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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 9月2日(火)の「庭木の剪定・46」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の8月5日(月)の「庭木の剪定・36」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 9月2日(火)の「庭木の剪定・46」のブログの中段やや上に、
「(前略)もしよろしければ、9月の4日か5日の午前中に入江からお電話差し上げて、いつ見積もりに行けばいいかっていうお話させていただければと思うんですけど。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、昨日 つまり 9月7日(日) そして 一昨日 つまり 9月7日(土)にも 電話連絡がありませんでした。従いまして、 休日が明けるのを待って しかも 業務時間開始の午前8時30分を待って、本日 すなわち 8月8日(月)に 電話連絡をしました。
すなわち、最初に 「山本」という 女性職員がでました。それで、まず 「おはようございます。」と言い、先週の火曜日に電話した○○であると伝え、庭師担当の「宮本」さんに代わってもらいました。
つまり、
(当方) どうもおはようございます。宮本さん、先週の9月2日の火曜日に、同じ今日も大安なのですけれどね、ありがとうございます。電話させていただきました○○ですが、お世話になってます。ありがとうございます。よろしくお願いします。それでね、ありがとうございます。おかげさまでありがとうございます。午前8時半になりましたので、電話させていただいたのですけれどね。今回は 2~3分過ぎてからがいいと思いましてね。ありがとうございます。本当に、まあ、よろしくお願いします。アンケートが、来てますのでね、宮本様にお世話になったこと、書かせていただきます。それぐらいしかね、むくいる、それいや、それぐらいしかね、むくいる方法が考えつかなくて、本当、お世話になりまして、大変。前回ありがとうございました。実は、先週申し上げたことであります。すなわち、十年ぐらい前に、佐伯という庭師の人からですね、個人的に電話がかかってきて、結局シルバー人材さんの「お客様へのお願い」を見ますと、個人的に直接会員にお仕事を依頼されますことは遠慮くださいって書いてあって。それで、そのときは、こちらから、実は委託したわけじゃなくて、先方さん、佐伯さんという方からね、電話がかかってきたんですよ、この時は。それは 十年ぐらい前なんですけどね。それで、申し上げてしまったものでね、あんまり いい加減なことを言ったら、誤解して 理解させては 申し上げないと思いましてね。両親が受けましてね、この時、私だったら、シルバー人材さんを通すのでないと、ちょっと考えなきゃいけないと思ったのですけれど、それで、結局両親が受けて、それで結局ただ、そのご本人もちょっと腰のことがあってというんで、結局できなくなってしまったっていうことで、またね、シルバー人材さんの方にまたお願いしてましてね、そういうことがあったということがありましてですね。あと、すいません、あと、それと・・・
(庭師担当の女性事務員の方) 十年前は 規則はなかったようですけれど。
(当方) 十年前なかったですか、そうですか。いろいろ 拝見すると、金銭的なトラブルとか書いてありますね。あとまあいろいろ、事故とかってことが書かれてあって、そういうのでね、配慮されてたと思うのですけれどね。あと、すいません、宮本様、前回、実は 入江さんには、11月の第一木曜日ということで、毎年ですね、委託しているので、11月6日でって申し上げて、ピンポイントで申し上げたんですけど、やはり、もう一人、実はね、小川俊雄さんって 今おられますか。
(庭師担当の女性事務員の方) はい。
(当方) おられますか、東京都の職員だった方らしいのですけれど、小川俊雄さんという方のご都合もあるので、もう1日ですね、同じ木曜日で、11月の13日の木曜日も第2希望として入れさせていただいた方が、この方の結局ご都合もあるかと思いましてですね、ちょっと前回そういう話になりましたもので、それで・・・
(庭師担当の女性事務員の方) じゃ、ごめんなさい。もう一度お日にちお願いします。
(当方) 11月、前回申し上げたの11月6日ピンポイントでも入江さんには11月の第一木曜って了解いただいているのでと思ったんですけれどね。もう1日 第二木曜日の11月13日ですね。11月13日も第二希望として 小川俊雄さんの、ご都合もあるかと思いましたね、すみません。とりあえず二つの希望を入れさせていただいた方がいいかと思いましてね、ありがとう ございます。すみません、それぞれの日にち、よろしいですかね。それで、最初に宮本様からね、お話いただいた本題のことに入るのですけれどね、前回の時に、宮本様からね、「もしよろしければ9月の4日か5日の午前中に入江さんからお電話差し上げて、いつ見積もりに行けばいいかというお話をさせていただければと思うのです。」ということを、これその通り 宮本様がおっしゃったことを メモしましてね、そのまま申し上げてるのですけれどね。で、その時に実は 私、木曜日の午前中は 家政婦さんが来るので、実は 以前はシルバー人材さんにもずっと家政婦さん、ずっとお願いしていたのですけれどね。それで、家政婦さん来てくる日は、すなわち、4日は外していただいてということで、宮本様から「土日はいいですか」ということですね。土日もずっと午前中お待ちしてたんですね。それで実は、結局1回で取れないと ですね、こちらから連絡しなければならないという、ちょっと制約、緊張感が大きくて ですね、それで3日間待たせていただいたんです。この金曜日、土曜日、日曜日ですね。それで実は 昨日の夜に やはり 作業を入れなきゃならなくなってしまって、入れてしまって、この2週間、あとその後、お彼岸がありますのでね、3週間ぐらい、こちらの方でちょっと予定が入ってしまいましてですね、それで実は連絡が、結局、最初お尋ねいただいたこと、すみません、そのことに関して話すまでに時間がかかってしまって、申し訳ないのですけれど、お電話いただけなかったんですよ。