庭師(作業員)のかたから、何年 住んでいるのか尋ねられました。それで、今 住んでいる町に 約57年 住んでいることを伝えました。そこで、出身の小・中学校をかれました。それで、回答しました。

 くわうるに、去る 昨年の11月3日(木)の【同級生(男性)・続報】のブログの中段やや上に、

【(前略)その母堂から、小・中学校の同窓会が開かれないという話を聞かされました。(後略)】と記させて頂きました。ちなみに、上記のように 尋ねられて 回答しましたら、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたと 小学校 そして 中学校が同じなのであります。それで、上記のように、小・中学校の同窓会が開かれないという話になりました。そこで、小・中学校の それぞれ 卒業アルバムを出してきて 見せました。すると、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、小学校の担任は 高齢の○○○○(固有名詞なので、割愛させて頂きました)という教師だったとのことでありました。なお、その小学校の卒業アルバムに記録されている 教職員名簿を見せました。ついながら、小学校の校歌に 松の木が出て来るとのことでありました。それで、その小学校の卒業アルバムで 確認しましたら、校歌の三、に 【運動場の松の木よ】とあります。そこで、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、その三~四本の松の木は れてしまったとのことでありました。ちなみに、家政婦との話しで、わざわざ れた話をしなくもいいのではないかとの内容になりました。それで、桜の木も あることを伝えました。なお、校歌の三、に 【ころころ木の実】という歌詞があります。ついながら、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、通知表には 木の実が印刷されているとのことでありました。それで、なんとなく、思い出したことを伝えました。そして、実際に 見てみますと回答しました。それから、当方は 年であることを伝えました。しかも、現在は 建てえられていますが、その前の古い 木造校舎は 一緒であったことを確認しました。

 おまけに、去る 一昨年おととしの11月14日(日)の【母校の校歌】のブログの上段に、

【(前略)母校の某・市立中学校の校歌を作詞したのが、草野心平氏でありました。

 ところが、両氏のことが書かれてある Wikipedia(日本語:ウィキペディア)の箇所を見ましたら、作曲 そして 作詞を担当したとして 母校の名称が記載されていませんでした。そこで、アカウント登録をして ログインして、母校の名称を追加しました。 ちなみに、アカウント登録をして 編集することを行なわないと、パソコンの IPアドレスが表示されてしまうとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。ちなみに、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたが 校歌の作詞のことを言及しましたので、その作詞者のことを話しました。

 また、去る3月30日(木)の【玉川上水・9】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る 8年前の8月9日(日)の〖長崎原爆の日〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)母校の中学校の門標は、湯川秀樹氏が揮毫きごうしたものでした。(後略)〗と記させて頂きました。ちなみに、この中学校に入学しましたのは、半世紀前であります。なお、建物は 当時のままであります。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたも、上記のように 中学校の建物は 建てえられていないと話をしていました。

 ならびに、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、中央公園には 財団法人大日本蚕糸会蚕糸科学研究所があったとのことでありました。すなわち、雑木林があった所であります。それで、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、黄色い かいこは、まゆも 黄色い とのことでありました。すると、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、知らなかったでしょうとのことでありました。それで、祖母の実家が 養蚕を経営していたことを話しました。但し、時代の流れで 倒産したことを伝えました。

 および、去る 9年前の11月5日(水)の【くもの糸(シンクロニシティ)】のブログの上段に、

【(前略)御承知のように、芥川龍之介の短編小説に、〖蜘蛛くもの糸〗があります。

 

 小学生のときの担任によりますと、〖くも(えて、平仮名で記させて頂きました。)の糸〗で服を作るには、くもは 共食ともぐいするので 無理とのことでした。

 

 〖くもの糸〗を繊維として用いるという話しで御座ございましょう。

 かいこまゆからとった生糸きいとが絹糸です。かいこの養殖と同じようには、養殖することが出来ないということで御座ございましょう。

 〖くもの糸〗は粘着力があって、織物にするのは無理と お考えになられるかもしれません。確かに、 〖くもの糸〗の横糸には粘着力がありますが、その縦糸には粘着力がありません。くもは 縦糸を使って移動するので、みずからは くっつかないというわけです。よって、この縦糸を用いて、衣服を作ることが出来ないか、ということで御座ございますが、前述の理由で無理とのことで御座ございます。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この話を 例年 見える庭師(作業員)のかた と 家政婦に それぞれ伝えました。

