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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 一昨日 つまり 10月30日(水)の「庭木の剪定・37」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る8月5日(月)の「庭木の剪定・36」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、前述致しましたように 庭師(作業員)の方が 電話をくれることになっていましたが、誠に遺憾なことに 電話がありませんでした。しかも、午後1時過ぎに来るとのことでありましたが、それより前の 午後0時55分に来ましたので、慌てました。それで、電話をくれる筈になっていたことを 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたが、誠に遺憾なことに その庭師(作業員)の方は 何も言いませんでした。
なお、去る8月5日(月)に 電話で 申し込んだことを伝えました。すると、そのことは 記録に残っているとのことでありました。それで、約3ヶ月前に連絡したが、1ヶ月前でありますと 一杯なってしまうでしょうねと話しました。すると、2ヶ月前であると 一杯になってしまうとのことでありました。
加うるに、感謝の印と致しまして、急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 下の画像のように 合計 3本を 手渡しました。因みに、持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました。

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分

用意した紙袋
ならびに、去る2月1日(木)の「家政婦さんの入院・続報105・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る1月28日(日)の『蠟梅の花(庭の花)・続報2(令和6年)』のブログの下段に、
『(前略)昨年は 上記のように 1月1日(元旦)に 蠟梅の花が 咲きましたので、本年も 当家の庭に この蠟梅の花が 咲くだろうと 元旦から 待っていました。ところが、本日 すなわち 1月28日になっても、下の画像のように 何故か 未だ 咲かず であります。因みに、蕾の状態のままであります。それで、家政婦にも このことを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
(中略)
および、去る 昨年の12月9日(土)の『庭の花・続報43(花壇の花・シクラメン)』のブログの下段に、
『(前略)シクラメンの原種は、地中海沿岸に 自生しています。なお、地中海性気候は、夏季少雨であります。従いまして、シクラメンには 夏に 水を与えることを控えております。序で乍ら、日本は 同じ温暖でも 温暖湿潤気候でありますね。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、肥料を あげないと 蠟梅の花が咲かないことがある と書かれてありました。すると、その家政婦さんによりますと、水を あげ過ぎなのではないか とのことでありました。それで、上記のように、地中海沿岸 原産である シクラメンには 水を与えることを控えていることを話しました。但し、蠟梅は 中国原産であり、夏に 水をあげないと 却って 蕾の状態のままで 咲かないと書かれてあったことを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今年の夏は、水を あげたことを伝えました。すると、庭師(作業員)の方とによりますと、花が咲かないのは 水をあげないからではない とのことでありました。それで、鉢植えには 水が必要であるが、雨が降るので 庭の植物には 水を あげなくていいとのことでありました。つまり、花が咲かなかった 原因は 夏に 水をあげなかったことではない とのことでありました。要するに、その庭師(作業員)の方は、自分の剪定の仕方が悪かったと言っているようなものであります。因みに、鉢植えである ユッカ・ギガンティアには 充分に水を あげていることを伝えました。
また、昨日 すなわち 10月31日(木)の「庭の花・続報60(花壇の花・シクラメン)(令和6年)・続報」のブログの下段に、
「(前略)去る8月10日(土)の『庭の花・続報59(花壇の花・シクラメン)(令和6年)・続報』のブログの下段に、
『(前略)【(前略)地中海性気候は、夏季少雨であります。従いまして、シクラメンには 夏に 水を与えることを控えております。序で乍ら、日本は 同じ温暖でも 温暖湿潤気候でありますね。(後略)】と前述致しました。但し、今年の夏は 異常に 暑いので、毎日 気を付け乍ら、水を与えております。ところが、下の画像のように、とうとう まともな葉が一枚になってしまいました。因みに、温暖湿潤気候である 日本で、シクラメンを屋外で育てることは 難しいのであると思われました。

まともな葉が 右下の一枚になってしまった シクラメン
(後略)』と記させて頂きました。
すなわち、去る9月5日(木)の『家政婦さんの入院・続報137・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)上記の シクラメンの葉が なくなってしまって、馬糞のようになってしまったことを伝えました。それで、枯 れてしまったという話になりました。なお、上記のように、温暖湿潤気候である 日本で、シクラメンを屋外で育てることは 難しいのであると思われました。それで、その家政婦さんによりますと、日陰ならとのことでありました。すなわち、日本で シクラメンを育てるのでありましたら、やはり 室内でなければならないと思われました。序で乍ら、その馬糞に因ませて頂きます。すなわち、本日 すなわち 9月5日(木)の【小学校高学年の話・続報6】のブログの上段に、小学校高学年の夏休みに 八ヶ岳での林間学校で 飯盛山に登ったことを記させて頂きました。そして、そのことを 話しました。(後略)』と記させて頂きました。
要するに、今年の夏の 異常な 暑さで、その後 一枚の葉も なくなってしまって 上記のように 馬糞のようになってしまいました。しかし乍ら、適度な水分は 与え続けました。すると、誠に有り難いことに、葉が復活しました。

誠に有り難いことに、葉が復活した シクラメン
(前略)」と記させて頂きました。すなわち、このことを話しました。
更に、去る 昨年の11月1日(水)の「庭木の剪定・28・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る9月16日(土)の『家政婦さんの入院・続報83・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)その家政婦さんが、人工芝を言及しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、雑草の対策で 芝を植えようと思っているが、家政婦さんが言うような人工芝ではなくて 自然の日本芝 がいいと思っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)の方も同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。それで、去る4月14日(日)の「 芝生・続報4」のブログに記させて頂きましたように、誠に有り難いことに、日本芝 を敷きました。すなわち、その庭師(作業員)の方の勧めにより 日本芝 を敷いたことを伝えました。それで、当家の楓などの木々の日陰になる 部分は 生育しないことを 現地で見せました。すると、その庭師(作業員)の方によりますと、芝 や 薔薇は 難しいとのことでありました。そこで、自然の日本芝は 遣り甲斐は あることを伝えました。また、薔薇は 芽が出たが 枯れてしまったことを伝えました。
しかも、前述致しましたように、沈丁花は 「横山」という 庭師に言われたように 夏の暑さで やられてしまったことを伝えました。
そのうえ、石楠花が あったことを伝えました。
それから、紫陽花は 一年おきに 花が咲くと話しました。
しかして、以前は 電動工具を運転する 目的で 電灯線を貸していました。それで、今回も、電灯線を使えるように 配慮していることを伝えました。ところが、今回は 充電しているとのことでありました。
のみならず、別の庭師に言われて 除草剤の原液を 葉に塗ったが、別の場所のドクダミは 嫌ではないことを伝えました。それで、隣の敷地では ドクダミは 生やしっぱなしであることを伝えました。そこで、飽くまでも、庭師(作業員)の方の負担を軽減する目的で 除草剤を使ったことを伝えました。すると、庭師(作業員)の方によりますと、除草剤は 使わないとのことでありました。因みに、薬で言えば ジェネリックのような除草剤なので、割安であったことを伝えました。 加うるに、雨のときは 午前7時半に電話をするとのことでありました。
りんごジュースは 美味 しいとのことであり


(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)