それで、結局、ということは、実は、ご心配いただきましてありがたかったのですけれど、宮本さんに「1週間ぐらい前になってね、できないっていわれると困りますよね。」というふうにおっしゃっていただいて 結局 これ連絡いただけなかったっていうことは、多分また1週間前に連絡かかってくるんじゃないかと思うんですけど、そうなるとあの、受けていただけるってことでよろしいのですかね、これ・・・(両親が 家政婦さんを 長年 委託していましたが、誠に遺憾なことに、寺田 涼子という コーディネーターによりますと お金を請求しているにもかかわらず ボランティアだと言うのであります。因みに、ボランティア(活動)という意味が分かっていないのでありますね。しかも、自分の都合が悪くなると、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座います。以下、英語で coldと示させて頂きます)をひいたと言って 予約していた家政婦の仕事を 急遽 休むのであります。それで、次年度からは 契約書類を送らないように伝えたのであります。ところが、誠に遺憾なことに、その契約書類が送られてきたのであります。そこで、返送したのであります。
(庭師担当の女性事務員の方) あの、直接会って、ええ、連絡した時に。いつものお客さんだから大丈夫っていうふうにおっしゃってたので。
(当方) そうですか。実は、この3週間ぐらいの間にお電話いただいても、対応するのが 難しいのです。昨日の夜にどうしても入れてしまいましたのでね。3日間、お待ちして お電話をいただけなかったのでと思いました。
(庭師担当の女性事務員の方) すいません。
(当方) すみません。なるべくシルバー人材さんにはなるべく小さいことでも、やはり行き違いがないようにと思いました。大切に考えているもんですからね。すいません、1週間前になって、実は、万が一、今回です、下見に来ていただいて、無理だって言われたら、私、別の業者探さなきゃいけないと思ったぐらいなのですよね。それでは、結局受けていただけるってことでよろしいですか、この件には もちろん 木の高さが 四メーターというのは、十分すぎるぐらい、そんなにないのですけれども 全く。あの高さは、全く四メーターも 大幅にそれより低いのですけれど・・・
(庭師担当の女性事務員の方) わかりました。えっと、○○様の方では 見積もりに伺う日程は、何月がいいとかってありますか。
(当方) 前回、宮本さんに申し上げて、私はどちらでもいいですって申し上げていて、今回ですから、その木を切っていただく事情があったので、要するに、この3日間お電話いただけるかなと思って お待ちしたんですね。でも、お電話をいただけなかったものですから、結局多分、例年ですがね、だいたい2ヶ月前か3ヶ月ぐらい前に 連絡して、予約を入れさせていただいても、下見に見えるのは1週間ぐらい前なんですよ。ですからね、今回、もしどうしても、今回は木を切っていただくということで、もし下見に見えるという意味でしたら、誠に申し訳ないんですけどね、結局、9月の28日以降に連絡をいただけたらということを 入江さんに、入江さんがどういうお気持ちかわからないのですけれども、結局、もし1週間前じゃなくて、もっと早く下見にということであれば、9月の28日以降ということにしていただいてもいいですかね。すいませんが、ちょっとね、昨日3日間お待ちして、もし入れていただければ、今週あたり来ていただくことになると思っていたのですけれど、3日間お待ちしても連絡なかったもので、昨日の夜どうしても、日程を空け続けることが叶わなくて ですね、申し訳ないのですけれども・・・
(庭師担当の女性事務員の方) いえいえ、こちらこそです。毎年のことだから大丈夫だよ みたいなことだったので、もしかしたら例年に習って、もうちょっと ついてからかけようかなと思ったのかもしれないですね。
(当方) 今回、ありがとうございます。宮本様が ご心配いただいたように、万が一、1週間前になって、できないとなると困りますよねって、ご親切におっしゃっていただいたので。まあ、そうなってしまうと、 暮れになってしまって もうそれから業者を探すわけにはいかないですからね。1週間前では、もう暮れになってしまってですね。但し、今だったら 結局、万が一無理だと言うんだったら、ちょっと別の業者を探すこともできるなと思ったのですね。やっていますので、それも、実はあのシルバー人材様にはご負担をおかけしないという意味でですよ。結局ね、他の業者に当たる。私も他の業者当たることに関してはあんまり本意ではないんですけどね。ただ、どうしても無理だというんであれば仕方ないから、他の業者当たらなきゃいけないと思ってましてね。
(庭師担当の女性事務員の方) そうしましたら、やれるかどうかだけはすぐ確認しまして、やれるということだったら、9月の28日の以降に連絡して、見積もり日程を。
(当方) そうですね、もし見積もりが事前に必要だということでしたらね、それが9月28日以降にしていただけたらと思うんですよね。
(庭師担当の女性事務員の方) はい、承知しました。すみません。もしダメな場合はすぐ連絡いたしますけど、あの、やれるっていうふうに言ってましたので。
(当方) あ、そうですか。
(庭師担当の女性事務員の方) あの、他の業者さんとかもなくても、あの、こちら。で、よろしければやらせていただきますので。
(当方) 大丈夫ですか、それじゃあ受けていただくということでよろしいですかね。
(庭師担当の女性事務員の方) はい。
(当方) そうですか。わかりました。すいません。それじゃあ、当てにさせていただきますので、よろしくおねがいします。本当にどうも、ご親切に いい方に担当いただいて、本当に宮本様に担当していただいてありがたかったです。本当にどうも 今後も、末永くよろしくお願いします。それじゃあ、すいません、よろしくお願いします。もうシルバー人材さん、あてにさせていただいて、よろしくお願いします。本当に。ありがとうございます。どうも 朝から 長くなりまして申し訳ありませんでした。本当にどうもよろしくお願いします。ありがとうございます。失礼します。ありがとう。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)