 また、上記のように 南天ナンテンは そのままにしておいてもらいたいと伝えましたので、誠に有り難いことに、切られなかったです。それで、南天ナンテンの赤い実は 鳥が えさにすることを話しました。

 

 

誠に有り難いことに 残された 南天ナンテンの赤い実

 

 

誠に有り難いことに 残された 南天ナンテンの赤い実

 

 

 

 そして、今回 誠に有り難いことに、上記の 具柄冬青そよごの木の赤い実を 初めて 見ました。ちなみに、一粒ひとつぶのみ っていました。なお、前述致しました 南天ナンテンの赤い実にていますね。但し、この 具柄冬青そよごの木の赤い実のほうが、南天ナンテンの赤い実よりも 真紅であります。

 

 

 具柄冬青そよごの木の 一粒ひとつぶの赤い実

 

 

 

 しかも、同席するのは、おもに 両親の食事のことをしてくれた家政婦であることを伝えました。ちなみに、今は 遺品の片付けのために 一週間に 一回 来ていることを話しました。

 そうして、支払いは、昨年よりも 約1割 値上がりして、¥13,570円でありました。ちなみに、下の画像の請書に必要な 収入印紙は、金1万円以上からなのでありますね。なお、去る6月21日(水)の【ガス設備保守点検・続報30(令和5年)・シンクロニシティ・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)平成26年(2014年)3月の印紙税法 と 租税特別措置法の改正までは、受取金額が 3万円以上の領収書には 収入印紙が必要とされていました。ついながら、誠に有り難いことに、その担当者も、3万円のことは 覚えているとのことでありました。ところが、最近では、領収書の受け取り金額が 5万円未満の場合、印紙税は かからず、収入印紙のり付けも 不要となっていますね。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、領収書に る 収入印紙は、金5万円以上なのでありますね。

 

 

収入印紙のられた 請書 

 

 

 

 そのうえ、御縁がありましたら、また 来年も 宜敷よろしく お願いします と伝えました。なお、少し 早いですが、【どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と伝えました。

 

 それから、それらの庭師(作業員)の方々かたがたが 帰宅後のことであります。すなわち、去る11月5日(日)の【庭の雑草(愛国)・続報49・後編】のブログの上段やや下に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 11月3日(金)の〖当家の庭の木の実(金柑きんかん)(令和5年)〗のブログ そして 去る1月1日(日)の〖蠟梅ろうばいの花(庭の花)・続報〗のブログを記させて頂きました。ちなみに、これらの 金柑きんかんの木 そして 蠟梅ろうばいの木などに、屁糞葛へくそかずらが からみついています。なお、家政婦が、蠟梅ろうばいの木のことを なんという木ですかと尋ねましたので、そう回答しました。(後略)】と記させて頂きました。

 さらに、去る 一昨年おととしの1月15日(金)の【蠟梅ろうばいの花(庭の花)】のブログの下段に、

【(前略)この蠟梅ろうばいの花が 咲きましたので、本日の早朝に 撮影りました写真の中から 抜萃ばっすいして 下に掲載させて頂きます。 ちなみに、上記のように 蠟梅ろうばいには 〖梅〗の字が使われていますが、梅のなかまではないのです。つまり、蠟梅ろうばいが ロウバイ科の植物であるのに対して、梅は 薔薇ばら科のそれなのです。このことを 家政婦に話しましたら、関心を示してくれました。但し、家政婦によりますと、地味な花とのことでした。

 

 

蠟梅ろうばいの花

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。つまり、その家政婦に尋ねられましたので、上の画像の 黄色い 蠟梅ろうばいの木の花を見せました。しかも、前述致しました洋に、蠟梅ろうばいが ロウバイ科の植物であるのに対して、梅は 薔薇ばら科のそれであることを伝えました。ようするに、蠟梅ろうばいは 名称に 【梅】と 名付けられていますが、梅のなかまではなく ロウバイ科の植物なのであります。

 しかして、小学生の教科書に、【桜 切る馬鹿。柿 切らぬ。】ということわざが掲載されていたことを その家政婦に話しました。それで、このことわざの意味を伝えました。すると、その家政婦によりますと、桜を切ると 枝ぶりが死ぬとのことでありました。

 なお、その家政婦によりますと、隣の家は まだ 剪定せんていしていない とのことでありました。それで、例年 暮れに行なうのであろうと答えました。 

 のみならず、もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、今し方いましがた 下の画像の 剪定せんていされた 木々を出すことが出来たとのことでありました。しかしながら、終了が 午前11時頃でありましたので、あきらかに 無理であります。したがって、【来週、出します。】と答えました。ちなみに、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、上記のように、自分は うそをつくとのことでありました。それで、家政婦との話しで、うそをつくとは このことなのではないか との内容になりました。

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋まで です)

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋まで です)

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋まで です)

 

 

 ところで、帰宅前に その庭師(作業員)によりますと、上記のように 三脚さんきゃくを回収するときには 電話させるとのことでした。それで、昨日の搬送のときには、【電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。】と記させて頂きました。そこで、当家の駐車場を使ってもらいたい と話しました。すると、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、その庭師(作業員)によりますと、三脚さんきゃくとのことですが、脚立きゃたつのことでありますね。

 

 

使用後の 三脚さんきゃく脚立きゃたつ)など

 

 

 

 最後になりますが、上記のように その庭師(作業員)が 午前8時前に来るので、家政婦には 午前8時前の追加料金を支払って 午前7時半に来てもらわなければなりませんでした。それで、家政婦には、合計で 金9,320円という 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。

 つぎに、本日午前10時37分に、電話が入りました。それで、当家の駐車場を使ってもらうことを伝えるために、電話連絡を してもらうように お願いしたことを伝えました。ちなみに、5分くらいで行く とのことでしたので 外で待っておりましたが、おくれて 午前10時50分頃 来ました。なお、上記のように 一昨々年さきおととし一昨年おととし そして 昨年と同様に、備品を回収するとのことでした。そこで、感謝の印と致しまして、二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなどを 各々おのおのに 二人ふたり分 名刺を添えて 手渡しました。

 

 ちなみに、このブログ紹介も、手渡しました。なお、『重そうで たいへんですね。手伝いましょうか。』と 丁重に 伝えましたら、仕事だから とのことでありました。ついながら、誠に有り難いことに、最初に 気が付きまして 伝えましたが、昨年 来た人と同じ人でありました。ちなみに、去る10月27日(金)の『大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報42・後編』のブログの下段に、

『(前略)いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)のかたは、その家政婦と同様に 当家の門をけて けたまま帰ります。

 

 

その氏子会役員(取扱世話人)のかたは、いつも 当家の門をけて けたまま帰ります

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。すなわち、いつも 当家の門をけて けたまま帰る人がるのでありますが、その作業員のかたは、誠に有り難いことに 門をめてくれました。それで、誠に有り難いことに、『当家の門をけて めてくれる人は少ない。』とのむねを伝えました。

 なお、駐車場から 車が出るときに 誘導することを申し出ました。ついながら、少し 早いですが、『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と 2名に それぞれ 伝えました。すなわち、2回 伝えました。そして、車が出発してからも、見送りました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰りやすいように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰りやすいように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

 

 さて、庭師(作業員)の方々かたがたによる 庭木の剪定せんていが終了して、残された 落ち葉 や 屁糞葛へくそかずらなどを処分しました。ちなみに、かなりの作業量でありましたし、相当な量の廃棄物がしょうじました。 

 ときに、去る1月11日(水)の『大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報33・中編・2』のブログの下段に、

『(前略)本日は、父親の月命日であります。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、本日も、父親の月命日であります。なお、去る 3月5日(日)の『父親の 一周忌での 挨拶』のブログの中段やや上に、当家に ふたつある 仏壇のことを言及させて頂きました。それで、この当家に ふたつある 仏壇の前で、誠に有り難いことに、庭木の剪定せんていが終了したことを報告致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る 昨年の12月4日(月)の「庭木の剪定せんてい・34・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る11月24日(金)の『庭木の剪定せんてい・33・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る11月13日(月)の【庭木の剪定せんてい・32・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)週がけて、剪定せんていされた 木々を出す日が来ました。

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります)

 

 

剪定せんていされた 木々(上記のように 1回に出せる量は 5袋までです)

 

 

剪定せんていされた 木々(1回に出せる量は 5束までです。 ちなみに、6束も出ました。それで、下の画像の1束は 次回 出すことになりました)

 

 

剪定せんていされた 木々(1回に出せる量は 5束までです。 ちなみに、6束も出ました。それで、上の画像の1束は 次回 出すことになりました)

 

 

 

 つぎに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、隣の家の樹々が 剪定せんていされていました。それで、当家の境界のブロックべいしに、男性(作業員)から 声を けられました。ちなみに、当家の庭に 切った木々が落ちた とのことでありました。そこで、あとで 回収させてもらう とのことでありました。それで、当家で 処分しておきますよ と伝えましたら、こちらで行なう とのことでありました。そこで、買い物に行かないで 待っているので、何時いつ 来るのかをきました。すると、なくてもいい とのことでありましたが、そういうわけには いかないことを伝えました。そうすると、その作業員のかたによりますと、午後2時~3時とのことでありました。それで、午後2時から 3時の間に 待っていることを伝えました。なお、上記のように 先週の11月10日(金)に挨拶に伺ったので、隣の家も 剪定せんていすることを決めたのかもしれませんね。

 そして、午後2時10分に、チャイムが鳴りました。ちなみに、隣の家の樹々が 当家との境界から 結構 出てきていましたので、随分ずいぶん 切った木々が落ちていました。なお、感謝の印と致しまして、お土産みやげを用意しました。すなわち、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなどを 二人ふたり分 名刺 と このブログ紹介を添えて 手渡しました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰りやすいように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

 

 なお、その作業員のかたによりますと、屁糞葛へくそかずらに対しては、除草剤をるのがいいとのことでありました。ついながら、屁糞葛へくそかずらくさいとのことでありました。

 ならびに、なえ から育てる しばが当たらないと、雑草に 負けて れてしまうとのことでありました。ちなみに、その作業員のかたによりますと、庭づくりとして しばも扱ってきたとのことでありました。但し、 れてしまうと言っても 顧客かららされて、やはり れてしまったとのことでありました。すなわち、上記のように、しばに当たらないと、 れてしまうとのことでありました。なお、しばたねから 育てればいい とのことでありました。それで、が当たらなければ 同じではないですか ときました。すると、なえ から育てるのと、たねから 育てるのとでは 違うとのむねでありました。但し、あとで 調べたことであります。すなわち、家庭では、比較的お手入れが簡単で、管理が しやすいと言われる〖暖地型〗の日本芝、〖高麗しば〗が お勧めとのことでありました。また、高麗しばは 野しばと比較して、葉の発色が より鮮やかな緑色をしています。そのために 庭の景観を重視して芝生を植えたいかたには、野しばよりも高麗しばほうが お勧め とのことでありました。ところが、その高麗しばたねを作るのですが、発芽率が低いため 販売は されていないとのことでありました。そのため 高麗しばを植えようとか、高麗しばの補修をしようと思っても たねを使うことは出来ないとのことでありました。それで、なえ を利用するか 違う種類の芝生しばふたねを利用することになる とのことでありました。

 および、去る11月1日(水)の〖庭木の剪定せんてい・28・後編〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)去る9月16日(土)の〔家政婦さんの入院・続報83・後編〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)その家政婦さんが、人工しばを言及しました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、雑草の対策で しばを植えようと思っているが、家政婦さんが言うような人工しばではなくて 自然の日本しば がいいと思っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)のかたも同意してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、このことを その作業員のかたに話しましたら、人工しばでもいいとのことでありました。すなわち、雑草がえないとのことでありました。

 また、シート(防草シートのこと)をいて その上に 砂利じゃりく方法があるとのことでありました。

 しかも、広葉雑草のクローバーを言及しましたら、クローバーを植える方法もあるとのことでありました。但し、クローバーは繁殖し過ぎてしまうとされています。

 そのうえ、前述の 去る11月1日(水)の〖庭木の剪定せんてい・28・後編〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)去る7月20日(木)の〔庭の雑草(愛国)・続報43・後編〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)基本は、根を残して〘根元ねもとより下〙をることとされています。すなわち、特に 葉が細長い イネ科の雑草は、〘生長点〙と呼ばれる 生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)が始まる部位が 根本にあります。ですから、これより 上の位置でってしまうと、またぐに生長してきます。したがって、この位置よりも 下で、かまを少し土に入れて 根を出来るだけ残すようにっていくことが 大事なポイントになる とされています。ついながら、何故なぜ 雑草を根から取らないほうが良いのかというと、雑草を抜くたびに 土がまって かたくなっていくからであります。そして、土がかたくなると、かたい土でも繁殖できるような雑草が えて来易きやすくなります。ちなみに、このような雑草は根のりが とても強いのが特徴であります。つまり、根から抜くことを繰り返すことで、草取りが 段々だんだん たいへんになるという悪循環におちいる危険性があるとされているのであります。(後略)〕と記させて頂きました。

 および、去る6月16日(金)の〔庭の雑草(愛国)・続報40・後編〕のブログの上段に、

〔(前略)ドクダミは 地下茎で つながっていますので、根元ねもとを かまで 切るのではなくて、引き抜かなければなりません。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 話しましたら、上記の庭師(作業員)のかたによりますと、根を出来るだけ残すようにるよりも、雑草を根から 取ったほうが いいとのことでありました。それで、上記のように、ドクダミのように 地下茎で つながっている植物は、根元ねもとを かまで 切るのではなくて 引き抜かなければならないと話しました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、この話を致しましたら、前述致しました 作業員のかたが、根を残して 〖根元ねもとより下〗をることに同意してくれました。つまり、上記の 広葉雑草のクローバーなどは、根を残して 〖根元ねもとより下〗をほうがいいということでありますね。

 さらに、去る 4年前の8月19日(月)の〖庭の花・続報6(紫陽花あじさいの お手入れ)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)紫陽花あじさいには、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月下旬頃に 剪定せんていすることが お勧めとされていますが、夏までであればいいとのことです。 ちなみに、9月に入ると 新芽が出来てくるので、それまでに 済ませておくべき と思われました。なお、花から 2節下の脇芽が出ている上で カットするとされています。但し、もう 脇芽(新芽)が出てきていました。ついながら、〔終わった花は 何時いつまでも 付けておくより、剪定せんていしたほうが株のためにはなる〕ということを 心にとどめておくと、毎年 花が咲くように 剪定せんていすることが出来るようになると思われます。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように、紫陽花あじさいは すでに 上記のように 花から 2節下の脇芽が出ている上で 剪定せんていしました。しかしながら、今回も さらに 深く 剪定せんていされてしまいました。それで、きましたら、上記のように、花から 2節下の脇芽が出ている上で 剪定せんていするのが いいとのことでありました。しかしながら、紫陽花あじさいは 大きく なり過ぎてしまうので、花を切ってしまったとしても 深く 剪定せんていすることも あるとのことでありました。

 しかして、最初 その作業員のかたによりますと、府中から来ているとのことでありました。それで、その作業員によりますと、本森園という会社に所属していて 作業員は 大勢 るとのことでありました。ちなみに、営業は 〖中村〗とのことでありました。なお、1~2ヶ月前に 連絡してもらいたい とのことでありました。ついながら、会社なので、平日営業とのことでありました。それで、仕事の依頼も 平日にしてもらいたいとのことでありました。そして、その作業員のかたは 〖野川〗とのことでありました。

 のみならず、その作業員のかたが 帰るときに 荷物を持っていましたので、門はめますので そのままにしていいですと伝えました。それで、当方が、門をめました。なお、〖少し 早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。〗と 伝えました。(後略)】と記させて頂きました。

 くわうるに、本日、請求書 そして 払込取扱票が送られてきました。ちなみに、払込手数料 ¥171円は 当方持ちであり、支払いは 合計で ¥13,741円でありました。なお、その日のうち すなわち 本日、コンビニエンス ストアで 支払いました。

 

 

本日 送られてきた 請求書(上記のように、払込手数料が ¥171円と記されております)

 

 

払込受領証(本日 すなわち 11月24日[金]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 おまけに、去る11月16日(木)の『土地境界線について・続報25・後編』のブログの下段やや上に、

『(前略)本日の午後1時半頃 少しおそい 昼食を摂取っていましたら、隣から 音が聞こえました。それで、昼食を中断して 様子を見に行きましたら、上記と同様に 当家の境界のブロックべいに 無断で あがって 剪定せんていしている 1名の男性がました。

 

 

当家の境界のブロックべいに 無断で あがって 剪定せんていしている 1名の男性

 

 

当家の境界のブロックべいに 無断で あがって 剪定せんていしている 1名の男性

 

 

 

 それで、当家の敷地内に、木々が 切られて 落ちていました。そこで、当家のほうから、切られて 敷地内に 落ちた 木々を回収させてもらう と伝えました。すると、その男性が 振り返り、上記のように 一昨々日さきおとといの【野川】という 作業員のかたであることが分かりました。そして、別の高齢の男性が 2回 【落ちましたか】とのことでありましたので、そのたびに 掃除をしておきましたと伝えました。

 

 

当家の敷地内に落ちた 木々

 

 

当家の敷地内に落ちた 木々

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、本日の午前9時55分頃にも、上記の 『野川』という 作業員のかたが、隣の家の木々を剪定せんていしていました。それで、上記のように 『少し 早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と 話しましたが、今回も 伝えました。すなわち、『今回で、3回目ですね。少し 早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と 当家の境界のブロックべいしに伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る5月5日(日)の「庭木の剪定せんてい・35・中編・4」のブログの下段、

「(前略)去る1月30日(火)の『鳥のえさとなる実のなる木・続報(南天ナンテン)』のブログ そして 去る 9年前の9月19日(土)の『鳥のえさとなる実のなる木』のブログなどを記させて頂きました。

 また、去る 昨年の11月5日(日)の『庭の雑草(愛国)・続報49・後編』のブログの上段やや下に、

『(前略)当家の庭には、両方の実が存在するのであります。

 

 

当家の庭に った 南天ナンテンの実

 

 

当家の庭に った 別の木の南天ナンテンの実

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 また、去る 昨年の11月17日(金)の『家政婦さんの入院・続報93・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)その家政婦さんに、南天ナンテンの赤い実は 鳥が えさにすることを話しました。(後略)』と記させて頂きました。

 それから、本日の午後1時半頃 いつものように 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、通行人の年配女性が、南天ナンテンを切ったほうがいいと 声をけてきました。それで、上記のように、南天ナンテンは切らないほうがいいと されているので、そのままにしていることを伝えました。また、前述致しましたように、南天ナンテンの赤い実は 鳥が えさにすることを話しました。ちなみに、その通行人の年配女性によりますと、今 南天ナンテンの木を 切ってきたばかりとのことでありました。なお、その年配女性は、切ってきたばかりであるので、その 南天ナンテンの木が 目に付いたのかもしれませんね。ついながら、誠に有り難いことに、目障めざわりでは ないとのことでありました。但し、その年配女性は、南天ナンテンを切ったほうがいいと 再度 言ってきました。そして、南天ナンテンの赤い実は っていないから とのことでありました。但し、南天ナンテンの実がための 花芽が 出来ています。

 しかしながら、当方が 南天ナンテンは切らないほうがいいとされていると話しましたら、縁起物かしらとのことでありました。それで、南天ナンテンは 縁起のいい植物として扱われることを伝えました。但し、同じ木を切る作業でも『伐採』 と 『剪定せんてい』は 目的も 仕上がりもまったことなるので、『剪定せんてい』は定期的に行い、美しく保つようにしたがいいとのことであります。南天ナンテンは必ずしも 剪定せんていを必要とする木ではありません。剪定せんていすることで 下記のような利点があるので、1年に1回は 剪定をしてあげるとよいとのことでありました。

 

1.鑑賞し易い 高さで管理出来る。

2.通気性 や 日当たりがよくなって、病害虫を予防出来る。

3.かぶの更新をするため、南天ナンテンの寿命が伸びる。

4.実つきが よくなる。

以上であります。

 それで、上記のように 通行人の年配女性に指摘されましたので、剪定せんていすることにしました。ちなみに、柚子ゆずの木と競合していることも 考慮されました。ついながら、剪定せんていする時期と致しましては ギリギリのタイミングでありました。なお、このようなときに、毎回 行なっていることであります。すなわち、特別な塩をいて 祝詞のりととなえて おきよめをするのであります。

 

 

剪定せんてい前の様子

 

 

剪定せんてい前の様子

 

 

剪定せんていした 南天ナンテン

 

 

使用した 刈込鋏かりこみばさみ

 

 

剪定せんてい後の様子

 

 

処理して 出た ごみ袋(なんとか、袋に納めました)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 さらに、上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、昨年は 7月31日(月) そして 一昨年おととしは 8月15日(月)に 予約を入れましたが、前回 そして 前々回と同様の頃に 休日がけるのを待って しかも 業務時間開始の午前8時30分を待って 本日 すなわち 8月4日(月)に 予約を入れました。すると、一昨年おととしは 休みであった 宮崎という 女性庭師担当が、今回は、業務時間開始の午前8時30分に電話をけたにもかかわらず ほかの電話中とのことでありました。それで、代わりに 成田という 女性が話を聞くとのことでありました。そこで、10年以上 委託していまして 丁重に 感謝している と伝えました。ちなみに、きましたら、主任の庭師は まだ 作業しているとのことでありました。なお、庭師は 二人ふたり 来るのでありますが、誰と組むか 分からないとのことでありました。すなわち、当日 誰が来るか分からないとのことでありました。ついながら、 三脚さんきゃくなどの器材の設営と撤収は 今回も 前後の日 2回 行なわれるのかを尋ねましたら、同様であるとのことでありました。ちなみに、昼食はらないと言われていましたので、お茶とお菓子の用意は させてもらっていることを伝えました。それで、前述致しましたように、昨年は 一人ひとりで来るとのことでありましたが、誠に異例なことに 前日に電話が入り 二人ふたりになった とのことであり、お茶とお菓子の用意のことであわてました。すると、お気遣きづかい頂かなくても とのことでありましたが、今は亡き 両親のときから、昼食を出させて頂いてきたことを伝えました。なお、上記のように 前回は 電話をすると言われて こちらの電話番号を尋ねられませんでしたので、今回は こちらから 電話番号を伝えました。ついながら、去る7月2日(火)の「冷蔵庫の購入・続報8・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る 5年前の9月27日(木)の『信用金庫の営業・続報6・前編』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 一昨年おととしの5月14日(日)の【私服警官の近所廻り(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)一昨々日さきおとといの午後、私服の婦人警官が 自宅に来ました。1ヶ月ほど前も、私服の男性警官が 自宅に来ました。この近所をまわっているとのことでした。父親と当方が対応しました。両者とも 訪問の目的は、オレオレ詐欺が多いので 気を付けて下さいとのことでした。 ちなみに、10数年前に 当方を名乗って、両親に対して オレオレ詐欺の電話が入ったことがあります。両親と同居していますので、誠に有り難いことに 事無ことなきをました。

 話を戻しますが、留守番電話にすると、セールス対策にもなっていい とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この訪問された警官から、年寄としよりる家庭では 自宅の固定電話を 留守番電話にするように 指導されました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、何かあれば、電話連絡するとのことでありました。それで、上記のように 番号を記入した固定電話は 留守番電話になっているので、昼間につながる 携帯電話番号がいいですかと きました。すると、そうして下さいとのことでありましたので、携帯電話番号も記入しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今回も、上記のように いて 携帯電話番号を伝えました。但し、この携帯電話番号は、先方にも 登録してあります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました